のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,094人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ春香「キモいから話しかけてこないで下さい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - クズ + - リアルファイト + - 急にゴミスレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    501 = 341 :

    ほらな、ほらな
    都合の悪いことは全部無視なんだよ

    502 :

    まとめられるのが前提とかマジで頭沸いてるな
    あれか、まとめアフィのクズがわざとやってんのか

    503 :

    SSごときで必死になり過ぎワロタ

    504 :

    >>501
    もう少し肩の力を抜いたらどうだ?
    乗っ取りなんてよくあることだしな

    505 = 377 :

    まあちょっとむごいものがあったからリフレッシュには丁度よかったが
    >>1もどってきてどうなるか更にむごい展開になりそうなきもしない

    506 = 341 :

    509 = 341 :

    510 = 341 :

    俺寝るから
    続きはもういいや
    続きをリアルタイムで見たいやつは保守頑張れよ

    511 = 373 :

    512 :

    なんかすごいスレだな。

    513 :

    どうでもいいけどアイマスSS読んでる奴ってスルースキル皆無だよな

    514 = 512 :

    文章にまとまりがなくて支離滅裂なのは狙ってやってるのか?

    516 :

    美希的にはアイマスSSは100レス以内にまとめてくだらねーギャグやってるのが一番って思うな

    518 = 487 :

    くさ過ぎワロタ

    519 = 373 :

    >>516
    ほーん、で?
    いちいち同意求めんなカス

    520 :

    人のSSを勝手に完結させやがった

    521 :

    とりあえず>>1が来るまでほしゅ

    522 = 351 :

    526 = 372 :

    527 = 319 :

    >>1っす 今起きたぞ。準備中

    530 :

    >>527
    よろしく

    532 = 319 :

    >>364の続き

    P「俺は構わないよ?」

    美希「さっすがハニーなの」

    P「美希のことは普通に好きだしな」

    美希「え///」

    律子「……」ムカ

    P「ん? どうした律子」

    律子「いえ」

    小鳥(プロデューサーさん……どんだけ鈍感なんですか)

    P「おっ、トリュフじゃないか。食べやすくていいよな」

    美希「く、口移しで食べさせてあげるの」

    P「えええええ!!」

    律子「……」イライラ

    533 :

    ねむいはよ

    535 = 344 :

    きたあああああああああああ

    536 = 319 :

    美希は俺の愛娘ってことは前回説明した。

    でも食べさせてもらうのとか恥ずかしいよぉ///

    小鳥さんや律子も見てるんだぞ?


    小鳥(いいなぁ若い子は)

    律子(くっ、私ももっと積極的になれれば……)


    なぜか部屋の空気もピリピリしてるし。


    美希「美希の気持ち、受け取ってくれるよね?
        美希はどんな時でもハニーを裏切らないの。
        ずーっとハニーを好きでい続けるの」


    キュイイイイイン

    何かが心の中で弾けた気がした。

    悪どもに傷つけられた心が、癒されていく?


    P「いいよ。おいで?」

    美希「うん。じゃあ……行くね?」

    537 = 319 :

    ……。

    甘くてほろ苦い。

    これが……美希との初キスの味なのか。

    そして……女の子からもらった手作りチョコの味。


    P「ふわああ」


    ちょっとだけ幼児退行してしまったが、ノーカンだ。


    律子「どこがですか。仕事中ってことを忘れないでくださいね?」

    小鳥「プロデューサーさん、言っちゃ悪いけど気持ち悪いです」


    あうっ……


    美希「ハニーの悪口言うの止めてなのー!!
        彼の豆腐に触れないで!!」

    小鳥「あっ、ごめんなさい。雪歩ちゃん達の影響でつい。
        プロデューサーさんがナメクジみたいな顔してたから」

    538 = 319 :

    ここに入社してから暴言吐かれすぎて少し慣れてきたよ。

    ようはあれだ。

    人の言う事なんて右から左へ聞き流せばいいんだ。

    ラジオのようにな。


    美希「今日はお家に帰りたくないの。
        ハニーのお家にお泊りするの」

    P「こらこら。大人をからかうんじゃありません。
      親御さんが心配するからまっすぐ帰りなさい」

    美希「うー」


    春香達に比べてなんて純粋で良い子なんだろう。

    話をするだけで、自分の罪が軽くなった気がする。

    美希が帰った後、律子が不満そうな顔でこんなことを言ってきた。


    律子「プロデューサーは美希に優しすぎます」

    P「はは。まあいいじゃないか。職場は人間関係が大切なんだぞ?
      みんな仲良しなのが一番さ」

    539 = 319 :

    うーうー ぴーぽーぴーぽー ←外で車の集まる音


    小鳥「何かしら? 近所で事件でも?」

    律子「あれは……警察の車よ!!」

    P「な……!?」

    律子「うちのビルを包囲してるわ!!
        きっとプロデューサーの悪事がばれたのよ!!」

    P「何が悪事だ!! あれは無理やりやらされただけでな……」

    小鳥「この際どうでもいいですよ!!
        早く逃げないと捕まっちゃいますよ!!」

    P「し、しかし……ここは二階ですよ?
      どこに逃げればいいんですか!!」

    社長「いやあああああああ!!
         やめてよ顔は殴らないでよ!!」


    女々しい社長の悲鳴。(あの人は取り乱すと女口調になるんだ)

    警官隊の奴らが社長室に突撃したみたいだ。

    『動くな』とか『抵抗したら射殺する』とか聞こえてくるぞ。

    540 :

    なんだろうな
    良識というか、考えの及ぶまとめサイトの人間が拾い上げられるように
    きっちり完結させて欲しいところだ

    541 :

    どこの国だよ

    543 :

    なんかおかしなことになってきたぞ

    544 = 319 :

    さすがの俺も人生終了フラグきたかな?


    今までの悪事を思い出すと、誘拐からライブ会場(スタッフオンリー)
    への侵入、機器の無断使用など、ろくなことやってない。


    警官「君がプロデューサー君だね?」

    警官2「御託は良い。連行させてもらうよ?」

    P「あ……あうぅ……」プルプル


    手錠ってこんなに冷たいんだな。

    なんて……みじめ。

    美希からもらったチョコレートの暖かさも溶かしてしまいそうだった。


    場所は写って最寄りの警察署。

    パトカーを降りるときに『同志がお待ちかねだよ?』と
    眼鏡をかけた警官が言ったのでゾッとした。

    この警官、まるで人間味を感じない。

    545 = 319 :

    レンズの向こうの瞳は怪しく輝いており、
    口元にはうっすら笑みを浮かべている。


    直感で分かった。

    こいつは俺の未来を知っていて、あざ笑っているんだ。

    たぶん俺が拷問されるシーンを想像してるんだ。


    偉い警官「君の犯行について調べはついてる」

    P「はぁ……。なんかすんません。ここは取調室ですか?」

    偉い警官「厳密には違うが、まあそんなところだ」


    口ひげを蓄えた男は、『まあ飲みたまえ』と言って
    ブランデーを差し出してきた。

    まいったなぁ。


    P「お酒は飲めないので、オレンジジュース下さい」

    偉い警官「……弟者よ」

    546 :

    なにこれ?










    なにこれ?

    547 = 319 :

    P「冗談は良いとして、社長はどうなったんですか?」

    警官(偉いを省略)「彼は銀行強盗を二度もやってるからね。
             アナルの開拓工事をさせてもらってる」

    P「わーい、開拓工事だー」

    警官「笑ってる場合じゃないよ? 君の罪も重い。
          未成年誘拐など、まるでKGB並の鮮やかさだったそうだな」

    P「え? ほんとですか!? 俺ってそんなに上手だったんですか!?」

    警官「うかれるなよ。普通の者なら取調室に来ただけで
          恐怖におびえるものだが、君は怖くないのか?」

    P「えーだって今更言い訳とかしてもしょーがねーじゃねえっすか。
       あー……そんなことよりウンコしたいなぁ」

    警官「ちょ……!! 頼むからここでパンツを脱ごうとするんじゃない!!」

    P「えー……? しょーがねーなぁ。トイレまで案内してくださいよね?」



    カンカンカン 石の階段を降りると、そこが俺の新しい住まいだった。


    警官「今日からここで寝ろ。君専用の牢屋だ」

    P「ぐぬぬ……ちゃんとトイレまでついてやがる……」

    549 = 319 :

    警官「君は確実に有罪になるだろう。
        この国では即決裁判による銃殺刑は禁止されてるから、
         司法で裁いてくれるよ」

    P「えー、法廷とか退屈じゃないですか。DS持っていってもいいっすか?」

    警官「……君と話してると疲れる。今日はここで大人しくしてなさい」

    P「ふえぇぇ」


    檻が駆けられ、鉄格子ごしに手錠を外された。

    はぁ。やっと手が楽になった。


    P「暗いなこの部屋。オモチャみたいなランプがついてるだけだ」


    いつかこんな日が来るんじゃないかと覚悟はしていたさ。

    あの警官が去ってから一時間。

    孤独との戦いだった。


    なぜ両隣に他の牢屋が存在しないんだ?

    まるで特別病棟みたいじゃないか。

    550 = 326 :

    みんなは叩いてたけど、普通に読めるSSだったと思うぞ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - クズ + - リアルファイト + - 急にゴミスレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について