元スレ春香「キモいから話しかけてこないで下さい」
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601 = 592 :
どちらともなく口づけが始まった。
伊織がちょっと背伸びして、俺はそれを抱きかかえて。
伊織「好きだったのぉ……あんたのことがずっと好きだったの」
P「俺もだよ伊織……今だけは二人っきりだ」
彼女の吐く吐息が、俺の理性を狂わせる。
気付いたらソファに押し倒してしまった。
獣のように互いの唇を貪りあう俺たち。
そっか。ずっと伊織とこんなことしたいと思ってたんだな。
伊織「プロデューサー……大好きぃ」
今度は伊織が上になって唇を押し付けてきた。
じっとりと暖かい唾液が入ってくる。
欲求不満な顔もすごく可愛かった。
602 = 340 :
スターリンはまだか
603 = 592 :
あとは余計なことは忘れて、二人だけの時に没頭するだけだ。
伊織の身体をまさぐり、発達途中の乳房に触れた。
肩を露出させ、そっと肌に触れる。
伊織の顔は上気していて、とても恥ずかしそうだった。
じらすと可哀そうなのですぐに下着を脱いでもらった。
乳首にキスし、お尻をまさぐる。
伊織「んっ……」
本当に子供みたいに細い身体だけど、所々女の子らしいとこもあった。
秘所は適度に湿っていて、男を迎え入れる準備はできてるみたいだ。
P「伊織……入れるぞ?」
伊織「うん。早く……きてぇ」
604 = 592 :
激しい挿入に悲鳴を上げる伊織。
紳士的な対応なんてできそうにもなかった。
このうっぷんと共に全部伊織に発散してしまいたかった。
若いってこういうことを言うんだろうな。
最低だと思う。でも伊織は受け入れてくれた。
事後、魂の抜け殻みたいになってる俺にキスしてくれた。
伊織との秘め事はこれで終わり。
また明日からは仕事だ。気持ちを入れ替えないとな。
俺は何事もなかったかのように帰宅し、明日に備えるのだった。
ーーーーー
欄外
疲れたんで休憩っすね
606 = 373 :
お姫ちんに報復くらうなこりゃ
607 = 325 :
長々と引き延ばしてるようだが、いつになったらクズどもの絶望する姿が見られるんだ
608 :
ちょっと長いな
609 = 330 :
でも面白い
610 :
乗っ取りの方がましだったな
611 :
これが剛力が成り上がった仕組みか
612 = 611 :
ほ
613 = 330 :
>>610
それはない
614 :
>>610
釣れますか?
615 = 592 :
日付が変わって翌日。
出勤すると春香とやよいが廊下で殴り合いしていた。
P「なっ……?」
ボコ ドカ バキ
格闘ゲームみたいに流暢な動きだぞ。
凄い速さでパンチやキックが繰り出されてる。
やよい「うっうー。春香さん、死ねですー」
春香「くっ、こ、こいつぅ……!!」
壁際に追い詰められた春香が一方的にボコられてる。
はっきりいって勝負になってない。
配線寸前のボクサーみたいな雰囲気だぞ?
616 :
春香はロボなのか?
エンジンに配線されてないんじゃ動かないね。
617 = 592 :
春香の乱れた呼吸とか、深刻そうな顔とかキュンとくるね。
だってあの女今まで俺にどんだけ酷いことしてきたと思うの?
少しは痛い目みろってんだ。
P「そこだやよい!! 次は右フックだ!!」
やよい「分かりました!!」
春香「ぶほおっ!?」
クリーンヒットし、春香の身体が横方向へ吹っ飛ぶ。
P「いええええいい!!」
やよい「た……倒しましたよ!? ついに倒しましたああ!!」
P「やったやった!! おまえはやれば出来る子だったんだな!!」
笑顔のハイターッチ!! あと配線じゃなくて敗戦の間違いだった。
618 :
ぅゎ、ゃょぃっょぃ
619 = 557 :
P「ぃぇぇぇぇぃぃ!!」
620 = 600 :
ゃょぃっょぃ
621 = 592 :
P「いい子だなやよい? 今日は朝からボクシングの練習でもしてたのかい?」
やよい「いいえ。春香さんの顔見たらむかついたので殴りました!!」
P「そっか。じゃあご褒美に高い高いしてあげるからな?」
やよい「わーい」キャピキャピ
春香「させると思いますか?」
ドゴオオオオオオン ←やよいが右ストレート喰らった音。
やよい「――っああああ!!」
P「やよいいいいい!?」
窓ガラスをぶち破って吹き飛んでしまった。
春香って結構運動神経良いんだな。
春香「ったく、ガキのくせに調子に乗って」
P「おい春香。うちの事務所が暴力禁止って知らないのかよ?」
春香「はぁ? 暴力と制裁は別ですってwww
顔を合わせた瞬間やよいの方から殴ってきたんですよ?」
622 = 592 :
P「おまえみたいなバカなら誰だって殴りたいと思うだろうよ。
どう考えてもやよいは無罪だろ。顔も可愛いしな」
春香「なんですかそのロリコンの理論はwww
絶対やよいのこと性的に見てるでしょwww」
あーあー、相変わらずナチュラルに俺をバカにしてきやがる。
俺が女だったらとっくにリアルファイトに突入してるっての。
真美「はるるん。ボディがガラ空きだよ?」
春香「ぐっ……!?」
不意打ちとはいえ、一撃で悶絶させるほどの威力。
真美のさやわかな笑顔が印象的だ。
春香「ぐぅぅぅ……クソチビてめえぇぇ……!!」
真美「真美はやられっぱなしは嫌なの。
はるるんは殴られてる姿がお似合いだよ」
625 = 592 :
雪歩「いくら春香ちゃんでも連戦はきついですよね?」
真美「ごはっ!!」
今度は突然現れた雪歩の挨拶代わりのボディだった。
これにはたまらず、床を転げまわる真美。
やよいが飛んで行ったから真美の敵は二人か。
数的不利ってやつだ。
春香「まみぃぃ……覚悟はできてるんでしょうね?」ギロ
真美「げほげほっ、真美は独りでも負けないもん……」ウルウル
雪歩「えへへwww真美ちゃんの汚い顔をもっと汚くしてあげるねwww」
P「おい待てよ、それはおかしいだろ。真美はどう見ても美少女だ」
春香「さすがロリコンですねwww幼女には優しいwww」
雪歩「ちっちゃい子は大好きですかwwww?」
626 = 597 :
やよいの心配は…?
627 :
やっと追いついたがあずささんの出番少ねぇwwwww
純粋組可愛いからいいけど
628 = 592 :
あー、ぷっつんきたわ。俺もバトルに参加してえ
雪歩「できませんよねwwww? 自分の愛娘たちに暴力ふるうんですか?」
春香「うわーwwwそういう男の人って最低だよねwww」
その通り。立場上俺は傍観者だ。どうせ止めろって言っても無駄だしな。
真美「えいっ!!」 (←左ストレートを放った)
雪歩「止まって見えますよ?」
ドゴ
真美「うぅうぅぅぅぅ……またお腹殴られたぁ!!」
雪歩「あはははwwww武道の基本ができてないですねェwww
予備動作が見え見えなんですよwww」
P「真美大丈夫か!! おまえならまだやれるだろ!?」
春香「無駄ですよーwww今のうちにかこってボコッちゃいますからwww」
千早「ここで私も登場よwwwいっきにシメちゃいましょうwww」
629 :
琴浦さんかと思った
630 = 592 :
真美「でえええええい!!」 ←(ミドルキックを放った)
雪歩「きゃああああ!!」
P「おおっ!?」
雪歩「なんてねwww」
真美「うわああああああああ!?」
華麗なカウンターのパンチ。
社長「いかんね。真美君が圧倒的に不利じゃないか」
P「そうっすね。援軍でもいればいいんすけど」
小鳥「朝から派手な喧嘩ですね……」
P「小鳥さんも参戦してくださいよ。真美がボコられてるんですよ?」
小鳥「無理ですよぉ。喧嘩とかしたことないんですから」
その一言が妙に納得してしまった。
確かに普通の女性なら殴り合いの経験なんてないだろうよ。
631 = 592 :
あずさ「私ならありますけど?」
突如現れた女神。
と思いきや、鬼神の間違いだった。
春香「いやああああああああっ!!」
一瞬だった。春香が技のようなものを食らい、数メートル吹き飛んだ。
あいつ何度も殴られすぎだよ。病院行った方がいいんじゃないのか?
あずさ「次は千早ちゃんの番かしら?
この前私のことを年増とか言ってバカにしてたわよね?」
千早「くっ……そっちこそ72とか連呼してたくせに……」
あずさ「そんな昔のこと……」
――忘れてしまったわよ?
そう言うあずささんは千早の背後に回り込んでいた。
632 :
あずささんやってください!
633 = 592 :
この時点で実力の差は明らか。
竜宮組は鍛え方が違うな。
律子にダンスレッスンのスケジュール見せてもらったんだけど、
俺たちの三倍くらい多かったわ。凄いと思うよ本当に。
あずささんは千早の肩をぽんと叩いた。
それだけで戦意喪失してしまう千早。
千早「あ……あ……止めてください……」
あずさ「この状態で命乞い? 往生際が悪いわよ千早ちゃん」
P「いけえええ!! そのままぶっとばしちゃってください!!」
千早「プロデューサー……あとで恨みますよ?」
雪歩「くううぅ……こいつううう!!」
亜美「えいやっ!!」
ドカ バコ ドカ
雪歩と亜美はガチの殴り合いしていた。亜美も結構強い。
634 = 352 :
くそ面白い
635 :
Pの中身と一緒に話ごと転がりまくってるな
636 :
亜美「えっへへー。マウント取っちゃったよ→☆」
雪歩「あ……亜美ちゃん……ちょっと話し合いませんか!?
私たちも実は反省してるんです!!」
亜美「うわーひどい、悪者の言う事だよねそれ→。
今さら手加減すると思ってんの?」
雪歩「ま、待って!! 今ならまだ話し合いの余地はあると思うの!!
私ね、亜美ちゃんとは仲良くしたいなって……」
全部言い終わる前にぶん殴られていた。
雪歩はクズだけど、あいつの顔に傷が付くのは惜しいものがある。
まあどいつもこいつも顔立ちの整った奴ばっかりなんだけどな。
真美「真美も手伝うかんね→!! 一緒にこの雪女ボコろうYO!!」
雪歩(このチビガキ!!)
雪歩「ま、真美ちゃんたら何を言ってるのかなぁ?
早く喧嘩辞めないと仕事に遅刻しちゃうよぉ?」
あせってる雪歩の顔は……普通に可愛いじゃないか!!
社長「正直勃起した」ムクムク
637 = 614 :
社長ケツの穴大丈夫なんかな?
638 :
あずささん流石です
639 = 330 :
亜美がヒョードルに見えた
640 = 636 :
真美「ゆきぴょんは卑怯だよ。自分が不利になったら命乞いするんだ?」
雪歩「くっ……」
亜美「こういう悪い人には罰を与えるべきだよね→!!
兄ちゃんもそう思うっしょ?」
P「そ、そうだな……。だけどほどほどにな?」
雪歩「ひえええん!! 誰か助けてくださああああい!!」
真「ここで真打登場wwww」
真美・亜美「うああああああああ!?」
やはり真の戦闘力は他を圧倒していた。
一瞬で吹き飛ばされた亜美真美姉妹。
これじゃ相手にならんぞ。
千早「」
あずさ「真ちゃん、ずいぶん派手に暴れてるわね?」
真「へへーんwww僕が来たからにはもう楽勝だよwwww」
雪歩「やったぁwww形成逆転ですぅwww千早ちゃんは気絶してるけどwww」
641 = 636 :
真美「くそう……あと少しで勝てるとこだったのにぃ……」
雪歩「あはははwww残念でしたぁwww」
亜美「うぅ……体が動かないYO……」
雪歩「さっきはよくもやってくれましたねwww?
たっぷり時間をかけて痛めつけてあげるからねwww」
春香「復活したから私も参加者させてもらうよwwww」
あずさ(真ちゃんに加えて一度に三人は苦しいわね)
春香「今らか亜美真美ちゃんをいじめますから、
黙って見ててくださいねwww?」
雪歩「ほらほら亜美ちゃんwwwお姉さんの靴の裏舐めようかwww?」
亜美「いやだよー!! そんな汚いとこ舐めたくないよおよぉぉ!!」
雪歩「逆らう気wwww? この私の顔を殴ったくせにwwww?」
春香「将来トップアイドルになる人を殴ったとか笑えないよねーwww」
真「それはいけないねwwww制裁の必要ありだwwww」
642 :
どこから方向性を間違えたのか
643 = 636 :
伊織「させるわけないでしょ」
響「そろそろお仕置きの時間だぞ?」
美希「悪は滅びろなのー!!」
真・春香「うぅん……」バタン
催眠ガスが噴射され、バカ二人を眠りにつかせたようだ。
ついに化学兵器まで投入か。
これは喧嘩と呼べるのだろうか?
伊織「あとは雪歩だけね。覚悟は良い?」
雪歩「あわわわ……わ、私は春香ちゃん達に命令されて
仕方なくやっただけなんですぅ……」
美希「この女、死ぬほど往生際が悪いの」
響「雪歩が悪の首謀者にしか見えないさー」
雪歩「そんなことないですよ!?
本当はみんなと仲良くしたいと思ってますぅ!!」
644 :
マジキチ
645 = 325 :
死んだほうがマシと思える苦痛を与えないと気が済まないな
646 :
救われないのか…
647 = 352 :
ボコボコにするしか
648 :
KY発言かもしれんがホントに>>1?
649 = 480 :
クズアイドルはクズしかないな…
650 = 636 :
>>648
>>1です。親父が昼間に電気工事してたから、
ルーターとハブの電源が何度も落ちてしまったんだ。勘違いさせてスマン
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