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元スレP「カラーコンタクトですか」小鳥「この前の撮影のあまり物ですよ」
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P「二人ともあっちに行ってしまった…ちょっと楽しかったのに」
P「しっかし…すこし書類を片付けるのも疲れたな…お茶でも…雪歩は…」
P「そういえばさっき倒れちゃったんだった…うーむ、たまには自分で入れよう」
<ガチャ
P「しっかし…すこし書類を片付けるのも疲れたな…お茶でも…雪歩は…」
P「そういえばさっき倒れちゃったんだった…うーむ、たまには自分で入れよう」
<ガチャ
やよい「うっうー!おはようございまーす!」
伊織「おはよう、みんな」
あずさ「おはようございます~」
律子「うう…亜美や真美たちにもあんなに気丈に振舞って…」グスゥ
小鳥「お尻だって痛いでしょうに…二人とも抱えてっ!!」
伊織「…あんたたちなにないてるのよ?」
あずさ「な、なんだか今日は変な雰囲気ねぇ…」
やよい「う…みなさん元気がないですよ…」
伊織「なにがあったのか聞いて見ましょう?」
あずさ「ええ、そうね…」
やよい「キキコミチョウサですね!」
伊織「おはよう、みんな」
あずさ「おはようございます~」
律子「うう…亜美や真美たちにもあんなに気丈に振舞って…」グスゥ
小鳥「お尻だって痛いでしょうに…二人とも抱えてっ!!」
伊織「…あんたたちなにないてるのよ?」
あずさ「な、なんだか今日は変な雰囲気ねぇ…」
やよい「う…みなさん元気がないですよ…」
伊織「なにがあったのか聞いて見ましょう?」
あずさ「ええ、そうね…」
やよい「キキコミチョウサですね!」
伊織「で、なにがあったのよ」
律子「伊織…ううぅっ」
小鳥「…いえないわ…」
伊織「いえないって…二人して泣いてたら気にもなるじゃない!」
律子「だって…私たちが勝手に話していいものか…」
小鳥「そうよね…だってプロデューサーの…」
伊織「!?あいつがどうかしたの!?」
律子「…伊織が知る必要は無いわ」
小鳥「そうよ…聞いても辛くなるだけだから…」
伊織「ごたごた言ってないで話なさいよ!!あいつになにがあったの!!教えなさいよっ!!」
律子「…聞いてもショックを受けないでね…」
小鳥「…そうね、伊織ちゃんだったら…」
伊織「一体なにがあったっていうの…」
律子「伊織…ううぅっ」
小鳥「…いえないわ…」
伊織「いえないって…二人して泣いてたら気にもなるじゃない!」
律子「だって…私たちが勝手に話していいものか…」
小鳥「そうよね…だってプロデューサーの…」
伊織「!?あいつがどうかしたの!?」
律子「…伊織が知る必要は無いわ」
小鳥「そうよ…聞いても辛くなるだけだから…」
伊織「ごたごた言ってないで話なさいよ!!あいつになにがあったの!!教えなさいよっ!!」
律子「…聞いてもショックを受けないでね…」
小鳥「…そうね、伊織ちゃんだったら…」
伊織「一体なにがあったっていうの…」
やよい「みなさん、おはようございまーす!」
春香「ああ、やよい…おはよう」
千早「高槻さん、おはよう」
やよい「えっと…なにかあったんですか?」
亜美「えっとね…」
真美「兄ちゃんが…」
やよい「プロデューサーになにかあったんですか!?ま…まさか事故とか…」
やよい「そ…そんなのいやです…」ジワァ
春香「あああ!そういうのじゃないの!ね!」
千早「その…私たちはプロデューサーに頼りすぎてるんじゃないかって…」
やよい「え?」
亜美「今日ね…兄ちゃんなんだか変な感じで…」
真美「うん…」
やよい「…く、くわしく聞かせてください!」
春香「ああ、やよい…おはよう」
千早「高槻さん、おはよう」
やよい「えっと…なにかあったんですか?」
亜美「えっとね…」
真美「兄ちゃんが…」
やよい「プロデューサーになにかあったんですか!?ま…まさか事故とか…」
やよい「そ…そんなのいやです…」ジワァ
春香「あああ!そういうのじゃないの!ね!」
千早「その…私たちはプロデューサーに頼りすぎてるんじゃないかって…」
やよい「え?」
亜美「今日ね…兄ちゃんなんだか変な感じで…」
真美「うん…」
やよい「…く、くわしく聞かせてください!」
あずさ「えーっと…」
<ガチャ
美希「う~ん…はにぃ…」
響「プロデューサー…自分…じぶ…」
貴音「あなた様…くぅ…」
あずさ「あらあら~、みんなしてそんなところで寝ちゃって…」
あずさ「……!?涙のあと?」
あずさ「…なにか…あったのかしら…」
美希「はにぃ…いかないで…」
響「捨てないでほしいぞ…自分…がんばるから…」
貴音「ああ…あなた様がいなくては…どうすれば…」
あずさ「!?!?」
あずさ「…どうやら、大変なことが起きてるみたいね…」
<ガチャ
美希「う~ん…はにぃ…」
響「プロデューサー…自分…じぶ…」
貴音「あなた様…くぅ…」
あずさ「あらあら~、みんなしてそんなところで寝ちゃって…」
あずさ「……!?涙のあと?」
あずさ「…なにか…あったのかしら…」
美希「はにぃ…いかないで…」
響「捨てないでほしいぞ…自分…がんばるから…」
貴音「ああ…あなた様がいなくては…どうすれば…」
あずさ「!?!?」
あずさ「…どうやら、大変なことが起きてるみたいね…」
伊織「…聞いてきたわ」
あずさ「私も…寝言だったけど…なんとなく」
やよい「ううぅ…私もみなさんにきいてきました…」
伊織「あいつ…なにかに襲われたんだって…」
小鳥『プロデューサーは…襲われたのよ…(強姦魔に)』
律子『そうね…むしろ今も戦っているともいえるわ(病魔に)』
伊織「それなのに…それを相談もしないで…」
伊織「なんなのよっ!そんなに私は!私たちは頼りないわけ!」
あずさ「お…落ち着いて…」
伊織「落ち着いてなんて居られないわよ!!」
伊織「私っ!私だって!!あいつの…あいつの支えに…なって…ううぅ…」
やよい「いおりちゃん…」
あずさ「私も…寝言だったけど…なんとなく」
やよい「ううぅ…私もみなさんにきいてきました…」
伊織「あいつ…なにかに襲われたんだって…」
小鳥『プロデューサーは…襲われたのよ…(強姦魔に)』
律子『そうね…むしろ今も戦っているともいえるわ(病魔に)』
伊織「それなのに…それを相談もしないで…」
伊織「なんなのよっ!そんなに私は!私たちは頼りないわけ!」
あずさ「お…落ち着いて…」
伊織「落ち着いてなんて居られないわよ!!」
伊織「私っ!私だって!!あいつの…あいつの支えに…なって…ううぅ…」
やよい「いおりちゃん…」
やよい「私も…みんなが言ってたんですけど」
やよい「プロデューサー…いま余裕が無いって言ってたらしくて」
やよい「それに、疲れたって…」
やよい「わたしたち…プロデューサーに頼ってばっかりでっ」
やよい「いつも迷惑かけてたのにっ!プロデューサーが大変なときになにもしてあげられなくてっ!!」
やよい「わたし…わたし…ううぅ!!」グスッ
あずさ「…美希ちゃんたちが言ってたわ…」
あずさ「行かないで、捨てないでって…」
伊織「!!…そ…それって…」
あずさ「もしかしたら…すべてに疲れて…」
やよい「ぷろでゅーさーがプロデューサーやめちゃうんですかぁ!!そんなのやですぅ!!」
伊織「わたしだって嫌よ!!…でも…でも…」
あずさ「…プロデューサーさんに直接話してみましょう」
伊織「そ…そうね…あいつはいまお茶を入れてるらしいから行って見ましょう」
やよい「ううぅ…やですぅ…」
やよい「プロデューサー…いま余裕が無いって言ってたらしくて」
やよい「それに、疲れたって…」
やよい「わたしたち…プロデューサーに頼ってばっかりでっ」
やよい「いつも迷惑かけてたのにっ!プロデューサーが大変なときになにもしてあげられなくてっ!!」
やよい「わたし…わたし…ううぅ!!」グスッ
あずさ「…美希ちゃんたちが言ってたわ…」
あずさ「行かないで、捨てないでって…」
伊織「!!…そ…それって…」
あずさ「もしかしたら…すべてに疲れて…」
やよい「ぷろでゅーさーがプロデューサーやめちゃうんですかぁ!!そんなのやですぅ!!」
伊織「わたしだって嫌よ!!…でも…でも…」
あずさ「…プロデューサーさんに直接話してみましょう」
伊織「そ…そうね…あいつはいまお茶を入れてるらしいから行って見ましょう」
やよい「ううぅ…やですぅ…」
<シュボボボボボボボボ
P「………」ボー
あずさ「………プロデューサー…湯気がもうでてるやかん…ずっと見てるわね」
伊織「ここ…電気つけないとくらいのに…コンロの火だけつけて…」
やよい「プロデューサーの目…見てください」
あずさ「…酷い…こんなのってあんまりよ…」
伊織「あいつのあんな目…みたことないわ…まるで死んだような目…」
やよい「…ぷ!プロデューサー!」ダッ!
伊織「あ!やよい!!」
P「………」ボー
あずさ「………プロデューサー…湯気がもうでてるやかん…ずっと見てるわね」
伊織「ここ…電気つけないとくらいのに…コンロの火だけつけて…」
やよい「プロデューサーの目…見てください」
あずさ「…酷い…こんなのってあんまりよ…」
伊織「あいつのあんな目…みたことないわ…まるで死んだような目…」
やよい「…ぷ!プロデューサー!」ダッ!
伊織「あ!やよい!!」
P「…なんだか火のあかりって…落ち着くなぁ…あったかいし」
やよい「プロデューサー!」ダキィ
P「うお!やよい…どうした?」
やよい「…ぷ…ぷろでゅーさーぁ~」グスゥ
P「ど…どうしたんだよ…いきなり泣き出して…」
伊織「あんた…」
P「伊織…や、やよいどうしちゃったんだろうな…はは…」
あずさ「プロデューサーさん…」
P「あずささんまで…いったいどうしたんですか?」
伊織「どうしたもこうしたもないわよ!!あんたこそ何考えてんの!?」
P「えぇ!?」
あずさ「ほんとうです…そんなに私たちは…頼りないですか?」
P「え?え?」
やよい「ぷろでゅーさ~やめちゃいやですぅ!!」
やよい「プロデューサー!」ダキィ
P「うお!やよい…どうした?」
やよい「…ぷ…ぷろでゅーさーぁ~」グスゥ
P「ど…どうしたんだよ…いきなり泣き出して…」
伊織「あんた…」
P「伊織…や、やよいどうしちゃったんだろうな…はは…」
あずさ「プロデューサーさん…」
P「あずささんまで…いったいどうしたんですか?」
伊織「どうしたもこうしたもないわよ!!あんたこそ何考えてんの!?」
P「えぇ!?」
あずさ「ほんとうです…そんなに私たちは…頼りないですか?」
P「え?え?」
やよい「ぷろでゅーさ~やめちゃいやですぅ!!」
P「や…やめるって…」
伊織「あんた…辛いときくらい…頼りなさいよ!!」
伊織「普段なんにもないですってへらへらして!!」
伊織「裏で必死こいて仕事とったり!頭下げたり!」
伊織「全部知ってるんだから!!ちゃんと見てるのよ!!」
伊織「だから…だから!!」
伊織「本当に辛いときくらい頼りなさいよ!!」
伊織「頼ってよぉ…だって…そうじゃないと…さびしすぎるじゃない…」
P「い…伊織…」
あずさ「伊織ちゃんの言うとおりです」ギュ
P「あ!あずささん!!」
あずさ「私たちだって…プロデューサーさんが私たちを見てくれてるのと同じくらい」
あずさ「プロデューサーさんを見てるんですよ?」
あずさ「だから…悩みとか、苦しいこととかがあったら話してください」
あずさ「だって私たち…同じ事務所のなかまじゃないですか…」
伊織「あんた…辛いときくらい…頼りなさいよ!!」
伊織「普段なんにもないですってへらへらして!!」
伊織「裏で必死こいて仕事とったり!頭下げたり!」
伊織「全部知ってるんだから!!ちゃんと見てるのよ!!」
伊織「だから…だから!!」
伊織「本当に辛いときくらい頼りなさいよ!!」
伊織「頼ってよぉ…だって…そうじゃないと…さびしすぎるじゃない…」
P「い…伊織…」
あずさ「伊織ちゃんの言うとおりです」ギュ
P「あ!あずささん!!」
あずさ「私たちだって…プロデューサーさんが私たちを見てくれてるのと同じくらい」
あずさ「プロデューサーさんを見てるんですよ?」
あずさ「だから…悩みとか、苦しいこととかがあったら話してください」
あずさ「だって私たち…同じ事務所のなかまじゃないですか…」
>あずさ「伊織ちゃんの言うとおりです」ギュ
どう考えてもチンコ握ってるんだよなぁ…
どう考えてもチンコ握ってるんだよなぁ…
P「…いったいなんのことだか…」
伊織「まだそういうこというってわけ!?」
あずさ「…ひどいですよ…ぷろでゅーさーさん…」
やよい「ううぅ!!やだったらやです!!」
P「わ、わかった!なんだかわからないけどわかったから…」
P「おれはやめないし、相談もする、頼るから…な?3人とも離れて…」
伊織「…本当ね?」
あずさ「うそついたら許しませんよ?」
やよい「ううー…許しません…」
P「嘘なんかつかないですって!じゃあほら、書類!書類手伝ってもらおう!な!?」
P「ほらやよい、いこう!プリントを日付順に並べ替えてもらいたいんだ」
やよい「は、はい!頑張ります!」
伊織「………あいつ、まだ隠していくつもりね」
あずさ「ええ…なんとかしないといけないわね…」
伊織「まだそういうこというってわけ!?」
あずさ「…ひどいですよ…ぷろでゅーさーさん…」
やよい「ううぅ!!やだったらやです!!」
P「わ、わかった!なんだかわからないけどわかったから…」
P「おれはやめないし、相談もする、頼るから…な?3人とも離れて…」
伊織「…本当ね?」
あずさ「うそついたら許しませんよ?」
やよい「ううー…許しません…」
P「嘘なんかつかないですって!じゃあほら、書類!書類手伝ってもらおう!な!?」
P「ほらやよい、いこう!プリントを日付順に並べ替えてもらいたいんだ」
やよい「は、はい!頑張ります!」
伊織「………あいつ、まだ隠していくつもりね」
あずさ「ええ…なんとかしないといけないわね…」
>>174
あずささんならチンコじゃなくても勃つわ
あずささんならチンコじゃなくても勃つわ
やよいがその目どうしたの?的な感じでオチると思ってたら無法地帯が広がったww
その日以来、Pに対するアイドルのアプローチが始まった
春香「あ、大丈夫です!現場まで一人で行けますから!」
千早「私も付いてますし、大丈夫です」
P「そ…そうか?」
美希「美希ね!今日もちゃんと現場に1時間前に入ったの!」
響「自分も、ちゃんと家族のみんな留守番させて、一生懸命頑張ったぞ!」
貴音「私も仕事に精神を集中させました」
P「お…おう、すごいやる気だな」
亜美「にいちゃん!肩揉むよ!」
真美「はい兄ちゃんお茶だよ!熱いから注意してね!」
P「なんだかやさしいなぁ…ありがとう」
真「ぷ、プロデューサー!今日もがんばりましょう!」
P「なんでファイティングポーズのままなんだ」
雪歩「ひぃいいいいい!!まだ目がぁ!ひぃぅ…」
P「ゆきほおおおおおおおおお!!」
春香「あ、大丈夫です!現場まで一人で行けますから!」
千早「私も付いてますし、大丈夫です」
P「そ…そうか?」
美希「美希ね!今日もちゃんと現場に1時間前に入ったの!」
響「自分も、ちゃんと家族のみんな留守番させて、一生懸命頑張ったぞ!」
貴音「私も仕事に精神を集中させました」
P「お…おう、すごいやる気だな」
亜美「にいちゃん!肩揉むよ!」
真美「はい兄ちゃんお茶だよ!熱いから注意してね!」
P「なんだかやさしいなぁ…ありがとう」
真「ぷ、プロデューサー!今日もがんばりましょう!」
P「なんでファイティングポーズのままなんだ」
雪歩「ひぃいいいいい!!まだ目がぁ!ひぃぅ…」
P「ゆきほおおおおおおおおお!!」
二日後
伊織「あいつ…まだだめかしら…」
あずさ「ええ…どうしても…目に光がもどらないわね」
やよい「いつもより元気なくらいに見えるんですけど…空元気なんですかね…」
伊織「…このままじゃ…あいつに限界がきて…」
やよい「やっぱり居なくなっちゃうんですかぁ!!そんなの…そんなの…」
あずさ「大丈夫よやよいちゃん、そんなことは絶対に無いわ…させないわよ…」
伊織「あたりまえよ…もうこうなったら直接言ってやったほうが手っ取り早いわね」
伊織「ちょっとあんた!!」
P「は!はい!!」
伊織「会議室に来なさいっ!大事な話があるの」
P「え?でもこれから営業」
伊織「い・い・か・ら・き・な・さ・い!」
P「は…はい」
あずさ「ほかのみなさんもきてくださいねぇ~」
伊織「あいつ…まだだめかしら…」
あずさ「ええ…どうしても…目に光がもどらないわね」
やよい「いつもより元気なくらいに見えるんですけど…空元気なんですかね…」
伊織「…このままじゃ…あいつに限界がきて…」
やよい「やっぱり居なくなっちゃうんですかぁ!!そんなの…そんなの…」
あずさ「大丈夫よやよいちゃん、そんなことは絶対に無いわ…させないわよ…」
伊織「あたりまえよ…もうこうなったら直接言ってやったほうが手っ取り早いわね」
伊織「ちょっとあんた!!」
P「は!はい!!」
伊織「会議室に来なさいっ!大事な話があるの」
P「え?でもこれから営業」
伊織「い・い・か・ら・き・な・さ・い!」
P「は…はい」
あずさ「ほかのみなさんもきてくださいねぇ~」
http://imepic.jp/20130130/045390
レイプ感が出ないぞナンテコッタ
レイプ感が出ないぞナンテコッタ
P「その…なにようでしょうか」
伊織「…あんた…言ったわよね?頼りなさいって」
P「はい、言われました」
伊織「じゃあ…なんで、なんでそんな目をしてるのよ!!」
P「へ?」
伊織「なによ!!変態に犯されて死の病を患って!こんなに大勢のプロデュースまで死ぬ気でやって!」
伊織「それで疲れたの一つも言わないで勝手につぶれて!全部捨てて!投げ出して逃げつもり!?」
伊織「じょうだんじゃないわよ!わたしたちを舐めるのもいいかげんにしなさいよ!!」
伊織「あんたの悩みくらい!全部!全部受け止めてあげるっていってんでしょ!!」
伊織「だから!だから…もっと頼りなさいよ…そんな悲しい目…しないでよぉ……」
春香「そうですよ…プロデューサーさん…」
亜美「にいちゃん…もっとみんなに頼っていいんだよ?」
律子「そうですよ…私たちなかまじゃないですか…」
小鳥「プロデューサーさん…」
P「………」
伊織「…あんた…言ったわよね?頼りなさいって」
P「はい、言われました」
伊織「じゃあ…なんで、なんでそんな目をしてるのよ!!」
P「へ?」
伊織「なによ!!変態に犯されて死の病を患って!こんなに大勢のプロデュースまで死ぬ気でやって!」
伊織「それで疲れたの一つも言わないで勝手につぶれて!全部捨てて!投げ出して逃げつもり!?」
伊織「じょうだんじゃないわよ!わたしたちを舐めるのもいいかげんにしなさいよ!!」
伊織「あんたの悩みくらい!全部!全部受け止めてあげるっていってんでしょ!!」
伊織「だから!だから…もっと頼りなさいよ…そんな悲しい目…しないでよぉ……」
春香「そうですよ…プロデューサーさん…」
亜美「にいちゃん…もっとみんなに頼っていいんだよ?」
律子「そうですよ…私たちなかまじゃないですか…」
小鳥「プロデューサーさん…」
P「………」
P「お…犯されたって何の話だ?それに死の病って…」
伊織「!!まだ白をきるつもりなの!!」
P「いやだって…あ、いたっいたたたたた!!」
やよい「ま!まさかびょーきが!!」
真美「にいちゃん!しんじゃやだ!!」
あずさ「プロデューサーさん!!まだなにも言ってないのにっ!」
P「うおっと…おお、やっと取れたか」
千早「………へ?」
雪歩「あ…目が」
真「戻ってる!いつものプロデューサーだよ!!」
P「ああ…そういえばみんなに言ってなかったんだな…」
美希「どういうことなの?」
響「わ…わかんないぞ…」
貴音「説明、お願いしますね?あなた様」
伊織「!!まだ白をきるつもりなの!!」
P「いやだって…あ、いたっいたたたたた!!」
やよい「ま!まさかびょーきが!!」
真美「にいちゃん!しんじゃやだ!!」
あずさ「プロデューサーさん!!まだなにも言ってないのにっ!」
P「うおっと…おお、やっと取れたか」
千早「………へ?」
雪歩「あ…目が」
真「戻ってる!いつものプロデューサーだよ!!」
P「ああ…そういえばみんなに言ってなかったんだな…」
美希「どういうことなの?」
響「わ…わかんないぞ…」
貴音「説明、お願いしますね?あなた様」
千早「………つまり」
春香「ここ三日ほど目に光がなかったのは」
雪歩「カラーコンタクトのせいだったんですねぇ…ほ…」
律子「ま!まったく人騒がせなんだから!!一体どれだけ人が心配したと思ってるんですか!」
P「いやはや…面目ない」
亜美「もー!あんな目じゃなにしてても変に見えるよー!」
美希「じゃ!じゃあ!ハニーは美希のこと捨てようってわけじゃなかったの!?」
P「あたりまえだ、そりゃちょっと怒ったのは本当けど…お前たちを見捨てるなんて絶対にしないよ」
美希「はにー!」
響「プロデューサー!」
貴音「あなた様ぁ!!」
P「うぉ!!三人で飛び掛ってくるな!!」
やよい「…でもよかったです…本当に」
伊織「~っ!!/////////////////」
あずさ「あらあら~…伊織ちゃん顔真っ赤…うふふ」
春香「ここ三日ほど目に光がなかったのは」
雪歩「カラーコンタクトのせいだったんですねぇ…ほ…」
律子「ま!まったく人騒がせなんだから!!一体どれだけ人が心配したと思ってるんですか!」
P「いやはや…面目ない」
亜美「もー!あんな目じゃなにしてても変に見えるよー!」
美希「じゃ!じゃあ!ハニーは美希のこと捨てようってわけじゃなかったの!?」
P「あたりまえだ、そりゃちょっと怒ったのは本当けど…お前たちを見捨てるなんて絶対にしないよ」
美希「はにー!」
響「プロデューサー!」
貴音「あなた様ぁ!!」
P「うぉ!!三人で飛び掛ってくるな!!」
やよい「…でもよかったです…本当に」
伊織「~っ!!/////////////////」
あずさ「あらあら~…伊織ちゃん顔真っ赤…うふふ」
>>30
ホモォ・・・
ホモォ・・・
真「でもじゃあなんでこんな話が出回ったんですかね?」
真美「そりゃ最初のに兄ちゃんが襲われたって言われて…」
律子「あれ?確かそれを最初に言っていたのは…」
小鳥「そろ~っと、そろ~っと」
千早「逃がしません」ガシィ
小鳥「ピヨォ!!」
律子「もとはといえば音無さんがカラーコンタクトなんてもってきて…」
小鳥「そ!それはジョークグッツとして!」
あずさ「でも、襲われたって言ってたのは…」
小鳥「だって!男の人がレイプ目で居たらもうそれはお尻の処女を散らされたのかと思うのが普通じゃないですかぁ!!」
春香「普通じゃないと思います」
小鳥「ご、後生よみんな!誤解なの!」
伊織「みんな、準備はできてるわね?」
真美「そりゃ最初のに兄ちゃんが襲われたって言われて…」
律子「あれ?確かそれを最初に言っていたのは…」
小鳥「そろ~っと、そろ~っと」
千早「逃がしません」ガシィ
小鳥「ピヨォ!!」
律子「もとはといえば音無さんがカラーコンタクトなんてもってきて…」
小鳥「そ!それはジョークグッツとして!」
あずさ「でも、襲われたって言ってたのは…」
小鳥「だって!男の人がレイプ目で居たらもうそれはお尻の処女を散らされたのかと思うのが普通じゃないですかぁ!!」
春香「普通じゃないと思います」
小鳥「ご、後生よみんな!誤解なの!」
伊織「みんな、準備はできてるわね?」
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