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元スレP「カラーコンタクトですか」小鳥「この前の撮影のあまり物ですよ」

みんなの評価 : ★★★×4
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P「この前の…ああ、あの雪歩の」
小鳥「そうそう、中二病でも穴を掘りたいですね」
P「いやぁ…中二病美少女化石発掘物ドラマなんてどうなるかと思いましたけど…」
小鳥「雪歩ちゃんの演技力はすごいですねぇ…オッドアイの雪歩ちゃん…可愛かったなぁ…」
P「まったく、俺も驚きです。でそのときの」
小鳥「はい、なんでもあまったけどもういらないとかでついついもらっちゃいました」
P「へぇ…いろんな色があるんですね」
小鳥「ふふ、カラーコンタクトなんて普段つける機会ないですからね」
小鳥「そうそう、中二病でも穴を掘りたいですね」
P「いやぁ…中二病美少女化石発掘物ドラマなんてどうなるかと思いましたけど…」
小鳥「雪歩ちゃんの演技力はすごいですねぇ…オッドアイの雪歩ちゃん…可愛かったなぁ…」
P「まったく、俺も驚きです。でそのときの」
小鳥「はい、なんでもあまったけどもういらないとかでついついもらっちゃいました」
P「へぇ…いろんな色があるんですね」
小鳥「ふふ、カラーコンタクトなんて普段つける機会ないですからね」
小鳥「ではためしに」スッ
小鳥「深淵の闇に染まれっ!」
P「………」
小鳥「………」プルプルプルッ
P「………」
小鳥「なにか言ってください…」
P「すっごい恥ずかしいですね」
小鳥「はい…歳を考えるべきでした」
P「なに、まだ若いですよ」
小鳥「我は永遠の時を生きる存在、年齢など記憶の遥か彼方に逝ってしまったのだ…ふっふっふ…」
P「………」
小鳥「………ごめんなさい」
P「いえいいです、ちょっとかわいいかなって思っちゃった自分もいますので」
小鳥「深淵の闇に染まれっ!」
P「………」
小鳥「………」プルプルプルッ
P「………」
小鳥「なにか言ってください…」
P「すっごい恥ずかしいですね」
小鳥「はい…歳を考えるべきでした」
P「なに、まだ若いですよ」
小鳥「我は永遠の時を生きる存在、年齢など記憶の遥か彼方に逝ってしまったのだ…ふっふっふ…」
P「………」
小鳥「………ごめんなさい」
P「いえいいです、ちょっとかわいいかなって思っちゃった自分もいますので」
P「それでこれどうするんですか?」
小鳥「んー、もらっちゃってなんなんですけど捨てちゃおうかなって」
小鳥「目に入れるものですし…間違いが起こったら怖いですからね」
P「それもそうですね、うちには律子以外メガネかけてる子はいないから触らないとは思いますけど…残念なことに」
小鳥「あら?プロデューサーさんメガネっこがお好きで?」
P「はは…実は」
小鳥「むむむ…メガネでもかけてみようかしら」
P「音無さんはそのままでも十分魅力的ですよ」
小鳥「え?そうですかぁ~やだぁ~プロデューサーさんったら~えへへ」
P「…俺もつけて見ようかな、これ」
小鳥「あ、一ついります?どうせ捨てちゃいますしどうぞどうぞ」
P「じゃあ一つもらいますね」
小鳥「ふふ、プロデューサーさんも中二病ですか?」
P「いえいえ、オッドアイにあこがれただけですよ」
小鳥「ふふふ…我眷属がまた一人増える…これで我一族も安泰だ」
小鳥「んー、もらっちゃってなんなんですけど捨てちゃおうかなって」
小鳥「目に入れるものですし…間違いが起こったら怖いですからね」
P「それもそうですね、うちには律子以外メガネかけてる子はいないから触らないとは思いますけど…残念なことに」
小鳥「あら?プロデューサーさんメガネっこがお好きで?」
P「はは…実は」
小鳥「むむむ…メガネでもかけてみようかしら」
P「音無さんはそのままでも十分魅力的ですよ」
小鳥「え?そうですかぁ~やだぁ~プロデューサーさんったら~えへへ」
P「…俺もつけて見ようかな、これ」
小鳥「あ、一ついります?どうせ捨てちゃいますしどうぞどうぞ」
P「じゃあ一つもらいますね」
小鳥「ふふ、プロデューサーさんも中二病ですか?」
P「いえいえ、オッドアイにあこがれただけですよ」
小鳥「ふふふ…我眷属がまた一人増える…これで我一族も安泰だ」
P「結構気に入ってます?それ」
小鳥「………ちょっとだけ」
P「好きそうですものね」
小鳥「それは褒められてるのでしょうか?」
P「もちろん」
小鳥「もう…プロデューサーさんったらそういうところ卑怯なんだから」
P「大人はそういうものですよ」
小鳥「私のほうが大人ですぅ~」
P「はいはい、音無さんは大人ですねぇ」ナデナデ
小鳥「も!もう…そうやっていつも…嫌いじゃないですけどっ」
P「くっくっく…我右腕の魔力に魅せられし者がまた一人…」
小鳥「い…いいムードが台無しですよ!」
P「あはは、じゃあ俺そろそろ帰りますね?」
小鳥「あ、はーい。お疲れ様でした」
P「じゃあまた明日、お疲れ様でーす」
小鳥「………ちょっとだけ」
P「好きそうですものね」
小鳥「それは褒められてるのでしょうか?」
P「もちろん」
小鳥「もう…プロデューサーさんったらそういうところ卑怯なんだから」
P「大人はそういうものですよ」
小鳥「私のほうが大人ですぅ~」
P「はいはい、音無さんは大人ですねぇ」ナデナデ
小鳥「も!もう…そうやっていつも…嫌いじゃないですけどっ」
P「くっくっく…我右腕の魔力に魅せられし者がまた一人…」
小鳥「い…いいムードが台無しですよ!」
P「あはは、じゃあ俺そろそろ帰りますね?」
小鳥「あ、はーい。お疲れ様でした」
P「じゃあまた明日、お疲れ様でーす」
P自宅
P「ふぅ…後は寝るだけなんだが…」
P「…もらったコンタクト付けてみるか、そういえばこれ何色なんだろう?」
P「…『あの目色』?」
P「なんだ?あの目って…とりあえずあけてみるか」パカッ
P「…透明?うーん…これ普通のコンタクトかなぁ…付けてみるか、よっと…」
P「かがみかがみ……oh…」
P「目のハイライトが完全に消えてる…」
P「これじゃまるで…ああ、あの目ってそういうことか」
P「最近はこんなカラコンもあるんだなぁ…演技ってのも大変だ」
P「さて…はずしてねよう………ん?はずれない?」
P「ん?ん?あ…あれれ…おかしいな…」
P「と、取り扱い説明書!俺コンタクトつけるの初めてだからとりかたがわからない!」
P「えーっとなになに…」
P「ふぅ…後は寝るだけなんだが…」
P「…もらったコンタクト付けてみるか、そういえばこれ何色なんだろう?」
P「…『あの目色』?」
P「なんだ?あの目って…とりあえずあけてみるか」パカッ
P「…透明?うーん…これ普通のコンタクトかなぁ…付けてみるか、よっと…」
P「かがみかがみ……oh…」
P「目のハイライトが完全に消えてる…」
P「これじゃまるで…ああ、あの目ってそういうことか」
P「最近はこんなカラコンもあるんだなぁ…演技ってのも大変だ」
P「さて…はずしてねよう………ん?はずれない?」
P「ん?ん?あ…あれれ…おかしいな…」
P「と、取り扱い説明書!俺コンタクトつけるの初めてだからとりかたがわからない!」
P「えーっとなになに…」
P「『このカラーコンタクトは最新のテクノロジーを使用しており』」
P「『衛生的で違和感無く、また長期的に使えるようになっています』」
P「『そのため、コンタクトをつけてから3日は絶対に取れません、3日たったら自然とはがれます』」
P「『あなたの素敵なコンタクトライフを応援する、水瀬ライフサポートグループ』」
P「………まじか…つか伊織の会社の系列か…」
P「…まぁ、いいか。べつに目が見えないとかじゃないし」
P「それに…ふむふむ、目とかには影響がないらしいし…問題ないだろう」
P「音無さんに馬鹿にされちゃうくらいか…はは、困ったな」
P「…寝よう、なんだか無性に疲れた…」
P「Zzzzzz.....」
P「『衛生的で違和感無く、また長期的に使えるようになっています』」
P「『そのため、コンタクトをつけてから3日は絶対に取れません、3日たったら自然とはがれます』」
P「『あなたの素敵なコンタクトライフを応援する、水瀬ライフサポートグループ』」
P「………まじか…つか伊織の会社の系列か…」
P「…まぁ、いいか。べつに目が見えないとかじゃないし」
P「それに…ふむふむ、目とかには影響がないらしいし…問題ないだろう」
P「音無さんに馬鹿にされちゃうくらいか…はは、困ったな」
P「…寝よう、なんだか無性に疲れた…」
P「Zzzzzz.....」
>>11
イエローテンパランスばりにPヘッドが破れてハンサム顔が出てくる
イエローテンパランスばりにPヘッドが破れてハンサム顔が出てくる
翌日
P「ふぁぁ…よく寝た…」
P「…なんか忘れてる気がするな…なんだっけ?」
P「………あ!今日は朝1で事務所に行って書類整理するんだった!」
P「これは急がなきゃいけん!もうこんな時間だっ!」
P「いってきまーす!!」
<ガチャ
P「ふぁぁ…よく寝た…」
P「…なんか忘れてる気がするな…なんだっけ?」
P「………あ!今日は朝1で事務所に行って書類整理するんだった!」
P「これは急がなきゃいけん!もうこんな時間だっ!」
P「いってきまーす!!」
<ガチャ
<ガチャ
P「おはようございまーす!」
小鳥「あ、おはようございまーす」
小鳥「今日はずいぶんとはや…いん…で…すね、ぷ…プロデューサー…さん?」
P「はは…今日はちょっと書類の整理をしたくて」
小鳥「あ、ああ…そうなんですか…」
P「ええ、じゃあすみません」
小鳥「ええ…頑張ってくださいね」
P「ありがとうございます…よっこらせっと」
小鳥「………」
小鳥「(プロデューサーさんがレイプ目で事務所に入ってきた)」
小鳥「(え?え?どうすればいいの私?え?)」
P「おはようございまーす!」
小鳥「あ、おはようございまーす」
小鳥「今日はずいぶんとはや…いん…で…すね、ぷ…プロデューサー…さん?」
P「はは…今日はちょっと書類の整理をしたくて」
小鳥「あ、ああ…そうなんですか…」
P「ええ、じゃあすみません」
小鳥「ええ…頑張ってくださいね」
P「ありがとうございます…よっこらせっと」
小鳥「………」
小鳥「(プロデューサーさんがレイプ目で事務所に入ってきた)」
小鳥「(え?え?どうすればいいの私?え?)」
レイプ目だと普通に受け答えして、例え笑っててもなんか怖いよね。
小鳥「ぷ…プロデューサーさん?」
P「はい?どうかしましたか?」
小鳥「いえその…昨日なにかありました?」
P「昨日って、帰ってからですかね?」
P「うーん…あ、特になにもないですよ」
小鳥「そうですか…いえ、それならいいんです」
P「(そういえば昨日洗剤切れちゃったなぁ…帰り買っていこう)」
小鳥「(今あって言ったわよね…しかもなんだか悩ましげな顔…)」
P「…なくなっちゃったんだよなぁ…」
小鳥「!?(なくした!?何を!?)」
P「はぁ…(俺の使ってる洗剤ってちょっと遠いスーパーにあるんだよねぇ…面倒だ)」
小鳥「(物憂げにため息…これはまさか)」
小鳥「(プロデューサーさんは昨日帰った後になにものかによって襲われた!?!?!?)」
P「はい?どうかしましたか?」
小鳥「いえその…昨日なにかありました?」
P「昨日って、帰ってからですかね?」
P「うーん…あ、特になにもないですよ」
小鳥「そうですか…いえ、それならいいんです」
P「(そういえば昨日洗剤切れちゃったなぁ…帰り買っていこう)」
小鳥「(今あって言ったわよね…しかもなんだか悩ましげな顔…)」
P「…なくなっちゃったんだよなぁ…」
小鳥「!?(なくした!?何を!?)」
P「はぁ…(俺の使ってる洗剤ってちょっと遠いスーパーにあるんだよねぇ…面倒だ)」
小鳥「(物憂げにため息…これはまさか)」
小鳥「(プロデューサーさんは昨日帰った後になにものかによって襲われた!?!?!?)」
P「四つん這いになれば免許証返していただけるんですね?」
小鳥「オウ考えてやるよ」
小鳥「オウ考えてやるよ」
小鳥「(それに無くした…なくしたってなに?)」
小鳥「(お金?いえ財布?それともなにか別のものかしら…)」
小鳥「(お金だったら取られたとかいうわよね…そもそもそのくらいなら警察に行ってても…やっぱり)」
小鳥「(お…お尻の…しょ…しょしょ…うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!)」
小鳥「(そんな…プロデューサーさんの始めては…私が奪うはずだったのに…)」
小鳥「(もちろんわたしの初めても捧げて…いやん☆)」
小鳥「(そ、そうじゃないわ小鳥、そうじゃないのよ…)」
小鳥「(きっとプロデューサーは昨日の帰り道にがたいのいい男に襲われてその純潔を散らしてしまったんだわ)」
小鳥「(それでこんなに落ち込んでいるのね…)」
小鳥「プロデューサーさん」
P「なんですか?」
小鳥「私が…ついてますからね!」
P「?は、はい(書類整理追いつかなかったら手伝ってくれるってことかな?)」
小鳥「(今度は私が守るわ!プロデューサーのお尻は私のものよ!!)」
小鳥「(お金?いえ財布?それともなにか別のものかしら…)」
小鳥「(お金だったら取られたとかいうわよね…そもそもそのくらいなら警察に行ってても…やっぱり)」
小鳥「(お…お尻の…しょ…しょしょ…うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!)」
小鳥「(そんな…プロデューサーさんの始めては…私が奪うはずだったのに…)」
小鳥「(もちろんわたしの初めても捧げて…いやん☆)」
小鳥「(そ、そうじゃないわ小鳥、そうじゃないのよ…)」
小鳥「(きっとプロデューサーは昨日の帰り道にがたいのいい男に襲われてその純潔を散らしてしまったんだわ)」
小鳥「(それでこんなに落ち込んでいるのね…)」
小鳥「プロデューサーさん」
P「なんですか?」
小鳥「私が…ついてますからね!」
P「?は、はい(書類整理追いつかなかったら手伝ってくれるってことかな?)」
小鳥「(今度は私が守るわ!プロデューサーのお尻は私のものよ!!)」
<ガチャ
律子「おはようございまーす」
小鳥「あ、律子さんおはようございます」
律子「ふぅ、今日も寒いですね」
小鳥「ええ…身も心も寒いですね…」
律子「?…ま、まぁそうですね」
律子「あ、プロデューサー殿居たんですか、挨拶くらいしてくれてもいいんじゃありません?」
P「お、律子か、おはよう。ごめんちょっと書類に集中してて」
律子「!?!?!!?」
律子「(え?プロデューサーの目が…死んでる!?)」
P「はは…ごめんな、今日中に仕上げたくてさ…時間ないから…」
律子「!?!?!?!?」
律子「(時間ない!?そんな急な用件あったかしら…)」
律子「おはようございまーす」
小鳥「あ、律子さんおはようございます」
律子「ふぅ、今日も寒いですね」
小鳥「ええ…身も心も寒いですね…」
律子「?…ま、まぁそうですね」
律子「あ、プロデューサー殿居たんですか、挨拶くらいしてくれてもいいんじゃありません?」
P「お、律子か、おはよう。ごめんちょっと書類に集中してて」
律子「!?!?!!?」
律子「(え?プロデューサーの目が…死んでる!?)」
P「はは…ごめんな、今日中に仕上げたくてさ…時間ないから…」
律子「!?!?!?!?」
律子「(時間ない!?そんな急な用件あったかしら…)」
律子「(いえいえ律子、そもそもこの目は尋常じゃないわ)」
律子「(一切目の光が感じられないっていうか…そうまるであの目よね)」
律子「(…時間がない…?今日中に仕上げたい…なにか理由が)」
P「あ、そういえば医者にも行かなきゃなぁ…」
律子「(医者!?)」
P「まさか…俺がなるとは…なさけないな」
P「(顎関節症ってストレスでもなるんだぁ…最近忙しかったし)」
律子「(ま…まさか…プロデューサーどのは…びょ…病気!?それも生命に関わる!?)」
律子「な…なんてことなの…」フラッ
P「おおい!律子大丈夫か!」
小鳥「(ああ…気が付いてしまったのね…律子さん)」
律子「(一切目の光が感じられないっていうか…そうまるであの目よね)」
律子「(…時間がない…?今日中に仕上げたい…なにか理由が)」
P「あ、そういえば医者にも行かなきゃなぁ…」
律子「(医者!?)」
P「まさか…俺がなるとは…なさけないな」
P「(顎関節症ってストレスでもなるんだぁ…最近忙しかったし)」
律子「(ま…まさか…プロデューサーどのは…びょ…病気!?それも生命に関わる!?)」
律子「な…なんてことなの…」フラッ
P「おおい!律子大丈夫か!」
小鳥「(ああ…気が付いてしまったのね…律子さん)」
律子「す…すみません、ちょっとめまいがして」
P「おいおい大丈夫かー?」
P「俺みたいに…なるなよ?」
律子「!?!?!?」
律子「や…やっぱりそうなんですか!?」
P「!?…知ってたのか」
律子「いえ…その私も今さっき気が付いて…」
P「…内緒な?」
律子「!?な、なぜですか!」
P「そりゃ…心配かけたくないし」
P「(というより顎関節症で病院にかかるってちょっとなんだか恥ずかしい)」
律子「(なにか…考えがあるのね…)」
律子「…ちょっと一人で考えさせてください…」
P「??あ…ああ、くれぐれも内緒にな?」
律子「はい…」
P「おいおい大丈夫かー?」
P「俺みたいに…なるなよ?」
律子「!?!?!?」
律子「や…やっぱりそうなんですか!?」
P「!?…知ってたのか」
律子「いえ…その私も今さっき気が付いて…」
P「…内緒な?」
律子「!?な、なぜですか!」
P「そりゃ…心配かけたくないし」
P「(というより顎関節症で病院にかかるってちょっとなんだか恥ずかしい)」
律子「(なにか…考えがあるのね…)」
律子「…ちょっと一人で考えさせてください…」
P「??あ…ああ、くれぐれも内緒にな?」
律子「はい…」
律子「………」ズーン
小鳥「………律子さん…」
律子「音無さん…」
小鳥「…私たちが…支えてあげましょう、プロデューサーさんを」
律子「!?…お…音無さぁ~ん」ダッ
小鳥「律子さん!!」ギュ
律子「うう…ううぅ!!」
小鳥「私も悲しいわっ!!」
P「(二人とも朝からなに抱き合ってるんだろう…)」
<ガチャ
P「お、誰かきたな」
小鳥「………律子さん…」
律子「音無さん…」
小鳥「…私たちが…支えてあげましょう、プロデューサーさんを」
律子「!?…お…音無さぁ~ん」ダッ
小鳥「律子さん!!」ギュ
律子「うう…ううぅ!!」
小鳥「私も悲しいわっ!!」
P「(二人とも朝からなに抱き合ってるんだろう…)」
<ガチャ
P「お、誰かきたな」
春香「おはようございまーす!」
千早「おはようございます」
P「おう、おはよう」
小鳥「ううぅぅ!!律子さん!!!」
律子「音無さんっ!!うぅぅぅ!!」
春香「な…なにやってるんですか?」
千早「…なきながら抱き合ってるわね」
P「さ…さぁ…」
春香「あ、プロデューサーさん!今日クッキー作ってきたんですよ!」
P「お!本当か?春香のクッキーおいしいからなぁ…」
春香「えへへ…そういってもらえると嬉しいです、はいどう…ぞ?」ポロッ
P「うおっと!危うく落とすところだった…キャッチできてよかった」
春香「(え?プロデューサーがレイプ目?え?)」
千早「おはようございます」
P「おう、おはよう」
小鳥「ううぅぅ!!律子さん!!!」
律子「音無さんっ!!うぅぅぅ!!」
春香「な…なにやってるんですか?」
千早「…なきながら抱き合ってるわね」
P「さ…さぁ…」
春香「あ、プロデューサーさん!今日クッキー作ってきたんですよ!」
P「お!本当か?春香のクッキーおいしいからなぁ…」
春香「えへへ…そういってもらえると嬉しいです、はいどう…ぞ?」ポロッ
P「うおっと!危うく落とすところだった…キャッチできてよかった」
春香「(え?プロデューサーがレイプ目?え?)」
P「はは、春香はおっちょこちょいだなぁ」
春香「あ、え、えへへ…すみません(乾いた笑み…)」
P「じゃあさっそく1枚……うん、やっぱりおいしいなぁ…」
春香「(なんだかいつもより味わって食べてる気がする…)」
P「いつもありがとう、春香」
春香「は、はい(生気が篭ってない笑顔…なにがあったんですかプロデューサーさん…)」
春香「じゃ、じゃあ…ソファでレッスンまで時間潰してますね!」
P「ああ、あんまり相手して上げられなくてごめんな」
春香「!?」
P「今…あんまり余裕無くてな(書類結構時間かかりそうだし)」
春香「!?…き!気にしないでください!本でも読んでますから!」
春香「(余裕?余裕がないってなに!?)」
千早「…どうかしたの?春香?」
春香「あ、え、えへへ…すみません(乾いた笑み…)」
P「じゃあさっそく1枚……うん、やっぱりおいしいなぁ…」
春香「(なんだかいつもより味わって食べてる気がする…)」
P「いつもありがとう、春香」
春香「は、はい(生気が篭ってない笑顔…なにがあったんですかプロデューサーさん…)」
春香「じゃ、じゃあ…ソファでレッスンまで時間潰してますね!」
P「ああ、あんまり相手して上げられなくてごめんな」
春香「!?」
P「今…あんまり余裕無くてな(書類結構時間かかりそうだし)」
春香「!?…き!気にしないでください!本でも読んでますから!」
春香「(余裕?余裕がないってなに!?)」
千早「…どうかしたの?春香?」
春香「千早ちゃん…」
千早「なにか悩み事?相談くらいなら乗るけど」
春香「う、うん…そのね…プロデューサーさんがね」
千早「プロデューサーがどうかしたの?」
春香「その…目が…なんていうかな」
千早「目?」
春香「う、うん…その…れ…れ…」
千早「れ?」
春香「(レイプ目なんていえないよぉ!!)」
春香「…な、なんだか千早ちゃんとか雪歩がたまになる目になってるの…」
千早「…?私や萩原さんがたまになる目?」
春香「う…うん…それいがいちょっと表現のしようがないかなって…」
千早「…意味がわからないわ、直接見てきましょう」
春香「ま、まって!!そ…そっとしてあげてほしいの…」
千早「なにか悩み事?相談くらいなら乗るけど」
春香「う、うん…そのね…プロデューサーさんがね」
千早「プロデューサーがどうかしたの?」
春香「その…目が…なんていうかな」
千早「目?」
春香「う、うん…その…れ…れ…」
千早「れ?」
春香「(レイプ目なんていえないよぉ!!)」
春香「…な、なんだか千早ちゃんとか雪歩がたまになる目になってるの…」
千早「…?私や萩原さんがたまになる目?」
春香「う…うん…それいがいちょっと表現のしようがないかなって…」
千早「…意味がわからないわ、直接見てきましょう」
春香「ま、まって!!そ…そっとしてあげてほしいの…」
千早「なぜ?私もプロデューサーが心配になのよ?」
春香「その…今余裕ないみたいだから…プロデューサーさん…」
千早「………そう、じゃあさっきの目の話を春香から詳しく聞くことにしましょう」
春香「う、うん…そのなんていうかなぁ…」
<今日の巷アンケートのコーナー!
春香「あ、千早ちゃんちょっとこれみて!テレビ!」
千早「わかったわ」
<本日は、世の男性はやはり胸の大きい女性に惹かれるのか徹底アンケート!
<東京100人に聞きました!あなたは巨乳の女性が好きですか?
春香「………」
千早「………」
<男「やっぱり大きいほうが好きですね、貧乳なんてありえませんよ」
<男「大きいほうがなんか安心しますよねぇ…母性にあふれるっていうかー…やっぱ巨乳っすわ」
千早「………」ペタペタ
春香「(あ、プロデューサーさんと同じ目をしてる)」ピロリロリーン
春香「その…今余裕ないみたいだから…プロデューサーさん…」
千早「………そう、じゃあさっきの目の話を春香から詳しく聞くことにしましょう」
春香「う、うん…そのなんていうかなぁ…」
<今日の巷アンケートのコーナー!
春香「あ、千早ちゃんちょっとこれみて!テレビ!」
千早「わかったわ」
<本日は、世の男性はやはり胸の大きい女性に惹かれるのか徹底アンケート!
<東京100人に聞きました!あなたは巨乳の女性が好きですか?
春香「………」
千早「………」
<男「やっぱり大きいほうが好きですね、貧乳なんてありえませんよ」
<男「大きいほうがなんか安心しますよねぇ…母性にあふれるっていうかー…やっぱ巨乳っすわ」
千早「………」ペタペタ
春香「(あ、プロデューサーさんと同じ目をしてる)」ピロリロリーン
春香「ち、千早ちゃん?」
千早「なに?春香?私は今すこしこの男性を呪うのに忙しいのだけれども」
春香「こ…これみて」
千早「なに?………私ね」
春香「こ…これとおんなじ目!今のプロデューサーさん!」
千早「………なるほど、というより私こんなに死んだ魚のような目をしてたかしら?」
春香「あ、あはは…光の加減かもね…」
千早「そうね…でもこんな精気の無い目をしてるだなんて…なにかあったのかしら?」
春香「それが…よくわからないけど…余裕が無いって私に…」
千早「余裕…どういうことかしら?」
春香「やっぱりお仕事のことかな?」
千早「プロデューサー、一人で今9人ものアイドルを抱えてるもの…」
春香「よくよく考えてみたら…異常なことだよね、それ」
千早「なに?春香?私は今すこしこの男性を呪うのに忙しいのだけれども」
春香「こ…これみて」
千早「なに?………私ね」
春香「こ…これとおんなじ目!今のプロデューサーさん!」
千早「………なるほど、というより私こんなに死んだ魚のような目をしてたかしら?」
春香「あ、あはは…光の加減かもね…」
千早「そうね…でもこんな精気の無い目をしてるだなんて…なにかあったのかしら?」
春香「それが…よくわからないけど…余裕が無いって私に…」
千早「余裕…どういうことかしら?」
春香「やっぱりお仕事のことかな?」
千早「プロデューサー、一人で今9人ものアイドルを抱えてるもの…」
春香「よくよく考えてみたら…異常なことだよね、それ」
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