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元スレP「ガチャポンですか?」小鳥「ええ、ガチャガチャです」
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P「なんでそんなものを事務所に…」
小鳥「いや、私も社長に命令されて設置してるだけなんです…なにが中に入っているのかもわかりません」
P「中が見えないように透明の部分は黒く塗りつぶされてますもんね…」
小鳥「これなんなんでしょう…」
P「さぁ?」
高木「それについては私がご説明しよう」
P「社長!」
高木「人には目標、目的が必要だと思うのだよ」
小鳥「は、はぁ…」
高木「もちろん、彼女たちにはトップアイドルになるという大きな目標もあるが…」
高木「日々、小さな目標、目的、小さな喜びなどがあってもいいと思ったのだ」
P「つまり?」
高木「仕事をするとメダルがもらえる、そのメダルでしかこのガチャポンはまわせない」
高木「そう、一つ一つに仕事にもお金だけではない、なにか喜び、いやご褒美をあげようということだよ」
小鳥「な…なるほど」
小鳥「いや、私も社長に命令されて設置してるだけなんです…なにが中に入っているのかもわかりません」
P「中が見えないように透明の部分は黒く塗りつぶされてますもんね…」
小鳥「これなんなんでしょう…」
P「さぁ?」
高木「それについては私がご説明しよう」
P「社長!」
高木「人には目標、目的が必要だと思うのだよ」
小鳥「は、はぁ…」
高木「もちろん、彼女たちにはトップアイドルになるという大きな目標もあるが…」
高木「日々、小さな目標、目的、小さな喜びなどがあってもいいと思ったのだ」
P「つまり?」
高木「仕事をするとメダルがもらえる、そのメダルでしかこのガチャポンはまわせない」
高木「そう、一つ一つに仕事にもお金だけではない、なにか喜び、いやご褒美をあげようということだよ」
小鳥「な…なるほど」
P「ちなみに中には何が?」
高木「それは、とっぷしぃーくれっとと言うものだ」
小鳥「…私はそのメダル、もらえるんですかねぇ…」
高木「ちゃんと働けばアイドル以外にも進呈するつもりだ」
小鳥「しっかり仕事しよう、うん」
P「普段からしてくださいお願いします」
高木「ふふ…これで彼女たちがより仕事に励んでくれるとうれしいねぇ…」
P「で、ですけどね…やっかいなことにならないといいですが」
高木「それは、とっぷしぃーくれっとと言うものだ」
小鳥「…私はそのメダル、もらえるんですかねぇ…」
高木「ちゃんと働けばアイドル以外にも進呈するつもりだ」
小鳥「しっかり仕事しよう、うん」
P「普段からしてくださいお願いします」
高木「ふふ…これで彼女たちがより仕事に励んでくれるとうれしいねぇ…」
P「で、ですけどね…やっかいなことにならないといいですが」
翌日
春香「おはようございまーす!」
P「ああ、おはよう春香」
春香「今日も寒いですねぇ…ガチャガチャ?」
P「はい、メダル」
春香「ありがとうございます…え?」
P「いやそれがだね…」
春香「なるほど、つまりお仕事をすればこれを回せると」
P「そういうことだな、ただ中になにが入っているかどうかは俺も知らないんだ」
春香「…じゃあ、さっそく私がまわして見ますよ!」
P「お、頼めるか!俺はどうやらメダルもらえないらしいんだ…」
春香「ふふ、じゃあさっそく…」
ガシャコン!
春香「真っ黒なカプセルですねて…」
P「ちょっとわくわくしてきた」
春香「おはようございまーす!」
P「ああ、おはよう春香」
春香「今日も寒いですねぇ…ガチャガチャ?」
P「はい、メダル」
春香「ありがとうございます…え?」
P「いやそれがだね…」
春香「なるほど、つまりお仕事をすればこれを回せると」
P「そういうことだな、ただ中になにが入っているかどうかは俺も知らないんだ」
春香「…じゃあ、さっそく私がまわして見ますよ!」
P「お、頼めるか!俺はどうやらメダルもらえないらしいんだ…」
春香「ふふ、じゃあさっそく…」
ガシャコン!
春香「真っ黒なカプセルですねて…」
P「ちょっとわくわくしてきた」
パカッ
P「これは?」
春香「わぁ!これフィギュアですかね?」
P「みたいだな…幾つかに分割されてるけど」
春香「じゃあ早速組み立てて…っていっても差し込むだけですけどね、はいできた!」
P「うわぁ…」
春香「すごーい!これプロデューサーさんですよ!プロデューサーさん!」
P「うん…やけにクオリティ高いね」
春香「まるでプロデューサーさんをそのままちっちゃくしたみたいですね!」
P「そ、そうだねうん…いらねぇ…」
春香「えー!?かわいいですよぉ!」
P「かわいいって言われても」
春香「ならかっこいいです!」
P「そういうもんだいじゃない」
<ガチャ
P「これは?」
春香「わぁ!これフィギュアですかね?」
P「みたいだな…幾つかに分割されてるけど」
春香「じゃあ早速組み立てて…っていっても差し込むだけですけどね、はいできた!」
P「うわぁ…」
春香「すごーい!これプロデューサーさんですよ!プロデューサーさん!」
P「うん…やけにクオリティ高いね」
春香「まるでプロデューサーさんをそのままちっちゃくしたみたいですね!」
P「そ、そうだねうん…いらねぇ…」
春香「えー!?かわいいですよぉ!」
P「かわいいって言われても」
春香「ならかっこいいです!」
P「そういうもんだいじゃない」
<ガチャ
伊織「おはよう二人とも」
春香「あ、伊織おはよう!」
P「おはよう伊織、はいこれ」
伊織「なにこれ…メダル?」
春香「うん、このガチャポンのメダルだって!」
伊織「ガチャポン?なにそれ」
P「あー…そこからか」
春香「んとね、ようするにお金を入れるとランダムで景品がでてくるくじ引きみたいなものだよ!」
伊織「ふ~ん、いいものがでてくるんでしょうね?」
春香「ふふふ~、ほら!」
伊織「それは!?」
春香「これからでました!」
伊織「………私、やるわ」
P「えぇ!?」
伊織「うっさいわね!やるったらやるのよ!!」
春香「あ、伊織おはよう!」
P「おはよう伊織、はいこれ」
伊織「なにこれ…メダル?」
春香「うん、このガチャポンのメダルだって!」
伊織「ガチャポン?なにそれ」
P「あー…そこからか」
春香「んとね、ようするにお金を入れるとランダムで景品がでてくるくじ引きみたいなものだよ!」
伊織「ふ~ん、いいものがでてくるんでしょうね?」
春香「ふふふ~、ほら!」
伊織「それは!?」
春香「これからでました!」
伊織「………私、やるわ」
P「えぇ!?」
伊織「うっさいわね!やるったらやるのよ!!」
ガシャコン!
伊織「…真っ黒ね」
春香「早く空けてみてよ!」
伊織「わかってるわ…よっ……!」
春香「…伊織?」
伊織「………空けられない、アンタ空けて」
P「お、おう…やけに硬いもんなこれ」
伊織「ふ…ふんっ!!そうよ!」
パカッ
P「…またフィギュアか」
伊織「~♪」カチャカチャ
春香「あ!私のとポーズが違う!」
伊織「あんたのは…普通の立ち姿ね」
春香「伊織のは手を上げて挨拶してるね!」
P「なにこれ絶対いらない」
伊織「…真っ黒ね」
春香「早く空けてみてよ!」
伊織「わかってるわ…よっ……!」
春香「…伊織?」
伊織「………空けられない、アンタ空けて」
P「お、おう…やけに硬いもんなこれ」
伊織「ふ…ふんっ!!そうよ!」
パカッ
P「…またフィギュアか」
伊織「~♪」カチャカチャ
春香「あ!私のとポーズが違う!」
伊織「あんたのは…普通の立ち姿ね」
春香「伊織のは手を上げて挨拶してるね!」
P「なにこれ絶対いらない」
>>20
どんだけマニアックなポージングまであるのか見当もつかん
どんだけマニアックなポージングまであるのか見当もつかん
>>20
ダブってPの机に仕掛けられるイタズラが多発
ダブってPの机に仕掛けられるイタズラが多発
伊織「この様子だと幾つか種類がありそうね」
春香「だねぇ…ガチャガチャも2段3列…6機もあるよ」
P「…ちなみに社長が言っていたが随時補充するそうだ」
春香「事務所のみんなで回したらすぐなくなっちゃいそうですもんね!」
P「みんな回すのかなぁ…こんなものしかでないのに」
伊織「…ねぇあんた、このメダル1枚いくらなの?」
P「へ?」
伊織「…買い占めるわ、言い値で買うわよ?」
P「は?」
伊織「(なにこれこの馬鹿面を小さくしたみたいな可愛さ)」
伊織「(なんなのこれおかしいんじゃないこのクオリティ!!)」
伊織「(ほかの奴になんか絶対に渡せないわ…これは買い占めるしかないわね)」
伊織「それで、いくら?今あんまり手持ちは無いのだけれども」
P「その…これお金じゃ買えません」
伊織「はぁ!?」
春香「だねぇ…ガチャガチャも2段3列…6機もあるよ」
P「…ちなみに社長が言っていたが随時補充するそうだ」
春香「事務所のみんなで回したらすぐなくなっちゃいそうですもんね!」
P「みんな回すのかなぁ…こんなものしかでないのに」
伊織「…ねぇあんた、このメダル1枚いくらなの?」
P「へ?」
伊織「…買い占めるわ、言い値で買うわよ?」
P「は?」
伊織「(なにこれこの馬鹿面を小さくしたみたいな可愛さ)」
伊織「(なんなのこれおかしいんじゃないこのクオリティ!!)」
伊織「(ほかの奴になんか絶対に渡せないわ…これは買い占めるしかないわね)」
伊織「それで、いくら?今あんまり手持ちは無いのだけれども」
P「その…これお金じゃ買えません」
伊織「はぁ!?」
>>28
精巧なPヘッドフィギュアってちょっと欲しくね?
精巧なPヘッドフィギュアってちょっと欲しくね?
P「社長いわく」
高木『このメダルは玄関口にあるほら』
P『両替機?ですか』
高木『うむ、そこについているボタンを押すと仕事をした度合いに正しい量だけメダルが排出されるのだよ』
P『また無駄なものを…』
高木『お金でこれが買えると人によっては差がでてしまうからね、アイドル活動でもらえるようにしたのだよ』
P「ということだ」
伊織「ぐぬぬ」
春香「まぁまぁ!毎日チョットずつ回していこうよ伊織!」
P「そういうことだ、まぁ頑張って仕事してくれ」
伊織「…わかったわよ、仕事すればいいんでしょ?」
<ガヤガヤ
P「お、みんな来たようだな…どれみんなに渡すメダルを…」
春香「(これ何種類あるのかなぁ…)」
高木『このメダルは玄関口にあるほら』
P『両替機?ですか』
高木『うむ、そこについているボタンを押すと仕事をした度合いに正しい量だけメダルが排出されるのだよ』
P『また無駄なものを…』
高木『お金でこれが買えると人によっては差がでてしまうからね、アイドル活動でもらえるようにしたのだよ』
P「ということだ」
伊織「ぐぬぬ」
春香「まぁまぁ!毎日チョットずつ回していこうよ伊織!」
P「そういうことだ、まぁ頑張って仕事してくれ」
伊織「…わかったわよ、仕事すればいいんでしょ?」
<ガヤガヤ
P「お、みんな来たようだな…どれみんなに渡すメダルを…」
春香「(これ何種類あるのかなぁ…)」
>>33
欲しいPヘッドってアニメの?それともP?
欲しいPヘッドってアニメの?それともP?
フィギュアーツかなんかでスーツキャラ買ってきて
首をアルファベットビスケットのPに交換すればおk
首をアルファベットビスケットのPに交換すればおk
>>38
それ欲しい
それ欲しい
律子「また無駄なものを…あの人は…はぁ」
P「じゃあ入らないよな?な?」
律子「それとこれとは別です、メダルください」
P「…はい」
美希「えへへ!ちっちゃなハニーなの!」
真「けどみんな種類被らなかったね」
亜美「へへ…四つんばいになってる兄ちゃん…毎日お尻ぺんぺんしてやるぜ」
真美「大の字に寝てる兄ちゃん…うりうり、うりうり」
響「初回はみんな1枚か…これから頑張らないといけないな!」
貴音「らぁめんを食べるぷろでゅーさー…ふふ、これはまた…よきものですね」
やよい「うっうー!土下座するプロデューサーがあたりましたー!」
あずさ「ふふ、わたしはなにかしら♪」
P「…楽しんでもらえているならなによりですはい」
P「じゃあ入らないよな?な?」
律子「それとこれとは別です、メダルください」
P「…はい」
美希「えへへ!ちっちゃなハニーなの!」
真「けどみんな種類被らなかったね」
亜美「へへ…四つんばいになってる兄ちゃん…毎日お尻ぺんぺんしてやるぜ」
真美「大の字に寝てる兄ちゃん…うりうり、うりうり」
響「初回はみんな1枚か…これから頑張らないといけないな!」
貴音「らぁめんを食べるぷろでゅーさー…ふふ、これはまた…よきものですね」
やよい「うっうー!土下座するプロデューサーがあたりましたー!」
あずさ「ふふ、わたしはなにかしら♪」
P「…楽しんでもらえているならなによりですはい」
>>36
ぷちますのPってことか?
ぷちますのPってことか?
P「はいはい!そろそろお仕事ですよ!お仕事!」パンパンッ
雪歩「はぁ~い…もうちょっと眺めていたかったですぅ…」
真「雪歩はどんなのがあたったの?」
雪歩「カツアゲされるプロデューサー」
真「そ…そう…いろんなポーズがあるんだね」
小鳥「律子さん律子さん、なに当たりました?」
律子「…内緒です」
小鳥「えー、教えてくださいよ~!」
律子「(照れるプロデューサー殿…これは…レアだわっ!!)」
響「家族のみんなに食べられないようにしないと…」
美希「大切に保管するの!」
千早「…私は…ストラップにしようかしら?」
春香「頭にネジさしてチェーンつけないとね」
P「やめてくださいなまじ精密なので本当にやめてください」
やよい「でもでも!これでもーっとお仕事頑張れますね!」
雪歩「はぁ~い…もうちょっと眺めていたかったですぅ…」
真「雪歩はどんなのがあたったの?」
雪歩「カツアゲされるプロデューサー」
真「そ…そう…いろんなポーズがあるんだね」
小鳥「律子さん律子さん、なに当たりました?」
律子「…内緒です」
小鳥「えー、教えてくださいよ~!」
律子「(照れるプロデューサー殿…これは…レアだわっ!!)」
響「家族のみんなに食べられないようにしないと…」
美希「大切に保管するの!」
千早「…私は…ストラップにしようかしら?」
春香「頭にネジさしてチェーンつけないとね」
P「やめてくださいなまじ精密なので本当にやめてください」
やよい「でもでも!これでもーっとお仕事頑張れますね!」
<ガチャ
P「はぁ…みんなあんなので嬉しいのかなぁ…」
高木「ふふふ…なかなか滑り出しは好調のようだね」
P「なんですかねぇ…」
小鳥「これ、何種類あるんですか?」
高木「そうだねぇ…100はあるよ?」
P「100!?」
高木「いや…ぱっと思いついたものは全部採用したからね…」
P「なにをしてるんですかあなたは…」
小鳥「(100種類はあるのか…シークレットはどのくらいなのかしら、そもそも規則性を見つけないと被りそうね)」
P「まぁ…これが彼女たちによく働けばいいんですけど」
高木「なに!心配することはないさ!はっはっはー!!」
P「…はぁ」
P「はぁ…みんなあんなので嬉しいのかなぁ…」
高木「ふふふ…なかなか滑り出しは好調のようだね」
P「なんですかねぇ…」
小鳥「これ、何種類あるんですか?」
高木「そうだねぇ…100はあるよ?」
P「100!?」
高木「いや…ぱっと思いついたものは全部採用したからね…」
P「なにをしてるんですかあなたは…」
小鳥「(100種類はあるのか…シークレットはどのくらいなのかしら、そもそも規則性を見つけないと被りそうね)」
P「まぁ…これが彼女たちによく働けばいいんですけど」
高木「なに!心配することはないさ!はっはっはー!!」
P「…はぁ」
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