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元スレモバP「ホラー映画って濡れ場多いよね」
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オウ…イエィ…アハン…
P「……………」
小梅「……………」
イエエエス……ウフフ…ハァン…
P「……………」
小梅「……………」
P「……………」
小梅「……………」
P「(気まずい)」
P「……………」
小梅「……………」
イエエエス……ウフフ…ハァン…
P「……………」
小梅「……………」
P「……………」
小梅「……………」
P「(気まずい)」
P「(いつものように小梅とホラー映画鑑賞(強制)してたんだが)」
P「(…濡れ場が長い!!さっさと殺人鬼来いよ!!)」
P「(ホラー映画では割とありがちだとはいえ、こう長いと…)」
ンン…ッッイエエッス!!!!
P「(いつのまにか結構ガチな感じだし)」
小梅「……ぁ……ぅ」
P「(小梅も落ち着かないみたいよなそりゃあ)」
P「(…濡れ場が長い!!さっさと殺人鬼来いよ!!)」
P「(ホラー映画では割とありがちだとはいえ、こう長いと…)」
ンン…ッッイエエッス!!!!
P「(いつのまにか結構ガチな感じだし)」
小梅「……ぁ……ぅ」
P「(小梅も落ち着かないみたいよなそりゃあ)」
>>4
ワロタ
ワロタ
>>4
くそっww
くそっww
パンパンパン
小梅「……………う、うう」
P「(とにかくこのままでは小梅の情操教育によろしくない)」
P「(じゃあホラーやスプラッタはいいのかと言われると困るけど)」
P「なあ小梅」
小梅「…ひっ!…な、な、何!?」
P「(やっぱ内心慌ててるか)」
P「えっとだな…今日はもうホラー映画見るの止めにしてさ」
P「>>11でもしようか」
小梅「……………う、うう」
P「(とにかくこのままでは小梅の情操教育によろしくない)」
P「(じゃあホラーやスプラッタはいいのかと言われると困るけど)」
P「なあ小梅」
小梅「…ひっ!…な、な、何!?」
P「(やっぱ内心慌ててるか)」
P「えっとだな…今日はもうホラー映画見るの止めにしてさ」
P「>>11でもしようか」
P「サスペンス映画を見よう!」
小梅「…え?」
セガノビルニツレテ-ツタエタイコトモフエテッター
P「とりあずこれはもう消して」
プチン
小梅「…あ」
P「いいから、いいから、たまには違うのも見たほうが楽しいって」
小梅「うん…で、でも…私ホラー映画しか持ってない、よ」
P「それは…ああそうだ!橘なら持ってるんじゃないか?」
小梅「え、ええ?」
P「それじゃさっそくゴーと行こう」
小梅「…え?」
セガノビルニツレテ-ツタエタイコトモフエテッター
P「とりあずこれはもう消して」
プチン
小梅「…あ」
P「いいから、いいから、たまには違うのも見たほうが楽しいって」
小梅「うん…で、でも…私ホラー映画しか持ってない、よ」
P「それは…ああそうだ!橘なら持ってるんじゃないか?」
小梅「え、ええ?」
P「それじゃさっそくゴーと行こう」
………
……
…
ありす「…で、私の所へ来たんですか」
P「おう、で持ってない?」
ありす「持ってるわけありません」
P「」
ありす「普段から映画見てる訳でもないのに、持ち歩いてるわけないです」
P「そう」
小梅「い、いいよ…プロデューサーさん落ち込まないで…」
ありす「あ…でも今たまたま>>19を持ってますけどコレでいいのなら」
……
…
ありす「…で、私の所へ来たんですか」
P「おう、で持ってない?」
ありす「持ってるわけありません」
P「」
ありす「普段から映画見てる訳でもないのに、持ち歩いてるわけないです」
P「そう」
小梅「い、いいよ…プロデューサーさん落ち込まないで…」
ありす「あ…でも今たまたま>>19を持ってますけどコレでいいのなら」
P「これは?」
ありす「推理小説です」
P「そんなの先に貸してもらっていいのか?」
ありす「ええ、父に貸してもらった奴ですがとても面白いですよ」
P「ふーん、でも小梅と二人じゃちょっと小説は難しいかなあ」
小梅「ど、どんなの…?」
P「ブックカバーかかってるから解らないな、とりあえず内容を拝見………」
パラパラパラ
男は純粋な欲望のままに彼女の秘撫へと手をのばす
「駄目ですよぉ…むふふふ…プロデューサーさん…いいえ、ケダモノさぁん…」
「いいじゃないか、ボクはもう限界なのなよ」
そして彼は獣のやうな眼光のままもつと彼女を味わおうと
P「」
小梅「」
ありす「推理小説です」
P「そんなの先に貸してもらっていいのか?」
ありす「ええ、父に貸してもらった奴ですがとても面白いですよ」
P「ふーん、でも小梅と二人じゃちょっと小説は難しいかなあ」
小梅「ど、どんなの…?」
P「ブックカバーかかってるから解らないな、とりあえず内容を拝見………」
パラパラパラ
男は純粋な欲望のままに彼女の秘撫へと手をのばす
「駄目ですよぉ…むふふふ…プロデューサーさん…いいえ、ケダモノさぁん…」
「いいじゃないか、ボクはもう限界なのなよ」
そして彼は獣のやうな眼光のままもつと彼女を味わおうと
P「」
小梅「」
パタン!
小梅「あ…うう…」
ありす「…え?どうしましたか?」
P「ありす、お前コレが面白いのか?」
ありす「は、はい、以前読みましたから、それと名前で呼ばないでください」
P「父親から借りたって言ってたけど?」
ありす「ええ、以前読みましたから」
ありす「たまたま読み返したくなって、父からまた借りたんですけど…」
ありす「…あ!もしかして、中身違ってました?」
ありす「父はそういう所いい加減ですからね、同じ本好きとして恥ずかしいです、もう」
P「……………」
ありす「それで、どういう内容なんです?」
小梅「あ…うう…」
ありす「…え?どうしましたか?」
P「ありす、お前コレが面白いのか?」
ありす「は、はい、以前読みましたから、それと名前で呼ばないでください」
P「父親から借りたって言ってたけど?」
ありす「ええ、以前読みましたから」
ありす「たまたま読み返したくなって、父からまた借りたんですけど…」
ありす「…あ!もしかして、中身違ってました?」
ありす「父はそういう所いい加減ですからね、同じ本好きとして恥ずかしいです、もう」
P「……………」
ありす「それで、どういう内容なんです?」
ありす「プロデューサー?」
P「(さあどうしよう)」
1
P「ありすさん!エロ本ですよ!エロ本!」
2
P「あーその…さ、うん、お前のお父さんの事嫌いになるなよ、これはな…?」
3
P「一緒に読もっか(ゲス顔)」
>>35
P「(さあどうしよう)」
1
P「ありすさん!エロ本ですよ!エロ本!」
2
P「あーその…さ、うん、お前のお父さんの事嫌いになるなよ、これはな…?」
3
P「一緒に読もっか(ゲス顔)」
>>35
P「一緒に読もっか(ゲス顔)」
ありす「は?」
小梅「え、ええ…え?」
P「じゃあパパ朗読しちゃうぞー」
「むふふ、プロデューサーさんったら、ついに羊さんの皮を脱いじゃったんですねえ」
「ふふ、い々じゃないか、お前もそれを望んでたのだろう?」
「ええ…日菜○はずっーと狼さんの本性を知ってましたから」
押し倒されて尚余裕の笑みを絶やさず、むしろ挑発をするやうな彼女
彼はその笑みがこれからどう崩そうか、そう、思ふだけで臀部に熱いナニカが滾り
小梅「プロデューサーさん…」
ありす「防犯ブザーっと」
プチッ
ビビビビビビビビビビビ!!!!!
ありす「は?」
小梅「え、ええ…え?」
P「じゃあパパ朗読しちゃうぞー」
「むふふ、プロデューサーさんったら、ついに羊さんの皮を脱いじゃったんですねえ」
「ふふ、い々じゃないか、お前もそれを望んでたのだろう?」
「ええ…日菜○はずっーと狼さんの本性を知ってましたから」
押し倒されて尚余裕の笑みを絶やさず、むしろ挑発をするやうな彼女
彼はその笑みがこれからどう崩そうか、そう、思ふだけで臀部に熱いナニカが滾り
小梅「プロデューサーさん…」
ありす「防犯ブザーっと」
プチッ
ビビビビビビビビビビビ!!!!!
::::: \ プロデューサーの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「早苗さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんな事・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「君の趣味なだけでしょ」
6 ∂
(9_∂ プロデューサーは声をあげて泣いた。
BAD END
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「早苗さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんな事・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「君の趣味なだけでしょ」
6 ∂
(9_∂ プロデューサーは声をあげて泣いた。
BAD END
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