元スレモバP「ホラー映画って濡れ場多いよね」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
オウ…イエィ…アハン…
P「……………」
小梅「……………」
イエエエス……ウフフ…ハァン…
P「……………」
小梅「……………」
P「……………」
小梅「……………」
P「(気まずい)」
2 :
オウ…イエィ…アハン…
>>1「……………」
>>1「……………」
イエエエス……ウフフ…ハァン…
>>1「……………」
>>1「……………」
>>1「……………」
>>1「……………」
P「(気まずい)」
3 :
4 :
なんで天体観測なんだよwww
5 = 1 :
P「(いつものように小梅とホラー映画鑑賞(強制)してたんだが)」
P「(…濡れ場が長い!!さっさと殺人鬼来いよ!!)」
P「(ホラー映画では割とありがちだとはいえ、こう長いと…)」
ンン…ッッイエエッス!!!!
P「(いつのまにか結構ガチな感じだし)」
小梅「……ぁ……ぅ」
P「(小梅も落ち着かないみたいよなそりゃあ)」
7 :
>>4
くそっww
8 = 1 :
パンパンパン
小梅「……………う、うう」
P「(とにかくこのままでは小梅の情操教育によろしくない)」
P「(じゃあホラーやスプラッタはいいのかと言われると困るけど)」
P「なあ小梅」
小梅「…ひっ!…な、な、何!?」
P「(やっぱ内心慌ててるか)」
P「えっとだな…今日はもうホラー映画見るの止めにしてさ」
P「>>11でもしようか」
11 :
サスペンス映画観る
12 :
別の映画
14 = 9 :
サスペンスだって濡れ場あるじゃないですかー!やったー!
15 = 1 :
P「サスペンス映画を見よう!」
小梅「…え?」
セガノビルニツレテ-ツタエタイコトモフエテッター
P「とりあずこれはもう消して」
プチン
小梅「…あ」
P「いいから、いいから、たまには違うのも見たほうが楽しいって」
小梅「うん…で、でも…私ホラー映画しか持ってない、よ」
P「それは…ああそうだ!橘なら持ってるんじゃないか?」
小梅「え、ええ?」
P「それじゃさっそくゴーと行こう」
16 = 1 :
………
……
…
ありす「…で、私の所へ来たんですか」
P「おう、で持ってない?」
ありす「持ってるわけありません」
P「」
ありす「普段から映画見てる訳でもないのに、持ち歩いてるわけないです」
P「そう」
小梅「い、いいよ…プロデューサーさん落ち込まないで…」
ありす「あ…でも今たまたま>>19を持ってますけどコレでいいのなら」
19 :
官能小説
21 = 18 :
エロエロじゃないですかーやったー
22 = 7 :
どうあがいても、官能。
23 = 3 :
24 = 19 :
(踏み台になるつもりだったが下も酷かったしいいか)
25 :
ありすちゃんエロすちゃんだったんか
26 = 1 :
P「これは?」
ありす「推理小説です」
P「そんなの先に貸してもらっていいのか?」
ありす「ええ、父に貸してもらった奴ですがとても面白いですよ」
P「ふーん、でも小梅と二人じゃちょっと小説は難しいかなあ」
小梅「ど、どんなの…?」
P「ブックカバーかかってるから解らないな、とりあえず内容を拝見………」
パラパラパラ
男は純粋な欲望のままに彼女の秘撫へと手をのばす
「駄目ですよぉ…むふふふ…プロデューサーさん…いいえ、ケダモノさぁん…」
「いいじゃないか、ボクはもう限界なのなよ」
そして彼は獣のやうな眼光のままもつと彼女を味わおうと
P「」
小梅「」
27 :
>なのなよ
なんかPのイメージがすんごいチビになっちまった
28 = 1 :
パタン!
小梅「あ…うう…」
ありす「…え?どうしましたか?」
P「ありす、お前コレが面白いのか?」
ありす「は、はい、以前読みましたから、それと名前で呼ばないでください」
P「父親から借りたって言ってたけど?」
ありす「ええ、以前読みましたから」
ありす「たまたま読み返したくなって、父からまた借りたんですけど…」
ありす「…あ!もしかして、中身違ってました?」
ありす「父はそういう所いい加減ですからね、同じ本好きとして恥ずかしいです、もう」
P「……………」
ありす「それで、どういう内容なんです?」
29 :
これは正直に言いづらい
30 :
これは…
31 = 9 :
これは3択でてるな……
32 = 1 :
ありす「プロデューサー?」
P「(さあどうしよう)」
1
P「ありすさん!エロ本ですよ!エロ本!」
2
P「あーその…さ、うん、お前のお父さんの事嫌いになるなよ、これはな…?」
3
P「一緒に読もっか(ゲス顔)」
>>35
38 = 10 :
お前らはぶれなかった
39 = 9 :
バッドか良くてノーマルですね
40 :
この連帯感
41 = 7 :
さすがのお前ら
42 :
欲望に身を焦がして~
43 = 1 :
P「一緒に読もっか(ゲス顔)」
ありす「は?」
小梅「え、ええ…え?」
P「じゃあパパ朗読しちゃうぞー」
「むふふ、プロデューサーさんったら、ついに羊さんの皮を脱いじゃったんですねえ」
「ふふ、い々じゃないか、お前もそれを望んでたのだろう?」
「ええ…日菜○はずっーと狼さんの本性を知ってましたから」
押し倒されて尚余裕の笑みを絶やさず、むしろ挑発をするやうな彼女
彼はその笑みがこれからどう崩そうか、そう、思ふだけで臀部に熱いナニカが滾り
小梅「プロデューサーさん…」
ありす「防犯ブザーっと」
プチッ
ビビビビビビビビビビビ!!!!!
44 :
早苗さーん
45 = 1 :
::::: \ プロデューサーの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「早苗さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんな事・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「君の趣味なだけでしょ」
6 ∂
(9_∂ プロデューサーは声をあげて泣いた。
BAD END
46 = 25 :
最近の12歳は容赦ないなあ
47 = 19 :
とても良い趣味だと思います
48 = 1 :
コンテニュー?
YES NO
>>50
50 = 11 :
やる
みんなの評価 : ☆
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