私的良スレ書庫
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元スレP「彼女欲しくなって来たなー」全員「!?」
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雪歩「どうぞ…」
P「いただくよ」コクッ
雪歩「どうでしょうか…?」
P「…ん、美味いな…茶葉変えたか?」
雪歩「えへへ…今日はプロデューサーのために少し良い茶葉を用意したんですよ」
P「俺のために?」
雪歩「は、はい…プロデューサーに喜んでほしくて…図々しかったですか…?」
P「いや、すごく嬉しいよ。雪歩は優しいな」ナデナデ
雪歩「きゃっ…!?」ビクッ
P「あ…す、すまん!つい…」
P「いただくよ」コクッ
雪歩「どうでしょうか…?」
P「…ん、美味いな…茶葉変えたか?」
雪歩「えへへ…今日はプロデューサーのために少し良い茶葉を用意したんですよ」
P「俺のために?」
雪歩「は、はい…プロデューサーに喜んでほしくて…図々しかったですか…?」
P「いや、すごく嬉しいよ。雪歩は優しいな」ナデナデ
雪歩「きゃっ…!?」ビクッ
P「あ…す、すまん!つい…」
雪歩「い、いえ…ちょっと驚いただけで…」
P「ごめんな…やよいや他のアイドルを褒めるときについやっちゃう癖で…」
雪歩「……他の子にはいつもしてるんですか?」
P「たまにな。でも雪歩は男が苦手だもんな…気を付けるよ」
雪歩「…………」モジモジ
P「雪歩?」
雪歩「わ、私も…プロデューサーにほめてほしいですぅ…」
P「ごめんな…やよいや他のアイドルを褒めるときについやっちゃう癖で…」
雪歩「……他の子にはいつもしてるんですか?」
P「たまにな。でも雪歩は男が苦手だもんな…気を付けるよ」
雪歩「…………」モジモジ
P「雪歩?」
雪歩「わ、私も…プロデューサーにほめてほしいですぅ…」
P「え…」
雪歩「だから…も、もうちょっとなでなでしてください…」
P「わ、わかった。じゃあ…こっちこい」
雪歩「……」トテテテ
P「じゃあ…撫でるよ…?」
雪歩「お、お願いします…!」
P「……」ナデナデ
雪歩「あっ…」ピクッ
P「ど、どうでしょうか」ナデナデ
雪歩「えと…き、気持ちいいですぅ…///」
P(…なんかまずくないかこれ?)ナデナデ
雪歩「…えへへ……///」
雪歩「だから…も、もうちょっとなでなでしてください…」
P「わ、わかった。じゃあ…こっちこい」
雪歩「……」トテテテ
P「じゃあ…撫でるよ…?」
雪歩「お、お願いします…!」
P「……」ナデナデ
雪歩「あっ…」ピクッ
P「ど、どうでしょうか」ナデナデ
雪歩「えと…き、気持ちいいですぅ…///」
P(…なんかまずくないかこれ?)ナデナデ
雪歩「…えへへ……///」
P「……」ナデナデ
雪歩「はぅ…///」
P「も、もういいんじゃないかな?」
雪歩「えっ…?」
P「顔が真っ赤になってるし、汗もかいてきたぞ」
雪歩「え、そそそうですかぁっ!?///」
P「ああ。そんなに無理して男に慣れようとしなくていいんだからな?」
雪歩「…………」
雪歩「…………」プクー
P「…あれ?雪歩さん?なんで頬を膨らませてるの?」
雪歩「はぅ…///」
P「も、もういいんじゃないかな?」
雪歩「えっ…?」
P「顔が真っ赤になってるし、汗もかいてきたぞ」
雪歩「え、そそそうですかぁっ!?///」
P「ああ。そんなに無理して男に慣れようとしなくていいんだからな?」
雪歩「…………」
雪歩「…………」プクー
P「…あれ?雪歩さん?なんで頬を膨らませてるの?」
雪歩「プロデューサーは全然わかってません…」プイン
P「ご、ごめん…」
P(何故か雪歩のご機嫌を損ねてしまったぞ…あ、そうだ!)
P「雪歩、そういえばお茶菓子を買ってきておいたんだ。食べるか?」
雪歩「え…いつのまに買ってたんですか…?」
P「雪歩の淹れたお茶に合うと思ってな。一緒に食べたくてあらかじめ用意してたんだ」
雪歩「私と…?」
P「いつもお茶を淹れてもらってるからな。お礼だ」
雪歩「あ、じゃあ私…またお茶淹れますねっ」パタパタ
P「おう。俺も準備するか」
雪歩「……」コポコポ
雪歩「ふふ…嬉しいな…」ニヘラ
P「ご、ごめん…」
P(何故か雪歩のご機嫌を損ねてしまったぞ…あ、そうだ!)
P「雪歩、そういえばお茶菓子を買ってきておいたんだ。食べるか?」
雪歩「え…いつのまに買ってたんですか…?」
P「雪歩の淹れたお茶に合うと思ってな。一緒に食べたくてあらかじめ用意してたんだ」
雪歩「私と…?」
P「いつもお茶を淹れてもらってるからな。お礼だ」
雪歩「あ、じゃあ私…またお茶淹れますねっ」パタパタ
P「おう。俺も準備するか」
雪歩「……」コポコポ
雪歩「ふふ…嬉しいな…」ニヘラ
>>214
やよい伊織あずさ亜美真美美希
やよい伊織あずさ亜美真美美希
あずささんきたと思ったら終わってた
そう言えば、未婚の女性がウェディングドレスを着ると行き遅れるって…
そう言えば、未婚の女性がウェディングドレスを着ると行き遅れるって…
雪歩「どうぞ」
P「俺の方もどうぞ」
雪歩「わぁ…どら焼きだ…!」
P「結構良いものだぞ。雪歩のお茶にぴったりだろう」
雪歩「そ、そんな…私のお茶なんてまだまだで…」
P「いいから食べてみろって。はい、あーん」
雪歩「えっ!?え?えぇ?///」
P「ほら口あけろ」
雪歩「あ、あーん…///」
雪歩「ぱくっ…///」
P「な?美味いだろ?」
雪歩「……」モゴモゴ
雪歩(あ…味なんてよくわかりません…///)
P「俺の方もどうぞ」
雪歩「わぁ…どら焼きだ…!」
P「結構良いものだぞ。雪歩のお茶にぴったりだろう」
雪歩「そ、そんな…私のお茶なんてまだまだで…」
P「いいから食べてみろって。はい、あーん」
雪歩「えっ!?え?えぇ?///」
P「ほら口あけろ」
雪歩「あ、あーん…///」
雪歩「ぱくっ…///」
P「な?美味いだろ?」
雪歩「……」モゴモゴ
雪歩(あ…味なんてよくわかりません…///)
P「美味かったな」
雪歩「は、はい…」
P「よし、雪歩に癒されたところで…俺も仕事に戻るか」
雪歩「あ…が、頑張ってくださいね。プロデューサー」
P「雪歩に応援されちゃ百人力だな」
雪歩「も、もう…」カァ
雪歩(…あれ?今日は私がプロデューサーにアプローチしに来たはずなのに…)
雪歩(逆に私の方がプロデューサーのこと…)
雪歩(あぁっ!やっぱり私はだめだめですぅ!こんなんじゃプロデューサーが私に振り向いてくれる訳がないですぅ!)
雪歩(こんなだめだめな私は穴掘って埋まるしか…!)
P「ゆ、雪歩さん!?無言で穴を掘ろうとしないでください!」ギュッ
雪歩「はわわわわっ!?///」
雪歩「は、はい…」
P「よし、雪歩に癒されたところで…俺も仕事に戻るか」
雪歩「あ…が、頑張ってくださいね。プロデューサー」
P「雪歩に応援されちゃ百人力だな」
雪歩「も、もう…」カァ
雪歩(…あれ?今日は私がプロデューサーにアプローチしに来たはずなのに…)
雪歩(逆に私の方がプロデューサーのこと…)
雪歩(あぁっ!やっぱり私はだめだめですぅ!こんなんじゃプロデューサーが私に振り向いてくれる訳がないですぅ!)
雪歩(こんなだめだめな私は穴掘って埋まるしか…!)
P「ゆ、雪歩さん!?無言で穴を掘ろうとしないでください!」ギュッ
雪歩「はわわわわっ!?///」
P「お、落ち着いたか…?」
雪歩「は、ははははいぃ…///」
P「よかった…あのな雪歩?なにを落ち込んでいるのかはわからないけどな」
P「雪歩は十分魅力的なんだから一人で考え込まないで積極的になったほうがいい」
雪歩「せ、せっきょくてきに…?」
P「そうだ。雪歩が積極的になってメロメロにならない男はいない。ファンだってたくさん増えるぞ」
雪歩「…本当ですか?」
P「勿論だ。だからもう少し自分に自信を持つんだ」
雪歩「…わ、わかりましたっ…」
P「よし。じゃあ仕事に戻るからな?」
雪歩「は、ははははいぃ…///」
P「よかった…あのな雪歩?なにを落ち込んでいるのかはわからないけどな」
P「雪歩は十分魅力的なんだから一人で考え込まないで積極的になったほうがいい」
雪歩「せ、せっきょくてきに…?」
P「そうだ。雪歩が積極的になってメロメロにならない男はいない。ファンだってたくさん増えるぞ」
雪歩「…本当ですか?」
P「勿論だ。だからもう少し自分に自信を持つんだ」
雪歩「…わ、わかりましたっ…」
P「よし。じゃあ仕事に戻るからな?」
積極的ってこういうことですか?
http://imepic.jp/20130126/172790
http://imepic.jp/20130126/172790
P「……」カタカタ
雪歩「……」ジー
P「……」カタカタ
雪歩「……」ウロウロ
P「……」カタカタ
雪歩「……」チラッチラッ
P「…なにか用かな?」
雪歩「ひゃっ?…え、えっと…なにか手伝うことはないかなって…」
P「特にないけど…雪歩はゆっくりしてていいんだぞ?」
雪歩「でも、プロデューサーがお仕事してるのに私だけなまけるだなんて…」
P「いや雪歩は普段アイドル頑張ってるんだし…」
雪歩「わ、わわ私っ…プロデューサーのためになにかしてあげたいんですぅ…!」
P「うっ…わかったよ。じゃあ肩を揉んでくれるか?」
雪歩「は、はいっ」
雪歩「……」ジー
P「……」カタカタ
雪歩「……」ウロウロ
P「……」カタカタ
雪歩「……」チラッチラッ
P「…なにか用かな?」
雪歩「ひゃっ?…え、えっと…なにか手伝うことはないかなって…」
P「特にないけど…雪歩はゆっくりしてていいんだぞ?」
雪歩「でも、プロデューサーがお仕事してるのに私だけなまけるだなんて…」
P「いや雪歩は普段アイドル頑張ってるんだし…」
雪歩「わ、わわ私っ…プロデューサーのためになにかしてあげたいんですぅ…!」
P「うっ…わかったよ。じゃあ肩を揉んでくれるか?」
雪歩「は、はいっ」
雪歩「どうですか…?」モミモミ
P「あぁ…気持ちいいよ」
P(ちょっと弱いけどね)
雪歩「…こってますよプロデューサー」モミモミ
P「まぁ…最近はな」
雪歩「…いつも私たちのためにありがとうございます」モミモミ
P「俺もお前達がアイドルとして成長してくれるのはとても嬉しいんだ。だから俺の方こそありがとう」
雪歩「そんな…」
雪歩(…そんなプロデューサーだから…みんな大好きになっちゃうんですぅ…)
P「あぁ…気持ちいいよ」
P(ちょっと弱いけどね)
雪歩「…こってますよプロデューサー」モミモミ
P「まぁ…最近はな」
雪歩「…いつも私たちのためにありがとうございます」モミモミ
P「俺もお前達がアイドルとして成長してくれるのはとても嬉しいんだ。だから俺の方こそありがとう」
雪歩「そんな…」
雪歩(…そんなプロデューサーだから…みんな大好きになっちゃうんですぅ…)
P「雪歩?」
雪歩「あ、えっと…なんでもありません」
P「ありがとな。楽になったよ」
雪歩「えへへ…プロデューサーが喜んでくれるならいつでもしてあげます」
P「嬉しいなぁ。そんな雪歩にはご褒美をあげるぞ」
雪歩「え…い、いいんですか?」
P「ああ。どら焼きでも焼肉でもなんでもいいぞ!」
雪歩「…じゃ、じゃあ…」
雪歩「…なでなでしてください…///」
終わり
雪歩「あ、えっと…なんでもありません」
P「ありがとな。楽になったよ」
雪歩「えへへ…プロデューサーが喜んでくれるならいつでもしてあげます」
P「嬉しいなぁ。そんな雪歩にはご褒美をあげるぞ」
雪歩「え…い、いいんですか?」
P「ああ。どら焼きでも焼肉でもなんでもいいぞ!」
雪歩「…じゃ、じゃあ…」
雪歩「…なでなでしてください…///」
終わり
立て逃げで始まったこのスレもアイドル半分突破を達成したわけだが
>>230
なんでお前が雪歩が俺にクッキーくれた写真持ってんだよ
なんでお前が雪歩が俺にクッキーくれた写真持ってんだよ
>>244
何でお前はクッキーもらう瞬間に写真撮ってんだよ
何でお前はクッキーもらう瞬間に写真撮ってんだよ
伊織→デパートで買い物デート
やよい→P宅で自宅デート
美希→公園でデート
亜美真美→双海宅でお泊まりデート
あずさ→結婚式場で結婚式体験デート
雪歩→事務所でデート
やよい→P宅で自宅デート
美希→公園でデート
亜美真美→双海宅でお泊まりデート
あずさ→結婚式場で結婚式体験デート
雪歩→事務所でデート
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