私的良スレ書庫
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元スレP「彼女欲しくなって来たなー」全員「!?」
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P(カレーに唐揚げ、フライドポテトか…)
P「響もまだまだ子供だなぁ」
響「うん…って!P、自分はもう大人だぞ!」
P「いやいや、無理しなくていいんだぞ、響」
響「無理なんかしてないさー!」
P「子どもっぽいのがいいって人もいるんだから」
響「えっ、そうなのか…?」
P(しまった…!まずいこと言ったかな…?)
P「まあ、どっちにしても響はかわいいけどな!ハハハハハ!!」
ボッ
P「ん?」
響「そ、そんな急に可愛いなんて言われたら…照れちゃうぞ…」
P「響もまだまだ子供だなぁ」
響「うん…って!P、自分はもう大人だぞ!」
P「いやいや、無理しなくていいんだぞ、響」
響「無理なんかしてないさー!」
P「子どもっぽいのがいいって人もいるんだから」
響「えっ、そうなのか…?」
P(しまった…!まずいこと言ったかな…?)
P「まあ、どっちにしても響はかわいいけどな!ハハハハハ!!」
ボッ
P「ん?」
響「そ、そんな急に可愛いなんて言われたら…照れちゃうぞ…」
>>549
にぃにって呼び方可愛くてちょっとな
にぃにって呼び方可愛くてちょっとな
>>553
オナシャス
オナシャス
P「なんか、言ったか?」
響「なななななんにも言ってないぞ!」
響「ほ、ほーらハトたちーポテトあげるからくるさー」
P「あっ、おい!あんまりばらまくと…」
響「んーよしよしハト次郎欲しいのか?はいはいハト豆ちょっとまってねー……」
P「お、おい…響…」
響「はい、ハト山、ほら由紀夫、邦夫も…ハト太郎ちょっとまっ…」
バサバサバサバサバサ
響「ん?ちょっと多くないか…ってうぎゃー!多すぎだぞ!」
P(上野の山のハトは人慣れしてるからな…どんどんくるぞ…)
響「プ、P!助けてー!」
P「南無三…!」
響「なななななんにも言ってないぞ!」
響「ほ、ほーらハトたちーポテトあげるからくるさー」
P「あっ、おい!あんまりばらまくと…」
響「んーよしよしハト次郎欲しいのか?はいはいハト豆ちょっとまってねー……」
P「お、おい…響…」
響「はい、ハト山、ほら由紀夫、邦夫も…ハト太郎ちょっとまっ…」
バサバサバサバサバサ
響「ん?ちょっと多くないか…ってうぎゃー!多すぎだぞ!」
P(上野の山のハトは人慣れしてるからな…どんどんくるぞ…)
響「プ、P!助けてー!」
P「南無三…!」
P「だ、大丈夫かー?」
響「…動物は好きだから大丈夫だぞ…でもあんなのは初めてさー…」
P「はは…じゃ、また動物園回ろうか」
響「うん!」
色々あって帰り道
P「響ってやっぱ凄いなー動物と話せるんだもんなー」
響「ふふん!そうだろー!」
P「でも仕事の書類をヤギに食べさせようとするのはやめてくれ」
響「だ、だってヤギ原が、お腹空いたって…」
P「ま、無事だったからよかったけどな」
響「うん…」
P「ん?ちょっと響、最後にこれ乗って帰るか?」
響「スワンボート…?って何?」
P「乗ればわかるさ」
P(ふふ…実は女の子とこれに乗るのが夢だったんだ……)
響「…動物は好きだから大丈夫だぞ…でもあんなのは初めてさー…」
P「はは…じゃ、また動物園回ろうか」
響「うん!」
色々あって帰り道
P「響ってやっぱ凄いなー動物と話せるんだもんなー」
響「ふふん!そうだろー!」
P「でも仕事の書類をヤギに食べさせようとするのはやめてくれ」
響「だ、だってヤギ原が、お腹空いたって…」
P「ま、無事だったからよかったけどな」
響「うん…」
P「ん?ちょっと響、最後にこれ乗って帰るか?」
響「スワンボート…?って何?」
P「乗ればわかるさ」
P(ふふ…実は女の子とこれに乗るのが夢だったんだ……)
たしかに動物と話せるっていいよな
オレ人生で2度排水溝を泳ぐモグラに遭遇してるんだが
そのときなんでそうなったのか今の心境とか聞きたいもん
オレ人生で2度排水溝を泳ぐモグラに遭遇してるんだが
そのときなんでそうなったのか今の心境とか聞きたいもん
>>568 モグラ「しらんよ」
ラブホ寄って休憩という名の運動して
飯食って送ってバイバイまでがデートだと思ってたわ
飯食って送ってバイバイまでがデートだと思ってたわ
響「おー、気持ちいいなー!」
P「だろう?」
響「スワンボートっていいなー!」
響「もっと速く漕ごうよー!P!」
P「でも俺たち以外にも人がい」
コギコギコギコギ
響「うひょーー!最高さー!」
P「ちょ、響!危ないって!」
P「前前前!前見て前!響前ー!」
キャーキャー
響「うん?うわわわわわわぁぁ!」
ドカーン
P「響落ちるぞ!危ない!」
響「えっ」
バシャーン
P「だろう?」
響「スワンボートっていいなー!」
響「もっと速く漕ごうよー!P!」
P「でも俺たち以外にも人がい」
コギコギコギコギ
響「うひょーー!最高さー!」
P「ちょ、響!危ないって!」
P「前前前!前見て前!響前ー!」
キャーキャー
響「うん?うわわわわわわぁぁ!」
ドカーン
P「響落ちるぞ!危ない!」
響「えっ」
バシャーン
響「P、ごめんね………」
ハクチョン
P「おー大丈夫大丈夫」
P「でも良かったよ、落ちたの俺だけで相手にも怪我とかなくてさ…」
P「響になんかあったら大変だもんな」
響「P……」
P「おーさみーさみー」
響「……Pごめんなさい!」
P「へ?」
響「Pに今日無理矢理遊ぼうってて……迷惑かけちゃうし……」
響「楽しくなかったよね…自分に付き合わせちゃって……」
P「…………」
響「ごめんなさい!」
ハクチョン
P「おー大丈夫大丈夫」
P「でも良かったよ、落ちたの俺だけで相手にも怪我とかなくてさ…」
P「響になんかあったら大変だもんな」
響「P……」
P「おーさみーさみー」
響「……Pごめんなさい!」
P「へ?」
響「Pに今日無理矢理遊ぼうってて……迷惑かけちゃうし……」
響「楽しくなかったよね…自分に付き合わせちゃって……」
P「…………」
響「ごめんなさい!」
P「どっせーい!」
ギュ
響「うぎゃー!冷たい!何するんだ!」
P「あーあ、俺も迷惑かけちゃったなー」
P「これでおあいこだなー」
響「・・・え?」
P「それにな、デートっていうのは相手が楽しければ自分も楽しいんだぞ」
P「わかったか?だから俺も楽しかったんだ」
響「Pぁ……」
響「・・・ありがとう……」
P「な、なに泣きそうになってるんだ?」
響「だって…Pが優しいから…」
ヒッグヒックヒップ
ギュ
響「うぎゃー!冷たい!何するんだ!」
P「あーあ、俺も迷惑かけちゃったなー」
P「これでおあいこだなー」
響「・・・え?」
P「それにな、デートっていうのは相手が楽しければ自分も楽しいんだぞ」
P「わかったか?だから俺も楽しかったんだ」
響「Pぁ……」
響「・・・ありがとう……」
P「な、なに泣きそうになってるんだ?」
響「だって…Pが優しいから…」
ヒッグヒックヒップ
P「………あー響が猿山の猿にバナナの皮を投げつけられたのは笑ったなー、思い出しても……ププッ」
響「あ、Pひどいぞ!あれはスキンシップなんだ!」
P「でも面白かったんだよ」
フフ…フフフ…ハハハハハ!!
P「そうそう、響は笑ってる顔が1番かわいいぞ」
ボッ
P「そろそろ帰ろう、ほんとに風邪引いちゃうぞ」
響「う、うん…」
終わり
響「あ、Pひどいぞ!あれはスキンシップなんだ!」
P「でも面白かったんだよ」
フフ…フフフ…ハハハハハ!!
P「そうそう、響は笑ってる顔が1番かわいいぞ」
ボッ
P「そろそろ帰ろう、ほんとに風邪引いちゃうぞ」
響「う、うん…」
終わり
初めて書いてみたが長くなったわ
それに攻略が逆になったし
ごめんねー
それに攻略が逆になったし
ごめんねー
誰か小鳥さん書くんかな?
書かないんなら春香のついでに書いた奴投下しようかと思うけど
書かないんなら春香のついでに書いた奴投下しようかと思うけど
|\ 刀 /{ , ヘ
,....:::´ ̄:::\ /^ヽヽ/: : : \/ ト____/: : : : ヽ、
/-  ̄ \:::', /:イヽ::、∨:::::::/ ,' : : : : : : : : : : : : : : : : }
\}/┴-\}--、´ ,イ /: : : : : : : : : : : : : : : : /
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Ⅵヽ:l/ `¨´ ` ¨´ /イ /:/: '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
{人//// r ‐ 、 ////_/}イ´ \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
`ー> ___,..イ、 {、_ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ,\! |/ ヽ プロデューサー
/_i \/ { \ これは乙じゃなくて
/ ! {_/- 、-' 自分のポニーテールだぞ
/イ/ \ }
,....:::´ ̄:::\ /^ヽヽ/: : : \/ ト____/: : : : ヽ、
/-  ̄ \:::', /:イヽ::、∨:::::::/ ,' : : : : : : : : : : : : : : : : }
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/ ,\! |/ ヽ プロデューサー
/_i \/ { \ これは乙じゃなくて
/ ! {_/- 、-' 自分のポニーテールだぞ
/イ/ \ }
>>580
乙!!
乙!!
十二日目 【音無小鳥】
【仕事終わり】
P「…ふー…おわったー!」
小鳥「お疲れ様です」
P「あー…事務仕事って肩が凝って…んー…」
小鳥「ふふふ。お茶入れてきますね」
P「ええ。お願いします」
小鳥「…はいどうぞ」コトッ
P「ありがとうございます。」
小鳥「…最近、忙しそうですね」
P「忙しいって言っても…半分ほどはあいつらに連れ回されてるだけですけどね。」
小鳥「そうですか…じゃあ、今日は私が連れ回しちゃおうかなー…なんて」
P「えっ」
【仕事終わり】
P「…ふー…おわったー!」
小鳥「お疲れ様です」
P「あー…事務仕事って肩が凝って…んー…」
小鳥「ふふふ。お茶入れてきますね」
P「ええ。お願いします」
小鳥「…はいどうぞ」コトッ
P「ありがとうございます。」
小鳥「…最近、忙しそうですね」
P「忙しいって言っても…半分ほどはあいつらに連れ回されてるだけですけどね。」
小鳥「そうですか…じゃあ、今日は私が連れ回しちゃおうかなー…なんて」
P「えっ」
小鳥「はは、じょ、冗談ですよ…」
P「いえ、別にいいですよ?」
小鳥「えっ」
P「え?」
小鳥「えーっと…じゃあ、お願いします」
P「ええ。」
【居酒屋】
P「…居酒屋でいいんですか?」
小鳥「ええ。私は、ここで。」
P「ふむ…じゃあ、今日は奢りますよ」
小鳥「えー!悪いですよー」
P「まぁまぁ。いつも頑張ってくださってますから。」
P「いえ、別にいいですよ?」
小鳥「えっ」
P「え?」
小鳥「えーっと…じゃあ、お願いします」
P「ええ。」
【居酒屋】
P「…居酒屋でいいんですか?」
小鳥「ええ。私は、ここで。」
P「ふむ…じゃあ、今日は奢りますよ」
小鳥「えー!悪いですよー」
P「まぁまぁ。いつも頑張ってくださってますから。」
小鳥「そ、そうですか…じゃあ、甘えちゃおうかなって」
P「ええ。どうぞ甘えちゃってください。」
小鳥「じゃあ生ビールと焼き鳥くださいな」
P「おおう奢りと分かった瞬間これか」
小鳥「ふふふ。」
小鳥「うふふ~…ぷろりゅーさーさーん」
P「奢りでデロンデロンとかさすがですね…」
小鳥「いいじゃらいでふか~いっつもがんばってるんれすから~」
P「そ、そうですね…」
小鳥「ふふふ~…ねぇぷろりゅーさーさん」
P「はい?」
小鳥「わたひ~…ぷろりゅーさーさんのこと…」
P「へ?」
P「ええ。どうぞ甘えちゃってください。」
小鳥「じゃあ生ビールと焼き鳥くださいな」
P「おおう奢りと分かった瞬間これか」
小鳥「ふふふ。」
小鳥「うふふ~…ぷろりゅーさーさーん」
P「奢りでデロンデロンとかさすがですね…」
小鳥「いいじゃらいでふか~いっつもがんばってるんれすから~」
P「そ、そうですね…」
小鳥「ふふふ~…ねぇぷろりゅーさーさん」
P「はい?」
小鳥「わたひ~…ぷろりゅーさーさんのこと…」
P「へ?」
小鳥「えへへへ~…zzz」
P「えっ!?」
P「…すいませんお会計を…」
店員「えーお会計がー…」
P「…飲み過ぎだろこの人…」
小鳥「ピヨピヨー…zzz」
P「タクシーが呼べない…」
P「はぁ…仕方ない。小鳥さんの家、近いらしいし、連れて帰るか…」
小鳥「ピヨ…あれ?」
P「あ、起きました?」
小鳥「ピヨピヨ…なんで私、プロデューサーさんの背中に…」
P「はは…お恥ずかしいことにタクシー代がなくて…」
P「えっ!?」
P「…すいませんお会計を…」
店員「えーお会計がー…」
P「…飲み過ぎだろこの人…」
小鳥「ピヨピヨー…zzz」
P「タクシーが呼べない…」
P「はぁ…仕方ない。小鳥さんの家、近いらしいし、連れて帰るか…」
小鳥「ピヨ…あれ?」
P「あ、起きました?」
小鳥「ピヨピヨ…なんで私、プロデューサーさんの背中に…」
P「はは…お恥ずかしいことにタクシー代がなくて…」
小鳥「じゃあ私呼びましょうか?」
P「んー…いえ、いいですよ。小鳥さん家近いでしょう?」
小鳥「ええ。まあ…」
P「…」テクテク
小鳥「…あの、プロデューサーさん」
P「はい?」
小鳥「…アイドル達のこと、好きですか?」
P「ええ。好きですよ?」
小鳥「…どういう意味で?」
P「?」
小鳥「…いえ、なんでもないです。それよりプロデューサーさん」
P「はい?」
小鳥「さっきの角右です」
P「えっ…あ、すいません」
P「んー…いえ、いいですよ。小鳥さん家近いでしょう?」
小鳥「ええ。まあ…」
P「…」テクテク
小鳥「…あの、プロデューサーさん」
P「はい?」
小鳥「…アイドル達のこと、好きですか?」
P「ええ。好きですよ?」
小鳥「…どういう意味で?」
P「?」
小鳥「…いえ、なんでもないです。それよりプロデューサーさん」
P「はい?」
小鳥「さっきの角右です」
P「えっ…あ、すいません」
小鳥「いえいえ…」
P「…」
小鳥「…プロデューサーさん、一週間ほど前に彼女が欲しいって言ってたの、覚えてますか?」
P「…そういえばそんなことも言いましたね」
P「…」
小鳥「…プロデューサーさん、一週間ほど前に彼女が欲しいって言ってたの、覚えてますか?」
P「…そういえばそんなことも言いましたね」
酔ってるフリで核心に迫ろうとしてるのか本当に酔ってるのかどっちだろう
小鳥「みんな、あれからプロデューサーさんに意識してもらおうと頑張ってるんですよ」
P「えっ…?」
小鳥「ふふ。ネタバレはルール違反なんですけどね」
P「なんで…そんな…」
小鳥「そして、今日は私の日。驚きました?」
P「ええ…」
小鳥「明日は春香ちゃんですよね?明日には、その事、忘れてくださいね」
P「…なんで、そんなことを俺に?」
小鳥「んー…なんででしょうか。わかんないですけど…
酔っぱらいの戯言ですよ」
P「…そうですか」
小鳥「ちゃんと、決めておいてくださいね。誰が、一番か」
P「…どうしても?」
小鳥「どうしても…です。誰が選ばれても文句は言わないって契約になってますから。」
P「…」
小鳥「ふふ。あ、そーだ」
P「えっ…?」
小鳥「ふふ。ネタバレはルール違反なんですけどね」
P「なんで…そんな…」
小鳥「そして、今日は私の日。驚きました?」
P「ええ…」
小鳥「明日は春香ちゃんですよね?明日には、その事、忘れてくださいね」
P「…なんで、そんなことを俺に?」
小鳥「んー…なんででしょうか。わかんないですけど…
酔っぱらいの戯言ですよ」
P「…そうですか」
小鳥「ちゃんと、決めておいてくださいね。誰が、一番か」
P「…どうしても?」
小鳥「どうしても…です。誰が選ばれても文句は言わないって契約になってますから。」
P「…」
小鳥「ふふ。あ、そーだ」
P「?」
小鳥「少し下ろしてください」
P「あ、はい…大丈夫ですか?」
小鳥「おっとと…ふふ。じゃあ、こちらを向いてください。」
P「?」
小鳥「貴方は、今日あったことを、忘れます。」チュッ
P「!?」
小鳥「…忘れました?」
P「そ、そんなの…」
小鳥「今のまま明日になったら、春香ちゃんを意識しちゃいますよね?」
P「そりゃあ…」
小鳥「だから、魔法をかけました。絶対に意識しないでくださいね。」
P「…」
小鳥「ふふ。無理ですか?」
P「…ええ。」
小鳥「少し下ろしてください」
P「あ、はい…大丈夫ですか?」
小鳥「おっとと…ふふ。じゃあ、こちらを向いてください。」
P「?」
小鳥「貴方は、今日あったことを、忘れます。」チュッ
P「!?」
小鳥「…忘れました?」
P「そ、そんなの…」
小鳥「今のまま明日になったら、春香ちゃんを意識しちゃいますよね?」
P「そりゃあ…」
小鳥「だから、魔法をかけました。絶対に意識しないでくださいね。」
P「…」
小鳥「ふふ。無理ですか?」
P「…ええ。」
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