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元スレC.C.「お前、なんで童貞なんだ?」ルルーシュ「環境が悪いからだ」
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コーネリア「泊まりにいくときは私も一緒だって言ったじゃない!!どうしてそんな勝手なことばっかりするの!!!」
ユフィ「だって、お姉様はいつもルルーシュの隣をとるんですもの……」
コーネリア「私はルルーシュとユフィに挟まれて寝たいの!!」ジタバタ
ルルーシュ「あ、姉上……」
ナナリー「お兄様、どうしますか?」
ルルーシュ「ユフィ、姉上の許可もとっておいたほうがいいと思うけど」
ユフィ「うーん……」
コーネリア「一人で寝るなんて絶対にいやー!!!」
ルルーシュ「ユフィ。僕からもお願いするから」
ナナリー「ユフィ姉様、お願いします」
ユフィ「お姉様、なら寝る位置は公正に決めてくれますか?」
コーネリア「……うん」
ユフィ「はぁ……なら、許可を貰いにいきましょう」
C.C.(やはりコーネリアも一緒のようだな)
ルルーシュ(馬鹿な。コーネリアも一緒だったなんて記憶には……)
ユフィ「だって、お姉様はいつもルルーシュの隣をとるんですもの……」
コーネリア「私はルルーシュとユフィに挟まれて寝たいの!!」ジタバタ
ルルーシュ「あ、姉上……」
ナナリー「お兄様、どうしますか?」
ルルーシュ「ユフィ、姉上の許可もとっておいたほうがいいと思うけど」
ユフィ「うーん……」
コーネリア「一人で寝るなんて絶対にいやー!!!」
ルルーシュ「ユフィ。僕からもお願いするから」
ナナリー「ユフィ姉様、お願いします」
ユフィ「お姉様、なら寝る位置は公正に決めてくれますか?」
コーネリア「……うん」
ユフィ「はぁ……なら、許可を貰いにいきましょう」
C.C.(やはりコーネリアも一緒のようだな)
ルルーシュ(馬鹿な。コーネリアも一緒だったなんて記憶には……)
>>98
姫様侮辱するとダルートンナイツ飛んでくるぞ
姫様侮辱するとダルートンナイツ飛んでくるぞ
C.C.(ここはお前の部屋か)
ルルーシュ(そのようだな。ああ、そうか。この日は覚えている。ユフィが泊まりにくるからとナナリーが大はしゃぎして……)
ナナリー「わーい!!ユフィ姉様と一緒ー!!」テテテッ
ルルーシュ「こら、ナナリー!!余り騒ぐなって。ユフィも困っているだろ!?」
ユフィ「私は大丈夫よ、ルルーシュ」
ルルーシュ「ごめん……。ナナリーも嬉しいみたいで」
ユフィ「ふふ……。私も嬉しいから」
ルルーシュ「え?」
ユフィ「ルルーシュと一緒に寝れて」
ルルーシュ「あ……そ、そう……?」
ユフィ「うん」
ナナリー「お兄様、コーネリア姉様はまだですか?」
ルルーシュ「え?ああ、そういえば遅いな」
ユフィ「部屋で何かを作っているようだったけど……」
コーネリア「―――すまない!!籤を作っていたら手間取ってしまった!!」
ルルーシュ(そのようだな。ああ、そうか。この日は覚えている。ユフィが泊まりにくるからとナナリーが大はしゃぎして……)
ナナリー「わーい!!ユフィ姉様と一緒ー!!」テテテッ
ルルーシュ「こら、ナナリー!!余り騒ぐなって。ユフィも困っているだろ!?」
ユフィ「私は大丈夫よ、ルルーシュ」
ルルーシュ「ごめん……。ナナリーも嬉しいみたいで」
ユフィ「ふふ……。私も嬉しいから」
ルルーシュ「え?」
ユフィ「ルルーシュと一緒に寝れて」
ルルーシュ「あ……そ、そう……?」
ユフィ「うん」
ナナリー「お兄様、コーネリア姉様はまだですか?」
ルルーシュ「え?ああ、そういえば遅いな」
ユフィ「部屋で何かを作っているようだったけど……」
コーネリア「―――すまない!!籤を作っていたら手間取ってしまった!!」
ルルーシュ「籤ですか?」
コーネリア「この紐を一本引いてくれ。先端を色分けしている」
ナナリー「それで、どうするんですか?」
コーネリア「赤、青、黄色、無色の順で寝る位置を決められる」
ユフィ「なるほど。公正かつ公平ですね」
コーネリア「さあ、選んでくれ」
ルルーシュ「どれでもいいけど……」
ユフィ「ルルーシュは私の隣がいいよね?」
ルルーシュ「え、まぁ……」
ナナリー「ナナリーです!!」
ルルーシュ「そうだな……」
コーネリア「私だろ?」ウルウル
ルルーシュ「早く引きましょう」
ユフィ「そうね。じゃ、これを」スッ
ナナリー「私はこれにしますね」
コーネリア「この紐を一本引いてくれ。先端を色分けしている」
ナナリー「それで、どうするんですか?」
コーネリア「赤、青、黄色、無色の順で寝る位置を決められる」
ユフィ「なるほど。公正かつ公平ですね」
コーネリア「さあ、選んでくれ」
ルルーシュ「どれでもいいけど……」
ユフィ「ルルーシュは私の隣がいいよね?」
ルルーシュ「え、まぁ……」
ナナリー「ナナリーです!!」
ルルーシュ「そうだな……」
コーネリア「私だろ?」ウルウル
ルルーシュ「早く引きましょう」
ユフィ「そうね。じゃ、これを」スッ
ナナリー「私はこれにしますね」
ナナリー「赤です!」
ルルーシュ「僕は青だな」
ユフィ「黄色っ」
コーネリア「……」
ナナリー「私は真ん中でいいですか?」
ルルーシュ「なら、俺はナナリーの右隣にしようかな」
ユフィ「私はルルーシュの隣で」
コーネリア「……私はナナリーの隣だな」
ルルーシュ「さ、寝ましょう、姉上」
コーネリア「ああ……」
ナナリー「わーい」
ルルーシュ「よっと。ナナリー、寝るときぐらいは静かにな」
ナナリー「はい!」
C.C.(覚えていないのか?)
ルルーシュ(このときの位置も記憶に違いがあるな。ナナリーを真ん中にして左右に俺とユフィが寝ていたはずだ……)
ルルーシュ「僕は青だな」
ユフィ「黄色っ」
コーネリア「……」
ナナリー「私は真ん中でいいですか?」
ルルーシュ「なら、俺はナナリーの右隣にしようかな」
ユフィ「私はルルーシュの隣で」
コーネリア「……私はナナリーの隣だな」
ルルーシュ「さ、寝ましょう、姉上」
コーネリア「ああ……」
ナナリー「わーい」
ルルーシュ「よっと。ナナリー、寝るときぐらいは静かにな」
ナナリー「はい!」
C.C.(覚えていないのか?)
ルルーシュ(このときの位置も記憶に違いがあるな。ナナリーを真ん中にして左右に俺とユフィが寝ていたはずだ……)
>>108
吊ってくる
吊ってくる
ナナリー「お兄様ぁ……」ギュゥゥ
ルルーシュ「ナナリー……」
ユフィ「ルルーシュっ。私のほうも」ギュッ
ルルーシュ「ユフィ……」
ユフィ「ルルーシュ……」
コーネリア「……」ギュゥゥ
ナナリー「いたっ……コーネリア姉様……いたいです……腕が……うでが……」
C.C.(これと言っておかしなところはないな)
ルルーシュ(俺はどうしてコーネリアを記憶から除外してしまったんだ……?このあとに何かがあったのか……)
C.C.(また場面が変わるぞ)
ルルーシュ(深夜か……。もう4人とも熟睡しているじゃないか。何かが起きるなんて……)
C.C.(まて、動きがあったぞ)
ルルーシュ(なに……)
ルルーシュ「すぅ……すぅ……」
コーネリア「……ルルー……シュー……」ズリズリ
ルルーシュ「ナナリー……」
ユフィ「ルルーシュっ。私のほうも」ギュッ
ルルーシュ「ユフィ……」
ユフィ「ルルーシュ……」
コーネリア「……」ギュゥゥ
ナナリー「いたっ……コーネリア姉様……いたいです……腕が……うでが……」
C.C.(これと言っておかしなところはないな)
ルルーシュ(俺はどうしてコーネリアを記憶から除外してしまったんだ……?このあとに何かがあったのか……)
C.C.(また場面が変わるぞ)
ルルーシュ(深夜か……。もう4人とも熟睡しているじゃないか。何かが起きるなんて……)
C.C.(まて、動きがあったぞ)
ルルーシュ(なに……)
ルルーシュ「すぅ……すぅ……」
コーネリア「……ルルー……シュー……」ズリズリ
ルルーシュ(やはり来たか、コーネリア……!!)
C.C.(自分とナナリーの位置を変えるだけだな。まだ微笑ましいじゃないか)
コーネリア「流石にユフィとの間にはいけないけど……。でも今日なら、あれを試せる……」
ルルーシュ(あれ……?)
C.C.(おい、コーネリアが服を脱ぎ出したぞ)
コーネリア「……」ドキドキ
ルルーシュ(な、何をやっているんだ!!!姉上は!!!)
コーネリア「さあ……ルルーシュ……私を抱き枕に……」
ルルーシュ「うぅん……」ギュッ
コーネリア「あっん……」
ルルーシュ(まさか……まさか……!!!)
C.C.(思い出したのか?)
ルルーシュ(そうだ……思い出した……!!!俺はこのあとすぐに目を覚ますんだ……!!)
ルルーシュ「……ん?」
コーネリア「ルルーシュ……もっと……私を……」ハァハァ
C.C.(自分とナナリーの位置を変えるだけだな。まだ微笑ましいじゃないか)
コーネリア「流石にユフィとの間にはいけないけど……。でも今日なら、あれを試せる……」
ルルーシュ(あれ……?)
C.C.(おい、コーネリアが服を脱ぎ出したぞ)
コーネリア「……」ドキドキ
ルルーシュ(な、何をやっているんだ!!!姉上は!!!)
コーネリア「さあ……ルルーシュ……私を抱き枕に……」
ルルーシュ「うぅん……」ギュッ
コーネリア「あっん……」
ルルーシュ(まさか……まさか……!!!)
C.C.(思い出したのか?)
ルルーシュ(そうだ……思い出した……!!!俺はこのあとすぐに目を覚ますんだ……!!)
ルルーシュ「……ん?」
コーネリア「ルルーシュ……もっと……私を……」ハァハァ
ルルーシュ「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ユフィ「え?え?どうしたの!?」
ナナリー「すぅ……すぅ……」
ルルーシュ「うわぁぁぁぁ!!!!!うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ユフィ「い、今あかりを……」パチッ
コーネリア「ルルーシュ……はぁ……はぁ……ルルーシュ……」
ユフィ「ひっ……!!お姉様!!裸で鼻から血を流してなにをしているんですか!!?」
ルルーシュ「うわぁぁぁぁ!!!!ユフィぃぃ!!!」ギュッ
ユフィ「ルルーシュ……」
コーネリア「あれ……あんっ。こ、これは寝相が悪くて服がはだけただけで……!!」
ユフィ「鼻血を拭いてください!!お姉様!!それに上も下も下着も脱ぎ捨てて!!そんな言い訳通じません!!今までそんな姿で起床したことなかったじゃないですか!!!」
コーネリア「たまにあった」
ユフィ「そんなわけありません!!どうするんですか!!ルルーシュがすっかり怯えてしまっています!!」
ルルーシュ「うぅ……うぅぅ……」ガタガタ
コーネリア「ルルーシュ……あの……これは……ずっと試してみたくて……それで……」オロオロ
ユフィ「え?え?どうしたの!?」
ナナリー「すぅ……すぅ……」
ルルーシュ「うわぁぁぁぁ!!!!!うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ユフィ「い、今あかりを……」パチッ
コーネリア「ルルーシュ……はぁ……はぁ……ルルーシュ……」
ユフィ「ひっ……!!お姉様!!裸で鼻から血を流してなにをしているんですか!!?」
ルルーシュ「うわぁぁぁぁ!!!!ユフィぃぃ!!!」ギュッ
ユフィ「ルルーシュ……」
コーネリア「あれ……あんっ。こ、これは寝相が悪くて服がはだけただけで……!!」
ユフィ「鼻血を拭いてください!!お姉様!!それに上も下も下着も脱ぎ捨てて!!そんな言い訳通じません!!今までそんな姿で起床したことなかったじゃないですか!!!」
コーネリア「たまにあった」
ユフィ「そんなわけありません!!どうするんですか!!ルルーシュがすっかり怯えてしまっています!!」
ルルーシュ「うぅ……うぅぅ……」ガタガタ
コーネリア「ルルーシュ……あの……これは……ずっと試してみたくて……それで……」オロオロ
ユフィ「大丈夫、ルルーシュ?」
ルルーシュ「うぐっ……ぐすっ……ユフィ……ユフィ……」
ユフィ「もう大丈夫だからね……泣き止んで」ナデナデ
ナナリー「ん……?お兄様ぁ……?どうかしたんですか……?」
ルルーシュ「うぅ……ぐぅっ……」
ナナリー「お兄様……私がお傍にいますからね……」ギュッ
ルルーシュ「ナナリー……ありが……とう……」
コーネリア「あ、あの……私も……」
ユフィ「お姉様っ!」
コーネリア「ユフィ……だって……私だって……ルルーシュのことが……」
コーネリア「だいすきなのにぃー!!!」ダダダダッ
ユフィ「あ!!お姉様!!服を着てから!!」
ジェレミア『コーネリア様!!!何故、一糸纏わぬお姿で廊下を疾走していおられるのですか!?』
コーネリア『こっちをみるな!!!惰弱な兵士がぁ!!!!』
ルルーシュ(そうか……。全裸で顔面から血を流す姉上により精神的ダメージを負った俺を優しく包んでくれたユフィとナナリーが今日まで影響を与えていたのか……)
ルルーシュ「うぐっ……ぐすっ……ユフィ……ユフィ……」
ユフィ「もう大丈夫だからね……泣き止んで」ナデナデ
ナナリー「ん……?お兄様ぁ……?どうかしたんですか……?」
ルルーシュ「うぅ……ぐぅっ……」
ナナリー「お兄様……私がお傍にいますからね……」ギュッ
ルルーシュ「ナナリー……ありが……とう……」
コーネリア「あ、あの……私も……」
ユフィ「お姉様っ!」
コーネリア「ユフィ……だって……私だって……ルルーシュのことが……」
コーネリア「だいすきなのにぃー!!!」ダダダダッ
ユフィ「あ!!お姉様!!服を着てから!!」
ジェレミア『コーネリア様!!!何故、一糸纏わぬお姿で廊下を疾走していおられるのですか!?』
コーネリア『こっちをみるな!!!惰弱な兵士がぁ!!!!』
ルルーシュ(そうか……。全裸で顔面から血を流す姉上により精神的ダメージを負った俺を優しく包んでくれたユフィとナナリーが今日まで影響を与えていたのか……)
真夜中起きたとこに裸身で血塗れの女いたらちびるわ
相手が生きてても死んでてもどっちにしろ怖い
相手が生きてても死んでてもどっちにしろ怖い
>>107
コーネリア単体で欲しかった
コーネリア単体で欲しかった
C.C.「……」
ルルーシュ「全てを思い出した……。思い出したくは無いことだったがな……」
C.C.「お前がどうして年下にしか目がいかないのか。それはあの時に優しくしてくれたのが年下のナナリーとユーフェミアだったから」
C.C.「そして、ほぼ完成された肉体に対して挙動がおかしくなるのは、あのときのコーネリアの所為か……」
ルルーシュ「そういうことになるらしいな」
C.C.「すまなかったよ。服を着よう」
ルルーシュ「……」
C.C.「あと。お前が童貞なのは確かに環境が悪いな。あの一件がなければ、きっとお前は……」
ルルーシュ「言わなくていい」
C.C.「そうか」
ルルーシュ「もう寝る……」
C.C.「坊や……」
ルルーシュ「姉上……あねうえ……」ガタガタ
C.C.「ルルーシュ、心配するな。ここにはもう血塗られた姉はいない」ギュッ
ルルーシュ「C.C.……」
ルルーシュ「全てを思い出した……。思い出したくは無いことだったがな……」
C.C.「お前がどうして年下にしか目がいかないのか。それはあの時に優しくしてくれたのが年下のナナリーとユーフェミアだったから」
C.C.「そして、ほぼ完成された肉体に対して挙動がおかしくなるのは、あのときのコーネリアの所為か……」
ルルーシュ「そういうことになるらしいな」
C.C.「すまなかったよ。服を着よう」
ルルーシュ「……」
C.C.「あと。お前が童貞なのは確かに環境が悪いな。あの一件がなければ、きっとお前は……」
ルルーシュ「言わなくていい」
C.C.「そうか」
ルルーシュ「もう寝る……」
C.C.「坊や……」
ルルーシュ「姉上……あねうえ……」ガタガタ
C.C.「ルルーシュ、心配するな。ここにはもう血塗られた姉はいない」ギュッ
ルルーシュ「C.C.……」
今、私はメリーさんとお付き合いをしています。
昔のようにお互いを「ちゃん」付けで呼びあっているんです。きゃっ///
だけど、昔みたいな人間と人形の関係は捨てて、同じ立場で愛し合っています。
あ、だけどそういうプレイは燃えます。
メリーさんは私以外の人間が居る時人形のフリをしていますが
(もちろん大きさは変わらないし人間味があるので気味が悪い)、妹にはバレてしまいました。倒れました。
まあそんなこんなで今も……。
メリー「ほら、お着替えしましょうねー///」
女「やっ///」
~完~
昔のようにお互いを「ちゃん」付けで呼びあっているんです。きゃっ///
だけど、昔みたいな人間と人形の関係は捨てて、同じ立場で愛し合っています。
あ、だけどそういうプレイは燃えます。
メリーさんは私以外の人間が居る時人形のフリをしていますが
(もちろん大きさは変わらないし人間味があるので気味が悪い)、妹にはバレてしまいました。倒れました。
まあそんなこんなで今も……。
メリー「ほら、お着替えしましょうねー///」
女「やっ///」
~完~
>>134
ん?
ん?
C.C.「ここにいるのは私だ。そうだろう?」
ルルーシュ「ああ……そうだな……」
C.C.「お前の心の闇を覗いた代償は必要だな。今日は添い寝をしてやるよ」
ルルーシュ「いいのか……?」
C.C.「ああ。ほら、もっと近くにこい」
ルルーシュ「……」モゾモゾ
C.C.「目が覚めても私がいるだけだ。何も心配はいらない」ギュッ
ルルーシュ「……」ギュッ
C.C.「もうおやすみ、ルルーシュ」ナデナデ
ルルーシュ「ああ……」
C.C.「すまなかったよ」
ルルーシュ「C.C.……約束だぞ……朝まで傍に……いろ……」
C.C.「いてやる。もう寝ろ」
ルルーシュ「……」コクッ
C.C.「怖かったな……ルルーシュ……」ナデナデ
ルルーシュ「ああ……そうだな……」
C.C.「お前の心の闇を覗いた代償は必要だな。今日は添い寝をしてやるよ」
ルルーシュ「いいのか……?」
C.C.「ああ。ほら、もっと近くにこい」
ルルーシュ「……」モゾモゾ
C.C.「目が覚めても私がいるだけだ。何も心配はいらない」ギュッ
ルルーシュ「……」ギュッ
C.C.「もうおやすみ、ルルーシュ」ナデナデ
ルルーシュ「ああ……」
C.C.「すまなかったよ」
ルルーシュ「C.C.……約束だぞ……朝まで傍に……いろ……」
C.C.「いてやる。もう寝ろ」
ルルーシュ「……」コクッ
C.C.「怖かったな……ルルーシュ……」ナデナデ
ルルーシュ「……ん……朝か……」
C.C.「すぅ……すぅ……」
ルルーシュ(C.C.の寝顔をこんなに間近で見たのは久しぶりだな……)
ルルーシュ「……ん?」
C.C.「うぅん……」ギュゥゥ
ルルーシュ「うぐぅ……」
ルルーシュ(くそ……。C.C.め。意外と力があるな。動けないだろうが)
C.C.「るるぅ……しゅ……」
ルルーシュ「……」
ルルーシュ(まぁ、いいか……)
C.C.「ふふ……ちーず、くぅん……」ギュゥゥゥ
ルルーシュ「うぐぅ!?」
ルルーシュ(息が……!!!)
C.C.「やったぁ……とくだいちーずくぅん……だぁ……」ギュゥゥゥ
ルルーシュ「んー!!!うー!!!」
C.C.「すぅ……すぅ……」
ルルーシュ(C.C.の寝顔をこんなに間近で見たのは久しぶりだな……)
ルルーシュ「……ん?」
C.C.「うぅん……」ギュゥゥ
ルルーシュ「うぐぅ……」
ルルーシュ(くそ……。C.C.め。意外と力があるな。動けないだろうが)
C.C.「るるぅ……しゅ……」
ルルーシュ「……」
ルルーシュ(まぁ、いいか……)
C.C.「ふふ……ちーず、くぅん……」ギュゥゥゥ
ルルーシュ「うぐぅ!?」
ルルーシュ(息が……!!!)
C.C.「やったぁ……とくだいちーずくぅん……だぁ……」ギュゥゥゥ
ルルーシュ「んー!!!うー!!!」
C.C.「ん……?ルルーシュ、起きたのか……?」
ルルーシュ「うぅぅー!!!!」ペシペシ
C.C.「なんだ?どうした?そんなに抱きしめられてうれしいのかぁ?」ギュゥゥ
ルルーシュ「ふぅぅぅ!!!!」
C.C.「おぉ?」
ルルーシュ「ぷはぁ!!!殺す気か!!!」
C.C.「……」
ルルーシュ「はぁ……はぁ……!!」
C.C.「おはよう」
ルルーシュ「……おはよう」
C.C.「どうした?」
ルルーシュ「危うく、もう一つトラウマができるところだったぞ……」
C.C.「悪かったよ」ギュッ
ルルーシュ「なんの真似だ?」
C.C.「傍にいると言っただろう?」
ルルーシュ「うぅぅー!!!!」ペシペシ
C.C.「なんだ?どうした?そんなに抱きしめられてうれしいのかぁ?」ギュゥゥ
ルルーシュ「ふぅぅぅ!!!!」
C.C.「おぉ?」
ルルーシュ「ぷはぁ!!!殺す気か!!!」
C.C.「……」
ルルーシュ「はぁ……はぁ……!!」
C.C.「おはよう」
ルルーシュ「……おはよう」
C.C.「どうした?」
ルルーシュ「危うく、もう一つトラウマができるところだったぞ……」
C.C.「悪かったよ」ギュッ
ルルーシュ「なんの真似だ?」
C.C.「傍にいると言っただろう?」
ルルーシュ「勝手にしろ……全く……」
C.C.「ふふ。私も肉体年齢は年下だ。お前にとってはトラウマの範囲ではないだろ?」
ルルーシュ「何の話だ?」
C.C.「まぁ、お前にトラウマを植え付けたときのコーネリアとほぼ同じ体型だからな……。私の裸に拒絶反応を見せるのも頷けるが」
ルルーシュ「だから、何の話だ」
C.C.「まぁ、ゆっくり馴らしていくしかないか」ギュッ
ルルーシュ「離れろ。ナナリーも起きて来るんだぞ」
C.C.「まずは坊やに女の体を教えてやらないといけないだろ?」
ルルーシュ「黙れ、魔女」
C.C.「……」ギュゥゥ
ルルーシュ「ふん……」
神楽耶「おはようございます、ルルーシュ様」
ルルーシュ「神楽耶様……!?」
神楽耶「ルルーシュさまぁ、らぶっ」ギュッ
ルルーシュ「こ、これは……!!」
C.C.「ふふ。私も肉体年齢は年下だ。お前にとってはトラウマの範囲ではないだろ?」
ルルーシュ「何の話だ?」
C.C.「まぁ、お前にトラウマを植え付けたときのコーネリアとほぼ同じ体型だからな……。私の裸に拒絶反応を見せるのも頷けるが」
ルルーシュ「だから、何の話だ」
C.C.「まぁ、ゆっくり馴らしていくしかないか」ギュッ
ルルーシュ「離れろ。ナナリーも起きて来るんだぞ」
C.C.「まずは坊やに女の体を教えてやらないといけないだろ?」
ルルーシュ「黙れ、魔女」
C.C.「……」ギュゥゥ
ルルーシュ「ふん……」
神楽耶「おはようございます、ルルーシュ様」
ルルーシュ「神楽耶様……!?」
神楽耶「ルルーシュさまぁ、らぶっ」ギュッ
ルルーシュ「こ、これは……!!」
C.C.「おい、咲世子。朝から元気だな」
ルルーシュ「な、なんだ……。咲世子さんですか」
神楽耶「いいえ。私は皇神楽耶ですわ」
ルルーシュ「そうですか。疑ってしまいました」ナデナデ
C.C.「おい、咲世子。ようやくルルーシュは過去の傷を癒そうしているんだ。邪魔をするな」
神楽耶「といいますと?」
C.C.「今から徐々に大人の身体を好きにさせていくんだ。そういうことで気を引くなと言っている」
神楽耶「つまり、元の姿の私もルルーシュ様は……」
C.C.「ああ、愛してくれるさ」
神楽耶「……」
ルルーシュ「よしよし」ナデナデ
神楽耶「ルルーシュ様。私が間違っていました」
ルルーシュ「え?」
神楽耶「やはり、偽りの姿よりも本来の私を―――」バッ
咲世子「―――愛でてください!!」ギュッ
ルルーシュ「な、なんだ……。咲世子さんですか」
神楽耶「いいえ。私は皇神楽耶ですわ」
ルルーシュ「そうですか。疑ってしまいました」ナデナデ
C.C.「おい、咲世子。ようやくルルーシュは過去の傷を癒そうしているんだ。邪魔をするな」
神楽耶「といいますと?」
C.C.「今から徐々に大人の身体を好きにさせていくんだ。そういうことで気を引くなと言っている」
神楽耶「つまり、元の姿の私もルルーシュ様は……」
C.C.「ああ、愛してくれるさ」
神楽耶「……」
ルルーシュ「よしよし」ナデナデ
神楽耶「ルルーシュ様。私が間違っていました」
ルルーシュ「え?」
神楽耶「やはり、偽りの姿よりも本来の私を―――」バッ
咲世子「―――愛でてください!!」ギュッ
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