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元スレちひろ「告白ゲームをしましょう!」
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年少組は一部を除いて邪心がないから
告白してくれと言ってもあっさりと終わる感じしか思い浮かばなくてなかなか書けないな
告白してくれと言ってもあっさりと終わる感じしか思い浮かばなくてなかなか書けないな
>>202
へそぺろぺろしたい
へそぺろぺろしたい
黒川さん書けた
初SSなので不具合もあるかもしれないが、大丈夫か?
初SSなので不具合もあるかもしれないが、大丈夫か?
了解、投下する
P「………」
千秋「……何よ」
P「いや、お前がこういうのやるとは思わなかったから驚いた」
千秋「……歌う上でも表現力は大切よ。ええ、あくまでその為だから」
P「……分かってるって」
千秋「でも……」
P「ん?」
千秋「……あまり見つめられると、その……やり辛いわね」
P「す、すまん」
P「………」
千秋「……何よ」
P「いや、お前がこういうのやるとは思わなかったから驚いた」
千秋「……歌う上でも表現力は大切よ。ええ、あくまでその為だから」
P「……分かってるって」
千秋「でも……」
P「ん?」
千秋「……あまり見つめられると、その……やり辛いわね」
P「す、すまん」
千秋「……ねえ」
P「……まだ何かあるのか?」
千秋「……手を握って貰えるかしら」
P「何だ、それくらいなら……」
ギュッ
千秋「っ……!」
P「だ、大丈夫か?やっぱり離した方が…」
千秋「平気よ。……それじゃ、いくわよ」
P「お、おう」
P「……まだ何かあるのか?」
千秋「……手を握って貰えるかしら」
P「何だ、それくらいなら……」
ギュッ
千秋「っ……!」
P「だ、大丈夫か?やっぱり離した方が…」
千秋「平気よ。……それじゃ、いくわよ」
P「お、おう」
千秋「Pさん」
千秋「私はこの世界に入ったばかりの頃、頂点に立つことだけを考えていたわ」
千秋「勿論今もその目標は変わっていない」
千秋「でも、貴方と一緒に仕事をしていくうちに、少しだけ考えが変わったわ」
千秋「貴方は私にアイドルの楽しさを教えてくれた」
千秋「……こう言ったら、貴方はそれを私に教えたのは自分じゃなくこの事務所で一緒に活動している他のアイドルの子達だと言うでしょうね」
千秋「たしかにそれもあるけれど」
千秋「だけど」
千秋「貴方がいつも隣にいてくれたから、私はここまで来ることが出来た」
千秋「いつも私を支えてくれる……そんな貴方に強く惹かれたの」
千秋「……好きよ、Pさん。愛してるわ」
千秋「私はこの世界に入ったばかりの頃、頂点に立つことだけを考えていたわ」
千秋「勿論今もその目標は変わっていない」
千秋「でも、貴方と一緒に仕事をしていくうちに、少しだけ考えが変わったわ」
千秋「貴方は私にアイドルの楽しさを教えてくれた」
千秋「……こう言ったら、貴方はそれを私に教えたのは自分じゃなくこの事務所で一緒に活動している他のアイドルの子達だと言うでしょうね」
千秋「たしかにそれもあるけれど」
千秋「だけど」
千秋「貴方がいつも隣にいてくれたから、私はここまで来ることが出来た」
千秋「いつも私を支えてくれる……そんな貴方に強く惹かれたの」
千秋「……好きよ、Pさん。愛してるわ」
P「…………」
千秋「な、何か言ってちょうだい……」
P「……いや、まさか『愛してる』とまで言われるとは……」
千秋「…………」
P「で、でも良かったぞ!中々本格的な演技で……お前歌だけじゃなく女優にも挑戦してみたら……」
千秋「…………じゃない」
P「……千秋?」
ガバッ
P「!?」
千秋「こんなこと、ただの演技で貴方に言える訳無いじゃない……!」
P「え……?」
千秋「な、何か言ってちょうだい……」
P「……いや、まさか『愛してる』とまで言われるとは……」
千秋「…………」
P「で、でも良かったぞ!中々本格的な演技で……お前歌だけじゃなく女優にも挑戦してみたら……」
千秋「…………じゃない」
P「……千秋?」
ガバッ
P「!?」
千秋「こんなこと、ただの演技で貴方に言える訳無いじゃない……!」
P「え……?」
千秋「……さっきの言葉、全部本心よ。感謝の気持ちも、貴方を愛してることも、全部。だから……」
P「……待て、千秋」
千秋「……何かしら」
P「お前、夢はどうするんだ?アイドルの頂点に立つって目標は?」
P「もし俺がお前の告白を受け入れて……その……恋人同士になったら……アイドル活動を続けるのは難しい」
P「担当プロデューサーとしてそれは絶対に認めるわけにはいかない」
千秋「……貴方なら、そう言うと思ったわ。それでも……この想いを抑えられなかった」
千秋「前に言ったでしょう?私、欲張りだって。地位も名声も……恋だって、手に入れたい」
千秋「『貴方の一番になりたい』なんて言うと三流のメロドラマみたいだけど……アイドルの頂点に立ちたいって思いと同じくらい、そう思ってしまうの」
千秋「だから………」
P「……待て、千秋」
千秋「……何かしら」
P「お前、夢はどうするんだ?アイドルの頂点に立つって目標は?」
P「もし俺がお前の告白を受け入れて……その……恋人同士になったら……アイドル活動を続けるのは難しい」
P「担当プロデューサーとしてそれは絶対に認めるわけにはいかない」
千秋「……貴方なら、そう言うと思ったわ。それでも……この想いを抑えられなかった」
千秋「前に言ったでしょう?私、欲張りだって。地位も名声も……恋だって、手に入れたい」
千秋「『貴方の一番になりたい』なんて言うと三流のメロドラマみたいだけど……アイドルの頂点に立ちたいって思いと同じくらい、そう思ってしまうの」
千秋「だから………」
スッ
P「あ………」
千秋「……私は、諦めないわ。貴方が私の担当プロデューサーとしてでなく、一人の男性として返事をくれるまで」
千秋「もし貴方が……私以外の誰かを選んだ時は……その時は、祝福するから」
千秋「……もう、行くわね」
バタン
P「千秋…………」
P(アイツ……泣いてたな)
P(俺は………)
P「あ………」
千秋「……私は、諦めないわ。貴方が私の担当プロデューサーとしてでなく、一人の男性として返事をくれるまで」
千秋「もし貴方が……私以外の誰かを選んだ時は……その時は、祝福するから」
千秋「……もう、行くわね」
バタン
P「千秋…………」
P(アイツ……泣いてたな)
P(俺は………)
P「……そういや来月の26日、アイツの誕生日だな」
P「プレゼント、何か考えとかないとな………」
P「プレゼント、何か考えとかないとな………」
おわり
他の人が書いた奴との繋がりとか考えずに書いた結果なんか物悲しい感じになったしまったが、嫁ステマが出来て大いに満足である
黒川さんの誕生日にはアメジストの指輪を送りたい
他の人が書いた奴との繋がりとか考えずに書いた結果なんか物悲しい感じになったしまったが、嫁ステマが出来て大いに満足である
黒川さんの誕生日にはアメジストの指輪を送りたい
>>228
行こう
行こう
>>228
いるからはよ
いるからはよ
千枝「……えへへ、次は千枝ですよ!イェイ!」
千枝「わわ、モバPさんいきなり、なんで頭撫でて……////」
千枝「って、子供扱いしないでくださいってば!」
千枝「も、もう……!きょ、今日の千枝は、その……大人なんですから」
千枝「え? 今日のお洋服ですか? えへへ、今日のために新しく買ったんです!」
千枝「似合って、ますか?」ジッ
千枝「……そう、ですか。い、いえ、とっても嬉しいです!ありがとうございます!」
千枝「(ホントは可愛いじゃなくって、綺麗って言われたいのになあ……)」
千枝「わわ、モバPさんいきなり、なんで頭撫でて……////」
千枝「って、子供扱いしないでくださいってば!」
千枝「も、もう……!きょ、今日の千枝は、その……大人なんですから」
千枝「え? 今日のお洋服ですか? えへへ、今日のために新しく買ったんです!」
千枝「似合って、ますか?」ジッ
千枝「……そう、ですか。い、いえ、とっても嬉しいです!ありがとうございます!」
千枝「(ホントは可愛いじゃなくって、綺麗って言われたいのになあ……)」
千枝「え、えっと、それじゃモバPさん……」
千枝「……、……い、行きますよ?」
千枝「……」スゥ
千枝「千枝は、いつもモバPさんといると……その、とってもドキドキするんです」
千枝「……初めて会った時から、ずっとです」
千枝「モバPさんは、いつも千枝にドキドキをくれるんです!」
千枝「いつだったか、言いましたよね? プロデューサーさんは、千枝だけの魔法使いなんですって」
千枝「……だから今日は、いつも素敵な魔法をくれるモバPさんにお願いがあるんです」
千枝「……、……い、行きますよ?」
千枝「……」スゥ
千枝「千枝は、いつもモバPさんといると……その、とってもドキドキするんです」
千枝「……初めて会った時から、ずっとです」
千枝「モバPさんは、いつも千枝にドキドキをくれるんです!」
千枝「いつだったか、言いましたよね? プロデューサーさんは、千枝だけの魔法使いなんですって」
千枝「……だから今日は、いつも素敵な魔法をくれるモバPさんにお願いがあるんです」
千枝「――好きです、プロデューサーさん」
千枝「千枝は……早く大人になって、モバPさんにふさわしい人になるのが夢なんです」
千枝「ですから、それまで……少しだけ、千枝のことを待っていて欲しいんです」
千枝「……あ、あの。もし願いを叶えてくれるなら、その」
千枝「千枝のこと、……ぎゅーって、してほしいです」
千枝「だ、だめ……ですか?////」
ガバァムギュー!
千枝「……わ、わわっ!」
千枝「モバP、…さん?」
千枝「う、うれしいです!……おかえしに、千枝もぎゅってしちゃいます♪」ギュッ
千枝「千枝は……早く大人になって、モバPさんにふさわしい人になるのが夢なんです」
千枝「ですから、それまで……少しだけ、千枝のことを待っていて欲しいんです」
千枝「……あ、あの。もし願いを叶えてくれるなら、その」
千枝「千枝のこと、……ぎゅーって、してほしいです」
千枝「だ、だめ……ですか?////」
ガバァムギュー!
千枝「……わ、わわっ!」
千枝「モバP、…さん?」
千枝「う、うれしいです!……おかえしに、千枝もぎゅってしちゃいます♪」ギュッ
千枝「えへへ、……プロデューサーさんは、やっぱり大人の男の人なんですね?」
千枝「とっても、大きくて……、すごく、ドキドキします」
千枝「……え、モバPさんも、ドキドキしてますか?」
千枝「――あ、あの!どうしたら、もっとドキドキしてくれますか?」
千枝「千枝、頑張りますから!プロデューサーさんのためなら何でも、だから……」
千枝「もっと、千枝に教えてください。モバPさんが、……大人の男の人が、喜ぶことを――」
ちひろ「……あ、ここから先は有料ですよみなさん?」ニコニコ
終わり
設定スルーして正直すまんかった
千枝「とっても、大きくて……、すごく、ドキドキします」
千枝「……え、モバPさんも、ドキドキしてますか?」
千枝「――あ、あの!どうしたら、もっとドキドキしてくれますか?」
千枝「千枝、頑張りますから!プロデューサーさんのためなら何でも、だから……」
千枝「もっと、千枝に教えてください。モバPさんが、……大人の男の人が、喜ぶことを――」
ちひろ「……あ、ここから先は有料ですよみなさん?」ニコニコ
終わり
設定スルーして正直すまんかった
>>241
まだいないからはよ
まだいないからはよ
ガチャ
卯月「…来ちゃった♪」
P「おぉ、卯月か、ってその言い方お前は通い妻かなんかか!」
卯月「えへへ、まーたまには私もプロデューサーとイチャイチャしたいなーって思って企画に参加しちゃいました!」
P「へー」
卯月「あれ?リアクション薄くないですか?」
P「いや、凛みたいにからかわれるのも恐いんでな、まぁちゃちゃっと済ませてくれ」
卯月「うわー!酷いですよー!人が折角一生懸命告白の為のムードを作ってるのにー!」
P「あれ?、イチャイチャしたいとか言ってたけどあれムード出すためだったの?だとしたら凄い的外れだぞ?」
卯月「むー、プロデューサー、ムードブレイカーですね」
卯月「…来ちゃった♪」
P「おぉ、卯月か、ってその言い方お前は通い妻かなんかか!」
卯月「えへへ、まーたまには私もプロデューサーとイチャイチャしたいなーって思って企画に参加しちゃいました!」
P「へー」
卯月「あれ?リアクション薄くないですか?」
P「いや、凛みたいにからかわれるのも恐いんでな、まぁちゃちゃっと済ませてくれ」
卯月「うわー!酷いですよー!人が折角一生懸命告白の為のムードを作ってるのにー!」
P「あれ?、イチャイチャしたいとか言ってたけどあれムード出すためだったの?だとしたら凄い的外れだぞ?」
卯月「むー、プロデューサー、ムードブレイカーですね」
河村隆一「ほぉぉ、おお、おっ、おっ・ほぉぉ、おお、おっ、おっ」
P「ブレイカーも何も壊すムードが無いんだけどね」
卯月「……えへへ、流石私のプロデューサーです!、気持ちのいい返しをしてくれますね!」
P「まぁ卯月とは凛や未央に続く古い付き合いだしな、気づけばこんなにも距離が縮まってたよ」
卯月「あ、言って置きますけど、私は凛ちゃんよりも一日早くこの事務所に来てるんですからね?」
P「あれ?そうだっけ?」
卯月「そうですよー!未央ちゃんの場合は一週間も私の方が早いんですよー?」
P「んー…すまん、全然覚えてないなー…」
卯月「うわー…今までで一番ショックな事聞いちゃったー…」
卯月「まぁいいや、時間も迫ってるし…プロデューサー?」
P「ん?、なんd」フリムキ
チュ
卯月「……えへへ、流石私のプロデューサーです!、気持ちのいい返しをしてくれますね!」
P「まぁ卯月とは凛や未央に続く古い付き合いだしな、気づけばこんなにも距離が縮まってたよ」
卯月「あ、言って置きますけど、私は凛ちゃんよりも一日早くこの事務所に来てるんですからね?」
P「あれ?そうだっけ?」
卯月「そうですよー!未央ちゃんの場合は一週間も私の方が早いんですよー?」
P「んー…すまん、全然覚えてないなー…」
卯月「うわー…今までで一番ショックな事聞いちゃったー…」
卯月「まぁいいや、時間も迫ってるし…プロデューサー?」
P「ん?、なんd」フリムキ
チュ
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