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    元スレモバP「苺狩りにいこう」

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    101 = 59 :

    可愛いなぁ
    刺したい

    102 :

    由愛「ハチさん、怖いよね……」

    麗奈「うぅぅ…」

    P「どうしたー?」

    紗南「あぁちょっとハチが…ってプロデューサーさんこそどうしたの!? 顔が!」

    P「気にすんな。で、ハチ? 麗奈、だいじょうぶか?」

    麗奈「ふえぇ…」ペトッ

    P「わーおこんな麗奈見たこと無い」

    麗奈「おしっこいきたい…」

    由愛「あ、わ、私、いっしょにいってきます…!」

    P「頼んだ」

    紗南「あっはっは! 麗奈もかわいいトコあるね!」

    103 :

    内臓がもっていかれるからいかんて

    104 :

    ペロペロ

    105 :

    ペトッってかわいい

    106 :

    おしっこって言い方かわいい

    107 = 102 :

    菜々「あれー? 輝子ちゃんこんなとこにいたの、って地面に這いつくばって何してるの…?」

    輝子「フヒヒ…キノコを見つけたから、ヒダを観察してる…」

    菜々「えぇっ苺は!?」

    輝子「フハハハッ! そんなものより今はキノコ! キノコだぜェっ!」ガバッ

    菜々「楽しそうだからいっか…」

    輝子「ヒダは垂生で密…フヒヒ…きれいな色してやがるぜ…」

    菜々「これ完全に不審者だよね☆ ピピッ!」

    108 = 102 :

    P「おう、紗南けっこう喰ってんな。苺うまいか?」

    紗南「あっうん! すっごく美味しいよ!」

    紗南(ぷ、プロデューサーとふたりっきりだ…なんだかドキドキしてきちゃった)

    P「けっこうミツバチ飛んでるんだな。まぁちょっかい出さなければ刺されんだろ」

    紗南「あ、あのさっ!」

    P「んー?」

    紗南「い、苺食べ、ない?」

    P「おぉ、もらうもらう。優しく頼む」

    紗南「? う、うん!」プチッ

    紗南「はい、あーん!」

    P「あー」パクッ

    109 = 102 :

    紗南「どうかな? HP回復する感じ?」

    P「いやどんなんだよ。や、うまいよ。菜々じゃないけど、紗南の愛を感じるな!」

    紗南「ば、ばかっ」

    P「?」

    奈緒「……」ジトーッ

    紗南「わぁっびっくりした!」

    奈緒「あたしのときはそんなこと言ってくれなかった…」

    P「ちょ、ちょっと奈緒さん? 怖いですよ?」

    奈緒「あたしのときはそんなこと言ってくれなかった…」プチッ

    P「あの、目が据わってますけど…え、なにこれ怖い」

    110 = 102 :

    奈緒「プロデューサーさん!」

    P「はいっ!」

    奈緒「…ぁ、あーん…」ソロリ

    P「えっ、あっ、はい、あーん…」

    P(なにこのじっくり責められてる感。緊張するんですけど)

    奈緒「ぇ、ぇぃっ!」ポイッ

    P「むご」パクリ

    紗南「猛獣にエサあげるみたいだね」

    奈緒「ど、どうだ? うまいか? あ、愛を感じるか…?」

    111 :

    MPにスリップダメージですね 支援

    112 = 105 :

    奈緒ちん食べたい

    113 :

    奈緒は可愛いnうわなにをするやめろw

    114 :

    奈緒ちゃんペロペロ

    115 = 102 :

    P「当たり前だ!」

    奈緒「!」

    P「奈緒のくれる食べ物はうまいにきまってるだろ! 俺に毎日みそ汁を作ってくれ!」

    奈緒「おっ、お、そ、それって…」

    紗南「わぁープロポーズ!」

    P「冗談だ!」

    奈緒「もう死ねぇーっ!」ドカッバキィッ ダッ

    P「ボディ!」バターン!

    紗南「かいしんのいちげき! じゃ、なくて、プロデューサーさぁんっ!」

    116 :

    これはPが悪い

    117 :

    オレのゲイ体験

    3日間だけのバイトの最終日。
    おつかれ~すと帰ろうとするオレ(21)に、仕事のリーダーだった当時28くらいの人が
    「君、○○線だろ?オレもなんだ」と声を掛けてきた。雑談しながら駅へ向かい電車に乗った。

    「あ、オレ次の駅なんで」と言うと、その人が「そこに旨い居酒屋があるんだ、おごるぜ」と誘ってきた。
    別に暇なんで「マジっすか?すんません」と一緒に飲むことに。

    少し酔った後、駅へ二人で歩いていったんだが、高架下沿いの暗い道入ったしばらく、
    突然、腕を捕まれて路地へ引き込まれた。するとその人が「好きなんだ」と言い、キスしようと
    してきた。オレはその人を押し返して拒んだ。するとじっとこちらを見てくる。どうしていいか分からず、
    「オレ・・・・まだ童貞なんです。女の子としたことないんです・・・」と言ったら、その人が少し笑いながら、
    「そ、そうか・・・、まだ直球すら投げられないなら、変化球は早いな・・・」と意味不明な事を呟いて
    じゃぁな、ごめんよと去っていった。

    118 = 105 :

    ツンデレをからかってはいけない

    119 :

    わざわざみそ汁と言っている辺り故意犯

    120 :

    もうちっと暴力を抑えてほしいかもしれない

    121 = 102 :

    麗奈「………」

    菜々「二人ともおかえり☆ …麗奈ちゃんどうしたの?」

    由愛「あっ…えっと…」

    麗奈「ふ、フフ……」

    菜々「?」

    麗奈「アーッハッハッハ! アッハッハぐっげほっげほごほっ!」

    由愛「わぁっ麗奈ちゃん…! だいじょうぶ…?」

    麗奈「アタシはレイナサマよ! これくらい、ヨユーだわ!」

    菜々「あっハチだ」

    麗奈「こっこわくなんかないんだから! こんなちっぽけな虫…!」プルプル

    122 = 106 :

    かわいい

    123 = 113 :

    背後でスズメバチが滞空してて身の危険感じたの思い出したぜ。
    ミツバチは可愛い。

    124 = 105 :

    自転車乗っててスズメバチがデコに激突してきたのを思い出すと眠れない
    支援

    125 = 102 :

    ―――
    ――


    P「さぁって、そろそろ帰るかー」

    「はーい!」

    P「……菜々、輝子を探して来てくれ」

    菜々「かしこまりました!」ピョンコピョンコ

    P「忘れ物ないなー。確認したやつから車のってけー」

    紗南「あー美味しかった!」

    由愛「美味しかった、ね…!」

    麗奈「このアタシを満足させるなんて、なかなかやるじゃない!」

    奈緒「苺食べ過ぎたぁ、一ヶ月は苺いらねぇ」

    127 = 102 :

    P「おっ、見つけて来たか」

    輝子「ご、ごめん…キノコを追っていったら山に入り込んじゃって…フヒ」

    P「隣のトト○かよ。っていうか菜々よく見つけたな」

    菜々「ウサミン星からの電波通信で見つけました!」

    P「輝子がそこ乗るなら、菜々は助手席だな」

    菜々「行きはいちばん後ろでしたから、帰りは景色を存分に楽しめそうです☆」

    P「まだなんとか日もあるしな。よーし帰るぞー」

    輝子「フヒヒ…今日はいい日だった…キノコ狩り…」

    P「苺狩りな」

    128 = 120 :

    キノコ狩りわろた

    129 = 102 :

    P「………。静かだな」

    菜々「ふふっ、みんな寝ちゃいましたね♪」

    奈緒「…苺みそ汁…うう…」

    紗南「…むにゃ…へへ…トゥルーエンドだぁ…」

    麗奈「…いちご…すき……」

    由愛「…みんなといっしょ…むにゃむにゃ」

    輝子「…フヒ…友達いっぱい…うれしい…ぐー…」

    P「菜々も眠かったら寝ていいんだぞ?」

    菜々「ナナはへいきですっ☆」

    130 = 102 :

    P「菜々は今日、楽しかった?」

    菜々「はいっもちろん!」

    P「そっか。思いつきで決めたけど、それなら良かったよ」

    菜々「突然だったからびっくりしましたけどね☆ でも、」

    P「?」

    菜々「ナナはプロデューサーとなら、どこでも楽しいですよっ!」

    P「……じゃ、次はさくらんぼでも行こうか」

    菜々「はい☆」



    おしまい

    131 :

    おつおつ

    132 = 117 :

    長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
    ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
    パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
    今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
    皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで
    「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
    長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
    またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします! ではこれにて。

    133 = 105 :

    さくらんぼ狩り編に続くんですか?やったー
    おつおつ

    134 = 114 :

    奈々さんのお胸のさくらんぼ撮りに行きたいなって

    135 = 102 :

    ありがとござましたー

    136 :

    由愛って子は初めて知ったけど可愛いな、たまらん
    乙乙

    137 :

    乙かれ

    138 :


    面白かった

    139 :

    最近奈々さん正妻力上がってるな…

    140 :

    自炊慣れてそうだしな、生活能力はなんだかんだで高いんじゃないだろうか

    ウサミン星は4畳半だけど

    141 :

    おっつし

    142 :

    おっつし
    由愛ちゃんや紗南ちゃんのSS増えろ!


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