私的良スレ書庫
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元スレモバP「苺狩りにいこう」
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麗奈「ちょっとアンタ、なんか喋りなさいよ」
輝子「えっ」
麗奈「紗南ってばずっとゲームやってるし、退屈でしょ!」
輝子「あ、はい……え、えっと…き、キノコ好き?」
麗奈「キノコ! あんな地味ぃーなもの、レイナサマには似合わないわ!」
輝子「は、派手なキノコもあるよ…ヤブレベニタケとか、カンゾウタケとか…」
麗奈「じめじめしたところにひっそりちんまり生えてるんでしょ? もっとどかんときなさいよ!」
輝子「の、ノウタケとかなら一抱えくらいまで大きくなる…」
紗南「~♪」ピコピコピコ
輝子「えっ」
麗奈「紗南ってばずっとゲームやってるし、退屈でしょ!」
輝子「あ、はい……え、えっと…き、キノコ好き?」
麗奈「キノコ! あんな地味ぃーなもの、レイナサマには似合わないわ!」
輝子「は、派手なキノコもあるよ…ヤブレベニタケとか、カンゾウタケとか…」
麗奈「じめじめしたところにひっそりちんまり生えてるんでしょ? もっとどかんときなさいよ!」
輝子「の、ノウタケとかなら一抱えくらいまで大きくなる…」
紗南「~♪」ピコピコピコ
さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ兄貴の顔に飛ばしました。
スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ兄貴の顔に飛ばしました。
スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
P「コーヒーうめえ。……ん?」
由愛「あ……プロデューサーさん」
P「景色眺めてたの? なんかちょっと走っただけですぐ自然いっぱいになったな」
由愛「は、はい…あの…山のうえに、雪が積もってて、きれいだなって…」
P「おーほんとだ、きれいだな」
由愛「その…ちょっとだけ、待ってもらっても、いいですか…?」
P「ん? あぁいいよ、まだコーヒーあるし。何すんの?」
由愛「ちょっと…スケッチだけでも…」パラッ
P「ほおー」
由愛「あ……プロデューサーさん」
P「景色眺めてたの? なんかちょっと走っただけですぐ自然いっぱいになったな」
由愛「は、はい…あの…山のうえに、雪が積もってて、きれいだなって…」
P「おーほんとだ、きれいだな」
由愛「その…ちょっとだけ、待ってもらっても、いいですか…?」
P「ん? あぁいいよ、まだコーヒーあるし。何すんの?」
由愛「ちょっと…スケッチだけでも…」パラッ
P「ほおー」
輝子「見た目は食欲を誘うドクササコだけど、く、クリチジンとアクロメリン酸を保有していて
食べると4、5日で発症、悪心や、お、嘔吐から始まって手足の末端が紅潮、痺れと疼痛が起きる…
手足の指先が赤く腫れて、ぐ、グローブのようになってしまって、火箸で刺すような激痛が一ヶ月以上も続く…」
あまりの激痛に自殺してしまうひともいるらしい…フヒヒ」
麗奈「」
菜々「たっだいまー☆ おや? 麗奈ちゃんどうしたのかなっ?」
輝子「た、たぶん、キノコ、す、好きになってくれたと、お、思うよ?」
菜々「そうなの?」
紗南「よっしゃダイヤゲット!」
食べると4、5日で発症、悪心や、お、嘔吐から始まって手足の末端が紅潮、痺れと疼痛が起きる…
手足の指先が赤く腫れて、ぐ、グローブのようになってしまって、火箸で刺すような激痛が一ヶ月以上も続く…」
あまりの激痛に自殺してしまうひともいるらしい…フヒヒ」
麗奈「」
菜々「たっだいまー☆ おや? 麗奈ちゃんどうしたのかなっ?」
輝子「た、たぶん、キノコ、す、好きになってくれたと、お、思うよ?」
菜々「そうなの?」
紗南「よっしゃダイヤゲット!」
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで
「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします! ではこれにて。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで
「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします! ではこれにて。
>>58
こちらこそすまんの
こちらこそすまんの
P「じゃ、もうちょっとしたら戻ってこいな。待ってるから」
由愛「は、はい…」シャッシャッ
P「ごっそさん、っと」ガラン
P「おっと、あそこにいるのは奈緒じゃないか。お土産見てるのか?」コソコソ
奈緒「へへっ…かーわいいなぁこれ…買っちゃおうっかな…」
P「やっぱり奈緒はかわいいもの好きなんじゃないか!」
奈緒「わひゃあぅっ!? ぷ、プロデューサー! びっくりさせんじゃねぇよっ!」
P「商品をそんなに握り締めてはいけない」
由愛「は、はい…」シャッシャッ
P「ごっそさん、っと」ガラン
P「おっと、あそこにいるのは奈緒じゃないか。お土産見てるのか?」コソコソ
奈緒「へへっ…かーわいいなぁこれ…買っちゃおうっかな…」
P「やっぱり奈緒はかわいいもの好きなんじゃないか!」
奈緒「わひゃあぅっ!? ぷ、プロデューサー! びっくりさせんじゃねぇよっ!」
P「商品をそんなに握り締めてはいけない」
奈緒「あっあたしは別にっ、好きとかじゃねぇし…」
P「なんで? いいじゃん」
奈緒「に、似合わないだろ…あたし、こんなのだし…こういうのはもっと、菜々とかさ、そーゆーヤツがお似合いなんだよ」
P「………」
奈緒「なぁ、そうだろ。なんか言ってくれよ」
P「奈緒は可愛い!」
奈緒「はッ!?」
P「なんで? いいじゃん」
奈緒「に、似合わないだろ…あたし、こんなのだし…こういうのはもっと、菜々とかさ、そーゆーヤツがお似合いなんだよ」
P「………」
奈緒「なぁ、そうだろ。なんか言ってくれよ」
P「奈緒は可愛い!」
奈緒「はッ!?」
P「奈緒はかわいいから、かわいいグッズを持っててもおかしくない! 奈緒はかわいいから!」
奈緒「だぁーっ! か、かわいいとか連呼すんなッ! 恥ずかしいだろうが!」
P「ちょっと待ってろ」スタスタ
奈緒「へ?」
アリガトウゴザイマシター
P「それ、持って帰れ」スタスタ
奈緒「え!?」
P「買って来たから」
奈緒「だぁーっ! か、かわいいとか連呼すんなッ! 恥ずかしいだろうが!」
P「ちょっと待ってろ」スタスタ
奈緒「へ?」
アリガトウゴザイマシター
P「それ、持って帰れ」スタスタ
奈緒「え!?」
P「買って来たから」
P「じゃあそろそろ車に戻るぞー」
奈緒「おいっ、ちょっと待てよ!」
P「なんだよもーまだなんかあんの?」
奈緒「あ、あのっ……その、ぁ、ありがと…嬉しい…」
P「ハハハ、奈緒はかわいいなぁ!」スタスタ
奈緒「こっこのっ、かわいいって言うなぁっ!」ダッ
奈緒「おいっ、ちょっと待てよ!」
P「なんだよもーまだなんかあんの?」
奈緒「あ、あのっ……その、ぁ、ありがと…嬉しい…」
P「ハハハ、奈緒はかわいいなぁ!」スタスタ
奈緒「こっこのっ、かわいいって言うなぁっ!」ダッ
P「やぁやぁ待たせたな、すまんすまん」
由愛「だ、だいじょうぶです…私も、今戻って来ました…」
菜々「どして奈緒ちゃんは顔真っ赤にしてるのかなっ?」
奈緒「うるせえっ見るんじゃねぇっ!」
輝子「フヒヒ…耳までタマゴタケみたい…」
紗南「よしっ今日はここまで! さぁ今度はリアルレースゲームだね! スタートダッシュだ!」
麗奈「」
由愛「だ、だいじょうぶです…私も、今戻って来ました…」
菜々「どして奈緒ちゃんは顔真っ赤にしてるのかなっ?」
奈緒「うるせえっ見るんじゃねぇっ!」
輝子「フヒヒ…耳までタマゴタケみたい…」
紗南「よしっ今日はここまで! さぁ今度はリアルレースゲームだね! スタートダッシュだ!」
麗奈「」
紗南「プロデューサーさん、ゴーゴー!」
菜々「爆走兄弟!」
由愛「ご、ごー…!」
P「はいよー。で、麗奈はどうしたんだ?」
由愛「れ、麗奈ちゃん…」パタパタ
麗奈「はっ! キノコを頭にはやしてまともに歩けなくなる夢を見ていたわ…」
輝子「た、楽しそう…」
麗奈「悪夢よ」
菜々「爆走兄弟!」
由愛「ご、ごー…!」
P「はいよー。で、麗奈はどうしたんだ?」
由愛「れ、麗奈ちゃん…」パタパタ
麗奈「はっ! キノコを頭にはやしてまともに歩けなくなる夢を見ていたわ…」
輝子「た、楽しそう…」
麗奈「悪夢よ」
P「うっし、着いたぞ」
輝子「ビニールハウスがいっぱい…」
奈緒「すげーなこれ」
菜々「あっ『イチゴ狩り』って書いてありますよ! ほら!」
P「じゃちょっと待ってて」
…
P「ほいコレ人数分」
菜々「わぁーっ今ってこういう容器とか配ってるんですね!」
麗奈「なによしょぼいわね…」
由愛「これは…なにを入れるのかな…」
紗南「苺のヘタと、こっちはコンデンスミルクかな」
P「あったりー。よし、ハウスに入るぞ」
「はーい!」
輝子「ビニールハウスがいっぱい…」
奈緒「すげーなこれ」
菜々「あっ『イチゴ狩り』って書いてありますよ! ほら!」
P「じゃちょっと待ってて」
…
P「ほいコレ人数分」
菜々「わぁーっ今ってこういう容器とか配ってるんですね!」
麗奈「なによしょぼいわね…」
由愛「これは…なにを入れるのかな…」
紗南「苺のヘタと、こっちはコンデンスミルクかな」
P「あったりー。よし、ハウスに入るぞ」
「はーい!」
奈緒「おぉ…けっこう広いな」
由愛「ぜんぶ苺…すごいです…っ」
麗奈「ふ、ふーん。まぁまぁね!」
輝子「フヒ…キノコないかな」
菜々「へぇーっ高い位置で栽培して、穫りやすくしてあるんですね!」
紗南「で、これを何個穫ったらクリアなの?」
P「クリアとかはないけど、時間制限はいちおうあるからな。そんじゃ苺狩りはじめー」
由愛「ぜんぶ苺…すごいです…っ」
麗奈「ふ、ふーん。まぁまぁね!」
輝子「フヒ…キノコないかな」
菜々「へぇーっ高い位置で栽培して、穫りやすくしてあるんですね!」
紗南「で、これを何個穫ったらクリアなの?」
P「クリアとかはないけど、時間制限はいちおうあるからな。そんじゃ苺狩りはじめー」
紗南「ひゃっほー! 由愛ちゃん行こっ!」
由愛「う、うん…麗奈ちゃんも…」
麗奈「仕方ないわね! 仕方なくだからね!」
奈緒「おっ、けっこう簡単に穫れるんだなぁプチ
菜々「ん~っ美味しいですっ! この美味しさをウサミン星に電波で届けよう! ピピッ!」
P「喜んでくれたようで何より」
由愛「う、うん…麗奈ちゃんも…」
麗奈「仕方ないわね! 仕方なくだからね!」
奈緒「おっ、けっこう簡単に穫れるんだなぁプチ
菜々「ん~っ美味しいですっ! この美味しさをウサミン星に電波で届けよう! ピピッ!」
P「喜んでくれたようで何より」
菜々「プロデューサー! プロデューサーは穫らないんですか?」
P「ん? いや俺は頭数に入れてないから」
奈緒「なんだ、そうなのかよ。い、いっしょに摘めるのかと思ってた…」
菜々「えぇーっそうなんですかぁ! じゃあ、プロデューサーさん!」
P「どした」
菜々「はい、あーん♪ですよ、ご主人様っ☆」
奈緒「ちょっ、おいそれはっ」
P「おーありがとな」パクッ
菜々「どうですか? 美味しいですか?」
P「んーうまいな苺とか久々に喰ったけど」
P「ん? いや俺は頭数に入れてないから」
奈緒「なんだ、そうなのかよ。い、いっしょに摘めるのかと思ってた…」
菜々「えぇーっそうなんですかぁ! じゃあ、プロデューサーさん!」
P「どした」
菜々「はい、あーん♪ですよ、ご主人様っ☆」
奈緒「ちょっ、おいそれはっ」
P「おーありがとな」パクッ
菜々「どうですか? 美味しいですか?」
P「んーうまいな苺とか久々に喰ったけど」
菜々「ふふっ、ナナの愛がたーっぷりですから!」
P「うんうん、練乳な」
奈緒「おいッ!」
P「なんだ奈緒おっきな声だして」
奈緒「…っ、くっ口開けろよ!」
P「えっ何こわい」
奈緒「いいからホラっ! 黙って喰えっ!」ガッ
P「むぐう!」
P「うんうん、練乳な」
奈緒「おいッ!」
P「なんだ奈緒おっきな声だして」
奈緒「…っ、くっ口開けろよ!」
P「えっ何こわい」
奈緒「いいからホラっ! 黙って喰えっ!」ガッ
P「むぐう!」
奈緒「ど、どうだ? うまいだろ」
P「ぉぉぅ…苺が喉に詰まって死ぬかと思ったわ!」
奈緒「えっ、あ、ご、ごめん…あたし、ぷ、プロデューサーさんに…」
P「でも奈緒ちゃんの指は美味しかったです!」
菜々「やだぁーっプロデューサーったらヘンタイみたいですよ☆」
P「指ごと苺つっこんでくるんだから仕方なかろう…」
奈緒「ぅあ…は、恥ずかしいーッ!」バチィッ ダッ
P「いいパンチ!」バターン!
菜々「きゃあーっプロデューサーっ!?」
P「ぉぉぅ…苺が喉に詰まって死ぬかと思ったわ!」
奈緒「えっ、あ、ご、ごめん…あたし、ぷ、プロデューサーさんに…」
P「でも奈緒ちゃんの指は美味しかったです!」
菜々「やだぁーっプロデューサーったらヘンタイみたいですよ☆」
P「指ごと苺つっこんでくるんだから仕方なかろう…」
奈緒「ぅあ…は、恥ずかしいーッ!」バチィッ ダッ
P「いいパンチ!」バターン!
菜々「きゃあーっプロデューサーっ!?」
紗南「これだ! でかい! 10ポイント!」
由愛「あ…これ、かわいい…」
麗奈「むぐむぐ…なによ、美味しいわね…」
紗南「んっ? 麗奈、まだそんだけか! あたしはもう8個ゲットしたよ!」
由愛「さ、紗南ちゃん…ゲームじゃないから…」
麗奈「なんですって…? このアタシが負けるなんて有り得ないッ!」
由愛「れ、麗奈ちゃんまで…」
紗南「はっはっはー! あたしに勝とうなんて十年早いね!」プチッパクッ
麗奈「負けないわよ!」プチッパクッ
由愛「あ…これ、かわいい…」
麗奈「むぐむぐ…なによ、美味しいわね…」
紗南「んっ? 麗奈、まだそんだけか! あたしはもう8個ゲットしたよ!」
由愛「さ、紗南ちゃん…ゲームじゃないから…」
麗奈「なんですって…? このアタシが負けるなんて有り得ないッ!」
由愛「れ、麗奈ちゃんまで…」
紗南「はっはっはー! あたしに勝とうなんて十年早いね!」プチッパクッ
麗奈「負けないわよ!」プチッパクッ
由愛「苺…美味しいな…。……? きゃあっ」
紗南「由愛!? どうしたの? まさか床が抜けるトラップ!」
麗奈「そんなわけないでしょ! バッカじゃないのッ」
由愛「は、ハチさんが…いるの…」
紗南「あっは! ミツバチだよ、だいじょうぶだいじょぶ。ねぇ麗奈」
麗奈「ひぃ……」
紗南「えっ麗奈もしかしてハチ怖いの?」
麗奈「やだぁハチ怖いよぅ…!」
紗南「おおっレイナサマがこんなに怯えるとは!」
紗南「由愛!? どうしたの? まさか床が抜けるトラップ!」
麗奈「そんなわけないでしょ! バッカじゃないのッ」
由愛「は、ハチさんが…いるの…」
紗南「あっは! ミツバチだよ、だいじょうぶだいじょぶ。ねぇ麗奈」
麗奈「ひぃ……」
紗南「えっ麗奈もしかしてハチ怖いの?」
麗奈「やだぁハチ怖いよぅ…!」
紗南「おおっレイナサマがこんなに怯えるとは!」
普段強気な子が見せる弱々しい一面は中々そそる物がありますねぇ…
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