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元スレほむら「この時間軸には、まどかがいない? 」
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>>50
わかるよ
わかるよ
ほむら(大丈夫、丸呑みにされたのならマミは生きているはず。
のどのあたりは避けて、頭と胴体を集中攻撃すれば……)
シャルロッテ「ギィェェー!」
さやか「魔女が消えて、マミさんが出てきた!」
まどか「マミさああああん!」
マミ「…? わ、私、確か魔女が迫ってきてそのまま……。
私助かったの?」
さやか「よかったあああ!」
まどか「マミさん、ほむらちゃんが助けてくれたんですよ! 」
マミ「! そうだったの! あ、暁美さん、ごめんなさい。
私、あなたのことを、縄張りを奪いにきた敵対的な魔法少女と勝手に思い込んで……
ひどいこと言って……」
ほむら「いいのよ、気にしないで。当たり前のことをしただけだわ」
マミ「本当にありがとう!」
ほむら(……これなら、私の話を聞いてもらえるかもしれないわね)
のどのあたりは避けて、頭と胴体を集中攻撃すれば……)
シャルロッテ「ギィェェー!」
さやか「魔女が消えて、マミさんが出てきた!」
まどか「マミさああああん!」
マミ「…? わ、私、確か魔女が迫ってきてそのまま……。
私助かったの?」
さやか「よかったあああ!」
まどか「マミさん、ほむらちゃんが助けてくれたんですよ! 」
マミ「! そうだったの! あ、暁美さん、ごめんなさい。
私、あなたのことを、縄張りを奪いにきた敵対的な魔法少女と勝手に思い込んで……
ひどいこと言って……」
ほむら「いいのよ、気にしないで。当たり前のことをしただけだわ」
マミ「本当にありがとう!」
ほむら(……これなら、私の話を聞いてもらえるかもしれないわね)
~数日後~
まどか「それでほむらちゃん、私たちに話があるって聞いたから集まったんだけど、何なの?」
ほむら「実はあなたたち3人に見せたいものがあるの」
さやか「見せたいもの?」
ほむら「まず、この写真を見て。どう、この人は痩せている? それとも太ってると思う?」
マミ「これは……ファッション雑誌のモデルの写真? まあ、痩せているんじゃないかしら。
職業柄そういうものなんでしょうけど」
まどか・さやか「うんうん」
ほむら「じゃあこの今流行ってるアイドルの写真はどう? 痩せてる? 太ってる? それとも普通?」
まどか「別に痩せてるって程じゃないね、普通じゃない?」
マミ「そうね」
まどか「それでほむらちゃん、私たちに話があるって聞いたから集まったんだけど、何なの?」
ほむら「実はあなたたち3人に見せたいものがあるの」
さやか「見せたいもの?」
ほむら「まず、この写真を見て。どう、この人は痩せている? それとも太ってると思う?」
マミ「これは……ファッション雑誌のモデルの写真? まあ、痩せているんじゃないかしら。
職業柄そういうものなんでしょうけど」
まどか・さやか「うんうん」
ほむら「じゃあこの今流行ってるアイドルの写真はどう? 痩せてる? 太ってる? それとも普通?」
まどか「別に痩せてるって程じゃないね、普通じゃない?」
マミ「そうね」
ほむら「最後に、この写真はどうかしら」
さやか「これは、最近TVに出てる、デブキャラの女芸人トリオ?」
まどか「これは……どう見ても太っているよ」
マミ「まあ、こういったら失礼だけど……デブよね」
ほむら「それ、あなたたちの写真なの」
三人「「「 えっ! 」」」
ほむら「先入観をなくして、客観的に判断できるように
あなたたちを撮った写真の首から上だけをコラで別人につなげたの」
さやか「……」
まどか「……」
マミ「……」
さやか「これは、最近TVに出てる、デブキャラの女芸人トリオ?」
まどか「これは……どう見ても太っているよ」
マミ「まあ、こういったら失礼だけど……デブよね」
ほむら「それ、あなたたちの写真なの」
三人「「「 えっ! 」」」
ほむら「先入観をなくして、客観的に判断できるように
あなたたちを撮った写真の首から上だけをコラで別人につなげたの」
さやか「……」
まどか「……」
マミ「……」
さやか「ど、どうしよう、まどか……?
これじゃ恭介に私のこと好きになってもらえないよお!
……でも私、何も出来ない。
だって私、太ってるもん。デブだもん。こんな身体で抱き締めてなんて言えない。
キスしてなんて言えないよぉ! 」
まどか「……ひどいよ。あんまりだよ! こんなのってないよ!」
マミ「……!」
QB「諦めたらそれまでだ!」
まどか「キュウべえ!」
これじゃ恭介に私のこと好きになってもらえないよお!
……でも私、何も出来ない。
だって私、太ってるもん。デブだもん。こんな身体で抱き締めてなんて言えない。
キスしてなんて言えないよぉ! 」
まどか「……ひどいよ。あんまりだよ! こんなのってないよ!」
マミ「……!」
QB「諦めたらそれまでだ!」
まどか「キュウべえ!」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
QB「まどか、君なら運命を変えられる。
避けようのない成人病も、体脂肪率も、全て君が覆せばいい。
そのための力が、君には備わっているんだから! 」
まどか「本当なの? 私なんかでも、本当に元通り痩せられるの? こんな体型を変えられるの?」
QB「もちろんさ。だから僕と契約して、魔法少女に……ぐふぉ!」
ほむら「あなた……私の目の前でよくもまあいけしゃあしゃあと、勧誘してくれるわね。
女の子の弱みに付け込んで…
まさか、マミのケーキがプロ並みに美味しかったのって…」
避けようのない成人病も、体脂肪率も、全て君が覆せばいい。
そのための力が、君には備わっているんだから! 」
まどか「本当なの? 私なんかでも、本当に元通り痩せられるの? こんな体型を変えられるの?」
QB「もちろんさ。だから僕と契約して、魔法少女に……ぐふぉ!」
ほむら「あなた……私の目の前でよくもまあいけしゃあしゃあと、勧誘してくれるわね。
女の子の弱みに付け込んで…
まさか、マミのケーキがプロ並みに美味しかったのって…」
エモ~最強エモ~
エモモモッ可愛い?
エモモモッ強い?
10万エモッ
アンコールエモッ
めざぱエモ~
エアスラッエモッ
ガブガブ笑笑ッエモ
最強エモ~かかって来いエモ~
心の中にエモンガを刻みつけろエモ~ッ最強☆
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エモモモッ
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とか
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QB「いや、僕は、マミにより美味しくてエネルギー効率のいいケーキのレシピを調べあげて伝授しただけで、別に悪気は…」
ほむら「や っ ぱ り、あなたが元凶だったわけね。……消えなさい! 今すぐ!」
QB「訳が分からないよ……ぼくはただ困っている少女の力になろうとしただけなのに」
ほむら「まどか! さやか! マミ! 安心しなさい。
私があなたたちを痩せさせてあげる!」
さやか「えっ」
マミ「ほ、本当に?」
ほむら「ええ、だから今日から3人とも私の家に泊まりなさい。みんなでダイエット合宿よ!」
まどか「ほむらちゃん……私たちのためにそこまで。……ありがとう!」
さやか「転校生! いや、ほむら! ありがとう!」
ほむら「や っ ぱ り、あなたが元凶だったわけね。……消えなさい! 今すぐ!」
QB「訳が分からないよ……ぼくはただ困っている少女の力になろうとしただけなのに」
ほむら「まどか! さやか! マミ! 安心しなさい。
私があなたたちを痩せさせてあげる!」
さやか「えっ」
マミ「ほ、本当に?」
ほむら「ええ、だから今日から3人とも私の家に泊まりなさい。みんなでダイエット合宿よ!」
まどか「ほむらちゃん……私たちのためにそこまで。……ありがとう!」
さやか「転校生! いや、ほむら! ありがとう!」
エモ~最強エモ~
エモモモッ可愛い・
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エモモモッ
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~見滝原市の河原~
まどか「……と言ったのが1日前だけど、私、早くも後悔してるよ。ぜえ、はあ」
さやか「わたしも、うう、苦しい。わき腹が痛い」
マミ「ねえ、暁美さん。魔法を使って走るのは……」
ほむら「駄目に決まっているでしょう。ランニングの後は、腹筋と背筋を100回1セットずつよ! 」
まどか「ひええええ」
ほむら「いい? 痩せようと思ったらまず基礎代謝量を増やさないといけないの。
それにはまず運動よ! 運動で筋肉をつければ自然と痩せやすくなっていくの。
さあ、もうひと頑張り! 」
まどか「……と言ったのが1日前だけど、私、早くも後悔してるよ。ぜえ、はあ」
さやか「わたしも、うう、苦しい。わき腹が痛い」
マミ「ねえ、暁美さん。魔法を使って走るのは……」
ほむら「駄目に決まっているでしょう。ランニングの後は、腹筋と背筋を100回1セットずつよ! 」
まどか「ひええええ」
ほむら「いい? 痩せようと思ったらまず基礎代謝量を増やさないといけないの。
それにはまず運動よ! 運動で筋肉をつければ自然と痩せやすくなっていくの。
さあ、もうひと頑張り! 」
エモ~最強エモ~
エモモモッ可愛い・
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~ほむらの家~
まどか「つ、つかれた」
マミ「ようやく終わったわね」
さやか「うん、くたくた」
ほむら「それじゃ、3人ともお風呂に入って就寝よ」
まどか「えっ ゆ、夕飯は?」
ほむら「夕飯というのはね、一日の三食のうち最後の食事なんだから、
あまりたくさんのカロリーを摂取しない方が良いの。
貴方たちはダイエット中なんだからむしろ抜いてちょうだい」
さやか「ええーっ」
マミ「そんな!?」
ほむら「どうしても我慢できなかったら、飲み物は飲んでもいいからそれでごまかして。
冷蔵庫に牛乳でもジュースでもお茶でもあるから。いいわね」
まどか「つ、つかれた」
マミ「ようやく終わったわね」
さやか「うん、くたくた」
ほむら「それじゃ、3人ともお風呂に入って就寝よ」
まどか「えっ ゆ、夕飯は?」
ほむら「夕飯というのはね、一日の三食のうち最後の食事なんだから、
あまりたくさんのカロリーを摂取しない方が良いの。
貴方たちはダイエット中なんだからむしろ抜いてちょうだい」
さやか「ええーっ」
マミ「そんな!?」
ほむら「どうしても我慢できなかったら、飲み物は飲んでもいいからそれでごまかして。
冷蔵庫に牛乳でもジュースでもお茶でもあるから。いいわね」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
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ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
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正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
さやか「ううううう、おなかがすいて眠れない」
マミ「……鹿目さん、今何時?」
まどか「22時前くらいですけど……なにか?」
マミ「近くのレストランの出前がまだぎりぎりやっている時間だわ」
さやか「えっ、まさか…………、注文するつもりですか?」
マミ「だってこのままじゃおなかがすいて眠れないもの」
まどか「で、でもさっきほむらちゃんが……」
マミ「よく思い出してちょうだい。暁美さんはね「飲み物ならいい」っていったのよ?」
さやか「はあ……」
マミ「だったら、カレーは飲み物なんだから問題ないじゃない」(ニッコリ)
まどか「えっ」
さやか「ちょ、ちょっと待ってください! マミさん!」
マミ「……鹿目さん、今何時?」
まどか「22時前くらいですけど……なにか?」
マミ「近くのレストランの出前がまだぎりぎりやっている時間だわ」
さやか「えっ、まさか…………、注文するつもりですか?」
マミ「だってこのままじゃおなかがすいて眠れないもの」
まどか「で、でもさっきほむらちゃんが……」
マミ「よく思い出してちょうだい。暁美さんはね「飲み物ならいい」っていったのよ?」
さやか「はあ……」
マミ「だったら、カレーは飲み物なんだから問題ないじゃない」(ニッコリ)
まどか「えっ」
さやか「ちょ、ちょっと待ってください! マミさん!」
マミ「何? 私の解釈に問題でもあるの? 」
さやか「そうじゃなくて……カレーが飲み物なら、ラーメンだって飲み物じゃないですかね?」
マミ「……いいところに気が付いたわね。それも注文しましょう」
まどか「ちょ、ちょっと二人とも!」
さやか「そうじゃなくて……カレーが飲み物なら、ラーメンだって飲み物じゃないですかね?」
マミ「……いいところに気が付いたわね。それも注文しましょう」
まどか「ちょ、ちょっと二人とも!」
さやか「なに?」
まどか「いえ、カレーには、付け合せがつきものですよね?
だったらピザなんてどうでしょう?」
マミ「その発想はなかったわ。
……流石は鹿目さん。やはり私を超える才能を秘めているだけのことはあるわ」
まどか「えへへ、それほどでも」
マミ「それじゃ、私の携帯で注文するわね。
……暁美さんを起こすのは申し訳ないから、インターホンを鳴らされないように
玄関の外で待って受け取りましょう」
さやか「はい!」
まどか「いえ、カレーには、付け合せがつきものですよね?
だったらピザなんてどうでしょう?」
マミ「その発想はなかったわ。
……流石は鹿目さん。やはり私を超える才能を秘めているだけのことはあるわ」
まどか「えへへ、それほどでも」
マミ「それじゃ、私の携帯で注文するわね。
……暁美さんを起こすのは申し訳ないから、インターホンを鳴らされないように
玄関の外で待って受け取りましょう」
さやか「はい!」
出前「こんばんは~レストラン見滝原です。ご注文の品になります」
マミ「あ、ありがとうございます。これ、支払です」
出前「毎度~」
まどか「やったー!」
さやか「ど、どこで食べる?」
マミ「暁美さんの家の中はバレ……いえ、迷惑がかかるから近くの公園で食べましょう」
まどか「はい!」
マミ「あ、ありがとうございます。これ、支払です」
出前「毎度~」
まどか「やったー!」
さやか「ど、どこで食べる?」
マミ「暁美さんの家の中はバレ……いえ、迷惑がかかるから近くの公園で食べましょう」
まどか「はい!」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
マミ「…このあたりならよさそうね」
さやか「それじゃ」
まどか「いただきまーす!」
ほむら「貴方たち何をしているの?」
三人(ギクッ)
ほむら「何か、こそこそする気配が聞こえたから様子をうかがってみれば
カレーにラーメンにピザ? 眠る前にこんなカロリーの高いものを食べていいわけないでしょう!?
何考えてるの?」
さやか「それじゃ」
まどか「いただきまーす!」
ほむら「貴方たち何をしているの?」
三人(ギクッ)
ほむら「何か、こそこそする気配が聞こえたから様子をうかがってみれば
カレーにラーメンにピザ? 眠る前にこんなカロリーの高いものを食べていいわけないでしょう!?
何考えてるの?」
マミ「いや、あの、ね。飲み物なら良いって言ってたから」
ほむら「これのどこが飲み物なの!? これは全部没収します!!」
三人「えええーっ!」
まどか「ひどいよ、あんまりだよ! こんなのってないよ! おなかの方は完全に食べる準備できていたのに!」
さやか「返せ! 返せよ。それは…それは…あたしのものだ!」
マミ「食べたい時に食べたいものが食べられないなら、私、死ぬしかないじゃない!」
ほむら(うーん、ちょっと厳しくしすぎたかしら)
ほむら「これのどこが飲み物なの!? これは全部没収します!!」
三人「えええーっ!」
まどか「ひどいよ、あんまりだよ! こんなのってないよ! おなかの方は完全に食べる準備できていたのに!」
さやか「返せ! 返せよ。それは…それは…あたしのものだ!」
マミ「食べたい時に食べたいものが食べられないなら、私、死ぬしかないじゃない!」
ほむら(うーん、ちょっと厳しくしすぎたかしら)
ほむら「わかったわ、明日からは夕食もちゃんととるようにしましょう」
マミ「ホント?(キラキラ)」(期待の目)
ほむら「でも今日は我慢して。
寝る前にこんなカロリーの高いもの食べたら
今日一日、つらい思いして運動したのが、すべて無駄になってしまうわ。
わかるでしょう?」
さやか「ううう……わかった、我慢する」
まどか「はーい」
マミ「ホント?(キラキラ)」(期待の目)
ほむら「でも今日は我慢して。
寝る前にこんなカロリーの高いもの食べたら
今日一日、つらい思いして運動したのが、すべて無駄になってしまうわ。
わかるでしょう?」
さやか「ううう……わかった、我慢する」
まどか「はーい」
~翌日 ゲームセンター~
ほむら「探したわ、こんなところにいたのね。佐倉杏子」
杏子「何だ? あんたどこかであったっけ?」
ほむら(よかった。杏子はいつも通りだった。なんかようやく知っている人間に出会えたような気分だわ)
ほむら「……本当に会えてよかった。あの、魔法少女のあなたにお願いがあってきたの。」
杏子「? それを知っているってことは、あんたも魔法少女なのか?
何かしらんが、切実だな。 わかった、とりあえず言ってみなよ」
ほむら「探したわ、こんなところにいたのね。佐倉杏子」
杏子「何だ? あんたどこかであったっけ?」
ほむら(よかった。杏子はいつも通りだった。なんかようやく知っている人間に出会えたような気分だわ)
ほむら「……本当に会えてよかった。あの、魔法少女のあなたにお願いがあってきたの。」
杏子「? それを知っているってことは、あんたも魔法少女なのか?
何かしらんが、切実だな。 わかった、とりあえず言ってみなよ」
……
杏子「なるほど、この街にもうすぐワルプルギスの夜が来るから協力して欲しいのか」
ほむら「そうなの、倒すのを手伝ってほしいの。
見返りとしてワルプルギスの夜のグリーフシードはあなたに譲るわ」
杏子「んー、まあいいけどさあ」
ほむら「ありがとう。それともう一つお願いがあるの」
杏子「まだあるのか? 何だよ?」
ほむら「ダイエット合宿に付き合ってほしいの。
参加する間は、こちらが食事を用意させてもらうから」
杏子「は?」
杏子「なるほど、この街にもうすぐワルプルギスの夜が来るから協力して欲しいのか」
ほむら「そうなの、倒すのを手伝ってほしいの。
見返りとしてワルプルギスの夜のグリーフシードはあなたに譲るわ」
杏子「んー、まあいいけどさあ」
ほむら「ありがとう。それともう一つお願いがあるの」
杏子「まだあるのか? 何だよ?」
ほむら「ダイエット合宿に付き合ってほしいの。
参加する間は、こちらが食事を用意させてもらうから」
杏子「は?」
まどか「なに・・・これ・・・」
まどか「よりにもよってあの壁山が一位・・・?
こんなの絶対おかしいよ」
まどか「松風くんが低いのはうなずけるけど・・・」
まどか「絶対に許せない!」
まどか「そうだ、仲間の反応は・・・」カタカタ
秋子
2012/11/XX
またVIPが余計なことを・・・!
彩名
2012/11/XX
またぁ?一昨年から組織票してたよね
まどか「新規だから知らなかったけど前からVIPって人たちが邪魔してたんだね」
4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/11/11 20:10:59 ID:2TLOe39oO [2/15回(携帯)]
まどか「わたしも負けられない!」
まどか「奇跡もツールもあるんだよ!」カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ
まどか「よりにもよってあの壁山が一位・・・?
こんなの絶対おかしいよ」
まどか「松風くんが低いのはうなずけるけど・・・」
まどか「絶対に許せない!」
まどか「そうだ、仲間の反応は・・・」カタカタ
秋子
2012/11/XX
またVIPが余計なことを・・・!
彩名
2012/11/XX
またぁ?一昨年から組織票してたよね
まどか「新規だから知らなかったけど前からVIPって人たちが邪魔してたんだね」
4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/11/11 20:10:59 ID:2TLOe39oO [2/15回(携帯)]
まどか「わたしも負けられない!」
まどか「奇跡もツールもあるんだよ!」カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ
>>22
んーと、それは私ではないですね。興味あるので読んでみます。
ちなみに私の過去作は
まどか「この世界はとても美しくてうんたらら
さやか「ほむらの机にまどかのパンツー
マミ「おねしょしちゃった…
まどか「ほむらちゃんがほむほむしか言えないほむほむー
とかいうやつです。
次回は、
仁美メインの百合ん百合んなラブコメディーになるかも?
他にも、まどマギ18禁ダークストーリー
バットマンとのコラボ
も予定しているけど、どれも長くなりそう…。
んーと、それは私ではないですね。興味あるので読んでみます。
ちなみに私の過去作は
まどか「この世界はとても美しくてうんたらら
さやか「ほむらの机にまどかのパンツー
マミ「おねしょしちゃった…
まどか「ほむらちゃんがほむほむしか言えないほむほむー
とかいうやつです。
次回は、
仁美メインの百合ん百合んなラブコメディーになるかも?
他にも、まどマギ18禁ダークストーリー
バットマンとのコラボ
も予定しているけど、どれも長くなりそう…。
~ほむらの家~
ほむら「というわけで、今日から、新しい仲間にダイエット合宿に参加してもらうことになりました」
杏子「まあ、なんだ、よろしくな」
マミ「さ、佐倉さん!」
杏子「お、お前、マミなのか!? ……話には聞いたが本当に激太りしてたんだな」
マミ「うっ(ションボリ)」
杏子(何だろう、喧嘩別れしたきりなのに……
いつか倒すべき目標としてきたマミがこんな姿になったのを見たら、何だか急にやるせない気持ちになってきた)
杏子「……その、なんだ。あたしも協力するから頑張ろうぜ」
マミ「さ、佐倉さん、ありがとう」
ほむら「早速だけど、杏子。」
杏子「何だよ」
ほむら「服を脱いで」
ほむら「というわけで、今日から、新しい仲間にダイエット合宿に参加してもらうことになりました」
杏子「まあ、なんだ、よろしくな」
マミ「さ、佐倉さん!」
杏子「お、お前、マミなのか!? ……話には聞いたが本当に激太りしてたんだな」
マミ「うっ(ションボリ)」
杏子(何だろう、喧嘩別れしたきりなのに……
いつか倒すべき目標としてきたマミがこんな姿になったのを見たら、何だか急にやるせない気持ちになってきた)
杏子「……その、なんだ。あたしも協力するから頑張ろうぜ」
マミ「さ、佐倉さん、ありがとう」
ほむら「早速だけど、杏子。」
杏子「何だよ」
ほむら「服を脱いで」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
エモ~最強エモ~
エモモモッ可愛い♡
エモモモッ強い♡
10万エモッ
アンコールエモッ
めざぱエモ~
エアスラッエモッ
ガブガブ笑笑ッエモ
最強エモ~かかって来いエモ~
心の中にエモンガを刻みつけろエモ~ッ最強☆
エモ~最強エモ~
エモモモッ
エモモモッ
エモッ
エモモモッ可愛い♡
エモモモッ強い♡
10万エモッ
アンコールエモッ
めざぱエモ~
エアスラッエモッ
ガブガブ笑笑ッエモ
最強エモ~かかって来いエモ~
心の中にエモンガを刻みつけろエモ~ッ最強☆
エモ~最強エモ~
エモモモッ
エモモモッ
エモッ
杏子「は?」
ほむら「いいから脱ぎなさい!」
杏子「お、おいちょっと!?」(ジタバタ)
……
杏子「…な、何するんだよ、は、恥ずかしいじゃん、こんなの」
ほむら「さあ、みんなよく見て!
全身にほどよく筋肉がついていて、スレンダーながらも、出るべきところが出ているボディライン!
女らしさをほどよく主張したバスト! きゅっと締まって弾力のあるヒップ!
貴方たちが目指すのはこれよ!」
さやか「おおーっ」
まどか「わかったよ!」
マミ「……頑張らないと」
ほむら(具体的な目標を示して、モチベーションを高めるのには成功したわね)
ほむら「それはそれとして、ブラはつけた方が良いわよ。成長期なんだから」
杏子「やかましい!」
ほむら「いいから脱ぎなさい!」
杏子「お、おいちょっと!?」(ジタバタ)
……
杏子「…な、何するんだよ、は、恥ずかしいじゃん、こんなの」
ほむら「さあ、みんなよく見て!
全身にほどよく筋肉がついていて、スレンダーながらも、出るべきところが出ているボディライン!
女らしさをほどよく主張したバスト! きゅっと締まって弾力のあるヒップ!
貴方たちが目指すのはこれよ!」
さやか「おおーっ」
まどか「わかったよ!」
マミ「……頑張らないと」
ほむら(具体的な目標を示して、モチベーションを高めるのには成功したわね)
ほむら「それはそれとして、ブラはつけた方が良いわよ。成長期なんだから」
杏子「やかましい!」
ほむら(こうして、私たちのダイエット合宿は続いた)
マミ「こ、これが夕飯なの? ご飯とお味噌汁の他はお魚とひじきの煮物?」
ほむら「和食は油ものも少ないし、体にいいのよ。それと、よく噛んで食べてちょうだい。
咀嚼回数が多ければ満腹感も高まって、食べすぎを防いでくれるから」
さやか「それでも少ないような…」
ほむら「足りなかったら、人参スティックかこんにゃくを食べてちょうだい。 ローカロリーだから」
マミ「こ、これが夕飯なの? ご飯とお味噌汁の他はお魚とひじきの煮物?」
ほむら「和食は油ものも少ないし、体にいいのよ。それと、よく噛んで食べてちょうだい。
咀嚼回数が多ければ満腹感も高まって、食べすぎを防いでくれるから」
さやか「それでも少ないような…」
ほむら「足りなかったら、人参スティックかこんにゃくを食べてちょうだい。 ローカロリーだから」
まどか「いよいよ今日からイナイレ人気投票だね ウェヒヒ」
まどか「女キャラは邪魔だから伸びてないで欲しいな
特に菜花黄名子は声が似ててそれはとっても気持ち悪いなって」
まどか「一番伸びててほしいのは松風くんだね
ミキシマックスは微妙だけど・・・」
まどか「さて、今の順位は・・・」
まどか「え?」
まどか「女キャラは邪魔だから伸びてないで欲しいな
特に菜花黄名子は声が似ててそれはとっても気持ち悪いなって」
まどか「一番伸びててほしいのは松風くんだね
ミキシマックスは微妙だけど・・・」
まどか「さて、今の順位は・・・」
まどか「え?」
ほむら「今日はあと1kmよ、頑張って!」
まどか「うん!」
マミ「もう少しね」
さやか「……ダメ、し、死にそう」
杏子「なあに、ヘタってんだよ。あたしなんか、もうお前の倍くらい走ってんぞ?」
さやか「う、うるさい!」
杏子「その調子じゃ今日のデザートもあたしがいただきだな」
さやか「負けるもんですか!」
ほむら(さやかが、脱落するんじゃないかと心配だったけど
杏子がいい感じにライバル心をあおってくれているわね。あの二人いいコンビかも)
まどか「うん!」
マミ「もう少しね」
さやか「……ダメ、し、死にそう」
杏子「なあに、ヘタってんだよ。あたしなんか、もうお前の倍くらい走ってんぞ?」
さやか「う、うるさい!」
杏子「その調子じゃ今日のデザートもあたしがいただきだな」
さやか「負けるもんですか!」
ほむら(さやかが、脱落するんじゃないかと心配だったけど
杏子がいい感じにライバル心をあおってくれているわね。あの二人いいコンビかも)
>>1
なんかゆるゆりSSで、よく似たスレタイを見た希ガス……
なんかゆるゆりSSで、よく似たスレタイを見た希ガス……
ほむら「今日はショッピングに行きましょう。水着を買うのよ」
まどか「み、水着?」
さやか「え、でも今のあたしたちじゃ」
マミ「うう、着てみたいけど、でも」
ほむら「着てみたいと思うのを買えばいいの。痩せたらこれを着てやるんだって。
目標を達成した後のご褒美になるでしょう?」
杏子「えーと、あたしは……」
ほむら「ああ、その……いいわ。私がおごってあげる……あまり高いのは無理だけど」
杏子「いいのか?」
ほむら「ダイエットに成功したら、皆で泳ぎに行きましょう。
達成した後の楽しみは多いに越したことはないわ」
まどか「み、水着?」
さやか「え、でも今のあたしたちじゃ」
マミ「うう、着てみたいけど、でも」
ほむら「着てみたいと思うのを買えばいいの。痩せたらこれを着てやるんだって。
目標を達成した後のご褒美になるでしょう?」
杏子「えーと、あたしは……」
ほむら「ああ、その……いいわ。私がおごってあげる……あまり高いのは無理だけど」
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