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元スレモバP「都市伝説」
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その子にはとてもとても大事にしている鏡があった
それはもう鏡を覗かない日は無いと言うほどの入れ込み具合で
何をするのも一緒で肌身離さず持っていたそうだ
しかしそんなある日…彼女はその鏡を失くしてしまった
あれだけ大事にしてたのに一体何処へ、必死に彼女は探したが見つからない
そして彼女は気づいてしまった…そう
略
P「というわけで、その少女は鏡の中に引きずり込まれてしまったんだ…」
幸子「……………」
ガタガタガタガタ
P「だがこの話はここからが本題なんだ、この話を聞いてしまった奴はな?」
小梅「……………」
ドキドキ
それはもう鏡を覗かない日は無いと言うほどの入れ込み具合で
何をするのも一緒で肌身離さず持っていたそうだ
しかしそんなある日…彼女はその鏡を失くしてしまった
あれだけ大事にしてたのに一体何処へ、必死に彼女は探したが見つからない
そして彼女は気づいてしまった…そう
略
P「というわけで、その少女は鏡の中に引きずり込まれてしまったんだ…」
幸子「……………」
ガタガタガタガタ
P「だがこの話はここからが本題なんだ、この話を聞いてしまった奴はな?」
小梅「……………」
ドキドキ
P「紫鏡という言葉を20歳まで覚えていると…」
小梅「お、覚えてると…?」
P「不吉な事が起こる、同じように鏡に引きずり込まれたりだとかなあァッ!!!」
ドーン
幸子「ひっっっっ!?!?」
ガタンバタン
幸子「ははっははは、あああ相変わらプロデューサーさんは子供だましがお好きですね!」
幸子「だだだだだってそれならプロデューサーさんが平気な事にせせせ説明ががが」
P「俺は20過ぎてからこの話聞いたんだよなー」
幸子「」
小梅「お、覚えてると…?」
P「不吉な事が起こる、同じように鏡に引きずり込まれたりだとかなあァッ!!!」
ドーン
幸子「ひっっっっ!?!?」
ガタンバタン
幸子「ははっははは、あああ相変わらプロデューサーさんは子供だましがお好きですね!」
幸子「だだだだだってそれならプロデューサーさんが平気な事にせせせ説明ががが」
P「俺は20過ぎてからこの話聞いたんだよなー」
幸子「」
幸子「」
凛「幸子大丈夫?汗が凄いよ」
幸子「ボクはカワイイカワイイから大丈夫ボクカワイイボク天使カワイイカワイイカワイイカワイイ」
凜「…プロデューサー、ちょっと驚かしすぎじゃない?」
P「いやー幸子は驚かしがいがあるからついな」
凜「あのさぁ」
P「しかし凛、そういうお前も手汗かいてないか?」
凜「っ!こ、これは、プロデューサーの声でちょっと驚いただけだよ」
凛「幸子大丈夫?汗が凄いよ」
幸子「ボクはカワイイカワイイから大丈夫ボクカワイイボク天使カワイイカワイイカワイイカワイイ」
凜「…プロデューサー、ちょっと驚かしすぎじゃない?」
P「いやー幸子は驚かしがいがあるからついな」
凜「あのさぁ」
P「しかし凛、そういうお前も手汗かいてないか?」
凜「っ!こ、これは、プロデューサーの声でちょっと驚いただけだよ」
凜「っ!こ、これは、プロデューサーの声でちょっと驚いただけだよ」
P「まあ、そういう事にしてやろうかククク」
凜「…すっごい腹立つんだけどその顔」
P「はっははは、そういうお前もいい顔にしてるぞ…ん?」
クイクイ
小梅「他は…?ねえ、ほ、他には?」
ドキドキ
小梅「も、もっと…ふ、不吉な事とか血なまぐさいお話、して」
P「小梅、お前が目を輝かせてくれるのは嬉しいんだけど…何か複雑だ」
P「じゃあ次は───」
???「きゃー!怖すぎですよプロデューサーさん!」
P「まあ、そういう事にしてやろうかククク」
凜「…すっごい腹立つんだけどその顔」
P「はっははは、そういうお前もいい顔にしてるぞ…ん?」
クイクイ
小梅「他は…?ねえ、ほ、他には?」
ドキドキ
小梅「も、もっと…ふ、不吉な事とか血なまぐさいお話、して」
P「小梅、お前が目を輝かせてくれるのは嬉しいんだけど…何か複雑だ」
P「じゃあ次は───」
???「きゃー!怖すぎですよプロデューサーさん!」
菜々「こんな話するなんて酷いですよもー」
菜々「ナナ今夜は怖くて眠れないっ!」
キャピッ
P「」
幸子「子供騙し子供騙し子供騙し」
ブツブツブツブツ
凜「あっ」
小梅「?」
菜々「ナナ今夜は怖くて眠れないっ!」
キャピッ
P「」
幸子「子供騙し子供騙し子供騙し」
ブツブツブツブツ
凜「あっ」
小梅「?」
さっちゃんはね
幸子っていうんだ
ほんとはね
だけどちっちゃいから……
幸子っていうんだ
ほんとはね
だけどちっちゃいから……
P「奈々さん大丈夫ですか?俺やりすぎましたね、本当にすいませんでした」
奈々「え゛っ…ちょ…ど、どうしたんですかそんな敬語使わないでくださいよ!」
P「いえそんなこと、本当申し訳ありません」
奈々「そ、それより緊急緊急!エマージェンシーです!ウサミン星に救援要請っ☆ミュンミュンミュンミュン」
凜「(うわぁ)」
小梅「???」
奈々「え゛っ…ちょ…ど、どうしたんですかそんな敬語使わないでくださいよ!」
P「いえそんなこと、本当申し訳ありません」
奈々「そ、それより緊急緊急!エマージェンシーです!ウサミン星に救援要請っ☆ミュンミュンミュンミュン」
凜「(うわぁ)」
小梅「???」
P「要請は届きましたか…?」
菜々「…届きませんでした」
菜々「今はその…電波の調子が悪いみたいです、ナナ大ピンチ!」
菜々「このままじゃ夜も怖くてすやすやできないかもですっ☆プロデューサーさんに責任取って貰おうかなっアハッ」
P「いや私プロデューサーですから無理っスよ」
菜々「いけずですねーもうっ!このっ!」
グリグリ
P「僕どうしたらいいんでしょうかね?(胸当たるのがちょっと気持ちいい)」
小梅「(お話…まだかな)」
菜々「…届きませんでした」
菜々「今はその…電波の調子が悪いみたいです、ナナ大ピンチ!」
菜々「このままじゃ夜も怖くてすやすやできないかもですっ☆プロデューサーさんに責任取って貰おうかなっアハッ」
P「いや私プロデューサーですから無理っスよ」
菜々「いけずですねーもうっ!このっ!」
グリグリ
P「僕どうしたらいいんでしょうかね?(胸当たるのがちょっと気持ちいい)」
小梅「(お話…まだかな)」
P「…………………」
菜々「………………」
凛「………………」
菜々「そ、それじゃナナウサミン星に直接電話…あ、いえ直接通信を」
P「あ、はい、どうぞ」
菜々「では…」
幸子「ナナさん!!」
凛「えっ?」
幸子「もし怖いのならボクが特別に付き合ってあげてもいいですよ!」
幸子「ボクはカワイイ上に優しいですからね!」
幸子「奈々さんのために今日は特別にお泊り会をしましょう!」
菜々「………………」
凛「………………」
菜々「そ、それじゃナナウサミン星に直接電話…あ、いえ直接通信を」
P「あ、はい、どうぞ」
菜々「では…」
幸子「ナナさん!!」
凛「えっ?」
幸子「もし怖いのならボクが特別に付き合ってあげてもいいですよ!」
幸子「ボクはカワイイ上に優しいですからね!」
幸子「奈々さんのために今日は特別にお泊り会をしましょう!」
………
……
…
幸子「…………?」
菜々「幸子ちゃん…」
ギュー
幸子「あ、あの?どうしてボクは菜々さんに抱きしめられているのでしょう?」
P「さーお仕事お仕事」
凜「頑張ろっか、肩の力も抜けた事だし」
……
…
幸子「…………?」
菜々「幸子ちゃん…」
ギュー
幸子「あ、あの?どうしてボクは菜々さんに抱きしめられているのでしょう?」
P「さーお仕事お仕事」
凜「頑張ろっか、肩の力も抜けた事だし」
小梅「プロデューサーさん…つ、続きは?」
P「また今度にな、もう時間だ」
小梅「………うん」
P「むくれるなって、暇なときに好きなだけ話してやるよ」
ナデナデ
小梅「あ…は、はい…えへへ」
凜「…………」
チラチラ
菜々「うぅ(あ゛あ゛、癒される)」
ナデナデ
幸子「そ、そろそろ恥ずかしいんですけど…奈々さーん?聞いてますかー?」
紫鏡 おわり
P「また今度にな、もう時間だ」
小梅「………うん」
P「むくれるなって、暇なときに好きなだけ話してやるよ」
ナデナデ
小梅「あ…は、はい…えへへ」
凜「…………」
チラチラ
菜々「うぅ(あ゛あ゛、癒される)」
ナデナデ
幸子「そ、そろそろ恥ずかしいんですけど…奈々さーん?聞いてますかー?」
紫鏡 おわり
俺はジェットババアとかターボばあちゃんとかって聞いたもんだけどな
李衣菜「うっひょー風が気持ちいいねー!」
夏樹「…危ないから騒ぐな」
李衣菜「この気持ち─正にロックッ!」
夏樹「はいはい」
その日アタシはだりーをケツに乗せて走っていた
単車の機嫌も良く、だりーはいつもの調子で
普段と何一つ変わらない日だったんだ
夏樹「…危ないから騒ぐな」
李衣菜「この気持ち─正にロックッ!」
夏樹「はいはい」
その日アタシはだりーをケツに乗せて走っていた
単車の機嫌も良く、だりーはいつもの調子で
普段と何一つ変わらない日だったんだ
100キロと言ったら……
真鍋いつき「たくみぃぃ!?」
向井拓海「こんなもんでいいかな……
めんどくさいけど、いっちょやるか……(キンコンキンコン」
真鍋いつき(こんな所でキンコン鳴ってる~!?)
真鍋いつき「たくみぃぃ!?」
向井拓海「こんなもんでいいかな……
めんどくさいけど、いっちょやるか……(キンコンキンコン」
真鍋いつき(こんな所でキンコン鳴ってる~!?)
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