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元スレ美少女「罰ゲームで、貴方に告白します!」 男「……はぁ」
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美少女「さぁ、さぁ、GCやりますよ!GC!」
男「ソフトはまさか」
美少女「もちろんこれです」
ダァァァイルァントォォォゥ スマァァァーッシュ ブラザァァァーズ!!
男「ですよね」
美少女「ステージは終点、アイテム無しでっと」カチカチ
男「まさかのガチ設定!?」
美少女「さぁ!いきますよー!」
男「え、プリン!?」
――――
男「あまりの強さに俺びっくり……」
美少女「あーっはっはっは!ゲームで私に勝とうなど、100年早いですよ!」
男「いくらなんでもストック3の戦いでノーダメージはないわ。マジで」
美少女「スマブラ嫌なら他します?」
男「お、おう!」
男「ソフトはまさか」
美少女「もちろんこれです」
ダァァァイルァントォォォゥ スマァァァーッシュ ブラザァァァーズ!!
男「ですよね」
美少女「ステージは終点、アイテム無しでっと」カチカチ
男「まさかのガチ設定!?」
美少女「さぁ!いきますよー!」
男「え、プリン!?」
――――
男「あまりの強さに俺びっくり……」
美少女「あーっはっはっは!ゲームで私に勝とうなど、100年早いですよ!」
男「いくらなんでもストック3の戦いでノーダメージはないわ。マジで」
美少女「スマブラ嫌なら他します?」
男「お、おう!」
――――ぷよぷよ
男「オラァ!!どうだ!!8連鎖だ!」
美少女「ふぁぁ……そんなゆっくり連鎖組むんですか?私13連鎖できましたけど」
男「イヤァァ!!」
―――――テトリス
男「おかしい」
美少女「普通ですよ」
男「何でお前だけ連続三回も長い棒がくるんだ!」
美少女「神様に愛されてるってことですかねー?」
―――――マリオカート
美少女「はいショートカットショートカット」
男「二度目のは何だ!?」
美少女「キャラ性能、アイテム目押し、地形さえ理解してれば誰だってできますよこのくらい」
男「お前は本当になんなんだ!?」
男「オラァ!!どうだ!!8連鎖だ!」
美少女「ふぁぁ……そんなゆっくり連鎖組むんですか?私13連鎖できましたけど」
男「イヤァァ!!」
―――――テトリス
男「おかしい」
美少女「普通ですよ」
男「何でお前だけ連続三回も長い棒がくるんだ!」
美少女「神様に愛されてるってことですかねー?」
―――――マリオカート
美少女「はいショートカットショートカット」
男「二度目のは何だ!?」
美少女「キャラ性能、アイテム目押し、地形さえ理解してれば誰だってできますよこのくらい」
男「お前は本当になんなんだ!?」
男「……あ、もうこんな時間か」
美少女「終電なくなっちゃった……、良かったら泊って行けよ(裏声)」
男「いや、流石に帰るわ、いくらなんでも親が心配してる」
美少女「あ……」
男「ん?」
美少女「……い、いえ別になんでも!明日は朝から起こしに行きますね!」
男「いや流石にそこまではいい!普通に待っててくれ!ちゃんと起きるから」
美少女「えー」
男「じゃあ」
ガチャ
美少女「ばいばーいっ!知らない人について言っちゃだめだよー!気を付けてねー!」
男「わかっとるわ!」
ガチャン
美少女「……」
美少女「お風呂入って、寝るか」
美少女「終電なくなっちゃった……、良かったら泊って行けよ(裏声)」
男「いや、流石に帰るわ、いくらなんでも親が心配してる」
美少女「あ……」
男「ん?」
美少女「……い、いえ別になんでも!明日は朝から起こしに行きますね!」
男「いや流石にそこまではいい!普通に待っててくれ!ちゃんと起きるから」
美少女「えー」
男「じゃあ」
ガチャ
美少女「ばいばーいっ!知らない人について言っちゃだめだよー!気を付けてねー!」
男「わかっとるわ!」
ガチャン
美少女「……」
美少女「お風呂入って、寝るか」
―――――
美少女「おはよーございます!」
男「今日も朝から元気だな!?」
美少女「いやいやー、実はそんなこともないのですよこれが」
男「え……?どうしたんだよ、何か」
美少女「実は、私朝五時に起きてメイクしてます!
髪はアイロンかけてークマかくしてーナチュラルになるようにがんばってー」
男「……あ、ほんとだ。マジでお疲れ」
美少女「他にいう事は」
男「え?何言えばいいの?」
美少女「……」ゲシッ
男「いてぇ!?」
美少女「いいです。行きますよ」
男「ちょ、ちょ、なんだよ!」
美少女「おはよーございます!」
男「今日も朝から元気だな!?」
美少女「いやいやー、実はそんなこともないのですよこれが」
男「え……?どうしたんだよ、何か」
美少女「実は、私朝五時に起きてメイクしてます!
髪はアイロンかけてークマかくしてーナチュラルになるようにがんばってー」
男「……あ、ほんとだ。マジでお疲れ」
美少女「他にいう事は」
男「え?何言えばいいの?」
美少女「……」ゲシッ
男「いてぇ!?」
美少女「いいです。行きますよ」
男「ちょ、ちょ、なんだよ!」
美少女「おはよーございまーす!」
友A「おはよー」
友B「おはよー。朝からアツアツだねぇ~」
美少女「まぁ、罰ゲームですからね!」フンス
男「それ堂々と言っちゃっていいの!?」
男友「あぁ……そういう事か、焦ったぁぁ……」
男「そうなんだ。実は罰ゲームらしくて」
男友「へー、最近の女子ってそんなことすんだな」
男「おう、俺にもよくわからん」
美少女「何彼女の私をさしおいて男の子といちゃいちゃしてるんですか!」
男「いちゃいちゃしてない!」
男友「ご、誤解ですよ!」
男「(何故敬語だ!?)」
友A「おはよー」
友B「おはよー。朝からアツアツだねぇ~」
美少女「まぁ、罰ゲームですからね!」フンス
男「それ堂々と言っちゃっていいの!?」
男友「あぁ……そういう事か、焦ったぁぁ……」
男「そうなんだ。実は罰ゲームらしくて」
男友「へー、最近の女子ってそんなことすんだな」
男「おう、俺にもよくわからん」
美少女「何彼女の私をさしおいて男の子といちゃいちゃしてるんですか!」
男「いちゃいちゃしてない!」
男友「ご、誤解ですよ!」
男「(何故敬語だ!?)」
―――――
美少女「さ、屋上へ行きますよー!」
男「ええ?あそこ開いてないんじゃ」
美少女「私の特権で開きます」
男「何故!?」
美少女「企業秘密です。さ―行きますよー」
男「わかった、わかったから……」
友A「いってらっしゃいー」
友B「ひゅーひゅー」
男友「……本当に罰ゲームだよな?」
美少女「さ、屋上へ行きますよー!」
男「ええ?あそこ開いてないんじゃ」
美少女「私の特権で開きます」
男「何故!?」
美少女「企業秘密です。さ―行きますよー」
男「わかった、わかったから……」
友A「いってらっしゃいー」
友B「ひゅーひゅー」
男友「……本当に罰ゲームだよな?」
男「……て!忘れてた!俺昼飯買ってない!」
美少女「いりませんよそんなもの」
男「はぁ!?俺を餓死させる気か!?」
美少女「はい」
コト
男「……え、何このカワイイ小包」
美少女「お弁当に決まってます!」
男「え!?作ってきてくれたの!?」
美少女「今更一人分も二人分も手間かかりませんよ」
男「お、おう……」
美少女「さ、手を合わせてください!」
男「小学生か!?」
美少女「いただきます!」
男「い、いただきます……」
美少女「いりませんよそんなもの」
男「はぁ!?俺を餓死させる気か!?」
美少女「はい」
コト
男「……え、何このカワイイ小包」
美少女「お弁当に決まってます!」
男「え!?作ってきてくれたの!?」
美少女「今更一人分も二人分も手間かかりませんよ」
男「お、おう……」
美少女「さ、手を合わせてください!」
男「小学生か!?」
美少女「いただきます!」
男「い、いただきます……」
男「……う、うまい」
美少女「でっしょー!?」
男「流石だな、ここでメシマズとかの王道をいかないんだな」
美少女「まぁ私ってば、容姿端麗成績優秀、その他なんでもできますしね!」
男「確かにな……いい嫁になるよ」
美少女「でっしょぉーっ!?」ドヤァー!
男「本当にお前を嫁にもらえるやつはうらやましいな……こんなに可愛くて、料理もできて、
俺じゃとてむぐぅ」
ギュム
美少女「ほら、あーん、あーん」
男「おいちょいきなりなんだ」
美少女「カップルは食べさせ合うものですよ!」
男「でも罰ゲームじゃあ」
美少女「罰ゲームだろうとカップルはカップルですよほらあーん!」
男「わかっ、わかむぐぅ」
美少女「でっしょー!?」
男「流石だな、ここでメシマズとかの王道をいかないんだな」
美少女「まぁ私ってば、容姿端麗成績優秀、その他なんでもできますしね!」
男「確かにな……いい嫁になるよ」
美少女「でっしょぉーっ!?」ドヤァー!
男「本当にお前を嫁にもらえるやつはうらやましいな……こんなに可愛くて、料理もできて、
俺じゃとてむぐぅ」
ギュム
美少女「ほら、あーん、あーん」
男「おいちょいきなりなんだ」
美少女「カップルは食べさせ合うものですよ!」
男「でも罰ゲームじゃあ」
美少女「罰ゲームだろうとカップルはカップルですよほらあーん!」
男「わかっ、わかむぐぅ」
美少女「さぁ!今日も一緒に帰りましょう!」
ギュッ
男「お、おう」
美少女「~♪~♪」
男「お前って……いつも楽しそうだな」
美少女「当たり前ですよ!私で癒される人続出ですよ!」
男「確かになぁ……」
美少女「どうぞ、好きなだけ見ていいんですよ?」フンス
男「……」ジッ
美少女「……」
男「……」ジー
美少女「……ぁぅ」フィ
男「あ、ちょ、顔そらすなよ」
美少女「お、終わりです!」
ギュッ
男「お、おう」
美少女「~♪~♪」
男「お前って……いつも楽しそうだな」
美少女「当たり前ですよ!私で癒される人続出ですよ!」
男「確かになぁ……」
美少女「どうぞ、好きなだけ見ていいんですよ?」フンス
男「……」ジッ
美少女「……」
男「……」ジー
美少女「……ぁぅ」フィ
男「あ、ちょ、顔そらすなよ」
美少女「お、終わりです!」
―――――――
美少女「さぁ!今日も帰りますよー!」
ギュ
男「……あれ?こっちだっけ?」
美少女「……今日は」
男「?」
美少女「お肉が安い日なので……ちょっとスーパーに寄って帰ってもいいですか?」
男「え?もちろん」
美少女「……ふふん!当然ですよね!えへへ!」
男「ずっとそう笑ってりゃあいいのに」
美少女「なんですか?」ニヘラ
男「……(可愛い)」
美少女「さぁ!今日も帰りますよー!」
ギュ
男「……あれ?こっちだっけ?」
美少女「……今日は」
男「?」
美少女「お肉が安い日なので……ちょっとスーパーに寄って帰ってもいいですか?」
男「え?もちろん」
美少女「……ふふん!当然ですよね!えへへ!」
男「ずっとそう笑ってりゃあいいのに」
美少女「なんですか?」ニヘラ
男「……(可愛い)」
美少女「……お肉と、お野菜と」
男「……鍋か?」
美少女「はい!たまには一人鍋もいいかなと」
男「……」スッ
ドサドサ
美少女「……ええ?こんなに食べられませんよ私」
男「いや、俺が食うし」
美少女「え?」
男「……鍋なんだし、二人で食べた方がおいしいだろ」
美少女「……」
男「……なんだよ、文句あるか」
美少女「……いいえ!ありませんよ!!さぁ、買い物を続けましょうか!」ニヘラッ
男「(このふにゃっとした笑顔……反則だなぁ)」
男「……鍋か?」
美少女「はい!たまには一人鍋もいいかなと」
男「……」スッ
ドサドサ
美少女「……ええ?こんなに食べられませんよ私」
男「いや、俺が食うし」
美少女「え?」
男「……鍋なんだし、二人で食べた方がおいしいだろ」
美少女「……」
男「……なんだよ、文句あるか」
美少女「……いいえ!ありませんよ!!さぁ、買い物を続けましょうか!」ニヘラッ
男「(このふにゃっとした笑顔……反則だなぁ)」
美少女「おーなべ、おーなべー♪」
男「そんなに鍋好きか」
美少女「あたぼうですよ!いやぁお鍋なんて久々ですからねー!」
男「……俺の分まで食べるなよ!」
美少女「ふふ?お肉は争奪戦です」
男「負けないからな」
美少女「ふっふーん♪」
男「そんなに鍋好きか」
美少女「あたぼうですよ!いやぁお鍋なんて久々ですからねー!」
男「……俺の分まで食べるなよ!」
美少女「ふふ?お肉は争奪戦です」
男「負けないからな」
美少女「ふっふーん♪」
男「あー遅くなっちまったなぁ」
美少女「あっはっはー、泊っていきます?」
男「そうしようかな」
美少女「……え?本当ですか?」
男「あ、いややっぱ流石にダメだよな、いくらなんでも男女二人きりってのは」
美少女「そんなこと言ってないよ!」
男「え」
美少女「……はっ、ああいや別に、私はどちらでも構いませんよー?」
男「今……」
美少女「うるさいですね!今の事は忘れる!はいほら忘れた!」
男「お、おう」
美少女「で、どうするんです?一緒に泊まったら私どうなっちゃうんでしょー?
きゃーけだものー♪」
男「まったく……本当に襲うぞ」
美少女「……そんな勇気もないくせに」ボソ
男「……え?今何か言った?」
美少女「あっはっはー、泊っていきます?」
男「そうしようかな」
美少女「……え?本当ですか?」
男「あ、いややっぱ流石にダメだよな、いくらなんでも男女二人きりってのは」
美少女「そんなこと言ってないよ!」
男「え」
美少女「……はっ、ああいや別に、私はどちらでも構いませんよー?」
男「今……」
美少女「うるさいですね!今の事は忘れる!はいほら忘れた!」
男「お、おう」
美少女「で、どうするんです?一緒に泊まったら私どうなっちゃうんでしょー?
きゃーけだものー♪」
男「まったく……本当に襲うぞ」
美少女「……そんな勇気もないくせに」ボソ
男「……え?今何か言った?」
美少女「さぁ今日はどのゲームします?どれでも負ける気がしませんけどね!」
男「お前なんでもかんでも強すぎるんだよな……人生ゲームとかないの?」
美少女「ありますよぉ……?やりますか?」
男「やる。一度負かさないと気が済まない」
美少女「ふっふーん♪屈辱を味あわせてあげますよー!」
――――
男「か、勝てない……桃鉄でさえ」
美少女「あっはっはー!だから言ったんですよ!ゲームと名のつくもので私に勝つことは不可能です!
たとえどんなものであろうとね!」
男「ド畜生!ならトランプはどうだ!?」
美少女「やりますか?」
男「おう!」
男「お前なんでもかんでも強すぎるんだよな……人生ゲームとかないの?」
美少女「ありますよぉ……?やりますか?」
男「やる。一度負かさないと気が済まない」
美少女「ふっふーん♪屈辱を味あわせてあげますよー!」
――――
男「か、勝てない……桃鉄でさえ」
美少女「あっはっはー!だから言ったんですよ!ゲームと名のつくもので私に勝つことは不可能です!
たとえどんなものであろうとね!」
男「ド畜生!ならトランプはどうだ!?」
美少女「やりますか?」
男「おう!」
――――――――神経衰弱
男「ここと……これだ!」
ピラッ
男「ぎゃあああ!」
美少女「違います。その下ですよ」
ピラ
男「ええ!?何で!?」
――――――――大富豪
美少女「二人だとカード多いですよね。はいあがり」
男「は、早っ!?」
――――――――7ならべ
美少女「5689なら持ってますけど?」
男「おい!何だこれはいじめか!?」
男「ここと……これだ!」
ピラッ
男「ぎゃあああ!」
美少女「違います。その下ですよ」
ピラ
男「ええ!?何で!?」
――――――――大富豪
美少女「二人だとカード多いですよね。はいあがり」
男「は、早っ!?」
――――――――7ならべ
美少女「5689なら持ってますけど?」
男「おい!何だこれはいじめか!?」
―――――――ポーカー
男「3カード!!」
美少女「フルハウス」
男「ストレート!」
美少女「ストレートフラッシュ」
男「ロイヤルストレートフラッシュウァァァ!!」
美少女「5カード」
男「おぎゃあああああああああああああ!!」
―――――――
美少女「実力の差、理解できました?」
男「はい、とっても……」
美少女「あーっはっはっは!当たり前ですよ!私かれこれ負け知らずですからね!
ゲームと名のつくもので負けたことありませんよ!」
男「ち、畜生……」
男「3カード!!」
美少女「フルハウス」
男「ストレート!」
美少女「ストレートフラッシュ」
男「ロイヤルストレートフラッシュウァァァ!!」
美少女「5カード」
男「おぎゃあああああああああああああ!!」
―――――――
美少女「実力の差、理解できました?」
男「はい、とっても……」
美少女「あーっはっはっは!当たり前ですよ!私かれこれ負け知らずですからね!
ゲームと名のつくもので負けたことありませんよ!」
男「ち、畜生……」
美少女「さ、寝ますか」
男「おう……あれ?布団一つ?お客用とかないの?」
美少女「ありますよ!敷くのが面倒なんですよ!」
男「全く……わかった、俺が敷くから、どこ?」
美少女「おっしえませーん!」
男「……」イラッ
美少女「ていうか、人ん家の押し入れを勝手に開ける気ですか!?わー変態!痴漢!訴えますよ!?」
男「はぁ!?俺に寝るなと!?」
美少女「一緒の布団で寝ればいいじゃないですか」
男「は」
美少女「……きゃー!なんですかそのはんのー!やだ私おそわれちゃーう!!」
男「……お前さ」
美少女「……はい?何です?」
男「……いつか、本当に襲われても知らんぞ」
美少女「そんな勇気もないくせに」
男「おう……あれ?布団一つ?お客用とかないの?」
美少女「ありますよ!敷くのが面倒なんですよ!」
男「全く……わかった、俺が敷くから、どこ?」
美少女「おっしえませーん!」
男「……」イラッ
美少女「ていうか、人ん家の押し入れを勝手に開ける気ですか!?わー変態!痴漢!訴えますよ!?」
男「はぁ!?俺に寝るなと!?」
美少女「一緒の布団で寝ればいいじゃないですか」
男「は」
美少女「……きゃー!なんですかそのはんのー!やだ私おそわれちゃーう!!」
男「……お前さ」
美少女「……はい?何です?」
男「……いつか、本当に襲われても知らんぞ」
美少女「そんな勇気もないくせに」
男「……いや、俺じゃなくて」
美少女「え?」
男「他のアレだよ……もっとチャラい男とか」
美少女「……」
ガスッ
男「いってぇ!?チョップ!?」
美少女「ふざけんなですよ全く。チャラ男なんて家に入れるわけないじゃないですか。
貴方は彼氏だから特別に入れてあげたんですよ!そこわかってますか?」
男「え、ああ……」
美少女「あー興ざめしました!さっさと寝ますよ!」
ゴソゴソ
男「え、俺どこで……」
ガシッ
男「ひぃ!?」
美少女「え?」
男「他のアレだよ……もっとチャラい男とか」
美少女「……」
ガスッ
男「いってぇ!?チョップ!?」
美少女「ふざけんなですよ全く。チャラ男なんて家に入れるわけないじゃないですか。
貴方は彼氏だから特別に入れてあげたんですよ!そこわかってますか?」
男「え、ああ……」
美少女「あー興ざめしました!さっさと寝ますよ!」
ゴソゴソ
男「え、俺どこで……」
ガシッ
男「ひぃ!?」
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
ズルッ ズデン
ズルズルズル
男「あ、足を引っ張るな怖いから!」
美少女「もーうるさい!さっさと寝ますよ!」
男「へいへいわかっ……」
美少女「……ふむ」
ガシ
男「え、ちょ」
美少女「むふー……」
男「あの」
美少女「……」スピー
男「これは……」
美少女「……」スヤスヤ
男「(何かを抱きしめると安心してすぐ寝付くタイプ……!!)」
ズルズルズル
男「あ、足を引っ張るな怖いから!」
美少女「もーうるさい!さっさと寝ますよ!」
男「へいへいわかっ……」
美少女「……ふむ」
ガシ
男「え、ちょ」
美少女「むふー……」
男「あの」
美少女「……」スピー
男「これは……」
美少女「……」スヤスヤ
男「(何かを抱きしめると安心してすぐ寝付くタイプ……!!)」
男「(しかしまずい!俺のマイサンが……!!」
美少女「……むにゃあ」
ガシッ
男「オウッ!?」
グリグリ シュコシュコ
美少女「こにょスティック……使いにくぃですねぇ‥…」ムニャムニャ
男「(違う!!そのスティックはそうやってプレイするものじゃあぁっ……!!)」
美少女「みぎしたAA……うえひだりひだり……」ムニャムニャ
男「(おうわあああああああああああ)」
ビュルル ドプドプ
美少女「……むにゃあ」
ガシッ
男「オウッ!?」
グリグリ シュコシュコ
美少女「こにょスティック……使いにくぃですねぇ‥…」ムニャムニャ
男「(違う!!そのスティックはそうやってプレイするものじゃあぁっ……!!)」
美少女「みぎしたAA……うえひだりひだり……」ムニャムニャ
男「(おうわあああああああああああ)」
ビュルル ドプドプ
――――――
美少女「おはよーございます!今日もいい天気ですねぇ」
男「そうだな」
美少女「朝ごはんどうします!?ごはん派ですか、トースト派ですか」
男「そうだな」
美少女「……いい加減機嫌なおしてくださいよー、わざとじゃないですし、
今朝からかったのも謝りますから」
男「朝から『いーか!いーか!!いか野郎!!』は流石にないと思う」
美少女「ちょっとテンションあがっちゃっただけなんですよー」
男「わかった……わかったからもう……」
美少女「……」ニギニギ
男「なにしてんの」
美少女「いや、なんとなく手に感触が残ってるような」
男「無理して思い出すなーっ!!」
美少女「おはよーございます!今日もいい天気ですねぇ」
男「そうだな」
美少女「朝ごはんどうします!?ごはん派ですか、トースト派ですか」
男「そうだな」
美少女「……いい加減機嫌なおしてくださいよー、わざとじゃないですし、
今朝からかったのも謝りますから」
男「朝から『いーか!いーか!!いか野郎!!』は流石にないと思う」
美少女「ちょっとテンションあがっちゃっただけなんですよー」
男「わかった……わかったからもう……」
美少女「……」ニギニギ
男「なにしてんの」
美少女「いや、なんとなく手に感触が残ってるような」
男「無理して思い出すなーっ!!」
: : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ☆ +
. . : : /⌒ヽ: :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: : ..,,::。:+
. . ... . / <`O..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: +,::o;;::・;, :
⊂ニニニ⊃ . . . .: ::::::::::::::::::::::: ..<;;::・,,::;ゞ;;o;*::.
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . ::: : :: ::::::::: ,,;;;<;+::;;。*:,,;;ゞ;;::..: : : :
/ :::/ヽ/ヽ、ヽ ::i . .:: :.: ::: . :::: ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;:<;;;*;:;ゞ;;o;
/ :::/;;: 。 ヽ ヽ::l . :. :. <;;;;〇;ゞ;*::o,ゞ ;*;;;;*ゞ;*:o
 ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o, 〇;;; *
: : : : : : llllllll : : : : : :
田田田
. . : : /⌒ヽ: :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: : ..,,::。:+
. . ... . / <`O..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: +,::o;;::・;, :
⊂ニニニ⊃ . . . .: ::::::::::::::::::::::: ..<;;::・,,::;ゞ;;o;*::.
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . ::: : :: ::::::::: ,,;;;<;+::;;。*:,,;;ゞ;;::..: : : :
/ :::/ヽ/ヽ、ヽ ::i . .:: :.: ::: . :::: ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;:<;;;*;:;ゞ;;o;
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 ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o, 〇;;; *
: : : : : : llllllll : : : : : :
田田田
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