私的良スレ書庫
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元スレ勇太「こたつ?」
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勇太(なんなんだこの状況、すごく泣きたい)
丹生谷「もしかして何も彼氏らしいことしてないの?」
六花「彼氏らしいこと?」
勇太「ほ、ほら二人で遊園地に行ったりしただろ?忘れるなよ」
六花「なるほど、あれが彼氏らしいことか」
丹生谷「自分から言うなんてちょっとカッコわるいんじゃないの~富樫君」
丹生谷「もしかして何も彼氏らしいことしてないの?」
六花「彼氏らしいこと?」
勇太「ほ、ほら二人で遊園地に行ったりしただろ?忘れるなよ」
六花「なるほど、あれが彼氏らしいことか」
丹生谷「自分から言うなんてちょっとカッコわるいんじゃないの~富樫君」
勇太「くっ」
丹生谷「そもそも富樫君ってどこかカッコいいところあるの?それともカッコいいのは中二病設定の中だけ?」
勇太「丹生谷はなんか俺に恨みでもあるのか!?」
勇太(もう死にたい、六花の彼氏として自信なくなってきた)
六花「確かにいつものゆうたはカッコいいというより可愛いって感じ、The男の娘」
勇太「」
丹生谷「あはははは、富樫君女子力高そうだもんね」
勇太(もう殺して)
六花「でも私を窓から連れ出してくれた時とか誰よりもカッコよかった」
丹生谷「そもそも富樫君ってどこかカッコいいところあるの?それともカッコいいのは中二病設定の中だけ?」
勇太「丹生谷はなんか俺に恨みでもあるのか!?」
勇太(もう死にたい、六花の彼氏として自信なくなってきた)
六花「確かにいつものゆうたはカッコいいというより可愛いって感じ、The男の娘」
勇太「」
丹生谷「あはははは、富樫君女子力高そうだもんね」
勇太(もう殺して)
六花「でも私を窓から連れ出してくれた時とか誰よりもカッコよかった」
六花「それにいつも私を助けてくれる、それだけで私には充分すぎる」チラッ
勇太「六花ぁ」ぐすん
勇太(ああ、今まで六花の彼氏でいてこれほど良かったと思ったことはない)
丹生谷「そ、そうね。小鳥遊さんのために駆け落ちするところとか、まったくカッコいいところがないわけでもないわね」
勇太「・・・」ぎゅ~
六花「ゆ、ゆうた、いきなり抱きしめるのはやめて」
勇太「・・・」ぎゅ~
六花「あぅぅ」
勇太「六花ぁ」ぐすん
勇太(ああ、今まで六花の彼氏でいてこれほど良かったと思ったことはない)
丹生谷「そ、そうね。小鳥遊さんのために駆け落ちするところとか、まったくカッコいいところがないわけでもないわね」
勇太「・・・」ぎゅ~
六花「ゆ、ゆうた、いきなり抱きしめるのはやめて」
勇太「・・・」ぎゅ~
六花「あぅぅ」
丹生谷「ああもう、だからイチャつくのは二人きりの時にやってよ!」
勇太「イチャつくなと言ったり、詳しく聞きたいとかどっちなんだよ」
丹生谷「くっ、いいからそれやめなさいよ」
勇太「悪かったな六花」すっ
六花「あっ・・・」しゅん
丹生谷(何残念そうにしてるのよ・・・)
くみん「私たち蚊帳の外だね~」
凸守「別にDFMとの話しなんて興味ないデェス」
くみん「そうかな~凸ちゃん興味津々って感じに見えたけど」
凸守「そんなことあるわけないデス!」
勇太「イチャつくなと言ったり、詳しく聞きたいとかどっちなんだよ」
丹生谷「くっ、いいからそれやめなさいよ」
勇太「悪かったな六花」すっ
六花「あっ・・・」しゅん
丹生谷(何残念そうにしてるのよ・・・)
くみん「私たち蚊帳の外だね~」
凸守「別にDFMとの話しなんて興味ないデェス」
くみん「そうかな~凸ちゃん興味津々って感じに見えたけど」
凸守「そんなことあるわけないデス!」
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>>73
それはあり
それはあり
・・・
丹生谷「それにしても暇ねぇ~。みかんもなくなっちゃったし」
勇太「そうだな、トランプでもあればいいんだけど」
丹生谷「あっ、私トランプなら持ってる」
勇太「なんでトランプなんか持ち歩いてんだよ」
丹生谷「別にいいでしょ、それより鞄取って。富樫君の方が近いでしょ」
勇太「えぇ~自分で取りにいけよ。それに六花がどいてくれないし」
六花「ゆうた、今だけ動くことを許可する。私も早くトランプやりたい」
勇太「ずいぶん都合のいい契約だな・・・それにしても炬燵に外は寒いな・・・おおこれかな?」
丹生谷「それにしても暇ねぇ~。みかんもなくなっちゃったし」
勇太「そうだな、トランプでもあればいいんだけど」
丹生谷「あっ、私トランプなら持ってる」
勇太「なんでトランプなんか持ち歩いてんだよ」
丹生谷「別にいいでしょ、それより鞄取って。富樫君の方が近いでしょ」
勇太「えぇ~自分で取りにいけよ。それに六花がどいてくれないし」
六花「ゆうた、今だけ動くことを許可する。私も早くトランプやりたい」
勇太「ずいぶん都合のいい契約だな・・・それにしても炬燵に外は寒いな・・・おおこれかな?」
単純に六花でのssが増えるべきなのに
なぜかモリサマが多い現状・・・
なぜかモリサマが多い現状・・・
ばか両方出してギャップ萌えするのがいいんだよ
片方じゃ意味ない
片方じゃ意味ない
丹生谷「そうそれ、かばんの手前の方に入ってるから持ってきて」
勇太「え~っとこれか・・・ん?この本・・・『よく当たるトランプうらな』」
丹生谷「それ以上喋ったら呪い殺すから」
勇太(それでトランプなんかもち歩いてたのかよ)
勇太「はい、これだろ」
丹生谷「どうもありがと」
凸守「おぉ、このトランプ魔力で溢れてるデス」
六花「この絵柄、まさに闇の者にふさわしい」
凸守「特にこのジョーカーの絵が素晴らしいデェス」
勇太「え~っとこれか・・・ん?この本・・・『よく当たるトランプうらな』」
丹生谷「それ以上喋ったら呪い殺すから」
勇太(それでトランプなんかもち歩いてたのかよ)
勇太「はい、これだろ」
丹生谷「どうもありがと」
凸守「おぉ、このトランプ魔力で溢れてるデス」
六花「この絵柄、まさに闇の者にふさわしい」
凸守「特にこのジョーカーの絵が素晴らしいデェス」
六花「このような闇のアイテムを所持してるとは・・・丹生谷はやはり・・・」
凸守「どういうことデス?マスター。このニセサマーには何か秘密があるのデスか?」
丹生谷「?」
六花「確証はない。だがあらゆる可能性を考慮した結果、恐らくは・・・」
凸守「・・・」ごくり
六花「ニセサマー=モリサマーだったんだよ!!」
凸守「な、なんデスとぉ~!?いや、しかし、そんなバカなデス!」
丹生谷「モ、モリサマー言うなっ!」
凸守「どういうことデス?マスター。このニセサマーには何か秘密があるのデスか?」
丹生谷「?」
六花「確証はない。だがあらゆる可能性を考慮した結果、恐らくは・・・」
凸守「・・・」ごくり
六花「ニセサマー=モリサマーだったんだよ!!」
凸守「な、なんデスとぉ~!?いや、しかし、そんなバカなデス!」
丹生谷「モ、モリサマー言うなっ!」
>>73
同意
同意
凸守「いくらマスターの言うことでも700年の時を生きた、ぅ愛っの伝道師、マビノギオンの製作者モリサマーが、こんな腐れ一般人なわけないデェス!!」
丹生谷「いやぁあああ~やめてぇえええ~」ごろごろ
凸守「こ、こんなぶざまにのたうちまわってるようなやつが尊敬するモリサマーなわけが・・・」
六花「すまない凸守、私も私の言った説に疑問を感じ始めた」
くみん「モリサマちゃんらしいけどね~」
丹生谷「ちょっとどういう意味よそれ!呪い殺すわよ!」
・・・
勇太「はぁ、騒がしいなまったく」椅子座ってる
勇太(というか六花はモリサマーの正体をしってるだろ)
丹生谷「いやぁあああ~やめてぇえええ~」ごろごろ
凸守「こ、こんなぶざまにのたうちまわってるようなやつが尊敬するモリサマーなわけが・・・」
六花「すまない凸守、私も私の言った説に疑問を感じ始めた」
くみん「モリサマちゃんらしいけどね~」
丹生谷「ちょっとどういう意味よそれ!呪い殺すわよ!」
・・・
勇太「はぁ、騒がしいなまったく」椅子座ってる
勇太(というか六花はモリサマーの正体をしってるだろ)
六花「?」
六花「ゆうた、そんなところに座ってないで早く戻って」
勇太「・・・なぁ六花、やっぱり戻らないとダメか?」
六花「ダメ、契約」
勇太「・・・」
六花「・・・」じ~っ
勇太「・・・」
六花「ゆうたぁ~」
勇太「はぁ~悪かった、戻ればいいんだろ」すたすた
六花「そう、あと出来ればお腹の前に腕をまわして欲しい」
六花「ゆうた、そんなところに座ってないで早く戻って」
勇太「・・・なぁ六花、やっぱり戻らないとダメか?」
六花「ダメ、契約」
勇太「・・・」
六花「・・・」じ~っ
勇太「・・・」
六花「ゆうたぁ~」
勇太「はぁ~悪かった、戻ればいいんだろ」すたすた
六花「そう、あと出来ればお腹の前に腕をまわして欲しい」
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勇太「はいはい、これでいいか?」
六花「んっ・・・さっきより防御力、出力共にUPした。あったかい」
丹生谷(・・・結局、抱きしめてもらってるんじゃない)
丹生谷「はぁ~もういいわ」
丹生谷「富樫君っていっつも最初は断っても最終的には小鳥遊さんの言うこと聞いてるわよね」
勇太「そんなことは・・・ないと思うけど」
丹生谷「!」
丹生谷「そうだ、小鳥遊さんちょっと耳かして」ずいっ
六花「んっ・・・さっきより防御力、出力共にUPした。あったかい」
丹生谷(・・・結局、抱きしめてもらってるんじゃない)
丹生谷「はぁ~もういいわ」
丹生谷「富樫君っていっつも最初は断っても最終的には小鳥遊さんの言うこと聞いてるわよね」
勇太「そんなことは・・・ないと思うけど」
丹生谷「!」
丹生谷「そうだ、小鳥遊さんちょっと耳かして」ずいっ
森夏「勃起させてんじゃないわよこの豚!!!」
足コキが見たいならこれ読んでおいで
足コキが見たいならこれ読んでおいで
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