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元スレ勇太「こたつ?」
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六花「?」ずいっ、ごんっ
勇太「痛っ、急に動くなよ今あごにぶつかったぞ」
六花「うぅ私も頭が痛い、じんじんする」
六花「うぅ丹生谷、それでなに?」
丹生谷「い、いきなり呼んだ私が悪かったわ、・・・えっとね」
丹生谷「・・・」ひそひそ
六花「・・・」
六花「・・・なるほど、わかった」
勇太「?」
勇太「痛っ、急に動くなよ今あごにぶつかったぞ」
六花「うぅ私も頭が痛い、じんじんする」
六花「うぅ丹生谷、それでなに?」
丹生谷「い、いきなり呼んだ私が悪かったわ、・・・えっとね」
丹生谷「・・・」ひそひそ
六花「・・・」
六花「・・・なるほど、わかった」
勇太「?」
六花「ゆうた、今からみかん買ってきて」
勇太「はぁ?なんで?」
六花「みかんなくなっちゃったから」
勇太「丹生谷が食いまくったからだろ、明日じゃダメなのか?」
六花「ダメ」
勇太「そんなこと言われてもな、おとなしく諦めろとしか」
六花「・・・」
六花「丹生谷」
丹生谷「次、富樫君の方を向きながら」
勇太「はぁ?なんで?」
六花「みかんなくなっちゃったから」
勇太「丹生谷が食いまくったからだろ、明日じゃダメなのか?」
六花「ダメ」
勇太「そんなこと言われてもな、おとなしく諦めろとしか」
六花「・・・」
六花「丹生谷」
丹生谷「次、富樫君の方を向きながら」
六花「わかった」
六花「ゆうた、お願いみかん買ってきて」くるっ
勇太(そういうことか)
勇太「ムリだ、こんな寒いなかわざわざいけるか」
六花「ダメ?」
勇太「ムリだ」
六花「・・・」
六花「丹生谷」
六花「ゆうた、お願いみかん買ってきて」くるっ
勇太(そういうことか)
勇太「ムリだ、こんな寒いなかわざわざいけるか」
六花「ダメ?」
勇太「ムリだ」
六花「・・・」
六花「丹生谷」
丹生谷「次、そのまま富樫君の手を握って」
六花「・・・わかった」がしっ
勇太「いかないからな」
六花「ゆうた、まだ何も言ってない」
勇太「とにかくこのまま続けても行くつもりはない」
六花「・・・」むっ
六花「丹生谷!」
六花「・・・わかった」がしっ
勇太「いかないからな」
六花「ゆうた、まだ何も言ってない」
勇太「とにかくこのまま続けても行くつもりはない」
六花「・・・」むっ
六花「丹生谷!」
口づけとともに!
とおもったけどそれじゃ言えないな
耳元で囁け
な
とおもったけどそれじゃ言えないな
耳元で囁け
な
丹生谷「次、富樫君の耳元で甘えるような感じで」
六花「甘える感じ?」
丹生谷「そうね、勇太~、私のためにみかん買ってきて欲しいな、ね?いいでしょ?勇太にしか頼めないのぉ、こんなかんじで」
勇太「うわぁ」
凸守「いつにもまして気持ちわるいデェス」
丹生谷「なによっ、失礼ね」
六花「ふむ、なるほど」
六花「では」ごほん
六花「ゆうたぁ~私のためにみかん買ってきて欲しいな、ね?いいでしょ?ゆうたにしか頼めないのぉ~」
勇太「丸パクリかよ!」
六花「甘える感じ?」
丹生谷「そうね、勇太~、私のためにみかん買ってきて欲しいな、ね?いいでしょ?勇太にしか頼めないのぉ、こんなかんじで」
勇太「うわぁ」
凸守「いつにもまして気持ちわるいデェス」
丹生谷「なによっ、失礼ね」
六花「ふむ、なるほど」
六花「では」ごほん
六花「ゆうたぁ~私のためにみかん買ってきて欲しいな、ね?いいでしょ?ゆうたにしか頼めないのぉ~」
勇太「丸パクリかよ!」
勇太「つーかもういいだろ、それに丹生谷がほとんどくってたんだから丹生谷が自分で買ってこいよ」
丹生谷「むっ、小鳥遊さん、まだまだ行くわよ!」
六花「もちろん、必ずゆうたを屈服させてみせる」
六花「さぁ丹生谷!次の指示を!」
丹生谷「次、富樫君の胸に顔を埋めてもう一度!」
六花「え」
六花「・・・」
六花「・・・うぅ」ぽすん
勇太(おいおいおいおい)
六花「ゆ、ゆうた、みかん買ってきてぇ」
丹生谷「むっ、小鳥遊さん、まだまだ行くわよ!」
六花「もちろん、必ずゆうたを屈服させてみせる」
六花「さぁ丹生谷!次の指示を!」
丹生谷「次、富樫君の胸に顔を埋めてもう一度!」
六花「え」
六花「・・・」
六花「・・・うぅ」ぽすん
勇太(おいおいおいおい)
六花「ゆ、ゆうた、みかん買ってきてぇ」
六花が可愛すぎて俺の息子がバァーン!!!
なんちゃってーwwwwwwwwwww
なんちゃってーwwwwwwwwwww
勇太「ム、ムリだ」
六花「そんなぁ~」
六花「うぅ・・・」
六花「に、丹生谷」
丹生谷「・・・」
丹生谷(なんでさっさと折れないのよ!こっちも引っ込みがつかなくなっちゃったじゃない!)
六花「丹生谷?」
六花「そんなぁ~」
六花「うぅ・・・」
六花「に、丹生谷」
丹生谷「・・・」
丹生谷(なんでさっさと折れないのよ!こっちも引っ込みがつかなくなっちゃったじゃない!)
六花「丹生谷?」
丹生谷「え~っとね、つ、次は富樫君の目を見ながら顔をできるだけ近づけて」
六花「・・・」
六花「・・・」
勇太(やるのか?やるなよ?・・・ってやるのかよ!)
六花「あぅぅ・・・」すっ
勇太(か、顔が近い、近すぎる、なんか六花の目うるうるしてるし)
勇太「・・・」ごくり
六花「ゆ、ゆうたぁ」
勇太「り、六花っ」
六花「そ、そのぉ・・・」
勇太「・・・」
勇太(やばい、かわいすぎる・・・)
六花「・・・」
六花「・・・」
勇太(やるのか?やるなよ?・・・ってやるのかよ!)
六花「あぅぅ・・・」すっ
勇太(か、顔が近い、近すぎる、なんか六花の目うるうるしてるし)
勇太「・・・」ごくり
六花「ゆ、ゆうたぁ」
勇太「り、六花っ」
六花「そ、そのぉ・・・」
勇太「・・・」
勇太(やばい、かわいすぎる・・・)
六花「ゆ、ゆうたぁ?」
勇太「六花・・・」すっ
六花「ぁ・・・」目つむり
くみん「ち、近すぎるよぉ~」
凸守「マ、マスター!」
丹生谷「ちょ、ちょっとストーップ!!」
勇太「!」
勇太(あ、危なくみんなが見てる前で初キスするところだった)
勇太「ス、ストップだそうだ、お前もちょっと離れろ」すっ
勇太「六花・・・」すっ
六花「ぁ・・・」目つむり
くみん「ち、近すぎるよぉ~」
凸守「マ、マスター!」
丹生谷「ちょ、ちょっとストーップ!!」
勇太「!」
勇太(あ、危なくみんなが見てる前で初キスするところだった)
勇太「ス、ストップだそうだ、お前もちょっと離れろ」すっ
六花「あっ・・・」
六花「・・・」
六花「・・・」
六花「・・・」
六花「・・・むぅ」
六花「丹生谷」
丹生谷「な、何?」
六花「次の指示を」
丹生谷・勇太「次ぃ!?」
丹生谷(そ、そんなこれ以上なんてどう言えばいいのよ)
勇太(これ以上はほんとやばい)
六花「・・・」
六花「・・・」
六花「・・・」
六花「・・・むぅ」
六花「丹生谷」
丹生谷「な、何?」
六花「次の指示を」
丹生谷・勇太「次ぃ!?」
丹生谷(そ、そんなこれ以上なんてどう言えばいいのよ)
勇太(これ以上はほんとやばい)
勇太「おい六花、もうこの辺で終わりにしとかないか?」
六花「では今すぐ走って10分以内に買ってきて、一秒でも遅れたらゆうたは呪いで死ぬことになる」
勇太「・・・な、なんか怒ってる?」
六花「・・・そんなことはない」
六花「それより丹生谷!」
丹生谷「は、はいっ」びくっ
六花「早く次の指示を」
丹生谷(富樫君がさっさと買いにいけばこんなことにならなかったのにぃ)キッ
勇太(なぜ俺のことを睨む)
六花「では今すぐ走って10分以内に買ってきて、一秒でも遅れたらゆうたは呪いで死ぬことになる」
勇太「・・・な、なんか怒ってる?」
六花「・・・そんなことはない」
六花「それより丹生谷!」
丹生谷「は、はいっ」びくっ
六花「早く次の指示を」
丹生谷(富樫君がさっさと買いにいけばこんなことにならなかったのにぃ)キッ
勇太(なぜ俺のことを睨む)
勇太(しかし、このままではまずい。なんとかしないと・・・)
くみん「六花ちゃんが怒ってるなんて珍しいね~」
凸守「マ、マスターの闇の力が膨れ上がっているデス!」
凸守「は、はやく契約者であるDFMがなんとかするデス!」
くみん「六花ちゃんが怒ってるなんて珍しいね~」
凸守「マ、マスターの闇の力が膨れ上がっているデス!」
凸守「は、はやく契約者であるDFMがなんとかするデス!」
>>138
たぶん気のせいだよ
たぶん気のせいだよ
勇太「・・・!」
勇太「邪王真眼の娘よ」
六花「何」
勇太「我はここを離れるのはやぶさかではないが」
六花「じゃあ5分以内に買ってきて」
勇太「最後まで話しを聞け」
六花「・・・」
勇太「だが我は今日はずっと邪王真眼と共にある契約を結んでいる。ならばここを離れるというのは契約違反ではないのか?」
六花「!」
勇太「邪王真眼の娘よ」
六花「何」
勇太「我はここを離れるのはやぶさかではないが」
六花「じゃあ5分以内に買ってきて」
勇太「最後まで話しを聞け」
六花「・・・」
勇太「だが我は今日はずっと邪王真眼と共にある契約を結んでいる。ならばここを離れるというのは契約違反ではないのか?」
六花「!」
>>144
それだ
それだ
勇太「それとも契約を取り消すか?我はそれでも構わないが」ぎゅ~
六花「うぅ・・・」
勇太「早く決めるがいい、邪王真眼よ」ぎゅ~
六花「・・・DFMはずるい」
六花「・・・」
六花「丹生谷、残念ながらこの勝負、わたしたちの負け」
丹生谷「そ、そうね。この辺で終わりにしましょ」
丹生谷(た、助かった・・・)
勇太(・・・なんとか助かった。・・・しかしついみんなの前でDFMになってしまった。死にたい)
六花「うぅ・・・」
勇太「早く決めるがいい、邪王真眼よ」ぎゅ~
六花「・・・DFMはずるい」
六花「・・・」
六花「丹生谷、残念ながらこの勝負、わたしたちの負け」
丹生谷「そ、そうね。この辺で終わりにしましょ」
丹生谷(た、助かった・・・)
勇太(・・・なんとか助かった。・・・しかしついみんなの前でDFMになってしまった。死にたい)
凸守「おぉ、マスターの闇の力が落ち着いてきたデェス。なかなかやるじゃないデスか、DFM」
くみん「わたし、だ~くふれいむますた~初めて見た。富樫君カッコ良かったね~六花ちゃん」
六花「ふふん、私にとっては見慣れたものであったが、くみんたちは見るのは初めてであったか。これぞ邪王真眼唯一の契約者であり、ゆうたの真の姿DFMである!」
六花「それとくみん、今はゆうたではなくDFMである。呼びかける時はDFMと呼ぶこと」
くみん「うん、わかったよ六花ちゃん」
勇太「・・・」
くみん「わたし、だ~くふれいむますた~初めて見た。富樫君カッコ良かったね~六花ちゃん」
六花「ふふん、私にとっては見慣れたものであったが、くみんたちは見るのは初めてであったか。これぞ邪王真眼唯一の契約者であり、ゆうたの真の姿DFMである!」
六花「それとくみん、今はゆうたではなくDFMである。呼びかける時はDFMと呼ぶこと」
くみん「うん、わかったよ六花ちゃん」
勇太「・・・」
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