私的良スレ書庫
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元スレ千早「また赤点を取ってしまったわ……」
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やよい「な、なんかよくわかんないですー。同じ理科なのに、そんなにいっぱいあるんですかー?」
伊織「やよいは心配しなくても大丈夫よ。高校に行っても、私がちょくちょく勉強見てあげるから」
やよい「ホント!? わーい! ありがとう伊織ちゃん!」
伊織「い、いいのよ別に……や、やよいは、その、し、親友だから……」
美希「あふぅ……美希の出る幕無さそうだし、なんか眠くなってきたの……」
春香「ご、ごめんね千早ちゃん、私……」
千早「い、いいのよ春香。元々私がなんとかしなくちゃいけない問題なんだし……」
春香「あ、でも!」
千早「?」
春香「数学……数学なら、私でもなんとか協力できるかも!」
千早「そ、そうね! じゃあまずは数学から……」
伊織「やよいは心配しなくても大丈夫よ。高校に行っても、私がちょくちょく勉強見てあげるから」
やよい「ホント!? わーい! ありがとう伊織ちゃん!」
伊織「い、いいのよ別に……や、やよいは、その、し、親友だから……」
美希「あふぅ……美希の出る幕無さそうだし、なんか眠くなってきたの……」
春香「ご、ごめんね千早ちゃん、私……」
千早「い、いいのよ春香。元々私がなんとかしなくちゃいけない問題なんだし……」
春香「あ、でも!」
千早「?」
春香「数学……数学なら、私でもなんとか協力できるかも!」
千早「そ、そうね! じゃあまずは数学から……」
>>48
自分まんま春香だったわ…
自分まんま春香だったわ…
春香って高2の割には高3の雪歩と真とテスト勉強してたりするしそこそこの自頭あるんでないの?
そもそもこの面子じゃどうしようもないな
貴音か律子じゃなきゃ
貴音は地球では中卒でも月でエリート教育された超インテリだし
貴音か律子じゃなきゃ
貴音は地球では中卒でも月でエリート教育された超インテリだし
春香「……えっと……これって……数学C……?」
千早「……ええ……」
春香「……これ、文系の受験で要るんだっけ……?」
千早「要らないと思うけど……うちの学校では、Cの途中くらいまでやるみたいなのよ……」
春香「……文系なのに?」
千早「……文系なのに」
春香「……私の高校、まだ数ⅡB入ったくらいなんだけど……」
千早「……うちでは、なんか知らないうちに、ⅡBは終わってたみたいだわ……」
春香「…………」
千早「…………」
千早「……ええ……」
春香「……これ、文系の受験で要るんだっけ……?」
千早「要らないと思うけど……うちの学校では、Cの途中くらいまでやるみたいなのよ……」
春香「……文系なのに?」
千早「……文系なのに」
春香「……私の高校、まだ数ⅡB入ったくらいなんだけど……」
千早「……うちでは、なんか知らないうちに、ⅡBは終わってたみたいだわ……」
春香「…………」
千早「…………」
進学校と自称進学校とそれ以外だと数学は進度の差があるからアカン
Cなんか曲線とかは文系はつらいかもだけど学校の授業レベルの行列なんかパズルみたいなもんだろ
お姫ちんは飛び級繰り返してすでに大学出てるから中卒じゃないから
数Ⅲよりも確率のほうが苦手でした(^ω^)
しかし春香さん本格的に役立たずになってきたな
しかし春香さん本格的に役立たずになってきたな
美希「……ぉが!?」
伊織「あ、美希。起きたの?」
美希「デコちゃん……? なんで、ミキの部屋にいるの……? あふぅ」
伊織「……もう、寝ぼけてんじゃないわよ」
やよい「ここは千早さんのおうちですよー、美希さん」
美希「千早さんの……? ……ああ、そういえばそうだったの」
伊織「ったく、あんた一体何しに来たのよ」
美希「そう言われても、ミキ何もできることないの」
伊織「まあ、それはそうだけど」
美希「で、結局千早さんの勉強はどうなったの?」
伊織「…………」クイッ
美希「?」
千早「…………」カリカリカリカリ
春香「…………」ジーッ
美希「? 春香が……勉強する千早さんを見てるの」
伊織「あ、美希。起きたの?」
美希「デコちゃん……? なんで、ミキの部屋にいるの……? あふぅ」
伊織「……もう、寝ぼけてんじゃないわよ」
やよい「ここは千早さんのおうちですよー、美希さん」
美希「千早さんの……? ……ああ、そういえばそうだったの」
伊織「ったく、あんた一体何しに来たのよ」
美希「そう言われても、ミキ何もできることないの」
伊織「まあ、それはそうだけど」
美希「で、結局千早さんの勉強はどうなったの?」
伊織「…………」クイッ
美希「?」
千早「…………」カリカリカリカリ
春香「…………」ジーッ
美希「? 春香が……勉強する千早さんを見てるの」
>>70
そうだけど、所属アイドルが留年とか冗談じゃないでしょ
Twitterやら何やらで留年したっていう情報が漏れても困るだろうし、中退しても困るし…
なんとか予定合わせて来てくれれば百人力だったのにね…肝心な時にいない…
そうだけど、所属アイドルが留年とか冗談じゃないでしょ
Twitterやら何やらで留年したっていう情報が漏れても困るだろうし、中退しても困るし…
なんとか予定合わせて来てくれれば百人力だったのにね…肝心な時にいない…
芸能人なんだから転校が一番ありえるな
千早に別れを惜しむ友達なんて学校にいないだろうし
千早に別れを惜しむ友達なんて学校にいないだろうし
やよい「えっとですねー、結局誰も教えられないので、皆が交代で、千早さんが勉強する様子を見守ることにしたんですー!」
伊織「やよい。見守るんじゃなくて、監視よ、監視。途中で寝ちゃったりしないようにね」
やよい「あ、そうでしたー!」
美希「……それって、意味あるの?」
伊織「ま、何も無いよりはマシでしょ。あんただって、一人でやる自主トレと、律子に監視されながらやるレッスン、どっちが集中できる?」
美希「……大変よくわかりましたなの」
伊織「まあ、元々勉強なんてのは本人次第だからね。周りがとやかく言うより、自分の頭で考えて取り組むのが一番よ」
やよい「伊織ちゃんすごいですー!」
伊織「べ、別にそんな、た、たいしたことじゃ……ないわよ」
美希「じゃあミキは自分の番が来るまで寝るの。おやすみなの」
伊織「えっ、ちょっ、あんた」
美希「…………」スゥ…スゥ…
伊織「相変わらず神速で寝るわねこいつは……」
千早「…………」カリカリカリカリ
春香「…………」ジーッ
伊織「やよい。見守るんじゃなくて、監視よ、監視。途中で寝ちゃったりしないようにね」
やよい「あ、そうでしたー!」
美希「……それって、意味あるの?」
伊織「ま、何も無いよりはマシでしょ。あんただって、一人でやる自主トレと、律子に監視されながらやるレッスン、どっちが集中できる?」
美希「……大変よくわかりましたなの」
伊織「まあ、元々勉強なんてのは本人次第だからね。周りがとやかく言うより、自分の頭で考えて取り組むのが一番よ」
やよい「伊織ちゃんすごいですー!」
伊織「べ、別にそんな、た、たいしたことじゃ……ないわよ」
美希「じゃあミキは自分の番が来るまで寝るの。おやすみなの」
伊織「えっ、ちょっ、あんた」
美希「…………」スゥ…スゥ…
伊織「相変わらず神速で寝るわねこいつは……」
千早「…………」カリカリカリカリ
春香「…………」ジーッ
千早「んっ……」
春香「今日はもうこのへんにする? 千早ちゃん」
千早「いや……もうちょっと頑張るわ。どうせ明日はオフだし」
春香「……いや、やっぱり今日はもう寝た方がいいよ」
千早「え?」
春香「試験は朝からでしょ? 今、変に夜型のリズムをつけちゃわない方がいいと思う」
千早「……それもそうね。じゃあ、朝早く起きて続きをするわ」
春香「わかった。じゃあ私も同じ時間に起きるね」
千早「でも、春香は明日も仕事なんじゃ……」
春香「だーいじょうぶ大丈夫。私も睡眠は千早ちゃんと同じだけ取るからさ」
千早「春香……ごめむぐっ!?」
春香「……千早ちゃん。それは禁止。ね?」
千早「……うん」
春香「今日はもうこのへんにする? 千早ちゃん」
千早「いや……もうちょっと頑張るわ。どうせ明日はオフだし」
春香「……いや、やっぱり今日はもう寝た方がいいよ」
千早「え?」
春香「試験は朝からでしょ? 今、変に夜型のリズムをつけちゃわない方がいいと思う」
千早「……それもそうね。じゃあ、朝早く起きて続きをするわ」
春香「わかった。じゃあ私も同じ時間に起きるね」
千早「でも、春香は明日も仕事なんじゃ……」
春香「だーいじょうぶ大丈夫。私も睡眠は千早ちゃんと同じだけ取るからさ」
千早「春香……ごめむぐっ!?」
春香「……千早ちゃん。それは禁止。ね?」
千早「……うん」
春香「じゃあ、もう寝よっか。……他の皆は、とっくに夢の中だけど」
美希「…………」スゥ…スゥ…
伊織「…………」ムニャ…ムニャ…
やよい「…………」グゥ…グゥ…
春香「…………」
千早「…………」
春香「……ねぇ、千早ちゃん」
千早「……何? 春香」
春香「……もし、千早ちゃんが無事に試験を乗り切れて、留年の危機が回避できたら……」
千早「…………」
春香「そのときは……」
千早「…………」
美希「…………」スゥ…スゥ…
伊織「…………」ムニャ…ムニャ…
やよい「…………」グゥ…グゥ…
春香「…………」
千早「…………」
春香「……ねぇ、千早ちゃん」
千早「……何? 春香」
春香「……もし、千早ちゃんが無事に試験を乗り切れて、留年の危機が回避できたら……」
千早「…………」
春香「そのときは……」
千早「…………」
春香「……そのときは、皆で、思いっきり盛大に……パーティーやろうね!」
千早「……ええ」
春香「約束だよ?」
千早「ええ、約束」
春香「ふふふっ」
千早「あははっ」
千早「……ええ」
春香「約束だよ?」
千早「ええ、約束」
春香「ふふふっ」
千早「あははっ」
春香(あの日から一週間……千早ちゃんは本当に、血の滲むような努力をしました)
春香(アイドルとしての仕事に一切穴を開けることなく、それどころか、いつも以上のクオリティで仕事をこなしながら)
春香(夜、家に帰ってからと早朝に、時間の許す限り、ひたすら勉強し続けました)
春香(一旦集中し始めた千早ちゃんは物凄いから、もう別に私達の監視なんて必要ないんじゃないかなって気もしましたが)
春香(それでもやっぱり、一人孤独に勉強するよりは、仲間が傍にいた方がいいだろうと思って)
春香(千早ちゃんが勉強している間は、常に私達の誰かが傍にいるようにしました)
春香(……そうそう、私や中学生組は、基本的に見守ることしかできませんでしたが)
春香(雪歩は英語を、真は古典を、それぞれ手分けして教えてくれていました)
春香(このあたり、流石は上級生ですね)
春香(アイドルとしての仕事に一切穴を開けることなく、それどころか、いつも以上のクオリティで仕事をこなしながら)
春香(夜、家に帰ってからと早朝に、時間の許す限り、ひたすら勉強し続けました)
春香(一旦集中し始めた千早ちゃんは物凄いから、もう別に私達の監視なんて必要ないんじゃないかなって気もしましたが)
春香(それでもやっぱり、一人孤独に勉強するよりは、仲間が傍にいた方がいいだろうと思って)
春香(千早ちゃんが勉強している間は、常に私達の誰かが傍にいるようにしました)
春香(……そうそう、私や中学生組は、基本的に見守ることしかできませんでしたが)
春香(雪歩は英語を、真は古典を、それぞれ手分けして教えてくれていました)
春香(このあたり、流石は上級生ですね)
春香(後、忙しい合間を縫って、律子さんとプロデューサーさんも、それぞれ一日ずつ、来てくれました)
春香(律子さんは、短時間で世界史の時系列や登場人物の関係図などを、色ペンを使ってきれいにまとめたものを作ってくれました)
春香(プロデューサーさんは、「あーっ、昔やったんだけどなー」とか言いながら、結局ほとんど忘れてしまっていたようで、戦力としては役に立ちませんでしたが……)
春香(……でも、栄養ドリンクや眠気覚ましのコーヒーなど、差し入れをたくさんたくさん持ってきてくれました)
春香(あ、あと、響ちゃんが化学を教えてくれました。あまりの意外性に皆がびっくりしたら、ちょっと涙目になってましたけど)
春香(貴音さんは……確か、プロデューサーさんが持ってきてくれた差し入れのドーナツを、「美味ですね」と言いながら頬張っていたような気がします)
春香(律子さんは、短時間で世界史の時系列や登場人物の関係図などを、色ペンを使ってきれいにまとめたものを作ってくれました)
春香(プロデューサーさんは、「あーっ、昔やったんだけどなー」とか言いながら、結局ほとんど忘れてしまっていたようで、戦力としては役に立ちませんでしたが……)
春香(……でも、栄養ドリンクや眠気覚ましのコーヒーなど、差し入れをたくさんたくさん持ってきてくれました)
春香(あ、あと、響ちゃんが化学を教えてくれました。あまりの意外性に皆がびっくりしたら、ちょっと涙目になってましたけど)
春香(貴音さんは……確か、プロデューサーさんが持ってきてくれた差し入れのドーナツを、「美味ですね」と言いながら頬張っていたような気がします)
P「千早の赤点は~~~このポッチかな?w」ツツン
千早「アンッ///」
千早「アンッ///」
落ちこぼれぼっちの俺には心が痛いスレだなぁ
なんだかなぁ、こういう人たちがいるってのはいいなぁ
羨ましいなぁ、なんだか死にたくなってきたお
なんだかなぁ、こういう人たちがいるってのはいいなぁ
羨ましいなぁ、なんだか死にたくなってきたお
春香(そんなこんなで、なんとか試験を全て受け終えた千早ちゃん)
春香(今日は、その成績表を受け取る日ということで……765プロ一同、緊張の面持ちで、千早ちゃんが事務所に来るのを待っています)
P「あ~っ、緊張するなあ……」
小鳥「もう。プロデューサーさんが緊張したって仕方ないじゃないですか。結果はもう出てるんですから」
P「いや、それはそうなんですけどね……」
小鳥「大丈夫ですよ。私も陰ながら祈ってましたし」
P「……すいませんでした、音無さん。俺と律子が事務所空けたせいで、事務量一気に増えてしまって……」
小鳥「そんな……気にしないで下さい。仕事さえなければ私だって、千早ちゃんの応援に駆け付けたかったんですから」
P「音無さん……」
春香(今日は、その成績表を受け取る日ということで……765プロ一同、緊張の面持ちで、千早ちゃんが事務所に来るのを待っています)
P「あ~っ、緊張するなあ……」
小鳥「もう。プロデューサーさんが緊張したって仕方ないじゃないですか。結果はもう出てるんですから」
P「いや、それはそうなんですけどね……」
小鳥「大丈夫ですよ。私も陰ながら祈ってましたし」
P「……すいませんでした、音無さん。俺と律子が事務所空けたせいで、事務量一気に増えてしまって……」
小鳥「そんな……気にしないで下さい。仕事さえなければ私だって、千早ちゃんの応援に駆け付けたかったんですから」
P「音無さん……」
俺だったら間違いなくカンニングのテクニックを身につける話に
なってたところだわ
なってたところだわ
あずさ「ああでも、やっぱり緊張するわねえ……」
律子「まあでもここまできたら、千早が笑顔で帰ってくるのを待つしかありませんよ」
美希「千早さんなら、ぜ~ったい、大丈夫なの!」
春香「…………」
カンカンカンカン……
やよい「! 階段を上がる音がします!」
亜美「おお!」
真美「緊張の一瞬ですなあ」
春香(千早ちゃん……!)
律子「まあでもここまできたら、千早が笑顔で帰ってくるのを待つしかありませんよ」
美希「千早さんなら、ぜ~ったい、大丈夫なの!」
春香「…………」
カンカンカンカン……
やよい「! 階段を上がる音がします!」
亜美「おお!」
真美「緊張の一瞬ですなあ」
春香(千早ちゃん……!)
>>95
おまおれ
おまおれ
バタンッ
千早「……おはよう、ございます」
春香「!」
P「!」
伊織「!」
やよい「千早さん……」
響「千早……」
春香「千早ちゃん……」
千早「皆――……ありがとう」
小鳥「! ってことは……」
千早「……ええ。なんとか、留年は……免れたわ」
春香「! ……ちはやぢゃ……!」
千早「……これも、皆のおか……きゃあ!」
春香「ぢはやぢゃああああああああん!!」
千早「は、はる……か……うっ……うっ……うわああああああああん」
千早「……おはよう、ございます」
春香「!」
P「!」
伊織「!」
やよい「千早さん……」
響「千早……」
春香「千早ちゃん……」
千早「皆――……ありがとう」
小鳥「! ってことは……」
千早「……ええ。なんとか、留年は……免れたわ」
春香「! ……ちはやぢゃ……!」
千早「……これも、皆のおか……きゃあ!」
春香「ぢはやぢゃああああああああん!!」
千早「は、はる……か……うっ……うっ……うわああああああああん」
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