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    元スレモバP「がーるずとーくっ」

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    51 :

    ゆかり

    52 = 47 :

    グラハムwwwwwwwwwww

    53 = 23 :

    こ、小梅……!

    54 = 51 :

    ゆかり

    55 = 3 :

    キャシーと言わずグラハムと言うところに悪意を感じる

    56 = 31 :

    畜生、グラハムだったら雪菜ぶつけたかった!

    57 :

    >>49-50
    ここだけ見たら一瞬来るスレを間違えたように見えるなww

    58 = 47 :

    トランザムっ!

    59 :

    エナンザム!

    60 = 50 :

    スタンザム!

    61 = 1 :

    白坂小梅(13)
    キャシー・グラハム(15)
    小梅「プロデューサー、さんは……お仕事……」

    小梅「涼さんも、オフ、だし……」

    小梅「早めにきちゃった、けど……い、今なら……」

    小梅「事務所の、大きなテレビで……映画……」

     カチャカチャ…ガチャッ!

    キャシー「ハァイ! キャシーデース!」

    小梅「わ、わっ……!?」

    キャシー「あれ、小梅? どうしたの?」

    62 = 23 :

    安価間違ってねぇか?

    63 = 50 :

    あれ、夢遊病さんじゃないの?

    64 = 31 :

    >>54はゆかりだぞ

    65 = 51 :

    俺が連投しちゃったから仕方ないね

    66 = 1 :

    ゆかりだった、安価読み間違えた

    ……オッケー! 両方書こう! キャシーのSS見たことないしね!

    67 = 23 :

    だったら3人でってどうだろう

    68 = 3 :

    できる>>1

    69 = 1 :

    小梅「び、びっくり……して……」

    キャシー「あぁ、ごめんね? 挨拶は元気に! っておばあちゃんも言ってたから」

    小梅「だ、大丈夫……です……」

    キャシー「それで、何してたの?」

    小梅「え、映画……見ようと思って、セット、してたの……」

    キャシー「映画? いいねいいね! あたしも見る!」

    小梅「だ、大丈夫……かな……」

    キャシー「んー? ふっふーん。ハリウッド仕込みのこのキャシーのメガネにかなうか心配?」

    小梅「そう、じゃなくて……えっと……」

    キャシー「まぁあたし浅草から出たことほとんどないんだけどね!」

    小梅「……い、いいのかな……?」

    70 = 31 :

    こんなイケメンな>>1は海の向こうにもいないぜ

    71 = 1 :

    小梅「じゅ、準備……できた……」

    キャシー「さーて、どんな……の……?」

     ―― 悪夢の赤いリボン ――

    小梅「わぁ……!」

    キャシー「い、いぃっ!?」

    小梅「やっぱり、綺麗……画面も、おおきいし……」

    キャシー「な、なんだかタイトルからしておどろおどろしいよ! 小梅!?」

    小梅「だいじょう、ぶ……」

    キャシー「ほ、ホント?」

    小梅「これ、スプラッタより、ホラーより、だから……たぶん……?」

    キャシー「な、なにも大丈夫じゃないよ!? ノー! 絶対にノーだよ!」

    72 = 23 :

    キャシーのシーシーと聞いて

    73 = 31 :

    悪夢の赤いリボン……一体どんな内容なんだ……

    74 = 1 :

     『ひ、ひぃっ!? な、なんだこの音は!?』

     『もうやだよぉ……か、帰りたいよぉ……!』

     『……お、おい、お前! 足!』

     『足? え……なんだこ――』

    キャシー「いやぁああああああ!」

    小梅「す、すごい……臨場感……!」

    キャシー「ノオォォッ! 怖いよ!」

    小梅「うん……楽しい……」

    キャシー「なんで日本のホラーはこんなにしとしとしてるの!? 火炎放射器でもぶち込んで館ごと焼いちゃえばいいのに!」

    75 = 1 :

     『会話が続いてるうちはお互い無事だよね?』

     『そう、だな……はは、今ドアあけるからさ』

     『うん、わかっ――あっ』

     『……おい? おい、どうしたんだよ……なぁ、返事しろよ、おい!』

    キャシー「だ、ダメだよ! ぜったいくるよ、ぜったい、ぜっ……」

     ぴとぉ…

    キャシー「ひぃやああああああ!? ノー! なに!? なんなのー!?」

    「……」ヌッ

    キャシー「わぁああああ!? なんで!? 誰!?」

    「……ふゎ……ん……」

    キャシー「こ、こないでぇ! へるぷみー!」

    小梅「……え? あ……」

    「あったかい……」ぎゅぅ

    キャシー「わぁぁぁん! あたし呪われちゃったの!? カースドキャシーなの!?」

    小梅「ゆかり、さん……?」

    76 = 1 :

    水本ゆかり(15)
    キャシー「へっ?」

    ゆかり「むにゃ……もうすこし……」

    小梅「……寝てた、のかな……」

    キャシー「……」

    ゆかり「……んぅ……」

    キャシー「この人、ゆかり?」

    小梅「た、ぶん……」

    ゆかり「……ふふ……もっとぉ……」

    キャシー「ゾンビじゃない?」

    小梅「生きてる人、です……ちゃんと、見えてるから……」

    キャシー「なぁんだ、よかった……」


    キャシー「ん? ちゃんと見えてる?」

    77 :

    寝ぼけゆかりさん

    78 = 1 :

    キャシー「小梅、どういう意味かな?」

    小梅「透けてないから、生きてる人、かなって……」

    キャシー「透けてる人なんて今までみたことナイよ……」

    小梅「結構……います、よ?」

    キャシー「や、やめて! キャシー聞きたくない!」

    ゆかり「ここにいるよー……むにゃ……」

    キャシー「ゆかりもちゃんと起きて! それ寝言なの!?」

    小梅「キャシーさんの、声で……起きたから……くっついてるのかも……」

    キャシー「さしもの乙女座のあたしもそんな運命はごめんだよ!」

    ゆかり「せんちめんたりずむ……」

    小梅「す、ごい……いきぴったり……」

    キャシー「ゆかり、起きてよ! もう!」

    79 = 23 :

    ゆかりん面白すぎしえん

    80 = 3 :

    ゆかりちゃん寝坊助キャラになってきてるよ

    81 = 51 :

    ゆかりがあふぅとか言ったら悶える

    82 = 41 :

    それでもゆかりんなら・・・ゆかりんならきっと新田さん以上にエロくなってくれる・・・!

    83 = 1 :

    キャシー「ゆかりをソファに寝かせなおしたよ……」

    小梅「ずっと、くっついてましたね……」

    キャシー「はがすのにも一苦労だよ……やんちゃ娘なんだから、もう」

    ゆかり「……ん……あ、あれ?」

    キャシー「あ、ゆかり。起きたの?」

    ゆかり「すみません、ちょっとうたたねしていたみたいで……キャシーちゃん、小梅ちゃんは今来たところですか?」

    キャシー「いや、いろいろと……」

    ゆかり「なんでしょう?」

    小梅「ゆかりさん、キャシーさん、とスキンシップ……」

    ゆかり「スキンシップですか? 私、その……米国式というか、触れ合うようなのは苦手で……」

    キャシー「えっ」

    ゆかり「はい?」

    84 = 1 :

    キャシー「覚えてないの?」

    ゆかり「何をでしょうか」

    キャシー「……あたしに急にくっついて来たりとか」

    ゆかり「まさか、それはありえません。ちゃんと許可をもらわないでそんなことはしませんよ」

    キャシー「いやいや……ねぇ? 小梅ならわかるよね?」

    小梅「たし、かに……くっついてました、けど……」

    ゆかり「……そうなんですか?」

    キャシー「もう驚き桃の木山椒の木だったよ」

    ゆかり「?」

    キャシー「あれ? 通じない?」

    85 = 1 :

    ゆかり「私、寝相がわるかったのかな……」

    キャシー「いや、寝相ってレベルじゃなかったよ。本当に……あれ? 小梅?」

    小梅「ゆかり、さんもいっしょに……見る……?」

    ゆかり「映画ですか?」

    キャシー「ゆ、ゆかり! これね、もうすぐ終わりだからここから見ても仕方ないよ! ほら、レッスンの時間近いんじゃないかな?」

    小梅「だいじょう、ぶ……まだ、たくさん……あるから……」

    キャシー「ノォーッ!?」

    ゆかり「なるほど、興味深いですね。ホラー映画ですか……」

    小梅「こ、これとか……すごく、ゾクゾクするから、オススメ……です」

    ゆかり「じゃあこれにしましょう。ふふっ、楽しみです」

    キャシー「もうやだキャシーレッスン行く! いかせてー!」

    小梅「だ、だいじょうぶ……いっしょに、いるから……」

    ゆかり「となり失礼しますね」

    キャシー「だ、脱出不可能……ミッションインポッシブルだよ……」

    87 = 31 :

    キャシーに目覚めた

    88 = 1 :

    ――――

    ――

    P「キャシー、苦労してるなぁ」

    ちひろ「でも、モテモテですね」

    P「普段は攻める側、というか明るく引っ張る側やからかう側ですけど……相手が悪かったな」

    ちひろ「寝ぼけてるゆかりちゃんに、ホラー映画装備した小梅ちゃんですからねぇ」

    P「……ゆかりは意外とホラーも平気なのか」

    ちひろ「何事にもまずは挑戦するって言ってましたしね」

    P「そういう仕事もありかな……と」

    ちひろ「頑張ってくださいね、プロデューサーさん?」

    P「はい。まぁその前に次のビデオ……お。>>92>>96の?」

    89 = 31 :

    森久保

    92 :

    ありす

    93 :

    加蓮

    94 = 48 :

    野々村そらちゃん

    95 :

    加蓮

    97 :

    98 :

    なんとなく水と油っぽい

    99 = 31 :

    ジョルノの前に橘さん連れてきちゃったらもう

    100 = 1 :

    南条光(14)
    橘ありす(12)
     ドタッ ガタガタ ガチャッ!

    「おはようございます! ……あれ?」

    「なんだ、みんないないのか」

    「まぁ、一番乗りっていうのも悪くないかな! こう……」スッ

    「天の道を往き、総てを司る……みたいな、うん」

    「なーんて……」

    ありす「……おはようございます」ペラッ

    「うわぁっ!? び、ビックリした!」

    ありす「朝から元気ですね」

    「なんだ、ありすはいたのかー。挨拶は大事なんだぞ?」

    ありす「名前で呼ばないでください」


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