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    元スレモバP「がーるずとーくっ」

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    102 = 1 :

    「そう言われてもなぁ……ありすはありすだし」

    ありす「そう言われるのが嫌なんです」

    「うーん……わかった、ごめんな」

    ありす「大丈夫です。あと、読書中なので。できれば静かにしてください」

    「う、ごめん」

    ありす「いえ、別に構いません」

    「……」

    ありす「……」ペラッ

    「……」

    ありす「……」ペラッ

    103 = 93 :

    104 = 23 :

    >>103
    破壊力半端ねーな

    105 :

    ダディアナザン!

    106 = 1 :

    「……」ビシッ! スッ…バッ!

    ありす「……」ペラッ

    「……」スッ…グッ グッ!

    ありす「……」ペラッ

    「……」スッ…ググッ バッ!

    ありす「……」ペラッ

    「……」バッ スゥ…バンッ!

    ありす「……」ペラッ

    「ぁ…ぁ…ぉーん……」グッ ググッバッ!

    ありす「さっきからなんですか」

    「え? ごめん、うるさかった? 静かにしてるつもりだったんだけどなぁ」

    ありす「動きがうるさいです」

    「準備運動にいいんだよ、変身ポーズ」

    ありす「やめてください」

    107 = 3 :

    >>103
    やべえ

    108 = 41 :

    >>103
    4コマ目はあえて「橘さん」と呼んで欲しかった

    109 = 1 :

    「でも、ありす。目の前にいるんだしやっぱり話をしようぜ! アタシたち、あんまり話したことなかっただろ?」

    ありす「それがわかっているなら名前で呼ぶのをやめてください」

    「そういわれてもなぁ……やっぱり名前のほうが……」

    ありす「苗字でいいじゃないですか。橘で」

    「……よし、ありすがその気ならこっちにも考えがある」

    ありす「だから苗字で呼んでくださればそれで十分です」

    「ひとつ。今のまま『ありす』って呼ぶ」

    ありす「ありえません」

    「ふたつ。『おやっさん』もしくは『おやじさん』と呼ぶ」

    ありす「私、一応南条さんよりも年下で女なんですが」

    「みっつ。『ダディャーナザン!』」

    ありす「え?」

    「ダディャーナザン!」

    ありす「な、なんですかその不安になる発音は!」

    110 = 41 :

    かかったッ!!

    112 :

    >>108
    だってもう「橘さん」じゃないし(伏せ目)

    113 = 51 :

    オンドゥルルラギッタンディスカー!

    114 = 105 :

    この距離ならバリアは張れないな!

    115 :

    ダディャーナザンがありすの兄ちゃんになるお話も前にあったなあ、途中で落ちちまったけど

    116 = 1 :

    「ダディャーナザン! ドゥスルンディス!」

    ありす「その妙に早口で舌ったらずな呼び方はやめてください!」

    「タチバナ ドギグ ジョヂバザ バサ ラドロビ ジョダバギ ゾ!」

    ありす「な、何語ですか!」

    「さぁ、どうするありす!」

    ありす「う……」

    「……」

    ありす「……勝手にしてください、もうなんでもいいです」

    「やったぜ、ありす!」

    ありす「でもそんなに連呼しないでください、もう……」

    「……アタシはいい名前だと思うけどな。可愛いし」

    117 = 2 :

    アーデルハイトちゃんかわいい

    118 = 112 :

    よう、兄弟今女の名前を呼ばなかったか?

    119 :

    やったぜ

    120 = 1 :

    ありす「……変に目立つし、嬉しくないです。からかわれるし」

    「そんな奴らなんか無視しちゃえばいいんだ! ありすは本当に可愛いし、すごい特技もあるじゃないか」

    ありす「パソコンは人並みにはできますけれど、それは別に……」

    「ほら、すごいじゃないか! アタシなんて全戦隊の名乗りと全ライダーの変身ポーズと、どの怪獣がどの作品に出たかの判別ぐらいしかできないんだよ?」

    ありす「それはそれですごいと思いますけれど」

    「自分にとっては当たり前でも、他の人からみたらすごいっていうこともよくあるってことさ」

    ありす「……話がずらされているような」

    「まぁまぁ、細かいことは気にしない気にしない」

    ありす「小さいことは気にしない、ですか?」

    「う……な、なんだか含みがあるけどアタシ、140センチはあるんだからな!」

    ありす「私は141センチです」

    「な、なんだって!? ちょ、ちょっと背比べ! 立ってみてくれ!」

    ありす「はいはい、わかりました」

    「うぅ……ありすはかなり小柄って聞いてたのに、そっかぁ……いや、まだ伸びしろはある! ……はず!」

    ありす「頑張ってくださいね」

    121 = 105 :

    ダイレンジャーの名乗りが出来るだけでも一生モンの自慢だと思うよ、うん

    123 = 1 :

    ありす「……南条さん」

    「うん、どうしたんだ?」

    ありす「少し、気が楽になりました。ありがとうございます」

    「あはは、いいっていいって! アタシはただ……」スッ

    ありす「……?」

    「ありすと友達になりたかったんだ。なってくれないかな?」

    ありす「……はぁ。強引なのか控えめなのだかわかりませんね」

    「だ、だめ……かな?」

    ありす「別に、かまいませんよ……ただ」

    「うん?」

    ありす「読書中は、あまりうるさくしないでくださいね……光さん」

    「あぁ!」

    124 = 1 :

    いったん区切り
    ご飯を食べようむしゃむしゃ

    >>115
    今度ちゃんと書く

    125 = 31 :

    >>124
    楽しみにしてっかんな

    126 = 115 :

    それとディケイドクロスも途中だったな?
    おうあくしろよ、待ってっからよ

    128 = 98 :

    ご飯に味噌汁をかけたものかもしれない

    129 = 31 :

    ほしゅしょうこ

    130 :

    まだかな?

    131 :

    ありすちゃんはよく裸マフラーとかマフラー首絞めックスとかやられてるけど
    夏はどうすんだよって思うわ

    132 = 1 :

        1         2           3           4

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    .    'Fヲ|,H      E三l_l_A         | .i .|         /  /
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         -'‐'                      | || |_       l l .ヽ,ヽ,
                              ‐' ' `‐'       -'-'  -'-'
        脱ぐ       たたむ      コーヒーを     砂糖と塩を
                             つくる      まちがえる。

    再開、ありがとう

    134 = 105 :

    135 = 1 :

    ――――

    ――

    P「『橘という呼び方ならまともに呼ばないぞ』かな」

    ちひろ「え?」

    P「途中のグロンギ語です。あれ、耳で聞くぶんにはまだわかりやすいんですけどね……はおいといて」

    ちひろ「光ちゃん、なんというか……ふふっ、かわいらしいですね」

    P「どっちが年上だかわかりませんでしたね」

    ちひろ「まぁそこもいいところですよ……さてと、次はどうしましょう?」

    P「それじゃあこっちの>>138>>142っていうのが気になります」

    136 = 3 :

    きたか

    137 = 31 :

    森久保

    139 :

    紗枝ちゃん

    141 = 105 :

    周子

    143 = 95 :

    きらり

    144 = 4 :

    これはいいにゃあ

    145 :

    しえんにゃあ

    146 = 92 :

    にゃあにゃあうっさいにゃあ!

    147 = 112 :

    しょうがにゃいにゃあ

    148 = 1 :

    前川みく(15)
    双葉杏(17)
    みく「たっだいまにゃー♪」

    みく「うー、さむーい! おこたおこた……」トテトテ

    みく「……はふぅー、やっぱりおこたは最強にゃあ……」

     もぞもぞ
     
    みく「……む?」

    みく「なんだろこれ……なんかやわらかい……?」

     バサァッ!

    みく「にゃにゃっ!? なんなのにゃ!?」

    「なんなのはこっちのセリフだよ!」

    みく「にゃっ、杏チャン!」

    149 = 50 :

    公式で絡んでるな

    150 = 31 :

    みくにゃんが年下とは思えぬ


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