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元スレ響「自分、プロデューサーを殺したくない」
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P「ところでその犬はペットなのか?」
響「ん? ああ、この子はイヌ美って言うんだ。自分の大事な家族だぞ!」
P「へぇ、大きい犬だね」
響「あと、ハムスター、蛇、しまリス、オウム、うさぎ、ねこに」
P「も、もういいよ! たくさん買ってるんだね!」
響「そうさー!……でも、あと数週間だけだけどね」
P「え?」
響「収入がないからね。家族を養えるわけがないぞ」
P「……」
バウっ
P「うお、吼えた」
響「こらイヌ美!」
P「あれ、頭に小さな……」
響「それがハム蔵。ハムスターさー!」
P「可愛いな」
響「イヌ美は?」
P「えっと」
響「犬は苦手なのか?」
P「昔ちょっとな……」
響「へぇー……」
響「よっしイヌ美、この人にじゃれてもいいぞ!」
P「ま、待て待て待て!! どうしてそんなことをするんだよ!!」
響「へ? だって自分、お前のこと嫌いだし」
P「お前お前って、俺にだって一応プロデューサーっていう呼称がだなー!」
響「じゃあイヌ美、ぷろでゅ」
P「そういう事じゃなくてっ!」
響「なんだよー。文句が多いぞー」
P「文句だって言いたくなる! あんまり大人を苛めないでくれ!!」
響「自分はもっと酷いことされたぞ、プロデューサーに」
P「なんだって?」
響「ふん、それは自分の胸に聞いてみるんだな」
P「いやいや。だって俺と君」
響「君じゃない。響だぞ」
P「えっと、響さんとは」
響「うがー!! さん付けは鳥肌が立つからやめろー!」
P「……ああもう、響とは会って間もないだろ。何ができるっていうんだ」
響「やっぱりそう呼ばれるのが一番だな」
P「……」
響「確かに、自分はプロデューサーに直接的には何もされてないかもしれないね」
響「でも、間接的にはいっぱい嫌なことされたぞ」
P「どういう……」
響「プロジェクトフェアリー」
P「……」
響「よかった。その顔は知っている顔だね。フェアリーすら知らないって言ったら、本気でイヌ美をけしかけるところだったぞ」
P「そ、それはよかった」
響「それで、フェアリーのことはどこまで知ってるの?」
P「デビュー直前で解散したことくらいだな」
響「へー、そこまで知ってたのか。美希や貴音に聞いたんだ」
P「よくわかったな。その通りだ」
響「ねぇ、どうして貴音は961プロを辞めたんだ?」
P「それは……」
響「教えて欲しい。じゃないと、自分……プロデューサーを殺してしまうかもしれない」
P「……なに?」
響「これでも自我を保てている方なんだからね」
P「どういうことだ」
響「自分、プロデューサーが憎い。嫌いだし、やっぱりすごく憎い。それで、我を忘れそうになる」
P「……」
響「だからって人を殺していい理由にはならないってのは知ってるぞ。だから殺さない」
P「……」
響「ねぇ、教えて。どうして貴音は」
P「すまん。どうしても言えないんだ」
響「自分、プロデューサーを殺したくない」
P「なっ!?」
響「どうして。黒井社長だって悪い人じゃないのに……どうして貴音は765プロに行っちゃったんだ!?」
P「……いいや。……黒井社長は、悪人だ」
響「…………」
響「……いま、なんて言ったの?」
P「黒井社長は悪人だよ」
響「……そんなことを、プロデューサーが言うんだ」
P「……」
響「今日はもう帰って」
P「でもだな……」
響「帰って欲しい! お願い、帰って!!」
P「……そこまで言うんなら」
響「それと、ごめんなさい」
P「え」
響「多分、次に会ったらプロデューサーのこと、殺すかもしれないから」
P「……ああ」
響「じゃあね」
P「さようなら」
貴音クラブ
やよいマイマイ
響モンキー
○○スネーク
○○ビー
○○フェニックス
やよいマイマイ
響モンキー
○○スネーク
○○ビー
○○フェニックス
―――
―――
―――
響「自分、プロデューサーを殺したくない」
P「はぁ……」
春香「どうしたんですか?」
P「ああ、春香か」
春香「はい! さっき仕事から帰ってきました!」
P「春香は元気いっぱいだな」
春香「それだけが取り得ですから、えへへ」
>>62
キャット「……」
キャット「……」
春香「それで、どうしてそんなにため息を?」
P「ああ。知らない間にある女の子に悪いことをしちゃってさ」
春香「それはダメじゃないですかプロデューサーさん!」
P「そうだよなー」
春香「そこはやっぱり誠意を込めて謝らないと!」
P「酷いことをされると判っててもか?」
春香「え、えっとそれはー」
P「……」
春香「でもやっぱり、女の子を傷付けちゃダメです!」
P「はは。春香ならそう言うと思ったよ」
春香「えへへ」
春香「でも、そんなに酷いことされそうなんですか?」
P「ああ。多分、俺の人生で一番きついかもしれない」
春香「うええ!? そ、それじゃあどうするんですか!?」
P「でも、やっぱり謝らないとな。何か知らんけど、俺が悪いみたいだし」
春香「本当にプロデューサーさんはその女の子に悪い事してないんですか?」
P「記憶にないんだよ。政治家じゃないけどさ……」
春香「……もしかして、知らない間に傷付けたとか?」
P「そうだと思うんだ。間接的に酷いことをされたって言ってたし」
春香「じゃあ、その子の大切なものを傷付けたとか……」
P「大切なもの、を?」
春香「はい。私も、自分のことじゃなくて千早ちゃんを悪く言われたらすっごく怒っちゃうと思うんですよ!」
P「……なるほどな、少し判った気がしたよ」
春香「本当ですか!? それは良かったかも、えへへ」
P「ありがとう。春香のおかげだよ」
春香「えっと、あの、その……は、はい……」
P「さてと、俺も覚悟を決めるかなー」
春香「た、大変なんですねプロデューサーさん!」
P「大変だよ、まったくもう……」
美希「あ、プロデューサーいたの。はいこれ、さっき響から預かってきたよ」
P「おお美希! って、響がきてたのか?」
美希「あれ、呼び捨てになってるね。どうして?」
P「いや、深い理由はないよ? それで響は?」
美希「事務所の前で会ったの。なんだか深刻な顔をして、この手紙をプロデューサーに渡すように言われたよ?」
P「ありがとう」
春香「もしかして、ら、ラブレターとか!?」
P「そんな生易しいもんじゃないと思うけどな」
美希「ミキ、ちょっと寝るの……あふぅ」
P「さてと、俺は少し出かけてくるかな」
春香「ああもう美希!? もう夜なんだから帰るよ! それと、プロデューサーさんもどこか行くんですか?」
P「ん、ああ。お前らも早く帰るんだぞ。俺はちょっとな」
春香「美希ってばーー! あ、はいプロデューサーさんも気をつけて!」
P「ああ、そうするよ。あー、あとな」
春香「はい?」
P「例え俺がいなくてもトップアイドルになれるよう、頑張るんだぞ」
―――
―――
―――
P「……指定された場所はここでいいのかな」
P「うお。いっぱい動物がいるな……わ、ワニ!?」
P「と、とりあえず襲ってこないみたいだし……あれ、犬とハムスターがいない」
P「……まぁいいか。さて、この部屋だな。あからさまに入って来いって感じだし」
P「やぁ」
響「…………」
P「レインコートなんて着て、どうしたんだ? 今日の夜空は晴れているぞ」
―――
―――
P「……指定された場所はここでいいのかな」
P「うお。いっぱい動物がいるな……わ、ワニ!?」
P「と、とりあえず襲ってこないみたいだし……あれ、犬とハムスターがいない」
P「……まぁいいか。さて、この部屋だな。あからさまに入って来いって感じだし」
P「やぁ」
響「…………」
P「レインコートなんて着て、どうしたんだ? 今日の夜空は晴れているぞ」
ガチャンっ
P「ドアが閉まった!?……そうか、さっきの動物たちの仕業か」
響「…………」
P「まじか……。まさかそんなにでかいナイフを用意してくるとは」
響「…………」
P「本気で、俺を殺すつもりなんだな」
響「…………」
P「なんか言ってくれよ。独り言みたいで寂しいじゃないか」
響「…………」
P「……」
ガチャガチャ
P「ドアは開かない。内側からは開かない仕組みなのかな」
響「…………」
P「……でもな。俺だってそんな簡単に殺されてやるつもりはない。貴音には死なないって約束したから」
響「…………」
P「せめて、俺が何をしたのか教えてくれないか?」
響「…………」
P「そっか。教えてくれないんだね……」
響「…………っ!」
P「いきなりかっ! よ、容赦ないなー……かすったぞ!?」
響「……――っ!!」
P「うおう!? 丸腰の相手にここまでするか普通……」
響「……っ――!!」
P「つぅっ! 腕……大丈夫、浅い……」
響「……がぁっ!」
P「なっ……くっそ……。的のデカイ胴体ばかり狙いやがるっ」
響「……うがーっ!!」
P「くっ、うりゃあ!」
響「…………っ!?」
P「はぁはぁ……は、ははっ。マウントポジションだ! 男相手に無理すんな」
響「――――っ!!」
P「とにかく落ち着け!」
響「……っ!」
P「なんだ!? つ、唾……おいおい……」
響「……ふーっふーっ」
P「女の子がそんなはしたないことをするんじゃない」
響「――っ!!」
P「っ!? しまった、腕が……。て、手首のスナップだけでナイフを投げるなんて……」
響「…………」
P「ちっ、これでまた振り出しかよ」
P「でもどうするんだ? ナイフは俺の腕に刺さったままだぞ」
響「…………」
P「お、おいおい。どうして背中から予備のナイフが出てくるんだよ……」
響「…………っ!!」
P「だっから!! 危ないって!!」
響「――――っ!!」
P「このままじゃ……すまん、響!!」
響「……っ……っ!」
P「な、バックステップで避けられた……」
響「…………」
P「はぁはぁ……」
P「なんでそっちは息切れ一つないんだよ、卑怯だぞ……はぁはぁ」
響「…………!」
P「だから、何度もそんな同じ手を……」
響「…………!!」
P「……あ、しまっ!」
P「くっ……」
P「(しまった。後ろ向きにこけたとき、背中をぶつけた)」
響「…………」
P「(万事休すか)」
響「…………」
P「(あー。血を出しすぎたかな……ぼーっとする」
響「…………」
P「(俺、殺されるんかな)」
響「…………」
P「……なんだ。殺さないのか?」
響「…………!」
P「…………」
響「…………」
P「そうだ、そのままナイフを振り下ろせば、俺は死ぬ」
響「…………」
バタン
貴音「貴方様!! 響!!」
P「た、たか……ね……?」
貴音「ああ、なんという……」
響「…………」
P「どうして、ここに……」
貴音「美希から聞きました、響から手紙を受け取ったと。だから、恐らく貴方様は響に会いに行ったのではないかと」
P「……うそだろ」
貴音「はい。あと、春香から貴方様の様子が少しおかしいとも聞きました。ですので、わたくしは」
響「…………」
貴音「……響」
P「……で、でも……どうしてここが?」
貴音「その前に、今すぐ救急車をお呼びします」
P「やめろ。問題沙汰になると……響の、アイドル生命が……」
貴音「ですが!」
P「やめて……くれっ!」
響「…………」
貴音「……はい」
P「そうか……。少し、響のこと、頼んだ」
貴音「……お任せくださいまし、貴方様」
響「…………」
貴音「…………」
響「…………」
貴音「何も、言わないのですね響……」
貴音「お久しゅうございます、響。お元気そう……ではないですね。少しやつれましたか?」
響「…………」
貴音「そのようなレインコートの帽子を被らずに、素顔をお見せください」
響「…………」
貴音「怖がらずとも宜しいのです。わたくしは、貴女を憎んでなどいない」
響「…………っ」
貴音「……響。どうしてこんなことを」
響「……じ、自分は……そいつが、嫌いだから……っ」
貴音「それはどうして」
響「だって! 自分たちのデビューを、プロジェクトフェアリーを潰したんだぞ!? 貴音は悔しくないのか!?」
貴音「それは違います。わたくしは、わたくしの意思で961プロから離れたのです」
響「そんなのおかしいぞ! あんなに、あんなに必死になってレッスンしたのに、だってっ……」
貴音「いいえ、真です」
響「じゃあなんでさ!」
貴音「……言えません」
響「くっ! やっぱりそこの男のせいで!」
貴音「それは違います!!」
響「……貴音?」
貴音「あなたは一体何を誤解しているのでしょう」
響「だって自分、聞いたもん……貴音が、765プロで、嫌なこと……汚いことさせられてるって!」
貴音「それは一体どこで……」
響「貴音が居なくなったあと、黒井社長が会議室で……よく聴こえなかったけど、枕なんてさせるか、って……」
貴音「…………」
響「だから自分、貴音が765プロで汚いことさせられてるって思って……」
貴音「そのようなこと、させられてはおりませんよ」
響「じゃ、じゃあなんであんな話題が会議室でっ」
貴音「枕営業を促したのは、黒井社長自身なのです」
響「え」
貴音「まさかあなたがそこまで知っているとは思いませんでした」
>>70
マイマイはあずささんで蛇は雪歩なイメージだけどな
マイマイはあずささんで蛇は雪歩なイメージだけどな
響「そんなの嘘だ」
貴音「事実です。わたくしは、黒井社長に枕営業を促された、故に961プロを去りました」
響「そ……んな……。嘘だ、絶対に嘘だ!! 黒井社長は優しいんだぞ!?」
貴音「わたくしには、むしろそれが信じられません。どうして響はそこまで黒井社長を」
響「…………」
貴音「教えてはくれないのですか?」
響「……わかった。見せてあげる……。でも、嫌いにならないでね」
貴音「響?」
響「……包帯、外すから」
響「…………」
貴音「それは……」
P「なんて酷い……傷跡だ……」
貴音「それは火傷? いえ、それとも……」
響「火傷だぞ。……二人が去ったあと、むしゃくしゃして、家族のご飯を準備してたら……あはは」
貴音「なんと……」
響「狭い範囲だけど、酷いでしょ? こんなんじゃアイドルなんて無理さー」
貴音「…………」
>>87
㌧
㌧
響「でもね、黒井社長は自分のこの腕を、綺麗に治してくれる約束をしてくれたさ。もう治療も始まってる」
貴音「まさか、あの黒井社長が……」
響「本当だぞ。黒井社長、口は確かによくないけど、自分のこと本気で心配してくれてた」
P「…………」
響「それなのに、そこのプロデューサーは黒井社長を悪く言った。許せなかった。貴音だけじゃなくて、黒井社長には悪口なんて言うから」
P「それは、すまなかった」
響「…………」
貴音「…………」
響「あーあ。念願のデビューはなくなるし、家族は養えないからさようならだし、勘違いで人を殺しそうになるし、あまつさえ恩人には泥を塗っちゃったぞ」
貴音「響……」
響「自分、もうアイドルなんて無理だな」
貴音「そんなこと」
響「言い切れる? 無理だぞ……。そういえば自分、ここまで怒ったの初めてだったなぁ。我を忘れるって、初めてだったかもね」
貴音「でも、わたくしはっ!」
響「だから無理」
P「無理なんかじゃない!」
貴音「……貴方様?」
響「ど、どうしたんだ」
P「無理なんかじゃ……あっ……」
貴音「貴方様!!」
P「……た、高木……社長に電話を…………」
貴音「気を確かに!? 貴方様、貴方様っ!!」
―――
―――
―――
P「…………」
P「……知らない天井だ」
貴音「はぁ……。何を言っているのですか」
P「あ、貴音。ここは?」
貴音「病院です」
P「どこの?」
貴音「双海総合病院」
P「ああ、よかった。高木社長には電話してくれたんだね」
貴音「……一体、高木社長の人脈とはどれほどなのやら……」
―――
―――
P「…………」
P「……知らない天井だ」
貴音「はぁ……。何を言っているのですか」
P「あ、貴音。ここは?」
貴音「病院です」
P「どこの?」
貴音「双海総合病院」
P「ああ、よかった。高木社長には電話してくれたんだね」
貴音「……一体、高木社長の人脈とはどれほどなのやら……」
P「それで、お前はどうしてここにいるんだ」
貴音「……知りませんっ」
美希「それは貴音がずぅーっとそばで見守ってたからなの」
貴音「み、美希!!」
P「美希じゃないか」
美希「起きたんだねプロデューサー。まる一日も寝るなんて、ミキでも無理なの」
P「そんなにか」
美希「春香もすっごく心配してたよ。ちゃんと連絡してあげてね」
P「ああ。……ありがとうな貴音」
貴音「……はい」
美希「あ、お姉ちゃんから電話なの」
P「へぇ、姉がいるのか」
美希「とーっても仲良しなんだよ! お姉ちゃんとだけはね」
P「ん?」
美希「じゃあ電話してくるの! ちょっと時間掛かると思うのー」
貴音「はい、わかりました」
P「あ、ああ」
貴音「……ふふ、行ってしまいましたね」
P「ああ。あいつは元気いっぱだな」
貴音「……そう、ですね」
P「ああ、そうだった。一つ聞きたいことがあったんだよ」
貴音「何でしょうか」
P「どうしてあの場所がわかったんだ?」
貴音「……ハム蔵とイヌ美に連れて行って貰いました」
P「ああ、なるほどな。貴音は知っていたのか、あの二匹」
貴音「ええ。何度か響の自宅に遊びにいった際に、ふふ」
P「そうか。親友だったもんな」
貴音「ええ。……へび香は苦手ですが」
P「ん、どうした?」
貴音「な、なんでもありません!」
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