元スレ渋谷凛「最近事務所の皆がプロデューサーに甘えすぎている」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×6
101 = 10 :
出遅れティアヌス!
智絵里可愛い支援
102 = 83 :
こえー
103 = 23 :
把握されてる
104 = 25 :
元秘書だからね、スケジュールとその他把握するのは訳ないよね
105 = 15 :
アイドルってなんだろうね
106 = 13 :
(Pへの愛を追求するのを)躊躇わない者さ
107 :
ニナチャンタスケテ
108 :
アイが重い
いろいろと
109 = 1 :
留美「分かってくれたのならそれで良いわ。……あ、そういえば、今印鑑持ってるかしら?」
P「……………………は?」
留美「だから印鑑よ。認め印で良いわ」
P「いや、あの…………一体何に使うんですか?」
留美「それは決まってるじゃない…………」
P「決まってるとか言われてもですね…………流石にそれはお貸しできませんよ。第一そんな物持ち歩かないでしょ……」
留美「あら、そう。じゃあ今家にあるって訳かしら?」
P「え、ええ。それはそうですけど」
留美「そう、分かったわ…………ちひろさん、ちょっといいかしら?」
110 :
みんなPを想っているいい子たちじゃないか(白目)
112 = 1 :
ちひろ「はい、なんでしょう」
留美「プロデューサー君の家の合鍵…………10万モバコインでどうかしら」
ちひろ「はいっ! 喜んで!!」
P「はぁ!? ちょっと待って下さいよ!」
ちひろ「毎度ありー!」
P「おいちょっと待てふざけんなよそこの悪魔!」
113 = 13 :
わくわくさん金持ちすぎィ!
114 = 1 :
――――――――――――
みく「え…………なにそれ…………」
凛「まぁなんとか合鍵渡されるのは防いだみたいだけど、ね」
みく「いや…………ええー……………………」
凛「悲しいけど、これが現実なんだよ」
みく「にゃぁぁ………………」
みく「………………ん? そーいえば凛はこのときどこに居たんだにゃ? さっきの響子や智絵理のときも凛話してなかったけど……」
凛「ああ、事務所に盗聴器付けてるからね」
みく「えっ」
凛「どうかした?」
115 = 76 :
甘…える…?
116 = 83 :
盗聴器・・・
117 :
クール、キュート
…パッションってあんまり出てこないね
118 = 76 :
まともなのがみくにゃんしかいない
119 = 27 :
いよいよ本題か
120 = 15 :
みくにゃんが最後の砦か
121 = 1 :
みく「いや、え? なんで盗聴器なんか付けてるのにゃ?」
凛「そりゃプロデューサーの様子知るためでしょ? 当たり前じゃん」
みく「えっ」
凛「……さっきからどうしたの?」
みく「…………え、盗聴器って当たり前だったのかにゃ」
凛「別に普通じゃないかな。あ、でも流石にストーカーみたいなことはしちゃいけないと思うよ」
122 = 107 :
Paだとキノ子とかかな?
123 :
パッションの健全さが際立ってるな
124 = 91 :
こんな事務所出てってやる
126 :
盗聴器仕掛けないとか甘えって意味で甘え過ぎってことです?
127 :
ふえぇ…みんな頭おかしいよぉ……
128 = 10 :
別に普通だろ狼狽えんなよ(震え声)
129 = 1 :
みく「………………………………」
凛「だから、さっきからみくどうしたの?」
みく「…………なんでもないにゃ」
凛「…………? まぁいいや。じゃあ最後の人、いくね?」
凛「最後は…………まゆなんだけど」
凛「この前私がプロデューサーの家に行った時の話なんだけど…………」
130 = 84 :
みんなズレてるよ・・・・
132 = 1 :
――――――――――――
ガチャ
凛「おじゃましまーす……」
凛(プロデューサーはまだ仕事があるから、帰ってくるのはまだ先のはず)
凛「今の内に掃除とかしとかなきゃね、うん」
凛「えーっと、洗濯物は…………あったあった。はぁ……やっぱりプロデューサー溜め込んじゃってるよ」
凛「とりあえず洗濯機に入れて…………あ、プロデューサーのパンツ………………」
134 = 84 :
ああ・・
135 :
ついにラスボス降臨か
136 = 91 :
無自覚こわい
137 = 127 :
お前も鍵持ってんのかよぉ!
138 = 57 :
狂っているのはもしかして俺達のほうなのか
139 :
待ってましたぁ!(白目)
140 = 1 :
凛「…………汚れてるかをチェックするためだから、仕方ないよね」モフモフ
凛「……すー………………はぁー……………………」
凛「はぁぁ………………」
凛「やっぱり、プロデューサー良い匂いだなぁ…………」
凛「本当は直接嗅ぎたいけど、それはまだ早いよね」
凛「……………………もう一度だけしておこ」
凛「………………………………ふぅぅ」
141 = 15 :
ふええ……
143 :
素晴らしい続けて
144 :
ガチャ
凛「っ!?」
凛(え、プロデューサー? あれ、早くない……?)
パタパタパタ……
凛「あ、プロデューサー? おかえ…………」
まゆ「…………………………」
まゆ「凛ちゃん、こんにちわぁ」
凛「………………こんにちわ、まゆ。奇遇だね、こんな所で会うなんて」
まゆ「ほんとですねぇ。プロデューサーさんのお家に来たら凛ちゃんがいるから、まゆびっくりしちゃいましたぁ」
145 :
大物対決
146 :
もち
147 :
(Pの胃が)壊れちゃ~↑う
148 :
ふぇぇ…怖いよぉ…
149 :
後のゾロアスター教として語り継がれるのである
150 :
くんかくんかしてるのに外野のツッコミが入らないこの状況
すごい(小並感)
みんなの評価 : ★★★×6
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