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元スレモバP「自宅前でアイドルと遭遇した」

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P「>>5がこんなところにいるなんて」
鷺沢文香(19)
P「今日も疲れたなぁ……ああ愛しの我が家よ」
P「……ん?」
文香「…………」
P「あれは……文香? おーい」
文香「あ………Pさん………こんばんは」
P「うん、こんばんは……じゃなくて、なんでこんなところにいるんだ?」
文香「……実は……>>9で……」

P「……ん?」
文香「…………」
P「あれは……文香? おーい」
文香「あ………Pさん………こんばんは」
P「うん、こんばんは……じゃなくて、なんでこんなところにいるんだ?」
文香「……実は……>>9で……」
P「……迷子? ここ、女子寮が近いとは言えないぞ……大丈夫か」
文香「……すみません」
P「あぁ、いや。責めてるわけじゃないんだ……そういうところはしっかりしてるとばかり思ってたよ」
文香「お仕事が終わった後……タクシーでお願いしたんですけれど、知らない場所に降ろされてしまって……」
P「……おいおい、どこのタクシー会社だ? 物申してやらないと」
文香「あ、いえ……きっと、お願いした時の声が小さくて………聞こえなかったんだと思いますから……」
P「でもなぁ……いや、まぁいい。まだ会えただけマシか」
文香「Pさんは……どうしてここに……?」
P「あぁ、そこがちょうど俺の家なんだ」
文香「Pさんの……家……?」
P「うん。さてと……」
P(迷子か……女子寮まで送ってやるか? でも今日は冷えるし……文香も厚着とは言えない。少し寒そうな気もする)
P(とりあえず、>>13しよう)
文香「……すみません」
P「あぁ、いや。責めてるわけじゃないんだ……そういうところはしっかりしてるとばかり思ってたよ」
文香「お仕事が終わった後……タクシーでお願いしたんですけれど、知らない場所に降ろされてしまって……」
P「……おいおい、どこのタクシー会社だ? 物申してやらないと」
文香「あ、いえ……きっと、お願いした時の声が小さくて………聞こえなかったんだと思いますから……」
P「でもなぁ……いや、まぁいい。まだ会えただけマシか」
文香「Pさんは……どうしてここに……?」
P「あぁ、そこがちょうど俺の家なんだ」
文香「Pさんの……家……?」
P「うん。さてと……」
P(迷子か……女子寮まで送ってやるか? でも今日は冷えるし……文香も厚着とは言えない。少し寒そうな気もする)
P(とりあえず、>>13しよう)
P「……………」
文香「………」
P(ふむ……文香のスカートはロングだな………)
文香「………?」
P(あの下にある太もも……きっと、ほっそりとしてるんだろう。文香はシルエットもまた、細い……)
文香「あの………Pさん………?」
P(挟まれてみたいな。うん、挟まれたい)
文香「………えっと……」
P(肩車してみるか。文香を!)
P(……さて、問題は手段だ。どうする? 無理やりスカートに頭突っ込むか?)
P(逮捕されるかな。逮捕されるだろうな……じゃあどうする? 諦めるか? 否!)
P(よし、ここは>>19って手段で肩車だぜ!)
文香「………」
P(ふむ……文香のスカートはロングだな………)
文香「………?」
P(あの下にある太もも……きっと、ほっそりとしてるんだろう。文香はシルエットもまた、細い……)
文香「あの………Pさん………?」
P(挟まれてみたいな。うん、挟まれたい)
文香「………えっと……」
P(肩車してみるか。文香を!)
P(……さて、問題は手段だ。どうする? 無理やりスカートに頭突っ込むか?)
P(逮捕されるかな。逮捕されるだろうな……じゃあどうする? 諦めるか? 否!)
P(よし、ここは>>19って手段で肩車だぜ!)
P(ここはそう……土下座だ!)
P(文香は優しい。頼み込めばきっとしてくれるはずだ!)
文香「………あの……すみません、私はこれで………」
P「文香!」
文香「は、はい」
P「………肩車、させてくれないか」
文香「………えっ?」
P「肩車させてくれないか」
文香「あの……Pさん……?」
P「この通りだ! 肩車させてくれ!!」ズシャァァッ!
文香「ど、土下座されても……あの、顔をあげてください……!」
P「肩車させてくれよぉ……たのむよぉ……」
P(文香は優しい。頼み込めばきっとしてくれるはずだ!)
文香「………あの……すみません、私はこれで………」
P「文香!」
文香「は、はい」
P「………肩車、させてくれないか」
文香「………えっ?」
P「肩車させてくれないか」
文香「あの……Pさん……?」
P「この通りだ! 肩車させてくれ!!」ズシャァァッ!
文香「ど、土下座されても……あの、顔をあげてください……!」
P「肩車させてくれよぉ……たのむよぉ……」
文香「か、肩車なんて……」
P「大丈夫だ、怖くない。体は鍛えてるから危なくもない!」
文香「そういう問題じゃなくて、えっと……」
P「じゃあ何が問題なんだ……? なんだってするぞ! さぁ、俺にライドするんだ!」
文香「……そ、それなら………」
P「おう、どうした!」
文香「>>26してくださるなら……す、少しだけ・……」
P「大丈夫だ、怖くない。体は鍛えてるから危なくもない!」
文香「そういう問題じゃなくて、えっと……」
P「じゃあ何が問題なんだ……? なんだってするぞ! さぁ、俺にライドするんだ!」
文香「……そ、それなら………」
P「おう、どうした!」
文香「>>26してくださるなら……す、少しだけ・……」
文香「家にあげてくださるなら……」
P「家にか、わかった!」
文香「……ほ、本当ですか?」
P「……うん? 家?」
文香「はい……その、ここだと人が多いですし……」
P(つまり……人目のつかないところで俺にライドしたいと……そういうことか……)
P(……だが文香は……アイドル)
文香「む、無理ですよね……? それなら、私はこれで……」
P「それがどうした! 俺は文香を肩車するんだ!!」
文香「えっ」
P「家にか、わかった!」
文香「……ほ、本当ですか?」
P「……うん? 家?」
文香「はい……その、ここだと人が多いですし……」
P(つまり……人目のつかないところで俺にライドしたいと……そういうことか……)
P(……だが文香は……アイドル)
文香「む、無理ですよね……? それなら、私はこれで……」
P「それがどうした! 俺は文香を肩車するんだ!!」
文香「えっ」
P「さ、あがってくれ」
文香「……おじゃま、します」
P(文香が俺の家に来る日がくるとはな……感慨深い)
P(そして、俺が文香を肩車できる日がくるとはな!)
文香「………」
P「さぁ文香。肩車させてくれ」
文香「ぅ………でも、危ないんじゃ……」
P「大丈夫だ。俺を信じろ」
文香「Pさん……」
P「俺はアイドルに……文香に嘘はつかない」
文香「……おじゃま、します」
P(文香が俺の家に来る日がくるとはな……感慨深い)
P(そして、俺が文香を肩車できる日がくるとはな!)
文香「………」
P「さぁ文香。肩車させてくれ」
文香「ぅ………でも、危ないんじゃ……」
P「大丈夫だ。俺を信じろ」
文香「Pさん……」
P「俺はアイドルに……文香に嘘はつかない」
文香「……Pさん………」
P「さぁ、文香。乗るんだ」
文香「……はい………」
P「……」
文香「……あの、できれば見ないでいてくださると……」
P「大丈夫だ。文香の乗りやすいようにしてくれればいい」
文香「………それなら……あっちを……」
P「わかった。さぁこい!」
文香「……」
P(ふむ、今文香は俺の後ろにいる)
P(いつものように、スカートはロングだった。俺はしゃがみこんでいるから、文香がこの状態から肩車されるにはスカートをたくしあげなければならない)
P「さぁ、文香。乗るんだ」
文香「……はい………」
P「……」
文香「……あの、できれば見ないでいてくださると……」
P「大丈夫だ。文香の乗りやすいようにしてくれればいい」
文香「………それなら……あっちを……」
P「わかった。さぁこい!」
文香「……」
P(ふむ、今文香は俺の後ろにいる)
P(いつものように、スカートはロングだった。俺はしゃがみこんでいるから、文香がこの状態から肩車されるにはスカートをたくしあげなければならない)
P(俺に乗るために、後ろでどうしたものかと迷っているのがわかる)
P(衣擦れの音が大きく聞こえる……俺の肩に足を置くのに、普段露出していない肌を出さないとならないからだろう)
P(振り返ればきっと、スカートをみずからたくし上げて顔を真っ赤にした文香が見れるはずだ)
P(とはいえ、文香が見ないでくれと頼んだ以上それはしない。フェアじゃないからな)
文香「あの……」
P「おう、乗ってくれ」
文香「……本当に、大丈夫ですか………?」
P「あぁ、俺は元気だぞ」
文香「…………」クスッ
P「文香?」
文香「いえ……なんでもありません。きっと、何か考えがあるんですよね……?」
P「あぁ、あるとも!」
文香「それなら……失礼します……」
P「あぁ、いいぞ!」
P(もちろん考えなんかない。ないが、文香の期待と信頼には応えないといけない。あと、ふとももも堪能したい)
P(衣擦れの音が大きく聞こえる……俺の肩に足を置くのに、普段露出していない肌を出さないとならないからだろう)
P(振り返ればきっと、スカートをみずからたくし上げて顔を真っ赤にした文香が見れるはずだ)
P(とはいえ、文香が見ないでくれと頼んだ以上それはしない。フェアじゃないからな)
文香「あの……」
P「おう、乗ってくれ」
文香「……本当に、大丈夫ですか………?」
P「あぁ、俺は元気だぞ」
文香「…………」クスッ
P「文香?」
文香「いえ……なんでもありません。きっと、何か考えがあるんですよね……?」
P「あぁ、あるとも!」
文香「それなら……失礼します……」
P「あぁ、いいぞ!」
P(もちろん考えなんかない。ないが、文香の期待と信頼には応えないといけない。あと、ふとももも堪能したい)
文香「んっ………」
P(これ……は……!)
文香「の、のりました……あの、Pさん……?」
P(思っていた以上に……細い。乗った文香の足が、俺の肩を通って胸の前に置かれてる)
文香「これって……立つんでしょうか……? あの……」
P(そして、白い。まるで何も書かれていない……白紙の本と見まごうほどに……!)
文香「…………えっと」
P(足首なんか、手で包めるぐらい細い……すごいな。綺麗だ……)
文香「あ、あの……恥ずかしくって……もう、終わりでも……」
P「はっ!? す、すまない。つい夢中になってたらしい」
文香「夢中にって……そんなことを言われても……」
P(まだ文香が上に乗っただけ。立ってすらいないじゃないか……これでは肩車だなんて呼べない)
P(……しかし、このまま立ち上がっていいのか? ひょっとしたら立ち上がったら頭を天井にぶつけるんじゃないか?)
P(でも立ち上がったら文香は逃げ場がなくなる。肩にのせられた柔らかな感触は、もっと強くのしかかることになる……)
P(ここは……>>46するか……!)
P(これ……は……!)
文香「の、のりました……あの、Pさん……?」
P(思っていた以上に……細い。乗った文香の足が、俺の肩を通って胸の前に置かれてる)
文香「これって……立つんでしょうか……? あの……」
P(そして、白い。まるで何も書かれていない……白紙の本と見まごうほどに……!)
文香「…………えっと」
P(足首なんか、手で包めるぐらい細い……すごいな。綺麗だ……)
文香「あ、あの……恥ずかしくって……もう、終わりでも……」
P「はっ!? す、すまない。つい夢中になってたらしい」
文香「夢中にって……そんなことを言われても……」
P(まだ文香が上に乗っただけ。立ってすらいないじゃないか……これでは肩車だなんて呼べない)
P(……しかし、このまま立ち上がっていいのか? ひょっとしたら立ち上がったら頭を天井にぶつけるんじゃないか?)
P(でも立ち上がったら文香は逃げ場がなくなる。肩にのせられた柔らかな感触は、もっと強くのしかかることになる……)
P(ここは……>>46するか……!)
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