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元スレモバP「安価でアイドルプロデュース」
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P「ふぅ……紳士じゃなければ危ないところだった」
P「やれやれ、プロデューサーも楽じゃないぜ」
P「……」
P「おんなのこのにおいって、いいよね」
>>555
1:レッスンして能力を上げよう!(オーディション難易度低下)
2:営業して知名度をあげよう!(コミュニケーション発生、信愛度アップ。どちらかをメインも可、ルート微進行)
3:オーディションでランクを伸ばそう!(難易度易)
4:雪美のお仕事を進めよう(雪美との信愛度・能力UP。雪美ルート進行)
5:三船さんのお仕事を進めよう(美優との信愛度・能力UP。美優ルーツ進行)
6:その他(自由安価、内容によってはBADエンドあり)
P「やれやれ、プロデューサーも楽じゃないぜ」
P「……」
P「おんなのこのにおいって、いいよね」
>>555
1:レッスンして能力を上げよう!(オーディション難易度低下)
2:営業して知名度をあげよう!(コミュニケーション発生、信愛度アップ。どちらかをメインも可、ルート微進行)
3:オーディションでランクを伸ばそう!(難易度易)
4:雪美のお仕事を進めよう(雪美との信愛度・能力UP。雪美ルート進行)
5:三船さんのお仕事を進めよう(美優との信愛度・能力UP。美優ルーツ進行)
6:その他(自由安価、内容によってはBADエンドあり)
P「実はですね」
春香「おはようございまーす! 天海春香です!」
雪美「……わぁ……」
春香「今日は合同レッスンだって聞いて早めにこようと思ったんですけれど」
春香「道に迷って時間ちょうどになっちゃいました! てへっ♪」
P「765プロさんから合同レッスンを持ちかけられて、俺たちも参加できることになったんです」
凛「前の、お礼だよ」
美優「……いいのかしら……?」
凛「いいんです。ね、千早さん」
千早「そうね、にぎやかなのも……悪くない、わ」
春香「おはようございまーす! 天海春香です!」
雪美「……わぁ……」
春香「今日は合同レッスンだって聞いて早めにこようと思ったんですけれど」
春香「道に迷って時間ちょうどになっちゃいました! てへっ♪」
P「765プロさんから合同レッスンを持ちかけられて、俺たちも参加できることになったんです」
凛「前の、お礼だよ」
美優「……いいのかしら……?」
凛「いいんです。ね、千早さん」
千早「そうね、にぎやかなのも……悪くない、わ」
千早「……ところで春香?」
春香「どうしたの、千早ちゃん? 道には迷ったけど私元気だよ!」
千早「あずささんはどうしたのかしら」
春香「……」
千早「春香?」
春香「えっ? 千早ちゃんは一緒じゃなかったの?」
千早「……どうしましょうか」
春香「どうにかしましょう!」
千早「具体的な案は?」
春香「無いよ!」
千早「……知ってたわ」
春香「うん、どうしようか……」
春香「どうしたの、千早ちゃん? 道には迷ったけど私元気だよ!」
千早「あずささんはどうしたのかしら」
春香「……」
千早「春香?」
春香「えっ? 千早ちゃんは一緒じゃなかったの?」
千早「……どうしましょうか」
春香「どうにかしましょう!」
千早「具体的な案は?」
春香「無いよ!」
千早「……知ってたわ」
春香「うん、どうしようか……」
一番誰得な展開だな
モバマスと765は分けた方がどっちも得するのに
モバマスと765は分けた方がどっちも得するのに
凛「まぁ、私も時々、個人的に千早さんにレッスンを見てもらってたりするだけだけど……」
千早「少し、いい?」
凛「はい? どうしたんですか」
千早「……実は今日、あずささんも付き合ってくれる予定だったのだけれど迷子で……」
凛「えっ」
千早「その、ほおっておくと県外に出てしまいかねないから探したいのだけれど……」
凛「……一緒に探します」
千早「いいの?」
凛「いつもお世話になってますから」
P「ひょぇぇ……」
雪美「……P……」
P「お、おう。どうした雪美?」
雪美「ペロに聞けば………大丈夫……」
P「……ペロに? あずささん見ませんでしたか、って?」
雪美「……うん……」
千早「少し、いい?」
凛「はい? どうしたんですか」
千早「……実は今日、あずささんも付き合ってくれる予定だったのだけれど迷子で……」
凛「えっ」
千早「その、ほおっておくと県外に出てしまいかねないから探したいのだけれど……」
凛「……一緒に探します」
千早「いいの?」
凛「いつもお世話になってますから」
P「ひょぇぇ……」
雪美「……P……」
P「お、おう。どうした雪美?」
雪美「ペロに聞けば………大丈夫……」
P「……ペロに? あずささん見ませんでしたか、って?」
雪美「……うん……」
P「……」
雪美「任せて……」
P「……いや、しかし」
美優「いいじゃないですか、一緒に……ね?」
P「……よし。それじゃあ俺も探します!」
雪美「……ペロ……」
P「でもよく考えたらペロって事務所内で飼ってる猫だから外には……」
雪美「……あっち……」
P「え、あぁ、うん……よし!」
雪美「……大丈夫……」
美優「まぁ、お散歩みたいなものだと思えば……」
P「迷子になった人を探してるんですけどね」
雪美「任せて……」
P「……いや、しかし」
美優「いいじゃないですか、一緒に……ね?」
P「……よし。それじゃあ俺も探します!」
雪美「……ペロ……」
P「でもよく考えたらペロって事務所内で飼ってる猫だから外には……」
雪美「……あっち……」
P「え、あぁ、うん……よし!」
雪美「……大丈夫……」
美優「まぁ、お散歩みたいなものだと思えば……」
P「迷子になった人を探してるんですけどね」
あずさ「あら~? ここはどこかしら……」キョロキョロ
あずさ「うーん……」
あずさ「まぁ、もう電車が出るの……? うーん、でも……」
あずさ「乗っちゃいましょうか。せーのっ」
>>574「ちょっと待ったー!」
あずさ「うーん……」
あずさ「まぁ、もう電車が出るの……? うーん、でも……」
あずさ「乗っちゃいましょうか。せーのっ」
>>574「ちょっと待ったー!」
P「なんだかよくわからないけど合流できたらしい」
雪美「……そう……」
P「なぁ、雪美」
雪美「……何……?」
P「流石に猫カフェにはいないと思うんだ」
雪美「……残念……」
美優「にゃ、にゃー……ふふっ……かわい………」
P「三船さん?」
美優「にゃっ! あ、は、はいっ?」
雪美「……そう……」
P「なぁ、雪美」
雪美「……何……?」
P「流石に猫カフェにはいないと思うんだ」
雪美「……残念……」
美優「にゃ、にゃー……ふふっ……かわい………」
P「三船さん?」
美優「にゃっ! あ、は、はいっ?」
P「レッスン場に戻ってみた」
凛「……周子は、やらないの?」
周子「今日はオフだもーん♪」
凛「そう……せっかくの機会なのに」
周子「ま、また今度でいいじゃーん?」
凛「……今度ね、今度」
周子「ん、それからお礼も期待してるー」
凛「わかってるって」
周子「はいはーい、じゃーねん♪」
あずさ「ご迷惑をおかけしました~」
美優「いえ、私たちもまだまだ未熟ですけれど胸を借りるつもりでいかせていただきます……」
雪美「……胸……」
あずさ「うふふ、よろしくね?」
雪美「……まだ……これから……」ぺたぺた
凛「……周子は、やらないの?」
周子「今日はオフだもーん♪」
凛「そう……せっかくの機会なのに」
周子「ま、また今度でいいじゃーん?」
凛「……今度ね、今度」
周子「ん、それからお礼も期待してるー」
凛「わかってるって」
周子「はいはーい、じゃーねん♪」
あずさ「ご迷惑をおかけしました~」
美優「いえ、私たちもまだまだ未熟ですけれど胸を借りるつもりでいかせていただきます……」
雪美「……胸……」
あずさ「うふふ、よろしくね?」
雪美「……まだ……これから……」ぺたぺた
春香「それじゃあステップ! 意識をここに入れておくと転ばな……きゃっ!?」
\どんがらがっしゃーん!/
千早「……春香?」
春香「大丈夫! 危ないところだったけど……あ、ちなみに転ぶときはこうひねると危ないからこうやって受け身をとったほうがいいですよ?」
雪美「こう……」こてん
春香「うん! あと、下着が見えないようにこうやって……」
雪美「……きゃー」こてん
春香「可愛い!」
千早「春香……」
\どんがらがっしゃーん!/
千早「……春香?」
春香「大丈夫! 危ないところだったけど……あ、ちなみに転ぶときはこうひねると危ないからこうやって受け身をとったほうがいいですよ?」
雪美「こう……」こてん
春香「うん! あと、下着が見えないようにこうやって……」
雪美「……きゃー」こてん
春香「可愛い!」
千早「春香……」
千早「ボイストレーニングの基本ですけれど、発声はまずお腹から……」
美優「おなかから……」
千早「だからといって、のどの意識を抜いてしまってはコントロールが効きません」
美優「難しいんですね……」
千早「でも……だからこそ。いろいろと、試行錯誤や学ぶことがあるんだと思います」
美優「……ありがとうございます」
千早「いえ。凛、いいかしら?」
凛「大丈夫です……昔の音源って恥ずかしいけど」
千早「昔の音源がこっち、今の凛はこっち……で、聞きくらべればわかりますけれど」
美優「……全然違いますね」
凛「おかげさまで」
千早「声量がつくのはいいことです。でも、それをコントロールできないのでは意味がありませんから」
美優「おなかから……」
千早「だからといって、のどの意識を抜いてしまってはコントロールが効きません」
美優「難しいんですね……」
千早「でも……だからこそ。いろいろと、試行錯誤や学ぶことがあるんだと思います」
美優「……ありがとうございます」
千早「いえ。凛、いいかしら?」
凛「大丈夫です……昔の音源って恥ずかしいけど」
千早「昔の音源がこっち、今の凛はこっち……で、聞きくらべればわかりますけれど」
美優「……全然違いますね」
凛「おかげさまで」
千早「声量がつくのはいいことです。でも、それをコントロールできないのでは意味がありませんから」
あずさ「表現力のお話になると……その物語の一部になるというのが大切かもしれませんね~」
雪美「……一部……」
あずさ「そう。ごっこ遊びなんかも、結構勉強になるんですよ~?」
雪美「……じゃあ……」
あずさ「あら、どうしたの?」
雪美「へんしん……まほーしょーじょ、スノービューティー」
あずさ「……」
美優「ゆ、雪美ちゃん。魔法少女ごっこは……」
あずさ「おーっほっほっほ! 現れたわねスノービューティー! 今日こそ決着をつけてあげるわ!」
雪美「……負けない……!」
美優「え、えぇーっ……!?」
春香「さぁ、このハルシュタインの名のもとに! ひざまずきなさい!」
美優「えぇー……」
雪美「……一部……」
あずさ「そう。ごっこ遊びなんかも、結構勉強になるんですよ~?」
雪美「……じゃあ……」
あずさ「あら、どうしたの?」
雪美「へんしん……まほーしょーじょ、スノービューティー」
あずさ「……」
美優「ゆ、雪美ちゃん。魔法少女ごっこは……」
あずさ「おーっほっほっほ! 現れたわねスノービューティー! 今日こそ決着をつけてあげるわ!」
雪美「……負けない……!」
美優「え、えぇーっ……!?」
春香「さぁ、このハルシュタインの名のもとに! ひざまずきなさい!」
美優「えぇー……」
雪美「……ピンチ……」
あずさ「うふふ……1人では勝てないわよぉ?」
春香「さぁ、どうするのかしら?」
雪美「……ちら」
美優「う……うぅ……」
あずさ「……」ニコニコ
美優「ま、魔法少女! み、みゆみゆー!」
雪美「……奇跡を起こす……光……!」
凛「みんなノリノリだな……」
凛「……私も……魔法少女……?」
凛「……キャラじゃないし」
千早「凛。私は昔、歌がすべてだと信じてたわ」
凛「千早さん?」
千早「……歌にも、表現力は大切よ。さぁ、いきましょう」
凛「いや、ちょっと……まって……!」
あずさ「うふふ……1人では勝てないわよぉ?」
春香「さぁ、どうするのかしら?」
雪美「……ちら」
美優「う……うぅ……」
あずさ「……」ニコニコ
美優「ま、魔法少女! み、みゆみゆー!」
雪美「……奇跡を起こす……光……!」
凛「みんなノリノリだな……」
凛「……私も……魔法少女……?」
凛「……キャラじゃないし」
千早「凛。私は昔、歌がすべてだと信じてたわ」
凛「千早さん?」
千早「……歌にも、表現力は大切よ。さぁ、いきましょう」
凛「いや、ちょっと……まって……!」
雪美「正義は……勝つ……」
美優「うぅ……」
凛「必殺技の名前とか叫んじゃった……」
あずさ「うふふ、いい汗はかけたかしら?」
春香「たまにすると楽しいよね!」
千早「……」
春香「千早ちゃん、技名とモーションを私が勝手に決めたのに怒ってる?」
千早「悪役なのに、胸の前で手でハートを作ってラブラブ……なんていうのはどうかと思っただけよ」
春香「でも、可愛かったから大丈夫かなーって」
千早「春香?」
春香「えへへ」
美優「うぅ……」
凛「必殺技の名前とか叫んじゃった……」
あずさ「うふふ、いい汗はかけたかしら?」
春香「たまにすると楽しいよね!」
千早「……」
春香「千早ちゃん、技名とモーションを私が勝手に決めたのに怒ってる?」
千早「悪役なのに、胸の前で手でハートを作ってラブラブ……なんていうのはどうかと思っただけよ」
春香「でも、可愛かったから大丈夫かなーって」
千早「春香?」
春香「えへへ」
春香「ありがとうございましたー!」
凛「ありがとうございました……勉強になりました」
千早「最後のアレはともかく……自分でできないと決めるのはもったいないわ」
凛「……はい」
千早「それに、可愛かったわよ?」
凛「千早さんも可愛かったですよ」
千早「……」
凛「……」
千早「今日のことは、忘れましょう」
凛「そうですね」
美優「……本当に勉強になりました」
あずさ「うふふ、よかったです。また、機会があれば会いましょう?」
雪美「……胸……借りた……」むにむに
あずさ「あ、あらあら……」
雪美「……いつか……こえる……」
凛「ありがとうございました……勉強になりました」
千早「最後のアレはともかく……自分でできないと決めるのはもったいないわ」
凛「……はい」
千早「それに、可愛かったわよ?」
凛「千早さんも可愛かったですよ」
千早「……」
凛「……」
千早「今日のことは、忘れましょう」
凛「そうですね」
美優「……本当に勉強になりました」
あずさ「うふふ、よかったです。また、機会があれば会いましょう?」
雪美「……胸……借りた……」むにむに
あずさ「あ、あらあら……」
雪美「……いつか……こえる……」
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