私的良スレ書庫
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元スレP「小鳥さんってホントにかわいいですよね」

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あずさ「それに何より、プロデューサーさん自身があんな事言われて平気でしたか?」
P「お、俺なんかのこと・・・」
あずさ「悔しくなかったんですか?」
P「・・・正直応えました」ッグゥ
あずさ「じゃあ――ポフ
あずさ「男の子なんです、そういう所で我慢しちゃダメ、ですよ?」
P「」
P「お、俺なんかのこと・・・」
あずさ「悔しくなかったんですか?」
P「・・・正直応えました」ッグゥ
あずさ「じゃあ――ポフ
あずさ「男の子なんです、そういう所で我慢しちゃダメ、ですよ?」
P「」
P(あ、あずささんが、軽くダキッって・・・む、胸、首筋、匂いががが)
P「で、でも俺はプロデューサーだし!」(と、とりあえず逃げなきゃまずい)バッ
あずさ「あら、だからさっき言ったじゃないですか。私達には私達の強さがあるって」
あずさ「プロデューサーさんが私を余計に支えてくれているのなら、私にだって支えさせてください」ガシッ
あずさ「辛かったら吐き出してもいいんですよ?そうやって支えあるって素敵だと思いませんか?」
P「・・・は、吐き出すものなんて、何も」グス
あずさ「はいはい」ポンポン
P「で、でも俺はプロデューサーだし!」(と、とりあえず逃げなきゃまずい)バッ
あずさ「あら、だからさっき言ったじゃないですか。私達には私達の強さがあるって」
あずさ「プロデューサーさんが私を余計に支えてくれているのなら、私にだって支えさせてください」ガシッ
あずさ「辛かったら吐き出してもいいんですよ?そうやって支えあるって素敵だと思いませんか?」
P「・・・は、吐き出すものなんて、何も」グス
あずさ「はいはい」ポンポン
P「 」グゥゥ
P(こぼすものかこぼすものかこぼすものかこぼすものかこぼすものか)
あずさ「・・・」ギュー
P「!」
P(顔が、あずささんに押しつけられて・・・というか目が、涙が・・・)
あずさ「はい、おしまいです♪すっきりしましたか?」パフッ
P「・・・ありがとう、ございます」
P(あずささんの右胸元が、わずかに濡れている。拭ってくれた・・・のか?)
P(こぼすものかこぼすものかこぼすものかこぼすものかこぼすものか)
あずさ「・・・」ギュー
P「!」
P(顔が、あずささんに押しつけられて・・・というか目が、涙が・・・)
あずさ「はい、おしまいです♪すっきりしましたか?」パフッ
P「・・・ありがとう、ございます」
P(あずささんの右胸元が、わずかに濡れている。拭ってくれた・・・のか?)
あずさ「あら?ちょっと強くやりすぎたかしら?よれちゃったわ」
P「すみませんあずささん、このシミは・・・その、」
あずさ「ん?何がですか?あ、こんな時間、帰り支度を始めないと!」
P「え?ヤバ、ほんとだ。すっかり気が抜けてた・・・」
あずさ「ふふふ。今日は本当に、面白い」
P「へ?何がです?」
あずさ「内緒です♪」
P「すみませんあずささん、このシミは・・・その、」
あずさ「ん?何がですか?あ、こんな時間、帰り支度を始めないと!」
P「え?ヤバ、ほんとだ。すっかり気が抜けてた・・・」
あずさ「ふふふ。今日は本当に、面白い」
P「へ?何がです?」
あずさ「内緒です♪」
―――
駅構内ホーム
あずさ「何もこんな所まで来ていただかなくてもよかったのに・・・」
P「いえ、見送らせてください。それがせめてもの感謝の気持ちです」
あずさ「ふふ、ではまた・・・」ドアプッシュー
P「お疲れ様です」フカブカ
・・・
P(結局あずささんは涙の事に触れなかった。気を使ってくれた、のか?)
P(こっちが仕掛けるはずだったんだが・・・。やられっぱなしだったな)
律子「プロデューサー殿!」
駅構内ホーム
あずさ「何もこんな所まで来ていただかなくてもよかったのに・・・」
P「いえ、見送らせてください。それがせめてもの感謝の気持ちです」
あずさ「ふふ、ではまた・・・」ドアプッシュー
P「お疲れ様です」フカブカ
・・・
P(結局あずささんは涙の事に触れなかった。気を使ってくれた、のか?)
P(こっちが仕掛けるはずだったんだが・・・。やられっぱなしだったな)
律子「プロデューサー殿!」
P「おう、律子か・・・」
律子「何テンション落ちてんですか?まったく」
律子「あずささんの胸に抱かれて男冥利に尽きるってもんじゃないんですか?」
P「うん?そんなことより自分が情けなくって。でもなんか嬉しいような複雑な気分なんだ」
P「もっとしっかりしてる人間なんだと思っていたんだが、違ったな。ほんと助けられてばかりだ」
P「一緒に頑張る仲間がいるから、ここに弱い俺でも立っていられる。そう思うとこの自分の情けなさも、悪くないなって」
律子「何テンション落ちてんですか?まったく」
律子「あずささんの胸に抱かれて男冥利に尽きるってもんじゃないんですか?」
P「うん?そんなことより自分が情けなくって。でもなんか嬉しいような複雑な気分なんだ」
P「もっとしっかりしてる人間なんだと思っていたんだが、違ったな。ほんと助けられてばかりだ」
P「一緒に頑張る仲間がいるから、ここに弱い俺でも立っていられる。そう思うとこの自分の情けなさも、悪くないなって」
P「そうやって支え合える人って大事だなって、しみじみと思った」
律子「・・・じゃあ、行きますか?事務所に、小鳥さんのもとに・・・」
P「あぁ、そうだな」
律子(私は、プロデューサーの事いつまでも、どんなことがあっても頼りにしてるんですから!・・・」
P「うん?」
律子「あ、っと何でもないです」ブンブン
律子「・・・じゃあ、行きますか?事務所に、小鳥さんのもとに・・・」
P「あぁ、そうだな」
律子(私は、プロデューサーの事いつまでも、どんなことがあっても頼りにしてるんですから!・・・」
P「うん?」
律子「あ、っと何でもないです」ブンブン
―――
765事務所前
律子「もう、行っちゃうんですね・・・」
P「?」
律子「ちゃんとキャラ作れる自信ありますか?」
P「いや、でもいざとなればキャラとかは、
律子「小鳥さん!ああやってフランクな感じにしてますが、本当に奥手なんです。リラックスさせて上げてください」
P「ああ、分かった。ありがとう」
律子「・・・」
765事務所前
律子「もう、行っちゃうんですね・・・」
P「?」
律子「ちゃんとキャラ作れる自信ありますか?」
P「いや、でもいざとなればキャラとかは、
律子「小鳥さん!ああやってフランクな感じにしてますが、本当に奥手なんです。リラックスさせて上げてください」
P「ああ、分かった。ありがとう」
律子「・・・」
P「律子も色々と、付き合ってくれてありがとうな。本当に感謝してる」
律子「・・・そんな事、言わないでください。私達の仲じゃないですか」ジワ
P「!」
律子「じゃ、私は任務完了したんで、これ、小鳥さんに返しといてください」バッ、タッタッタッ
P「律子!」
P(律子の、目が・・・)
P(ここで追っかけるのは、ナシだよな。それは俺でさえ分かる)
P(ありがとう、律子)
律子「・・・そんな事、言わないでください。私達の仲じゃないですか」ジワ
P「!」
律子「じゃ、私は任務完了したんで、これ、小鳥さんに返しといてください」バッ、タッタッタッ
P「律子!」
P(律子の、目が・・・)
P(ここで追っかけるのは、ナシだよな。それは俺でさえ分かる)
P(ありがとう、律子)
―――
事務所への改段
P(律子は、最初から何でも知ってるみたいに俺の本心を暴き、この企画を練っていた)コツコツ...
P(当初、先輩いびりが楽しいのか、いつにましてこんなおふざけ企画にやる気を出していたように見えた)コツコツ...
P(けど、色んな表情を見ているうちに、律子の裏の心情も・・・いや、今はいいんだ)コツコツ...
P(律子に失礼だ。こういう機会を用意してくれた事に感謝を。そして俺は前に、進だけだ)コツ...コッ
P「ただいま」ガチャ
事務所への改段
P(律子は、最初から何でも知ってるみたいに俺の本心を暴き、この企画を練っていた)コツコツ...
P(当初、先輩いびりが楽しいのか、いつにましてこんなおふざけ企画にやる気を出していたように見えた)コツコツ...
P(けど、色んな表情を見ているうちに、律子の裏の心情も・・・いや、今はいいんだ)コツコツ...
P(律子に失礼だ。こういう機会を用意してくれた事に感謝を。そして俺は前に、進だけだ)コツ...コッ
P「ただいま」ガチャ
―――
765事務所
小鳥「あ、プロデューサーさん。遅かったですね?」
P(よし、最後だ。俺の今までの全てをぶつけてやる。大根役者に毛が生えた程度にはなったろう)
P「小鳥さん!待たせてしまったかい?実は俺も寂しかったんだ・・・」
小鳥「ピヨ!・・・あ、そ、そういえば今日はそれでしたね」ハハハ
小鳥「まだ実行中なんですね?」
P「ん?なんのことだい?」テクテクテク
小鳥(プ、プロデューサーさんが近い)
765事務所
小鳥「あ、プロデューサーさん。遅かったですね?」
P(よし、最後だ。俺の今までの全てをぶつけてやる。大根役者に毛が生えた程度にはなったろう)
P「小鳥さん!待たせてしまったかい?実は俺も寂しかったんだ・・・」
小鳥「ピヨ!・・・あ、そ、そういえば今日はそれでしたね」ハハハ
小鳥「まだ実行中なんですね?」
P「ん?なんのことだい?」テクテクテク
小鳥(プ、プロデューサーさんが近い)
小鳥「あのー、もういいですよ?小鳥アイを返してもらえればゲームは完了ということで」
小鳥「プロデューサーさんだって、嫌でしょ?こういうの・・・」
P「何が嫌だって言うのさ?こんなかわいい仲間との会話が嫌になるわけないじゃないですか」
小鳥ピヨピヨ
小鳥「ぐふふ!いいですよー!?プロデューサーさんがその気なら・・・」
小鳥「私も、スイッチ入っちゃったもんねー、知らないですよー」ダキッ
P「ん?なんだ甘えん坊だな、そんな寂しかったのか?」ポンポン
小鳥「!」ドキ
小鳥「プロデューサーさんだって、嫌でしょ?こういうの・・・」
P「何が嫌だって言うのさ?こんなかわいい仲間との会話が嫌になるわけないじゃないですか」
小鳥ピヨピヨ
小鳥「ぐふふ!いいですよー!?プロデューサーさんがその気なら・・・」
小鳥「私も、スイッチ入っちゃったもんねー、知らないですよー」ダキッ
P「ん?なんだ甘えん坊だな、そんな寂しかったのか?」ポンポン
小鳥「!」ドキ
P「・・・いや、でも抱きつかれると顔が見えない、か。ねえ、こっちむいて小鳥さん」クィッ
小鳥「ふぇ?///」ピヨピヨ
P「なんだ、顔が赤いじゃないですか?熱でもあるんですか?」デコピタ
小鳥「」
P「あら?反応がない・・・」
小鳥「ふぇ?///」ピヨピヨ
P「なんだ、顔が赤いじゃないですか?熱でもあるんですか?」デコピタ
小鳥「」
P「あら?反応がない・・・」
P「ねえねえ、小鳥さん、聞いてくれますか?」
小鳥「ッカハ・・・あ、危ない!楽園へと導かれるところだったわ!しっかりするのよ、小鳥!」
P「小鳥さん、ったら・・・。聞いてくれないんですか?」
小鳥「こういうときこそ完全数を思い出すのよ!数学の神秘よ!俗世の理なんか屁でもないわ」
P「ハハ俺の事なんて、やっぱ小鳥さんの眼中には入ってないんですね・・・」フッ
小鳥「い、いやそういう訳ではなくてですね、
P「やっとこっち向いてくれましたね?やっぱ真正面から見るとホント顔小さくてかわいいですね」ニコ
小鳥「ッカハ・・・あ、危ない!楽園へと導かれるところだったわ!しっかりするのよ、小鳥!」
P「小鳥さん、ったら・・・。聞いてくれないんですか?」
小鳥「こういうときこそ完全数を思い出すのよ!数学の神秘よ!俗世の理なんか屁でもないわ」
P「ハハ俺の事なんて、やっぱ小鳥さんの眼中には入ってないんですね・・・」フッ
小鳥「い、いやそういう訳ではなくてですね、
P「やっとこっち向いてくれましたね?やっぱ真正面から見るとホント顔小さくてかわいいですね」ニコ
小鳥「ピヨーーーーーッ」
P「あ、ちょっと待ってください、小鳥さん。動かないで」
小鳥「こ、今度はなんですかー!」
P「何か口に・・・お夕飯、カップラーメンでした?」パク
鳥「」
P「あれ?頭だけ机の中に隠してどうしたんですか?」
P「あ、ちょっと待ってください、小鳥さん。動かないで」
小鳥「こ、今度はなんですかー!」
P「何か口に・・・お夕飯、カップラーメンでした?」パク
鳥「」
P「あれ?頭だけ机の中に隠してどうしたんですか?」
P「ちょっと、小鳥さん!そんな、女の子なんですからそんなお尻を突き出さないでください」
P「タイトスカートから除く太ももに手挟んじゃいますよ?」
小鳥「ピヨヨ!ってそれただの変態じゃないですか!やめてください!」
P「あ、小鳥さん!会いたかったですよ」ニコ
小鳥「ああー、もう分かりました!プロデューサーさんの気が済むまで私をいじればいいじゃないですか!もう!」
P「気が済むまで弄って・・・、いいのかい?」
小鳥「一々漢字になおして繰り返さないでください!」
P「タイトスカートから除く太ももに手挟んじゃいますよ?」
小鳥「ピヨヨ!ってそれただの変態じゃないですか!やめてください!」
P「あ、小鳥さん!会いたかったですよ」ニコ
小鳥「ああー、もう分かりました!プロデューサーさんの気が済むまで私をいじればいいじゃないですか!もう!」
P「気が済むまで弄って・・・、いいのかい?」
小鳥「一々漢字になおして繰り返さないでください!」
>>240
Pじゃなくピヨとかよww
Pじゃなくピヨとかよww
×P「タイトスカートから除く太ももに手挟んじゃいますよ?」
○P「タイトスカートから覗く太ももに手挟んじゃいますよ?」
―――
P「じゃあ、さ。ちょっと触ってみたい所があるんですけど・・・いいですか?」
小鳥「ピヨ!ま、まさかさっき言ってた太ももとか・・・ですか?それとも、もっと・・・」キャーコトリダメヨソンナオヨメニイッテナイカラダデウヒャヒャヒャヒャヒャ
P「・・・そんな所じゃないですよ。俺だって、嫌われるいやだからそんな無理強いはしません」
小鳥「じゃ、じゃあどこですか?」
P「その、口元にある、ほくろ・・・」
小鳥「・・・え?」
○P「タイトスカートから覗く太ももに手挟んじゃいますよ?」
―――
P「じゃあ、さ。ちょっと触ってみたい所があるんですけど・・・いいですか?」
小鳥「ピヨ!ま、まさかさっき言ってた太ももとか・・・ですか?それとも、もっと・・・」キャーコトリダメヨソンナオヨメニイッテナイカラダデウヒャヒャヒャヒャヒャ
P「・・・そんな所じゃないですよ。俺だって、嫌われるいやだからそんな無理強いはしません」
小鳥「じゃ、じゃあどこですか?」
P「その、口元にある、ほくろ・・・」
小鳥「・・・え?」
―――
小鳥「こ、こうですか?・・・」
P「そうです。その椅子に座ったまま、上を向いてください」
小鳥「で、でも何で私だけ座って、プロデューサーさんは立ってるんですか?」クイ
P「そこが!いいからですよ」
小鳥(や、やっぱ男の人ってよくわからない・・・)
P(今、小鳥さんは椅子に座って頭だけを使い上を向いている。言ってみればおねだりのポーズ)
小鳥「こ、こうですか?・・・」
P「そうです。その椅子に座ったまま、上を向いてください」
小鳥「で、でも何で私だけ座って、プロデューサーさんは立ってるんですか?」クイ
P「そこが!いいからですよ」
小鳥(や、やっぱ男の人ってよくわからない・・・)
P(今、小鳥さんは椅子に座って頭だけを使い上を向いている。言ってみればおねだりのポーズ)
P「小鳥さんの顔、やっぱ小さくてかわいいですね・・・」
P「ほら、こうやって片手だけで顔の下を覆えてしまえます」サワサワ
小鳥「んっ・・・」
P「どうして目をつぶってしまうのですか?」
小鳥「だ、だってプロデューサーさんがじっと見てくるから・・・」
P「愛らしい小鳥さんを見ることは、いけないことなんですか?」
P「ほら、こうやって片手だけで顔の下を覆えてしまえます」サワサワ
小鳥「んっ・・・」
P「どうして目をつぶってしまうのですか?」
小鳥「だ、だってプロデューサーさんがじっと見てくるから・・・」
P「愛らしい小鳥さんを見ることは、いけないことなんですか?」
小鳥「わ、分かりました・・・。じゃあ目は開けます。でも、目線は合わせませんからね!」
P「いいですよ。流し眼で伏し目がちなその顔も素敵です」
P「じゃあほくろに触りますけど、いいですよね?」
小鳥「・・・」ウンウン
P(声なく伏し目がちに応えながら、俺にほくろを触られる小鳥さん・・・)
P(しな垂れたように首筋を晒して、そのしたのパリっとしたYシャツから覗かせる胸元・・・)
P「いいですよ。流し眼で伏し目がちなその顔も素敵です」
P「じゃあほくろに触りますけど、いいですよね?」
小鳥「・・・」ウンウン
P(声なく伏し目がちに応えながら、俺にほくろを触られる小鳥さん・・・)
P(しな垂れたように首筋を晒して、そのしたのパリっとしたYシャツから覗かせる胸元・・・)
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