私的良スレ書庫
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元スレアスカ「え…?ファーストがナルシスホモとキスしてる…」
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カヲル「もう僕たちにはゼーレもサードインパクトも人類補完計画も関係ない」
カヲル「それは無責任かもしれないけど、僕たちには僕たちの幸せを追い求める権利がある、もちろん君たちにも」
カヲル「悩んだ末に僕たちはそう結論を出したんだ」
カヲル「そのための尻拭いは、できるだけやってきたつもりさ」
アスカ「……これからも、背負い続けるわよ」
カヲル「覚悟はしてるさ、でも僕たちは大丈夫さ」
カヲル「ずっと、二人は一緒だから」ギュッ
アスカ「……」
シンジ「アスカ……」
カヲル「それは無責任かもしれないけど、僕たちには僕たちの幸せを追い求める権利がある、もちろん君たちにも」
カヲル「悩んだ末に僕たちはそう結論を出したんだ」
カヲル「そのための尻拭いは、できるだけやってきたつもりさ」
アスカ「……これからも、背負い続けるわよ」
カヲル「覚悟はしてるさ、でも僕たちは大丈夫さ」
カヲル「ずっと、二人は一緒だから」ギュッ
アスカ「……」
シンジ「アスカ……」
キキーーーーーーーーーーーー!!!!
ガチャガチャガチャガチャ
シュイン
ミサト「シンジくん!!アスカ!!!」
ミサト「ハァ……ハァ……」
ミサト「……」
機動隊員「誰もいません!」
ガチャガチャガチャガチャ
シュイン
ミサト「シンジくん!!アスカ!!!」
ミサト「ハァ……ハァ……」
ミサト「……」
機動隊員「誰もいません!」
シンジ「ハァ、ハァ」
カヲル「シンジくん……」
シンジ「こっちだ!」
アスカ「大丈夫ファースト!?」
レイ「ええ……」
シンジ「追手は来てないね」
レイ「諜報部の無線システムや監視システムも全て破壊してきたわ」
アスカ「あんた、やるときはやるのね」
カヲル「愛の力さ」
アスカ「……あっそ」
カヲル「シンジくん……」
シンジ「こっちだ!」
アスカ「大丈夫ファースト!?」
レイ「ええ……」
シンジ「追手は来てないね」
レイ「諜報部の無線システムや監視システムも全て破壊してきたわ」
アスカ「あんた、やるときはやるのね」
カヲル「愛の力さ」
アスカ「……あっそ」
>>97
綾波かわいい
綾波かわいい
カヲル「この山に……」ガサゴソ
シンジ「あった!」
アスカ「バ、バイク!?」
レイ「この日のために練習したわ」
カヲル「お別れだ、二人とも」
レイ「誘導してくれてありがとう」
アスカ「全く、言い訳考えるあたしたちの身にもなりなさいよ」
カヲル「この恩は忘れないよ」
シンジ「僕たちも忘れない、カヲルくんと綾波の事」
レイ「私たちも、忘れない」
アスカ「……」
シンジ「あった!」
アスカ「バ、バイク!?」
レイ「この日のために練習したわ」
カヲル「お別れだ、二人とも」
レイ「誘導してくれてありがとう」
アスカ「全く、言い訳考えるあたしたちの身にもなりなさいよ」
カヲル「この恩は忘れないよ」
シンジ「僕たちも忘れない、カヲルくんと綾波の事」
レイ「私たちも、忘れない」
アスカ「……」
レイ「アスカ」
アスカ「な、何よレイ」
レイ「あなたは今日、カヲルの魅力を並べ立ててたけど、あなたは何一つわかってないわ」
アスカ(ああ、わかっ「てない」ね)「どういう意味よ」
レイ「カヲルの本当の魅力は……」
カヲル「無事逃げられたら手紙書くよ」
シンジ「それじゃ場所ばれちゃわない?」
カヲル「おっと、そうだったね」クスクス
レイ「……ああいうところよ」
アスカ「……よくわかんない」
レイ「……そう」
アスカ「な、何よレイ」
レイ「あなたは今日、カヲルの魅力を並べ立ててたけど、あなたは何一つわかってないわ」
アスカ(ああ、わかっ「てない」ね)「どういう意味よ」
レイ「カヲルの本当の魅力は……」
カヲル「無事逃げられたら手紙書くよ」
シンジ「それじゃ場所ばれちゃわない?」
カヲル「おっと、そうだったね」クスクス
レイ「……ああいうところよ」
アスカ「……よくわかんない」
レイ「……そう」
レイ「元気でね、アスカ」
アスカ「ええ、レイも」
レイ「あなたにもきっとエヴァに乗らない幸せが見つかるはずよ」
アスカ「どういう意味よ」
レイ「エヴァが必要なくなる世界は必ず来るわ、その時に……」チラッ
アスカ「シンジ……」
レイ「彼と、見つけて」
アスカ「……うん」
シンジ「さあ、そろそろ」
カヲル「ああ」
アスカ「ええ、レイも」
レイ「あなたにもきっとエヴァに乗らない幸せが見つかるはずよ」
アスカ「どういう意味よ」
レイ「エヴァが必要なくなる世界は必ず来るわ、その時に……」チラッ
アスカ「シンジ……」
レイ「彼と、見つけて」
アスカ「……うん」
シンジ「さあ、そろそろ」
カヲル「ああ」
カヲル「さよなら、シンジくん、アスカ」ドルルルン
レイ「元気でね」ドルルルン
シンジ「カヲルくんも綾波も、どうか無事で」
アスカ「事故って死んだりしないでよ」
カヲル「ふふっ、そうだね」
レイ「じゃあ、さよなら」
ブオオオォォォォーーーーーン……………
シンジ「……行っちゃったね」
アスカ「うん……」
レイ「元気でね」ドルルルン
シンジ「カヲルくんも綾波も、どうか無事で」
アスカ「事故って死んだりしないでよ」
カヲル「ふふっ、そうだね」
レイ「じゃあ、さよなら」
ブオオオォォォォーーーーーン……………
シンジ「……行っちゃったね」
アスカ「うん……」
シンジ「今日の昼、カヲルくんに全部打ち明けられたんだ」
アスカ「そうだったの」
シンジ「さすがに駆け落ちの事までは聞いてないけどね」
アスカ「そうね……」
シンジ「あの二人なら大丈夫だよ」
アスカ「そうね、なんか殺しても死ななそうな二人だもんね」
シンジ「あはは、そうだね」
アスカ「それにしてもあの自分の意志のなさそうな二人がこんな行動に出るなんて……ね」
シンジ「羨ましい?」
アスカ「バカ、そんなんじゃなくて、なんか、こう……」
アスカ「ズルい…」
アスカ「そうだったの」
シンジ「さすがに駆け落ちの事までは聞いてないけどね」
アスカ「そうね……」
シンジ「あの二人なら大丈夫だよ」
アスカ「そうね、なんか殺しても死ななそうな二人だもんね」
シンジ「あはは、そうだね」
アスカ「それにしてもあの自分の意志のなさそうな二人がこんな行動に出るなんて……ね」
シンジ「羨ましい?」
アスカ「バカ、そんなんじゃなくて、なんか、こう……」
アスカ「ズルい…」
シンジ「ズルい?」
アスカ「そうよ、こんな迷惑かけちゃって、自分たちだけ幸せになろうなんて」
アスカ「ズルいわよ、そんなの」
シンジ「……そうだね、ズルいね」
アスカ「ま、そのぶんこれから大変でしょうけど」
シンジ「……うん」
アスカ「……」
シンジ「……帰ろっか」
アスカ「そうね、走り回って山の中歩いてもうドロドロ、お風呂入りたーい!」
シンジ「ミサトさんになんて言い訳しようか」
アスカ「ビール飲ませたらうやむやにしてくれるわよ」
シンジ「まさかー……」
アスカ「そうよ、こんな迷惑かけちゃって、自分たちだけ幸せになろうなんて」
アスカ「ズルいわよ、そんなの」
シンジ「……そうだね、ズルいね」
アスカ「ま、そのぶんこれから大変でしょうけど」
シンジ「……うん」
アスカ「……」
シンジ「……帰ろっか」
アスカ「そうね、走り回って山の中歩いてもうドロドロ、お風呂入りたーい!」
シンジ「ミサトさんになんて言い訳しようか」
アスカ「ビール飲ませたらうやむやにしてくれるわよ」
シンジ「まさかー……」
物凄い肩透かし感
だれかこっからアスカも持ってかれる展開書いてくれ
だれかこっからアスカも持ってかれる展開書いてくれ
>>119
黙って見てろタコ
黙って見てろタコ
その後、僕たちはミサトさんたちから厳しい叱責を受けることになるが、
僕たちは山の中の山菜を取りに行って迷子になっていたと言い張り、結局二人の事を話すことはなかった
混乱時にいなかった責任としてエヴァパイロットを謹慎処分になりかけもしたけど、他にパイロットがいないということで特別に免除された
綾波の言っていたエヴァの必要ない世界は案外早く訪れた
二人の駆け落ち以降使徒が現れることはなくなった
NERVは徐々に縮小され、僕たちもNERVに通うことは少なくなっていった
僕たちは山の中の山菜を取りに行って迷子になっていたと言い張り、結局二人の事を話すことはなかった
混乱時にいなかった責任としてエヴァパイロットを謹慎処分になりかけもしたけど、他にパイロットがいないということで特別に免除された
綾波の言っていたエヴァの必要ない世界は案外早く訪れた
二人の駆け落ち以降使徒が現れることはなくなった
NERVは徐々に縮小され、僕たちもNERVに通うことは少なくなっていった
僕たちは高校卒業とともにミサトさんの下をはなれ、普通に大人になっていった
アスカも日本にとどまり、お互い25になった時結婚した
ちなみにプロポーズは僕からした
すでにエヴァパイロットは解任されたが、今も第3新東京市で暮らしている
そんな中ある新年
「シンジー、年賀状届いてるわよ」
「うん、見せて」
「トウジとヒカリ、元気そうだね」
「ミサトさんの子供大きくなったわね」
「今度また会いに……あれ」
「どうしたのシンジ?」
アスカも日本にとどまり、お互い25になった時結婚した
ちなみにプロポーズは僕からした
すでにエヴァパイロットは解任されたが、今も第3新東京市で暮らしている
そんな中ある新年
「シンジー、年賀状届いてるわよ」
「うん、見せて」
「トウジとヒカリ、元気そうだね」
「ミサトさんの子供大きくなったわね」
「今度また会いに……あれ」
「どうしたのシンジ?」
「アスカ、これ!!」
「……まあ」
宛名のない年賀状には
見覚えのある白い髪をした二人と、二人によく似たきれいな銀色の髪の子供の写真
そして一言
『あけましておめでとう』
終劇
「……まあ」
宛名のない年賀状には
見覚えのある白い髪をした二人と、二人によく似たきれいな銀色の髪の子供の写真
そして一言
『あけましておめでとう』
終劇
>>132
ここから再開→アスカ寝取られ行こう
ここから再開→アスカ寝取られ行こう
こういうのって、少年漫画のキャラを無理矢理ホモにさせてる連中となんら変わらんなあ・・・
いや、ここどう見てもNTRスレネタで立ててんだから当然アリだろ
純愛SSをNTRで乗っ取るとかは最低だけど、今のところむしろその逆されただけだし
純愛SSをNTRで乗っ取るとかは最低だけど、今のところむしろその逆されただけだし
アスカ「じゃ、行ってくるわね」
シンジ「カヲル君と綾波……いや、今は二人とも渚なのかな? 二人によろしく」
アスカ「残念ね。私よりあんたのほうが行きたかったでしょ」
シンジ「仕方ないよ。仕事だからね」
アスカ「おみやげと、みやげ話と写真をいっぱい持って帰ってあげる」
シンジ「うん。頼むよ。行ってらっしゃい!」
シンジ「カヲル君と綾波……いや、今は二人とも渚なのかな? 二人によろしく」
アスカ「残念ね。私よりあんたのほうが行きたかったでしょ」
シンジ「仕方ないよ。仕事だからね」
アスカ「おみやげと、みやげ話と写真をいっぱい持って帰ってあげる」
シンジ「うん。頼むよ。行ってらっしゃい!」
アスカ「―――レイ! 久しぶり!」ダキッ
レイ「アスカ……!」
カヲル「やあ。よく来てくれたね」
アスカ「渚も、久しぶりね。あ~、もうあんたをホモとは呼べないわ」
カヲル「別に構わないよ。呼び方なんてどうでも」
アスカ「イヤよ、私がバカみたいじゃない。ところで、あの写真の子は?」
レイ「……」
アスカ「私まだ子供いないし、あの子に会えるの楽しみにしてたの」
レイ「……」
アスカ「……何かあったの?」
カヲル「あの子は死んだよ。アダムとリリス―――対立する種としての遺伝子が反発しあってね」
レイ「アスカ……!」
カヲル「やあ。よく来てくれたね」
アスカ「渚も、久しぶりね。あ~、もうあんたをホモとは呼べないわ」
カヲル「別に構わないよ。呼び方なんてどうでも」
アスカ「イヤよ、私がバカみたいじゃない。ところで、あの写真の子は?」
レイ「……」
アスカ「私まだ子供いないし、あの子に会えるの楽しみにしてたの」
レイ「……」
アスカ「……何かあったの?」
カヲル「あの子は死んだよ。アダムとリリス―――対立する種としての遺伝子が反発しあってね」
アスカ「そんな……! ごめんなさい、私……」
レイ「あなたが謝罪する必要はないわ」
カヲル「そう、知らなかったのだから仕方ないさ。むしろ楽しみにしていてくれた事を感謝するよ」
アスカ「……いつ?」
カヲル「君達宛てにあの手紙を送って、すぐに」
アスカ「そう…」
カヲル「僕達も悲しんだ。今も悲しんでいる。でも、悲しさだけに囚われては生きていけないんだ。だから君は、気にしないで」
アスカ「……」
レイ「食事にしましょう」
レイ「あなたが謝罪する必要はないわ」
カヲル「そう、知らなかったのだから仕方ないさ。むしろ楽しみにしていてくれた事を感謝するよ」
アスカ「……いつ?」
カヲル「君達宛てにあの手紙を送って、すぐに」
アスカ「そう…」
カヲル「僕達も悲しんだ。今も悲しんでいる。でも、悲しさだけに囚われては生きていけないんだ。だから君は、気にしないで」
アスカ「……」
レイ「食事にしましょう」
カチャ カチャ
カヲル「シンジ君は元気かい?」
アスカ「まあまあ。相変わらずぼけっとしてるわ」
カヲル「アスカがそんな感じで言うってことは元気なんだね。良かった」
アスカ「ねえレイ、このスープ美味しい」
レイ「良かった。隠し味、後で教えるわ」
アスカ「じゃあそれをシンジに伝えとくから。相変わらずあいつのほうが上手いのよ。ムカつくことに」
カヲル「さすがシンジ君」
レイ「スープはおかわりもできるから。沢山食べて」
カヲル「シンジ君は元気かい?」
アスカ「まあまあ。相変わらずぼけっとしてるわ」
カヲル「アスカがそんな感じで言うってことは元気なんだね。良かった」
アスカ「ねえレイ、このスープ美味しい」
レイ「良かった。隠し味、後で教えるわ」
アスカ「じゃあそれをシンジに伝えとくから。相変わらずあいつのほうが上手いのよ。ムカつくことに」
カヲル「さすがシンジ君」
レイ「スープはおかわりもできるから。沢山食べて」
アスカ「ホントにこんな立派な部屋使っていいわけ……?」
カヲル「というか、お客様を泊められるような部屋がそこしかないのさ。好きに使って」
アスカ「じゃあお言葉に甘えて。お休みなさい」
レイ「……それじゃ」
バタン
カヲル「というか、お客様を泊められるような部屋がそこしかないのさ。好きに使って」
アスカ「じゃあお言葉に甘えて。お休みなさい」
レイ「……それじゃ」
バタン
ギシ
ギシ
アスカ「……ん」
レイ「…」
アスカ「……レイ? どうしたの? 私もう寝かかってたのに」
レイ「一緒に寝ていい?」
アスカ「ぷっ。どうしたのよ、突然」
レイ「……寂しいから」
アスカ「そういうのはイケメンの旦那さまに頼みなさい」
レイ「…」
アスカ「もうっ。しゃあないわね、特別よ」
レイ「ありがとう」
ギシ
アスカ「……ん」
レイ「…」
アスカ「……レイ? どうしたの? 私もう寝かかってたのに」
レイ「一緒に寝ていい?」
アスカ「ぷっ。どうしたのよ、突然」
レイ「……寂しいから」
アスカ「そういうのはイケメンの旦那さまに頼みなさい」
レイ「…」
アスカ「もうっ。しゃあないわね、特別よ」
レイ「ありがとう」
アスカ「さ、これでいいわね。お休みなさい…さっきも言ったけど」
レイ「ええ」
アスカ「…」
レイ「…」
アスカ「…スー」
レイ「…」
アスカ「……ン」
レイ「…」
アスカ「……ぁ……ンン……ちょっと、ヘンなとこ当たってる」
レイ「……わざと触ってるの」
レイ「ええ」
アスカ「…」
レイ「…」
アスカ「…スー」
レイ「…」
アスカ「……ン」
レイ「…」
アスカ「……ぁ……ンン……ちょっと、ヘンなとこ当たってる」
レイ「……わざと触ってるの」
アスカ「あんたね……眠いんだからふざけないでよ」
レイ「ふざけてないわ」
アスカ「いい加減にして」グッ
アスカ(あれ……? 力入んない)
レイ「そろそろ、薬が効いてきたでしょう?」
アスカ「!? レイ……?」
レイ「隠し味。スープに入ってたの」
レイ「ふざけてないわ」
アスカ「いい加減にして」グッ
アスカ(あれ……? 力入んない)
レイ「そろそろ、薬が効いてきたでしょう?」
アスカ「!? レイ……?」
レイ「隠し味。スープに入ってたの」
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