私的良スレ書庫
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元スレアスカ「え…?ファーストがナルシスホモとキスしてる…」
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あーインスパイヤーザネクスト日立次の時代に、新しい風を吹き込んでいい? 結構有名な製作所なんだが
猫飼ってた。小学生のころだけど。
元は野良猫だったんだけど、みんなが可愛がって餌やる内にぶくぶく太ってえらいことになった。
で、あんまり餌を食うもんだから友達が、じゃあ餌を減らせばいいじゃん、ってんで猫の餌を喰い始めた。
でも友達は太らない。いくら食っても太らない。友達が結構な量を食ってるのに、猫は相変わらず痩せる気配がない。
でも友達と猫の間には変な友情が芽生えたらしくて、学校の帰りに散歩中の猫をみつけるたびに猫語で会話してた。
で、ある日学校から帰ってるとにゃーにゃー甘えるような声がする。上を向いたら猫が木の枝にのっかって降りれなくなってた。
田舎の通学路にあったその木はでっかくて幹も太い。そんなところにどうやってあのデブ猫が乗っかったのか。
俺が呑気にそんな思案をしてる時、友達は焦って猫を見上げながらにゃーにゃー言い始めた。降りてこい的な意味で言ってたんじゃないかな。
で、降りるにもあんな高いとこから落ちたらやばいだろ、変に勢いづけんじゃねーよって言おうとしたんだけど遅かった。
猫がなんか体勢を整えてると思った次の瞬間にはぼてっとしたジャンプを決めて俺の友達に落下した。友達は死んだ。
元は野良猫だったんだけど、みんなが可愛がって餌やる内にぶくぶく太ってえらいことになった。
で、あんまり餌を食うもんだから友達が、じゃあ餌を減らせばいいじゃん、ってんで猫の餌を喰い始めた。
でも友達は太らない。いくら食っても太らない。友達が結構な量を食ってるのに、猫は相変わらず痩せる気配がない。
でも友達と猫の間には変な友情が芽生えたらしくて、学校の帰りに散歩中の猫をみつけるたびに猫語で会話してた。
で、ある日学校から帰ってるとにゃーにゃー甘えるような声がする。上を向いたら猫が木の枝にのっかって降りれなくなってた。
田舎の通学路にあったその木はでっかくて幹も太い。そんなところにどうやってあのデブ猫が乗っかったのか。
俺が呑気にそんな思案をしてる時、友達は焦って猫を見上げながらにゃーにゃー言い始めた。降りてこい的な意味で言ってたんじゃないかな。
で、降りるにもあんな高いとこから落ちたらやばいだろ、変に勢いづけんじゃねーよって言おうとしたんだけど遅かった。
猫がなんか体勢を整えてると思った次の瞬間にはぼてっとしたジャンプを決めて俺の友達に落下した。友達は死んだ。
使徒がリリスを夜這いしようとして、
ネルフという野暮に邪魔されてリリスがおなぬーする話?
ネルフという野暮に邪魔されてリリスがおなぬーする話?
アスカ「シンジシンジシンジ!!」ドタバタ
シンジ「な、何だよアスカ!?どうしたの!?」
アスカ「いい!?落ち着いて聞いてよ!?ファファ、ファーストとととナナナ」
シンジ「アスカが落ち着いてよ」
アスカ「ふぁ、ファーストとナ、ナルシスホモが……その……///」
シンジ「綾波と……カヲルくんのこと?」
シンジ「な、何だよアスカ!?どうしたの!?」
アスカ「いい!?落ち着いて聞いてよ!?ファファ、ファーストとととナナナ」
シンジ「アスカが落ち着いてよ」
アスカ「ふぁ、ファーストとナ、ナルシスホモが……その……///」
シンジ「綾波と……カヲルくんのこと?」
アスカ「あの……き、き、き」
シンジ「き?」
アスカ「……キス……してた……///」
シンジ「……」
アスカ「……」
シンジ「……またまたー」
アスカ「ホントよ!」バシーン
シンジ「き?」
アスカ「……キス……してた……///」
シンジ「……」
アスカ「……」
シンジ「……またまたー」
アスカ「ホントよ!」バシーン
シンジ「うぅ……」ヒリヒリ
アスカ「あんたあたしが信じられないってーの!?」
シンジ「わ、わかったよ……にわかには信じがたいけど信じるよ……」
アスカ「ハァー、ハァー」
シンジ「興奮しすぎだよアスカ」
アスカ「あんたが落ち着きすぎなのよ!」
シンジ「だって今聞いたばっかりだし……」
アスカ「あんたあたしが信じられないってーの!?」
シンジ「わ、わかったよ……にわかには信じがたいけど信じるよ……」
アスカ「ハァー、ハァー」
シンジ「興奮しすぎだよアスカ」
アスカ「あんたが落ち着きすぎなのよ!」
シンジ「だって今聞いたばっかりだし……」
シンジ「そ、それで、どこで?」
アスカ「え?」
シンジ「その……綾波と、カヲルくんは、えと、どこでしてたのかなって」
シンジ「その、キ、キスを……///」カァァ
アスカ「え……えと、ネルフ出て少し歩いたとこにある公園よ……///」カァァ
シンジ「……アスカ顔赤いよ」
アスカ「あんたもね」
アスカ「え?」
シンジ「その……綾波と、カヲルくんは、えと、どこでしてたのかなって」
シンジ「その、キ、キスを……///」カァァ
アスカ「え……えと、ネルフ出て少し歩いたとこにある公園よ……///」カァァ
シンジ「……アスカ顔赤いよ」
アスカ「あんたもね」
アスカ「いい!?このことは二人だけの秘密よ!」
シンジ「う、うん」
アスカ「ミサトにもリツコにもナイショよ!」
シンジ「う、うん」
アスカ「学校でも誰にも言っちゃだめよ!」
シンジ「わかったよ、でもアスカは委員長に言いそうな」
アスカ「言わないわよ!」
シンジ「う、うん」
アスカ「ミサトにもリツコにもナイショよ!」
シンジ「う、うん」
アスカ「学校でも誰にも言っちゃだめよ!」
シンジ「わかったよ、でもアスカは委員長に言いそうな」
アスカ「言わないわよ!」
アスカ「……ふーっ、なんか興奮してのど乾いちゃった」
シンジ「お茶だすよ」
アスカ「ありがと……」
シンジ「……? どうしたの?」
アスカ「あんた、どう思うの」
シンジ「何が?」
アスカ「ファーストがキスしてたって聞いてショックじゃないの!?ついでにホモも」
シンジ「え!?」アセアセ
アスカ「だ、だって……あんた、ファーストの事……」
シンジ「アスカ……?」
シンジ「お茶だすよ」
アスカ「ありがと……」
シンジ「……? どうしたの?」
アスカ「あんた、どう思うの」
シンジ「何が?」
アスカ「ファーストがキスしてたって聞いてショックじゃないの!?ついでにホモも」
シンジ「え!?」アセアセ
アスカ「だ、だって……あんた、ファーストの事……」
シンジ「アスカ……?」
アスカ「……なんでもない」
シンジ「……」
アスカ「それよりご飯まだ?お腹すいちゃった」
シンジ「あ、うん、すぐ作るよ」
アスカ「うん……あたし、部屋にいるから」
シンジ「できたら呼ぶよ」
アスカ「お願い……」ガラッ
シンジ「……」
シンジ「綾波とカヲルくんが……」
シンジ「……」
アスカ「それよりご飯まだ?お腹すいちゃった」
シンジ「あ、うん、すぐ作るよ」
アスカ「うん……あたし、部屋にいるから」
シンジ「できたら呼ぶよ」
アスカ「お願い……」ガラッ
シンジ「……」
シンジ「綾波とカヲルくんが……」
ミサト「たっだいまー」
シンジ「おかえりなさいミサトさん」
ミサト「ただいまシンちゃん♪アスカはー?」
シンジ「部屋にいますよ」
ミサト「そう、アスカー帰ったわよー!」
アスカ「おかえりー」
ミサト「どうしたのまたケンカー?仲良くしなきゃだめよー」
シンジ「してませんよ……」
シンジ「おかえりなさいミサトさん」
ミサト「ただいまシンちゃん♪アスカはー?」
シンジ「部屋にいますよ」
ミサト「そう、アスカー帰ったわよー!」
アスカ「おかえりー」
ミサト「どうしたのまたケンカー?仲良くしなきゃだめよー」
シンジ「してませんよ……」
翌朝
シンジ・アスカ「「行ってきます」」
ミサト「いってらっしゃーい」
シンジ「……」
アスカ「……」
シンジ(昨日からろくに会話してない……)
シンジ(なんで綾波とカヲルくんのことで僕らがこんな気まずくならなきゃいけないんだよ……)
アスカ「シンジ」
シンジ「ふぇっ!?」
アスカ「なんて声出してんのよ」
シンジ「い、いや、なんでもないよ」
シンジ・アスカ「「行ってきます」」
ミサト「いってらっしゃーい」
シンジ「……」
アスカ「……」
シンジ(昨日からろくに会話してない……)
シンジ(なんで綾波とカヲルくんのことで僕らがこんな気まずくならなきゃいけないんだよ……)
アスカ「シンジ」
シンジ「ふぇっ!?」
アスカ「なんて声出してんのよ」
シンジ「い、いや、なんでもないよ」
アスカ「あたし、決めた」
シンジ「何を?」
アスカ「突き止めるわよ、真相を」
シンジ「え?まさか」
アスカ「そのまさかよ!ファーストとナルシスホモが果たして付き合ってるのかどうか確かめてやるわ!」
シンジ「えーっ!?」
アスカ「あんたも協力しなさい!あたしたちはもう共犯なんだからね!」
シンジ「共犯って……やめようよ、プライバシーの問題だよ」
アスカ「な、なによ!あんた気にならないわけ!?」
シンジ「そ、そりゃあ……気になる、けど……」
アスカ「……」
シンジ「何を?」
アスカ「突き止めるわよ、真相を」
シンジ「え?まさか」
アスカ「そのまさかよ!ファーストとナルシスホモが果たして付き合ってるのかどうか確かめてやるわ!」
シンジ「えーっ!?」
アスカ「あんたも協力しなさい!あたしたちはもう共犯なんだからね!」
シンジ「共犯って……やめようよ、プライバシーの問題だよ」
アスカ「な、なによ!あんた気にならないわけ!?」
シンジ「そ、そりゃあ……気になる、けど……」
アスカ「……」
シンジ「……アスカ?」
アスカ「……あんたはナルシスホモを調べなさい。ファーストはあたしが調べるから」
シンジ「し、調べるって、そんな」
アスカ「世間話のつもりで聞き出しなさい、あいつあんたに隠し事なんてしないでしょ」
シンジ「カヲルくんは……まあ確かに……」
アスカ「ファーストもどっちかっていうとあんたのほうが仲いいんだから積極的に聞き出しなさい、ね?」
シンジ「それじゃ結局僕ばっかりじゃないか!」
アスカ「あたしもちゃんとやるから!信用しなさいよ!」
シンジ「で、でもやっぱり」
レイ「おはよう」
シンジ・アスカ「「うわあ!!」」
アスカ「……あんたはナルシスホモを調べなさい。ファーストはあたしが調べるから」
シンジ「し、調べるって、そんな」
アスカ「世間話のつもりで聞き出しなさい、あいつあんたに隠し事なんてしないでしょ」
シンジ「カヲルくんは……まあ確かに……」
アスカ「ファーストもどっちかっていうとあんたのほうが仲いいんだから積極的に聞き出しなさい、ね?」
シンジ「それじゃ結局僕ばっかりじゃないか!」
アスカ「あたしもちゃんとやるから!信用しなさいよ!」
シンジ「で、でもやっぱり」
レイ「おはよう」
シンジ・アスカ「「うわあ!!」」
レイ「どうしたの」
シンジ「な、なんでもないよ!おはよう、綾波」
アスカ「あんた急に現れないでよね!ビックリするじゃない!」
レイ「そう、気を付けるわ」
アスカ「え、ええ……」
シンジ「……」
レイ「……」
アスカ(ほら、シンジ!)ツンツン
シンジ(ええ!?いきなり?)
アスカ(早くしなさいよ!)
シンジ(も、もう……)
シンジ「な、なんでもないよ!おはよう、綾波」
アスカ「あんた急に現れないでよね!ビックリするじゃない!」
レイ「そう、気を付けるわ」
アスカ「え、ええ……」
シンジ「……」
レイ「……」
アスカ(ほら、シンジ!)ツンツン
シンジ(ええ!?いきなり?)
アスカ(早くしなさいよ!)
シンジ(も、もう……)
シンジ「あ、綾波?」
レイ「なに?」
シンジ「さ、最近どう?」
レイ「どうって、なにが」
シンジ「ほ、ほらー、なんかこう、変わったこととか」
レイ「特にないわ」
シンジ「あ、そう、それならいいんだ」
レイ「ええ……」
シンジ「……」
レイ「……」
シンジ「……」
レイ「なに?」
シンジ「さ、最近どう?」
レイ「どうって、なにが」
シンジ「ほ、ほらー、なんかこう、変わったこととか」
レイ「特にないわ」
シンジ「あ、そう、それならいいんだ」
レイ「ええ……」
シンジ「……」
レイ「……」
シンジ「……」
アスカ(バカシンジ!)ゴスッ
シンジ「げうっ」
レイ「どうしたの?」
シンジ「な、なんでもないよ?」プルプル
レイ「そう」スタスタ
シンジ(な、なにすんだよアスカ!)ヒソヒソ
アスカ(あんたバカァ!?全然聞き出せてないじゃない!使えないわね!)ヒソヒソ
シンジ(じゃ、じゃあアスカが聞いてみてよ!)ヒソヒソ
アスカ(い、いいわよ!やってやろーじゃないの!)
アスカ「あー、ファースト?」
レイ「なに」
シンジ「げうっ」
レイ「どうしたの?」
シンジ「な、なんでもないよ?」プルプル
レイ「そう」スタスタ
シンジ(な、なにすんだよアスカ!)ヒソヒソ
アスカ(あんたバカァ!?全然聞き出せてないじゃない!使えないわね!)ヒソヒソ
シンジ(じゃ、じゃあアスカが聞いてみてよ!)ヒソヒソ
アスカ(い、いいわよ!やってやろーじゃないの!)
アスカ「あー、ファースト?」
レイ「なに」
アスカ「最近なにかいいことあった?」
レイ「どうして?」
アスカ「別にいいじゃない、ほら、なんかあったでしょ?」
シンジ(強引だなあ)
レイ「特にないわ」
アスカ「嘘ばっかり~」
レイ「どうしてそんなこと聞くの?」
アスカ「え?」
レイ「私はいつもと変わりないわ」
アスカ「……」
レイ「どうして?」
アスカ「別にいいじゃない、ほら、なんかあったでしょ?」
シンジ(強引だなあ)
レイ「特にないわ」
アスカ「嘘ばっかり~」
レイ「どうしてそんなこと聞くの?」
アスカ「え?」
レイ「私はいつもと変わりないわ」
アスカ「……」
シンジ「ほら、無理だったじゃないか」
アスカ「うっさいわね、でもひとつわかったことがあるわ」
シンジ「え、なに?」
アスカ「少なくともファーストはナルシスホモと付き合ってることを隠すつもりよ!」
シンジ「そ、そんなことまだ決まったわけじゃあ」
アスカ「学校についたわ、あたしはこのままファーストの観察を続けるからあんたはホモの取り調べお願いね」
シンジ「取り調べったって……アスカも一緒に」
アスカ「あたしアイツ嫌いだもん」
シンジ「はぁ……」
アスカ「うっさいわね、でもひとつわかったことがあるわ」
シンジ「え、なに?」
アスカ「少なくともファーストはナルシスホモと付き合ってることを隠すつもりよ!」
シンジ「そ、そんなことまだ決まったわけじゃあ」
アスカ「学校についたわ、あたしはこのままファーストの観察を続けるからあんたはホモの取り調べお願いね」
シンジ「取り調べったって……アスカも一緒に」
アスカ「あたしアイツ嫌いだもん」
シンジ「はぁ……」
カヲル「おはよう、シンジくん」
シンジ「おはよう、カヲルくん」
カヲル「どうしたんだい?浮かない顔して」
シンジ「そんなことないよ、元気だよ僕は」
カヲル「そうかい?何か、腹に一物を抱えてるような雰囲気だったからさ」
シンジ「あ、いや……」
カヲル「僕にできることがあったら何でも言ってよ、力になるよ」ピトッ
シンジ「ありがとう、カヲルくん……」チラリ
レイ「……」
シンジ(綾波はこっちに目もくれず読書か、気にならないのかな?)
アスカ「……」
シンジ「おはよう、カヲルくん」
カヲル「どうしたんだい?浮かない顔して」
シンジ「そんなことないよ、元気だよ僕は」
カヲル「そうかい?何か、腹に一物を抱えてるような雰囲気だったからさ」
シンジ「あ、いや……」
カヲル「僕にできることがあったら何でも言ってよ、力になるよ」ピトッ
シンジ「ありがとう、カヲルくん……」チラリ
レイ「……」
シンジ(綾波はこっちに目もくれず読書か、気にならないのかな?)
アスカ「……」
トウジ「お昼や!あれ、センセどこ行った?」
ケンスケ「授業終わって早々に渚と出て行ったよ?」
トウジ「なんやー、一緒に飯食べよ思ってたのに」
ケンスケ「ま、たまにはいいだろ?」
ヒカリ「アスカー、弁当食べよ?」
アスカ「うん……」
アスカ(そうだ!)
アスカ「ねえヒカリ!ファー……綾波も誘っていい?」
ヒカリ「え?いいけど……」
アスカ「じゃ、呼んでくるね!」ガタッ
アスカ(ヒカリ、力を借りるわよ)
ケンスケ「授業終わって早々に渚と出て行ったよ?」
トウジ「なんやー、一緒に飯食べよ思ってたのに」
ケンスケ「ま、たまにはいいだろ?」
ヒカリ「アスカー、弁当食べよ?」
アスカ「うん……」
アスカ(そうだ!)
アスカ「ねえヒカリ!ファー……綾波も誘っていい?」
ヒカリ「え?いいけど……」
アスカ「じゃ、呼んでくるね!」ガタッ
アスカ(ヒカリ、力を借りるわよ)
アスカ「ファースト、お昼一緒に食べるわよ!」
レイ「いい」
アスカ(ぐっ……)「え、遠慮しないで」
レイ「一人のほうが、落ち着く」
アスカ(ぐぬぬ……ナルシスホモと一緒に過ごしたりはしないのかしら……)
ヒカリ「綾波さん、たまには一緒に食べましょう」
レイ「でも」
アスカ「いいから!ほら」
レイ「……わかったわ」ガタッ
アスカ(ヒカリ、助かったわ)
レイ「いい」
アスカ(ぐっ……)「え、遠慮しないで」
レイ「一人のほうが、落ち着く」
アスカ(ぐぬぬ……ナルシスホモと一緒に過ごしたりはしないのかしら……)
ヒカリ「綾波さん、たまには一緒に食べましょう」
レイ「でも」
アスカ「いいから!ほら」
レイ「……わかったわ」ガタッ
アスカ(ヒカリ、助かったわ)
シンジ「カヲルくん、いいの?」
カヲル「何がだい?」
シンジ「いや、お昼休みを、僕なんかと一緒に過ごして」
カヲル「何を言うんだシンジくん、僕は君と一緒に過ごしたいから君を誘ったんだ」
シンジ「えっ……///」
カヲル「僕なんか、なんて謙遜した言い方しないで、僕は君のことが好きだからいいのさ」
シンジ「カヲルくん……///」
シンジ(いつものカヲルくんだ……やっぱり綾波とキスしてたなんて、アスカの見間違いじゃないのかな)
カヲル「さあ、食べよう?」
シンジ「う、うん///」
カヲル「何がだい?」
シンジ「いや、お昼休みを、僕なんかと一緒に過ごして」
カヲル「何を言うんだシンジくん、僕は君と一緒に過ごしたいから君を誘ったんだ」
シンジ「えっ……///」
カヲル「僕なんか、なんて謙遜した言い方しないで、僕は君のことが好きだからいいのさ」
シンジ「カヲルくん……///」
シンジ(いつものカヲルくんだ……やっぱり綾波とキスしてたなんて、アスカの見間違いじゃないのかな)
カヲル「さあ、食べよう?」
シンジ「う、うん///」
シンジのカヲルに対するあの感じは初恋だよね、庵野さんがそうだったのか?
カヲル「急にそんな話するなんてどうしたんだい?朝からなんかおかしいよ?」モグモグ
シンジ「うん、たまにはカヲルくんも僕以外の人と接してみたくならないのかなーって思って」モグモグ
カヲル「僕の気持ちは伝わらなかったのかい?残念だ」
シンジ「そういうことじゃないよ!でもカヲルくんも僕以外の人に興味持ったりするでしょ?」モグモグ
カヲル「ふふっ、どうかな?」モグモグ
シンジ「例えばトウジとか」
カヲル「彼は面白いね」モグモグ
シンジ「アスカとか」
カヲル「ふふ、彼女とは馬がが合わないような気がするんだ」モグモグ
シンジ「綾波とか」
シンジ「うん、たまにはカヲルくんも僕以外の人と接してみたくならないのかなーって思って」モグモグ
カヲル「僕の気持ちは伝わらなかったのかい?残念だ」
シンジ「そういうことじゃないよ!でもカヲルくんも僕以外の人に興味持ったりするでしょ?」モグモグ
カヲル「ふふっ、どうかな?」モグモグ
シンジ「例えばトウジとか」
カヲル「彼は面白いね」モグモグ
シンジ「アスカとか」
カヲル「ふふ、彼女とは馬がが合わないような気がするんだ」モグモグ
シンジ「綾波とか」
>>48
カヲルのモデルの一人は幾原邦彦監督だからつまり……
カヲルのモデルの一人は幾原邦彦監督だからつまり……
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