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元スレ麦野「当麻、麻利をお風呂に入れてくれる?」上条「任せろ」
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>>248
お前新訳の前も読んでないだろ
お前新訳の前も読んでないだろ
絹旗「麦野って呼べなくなる日がそう遠くないって思うとやっぱりお嫁に行くんだなって気になりますね」
滝壺「うんうん」
浜面「いや、子がいる時点でもう完璧にこれまでとは違うだろ」
絹旗「はぁー、やっぱり浜面は超浜面ですね」
浜面「な、何だよ。何がどういうことだよ」
滝壺「大丈夫、私は女の子の気持ちがわからないはまづらを応援している」
浜面「ちくしょう」
フレメア「まりりーん ばいばーい」
麻利「くー・・・・」
麦野「すっかり定着しちゃったわね」
上条「ま、かわいいからいいけどな」
滝壺「うんうん」
浜面「いや、子がいる時点でもう完璧にこれまでとは違うだろ」
絹旗「はぁー、やっぱり浜面は超浜面ですね」
浜面「な、何だよ。何がどういうことだよ」
滝壺「大丈夫、私は女の子の気持ちがわからないはまづらを応援している」
浜面「ちくしょう」
フレメア「まりりーん ばいばーい」
麻利「くー・・・・」
麦野「すっかり定着しちゃったわね」
上条「ま、かわいいからいいけどな」
神裂「それは本当ですか!?」
建宮「はい、見張りの一瞬の隙をついて」
神裂「それで五和はどこへ?」
建宮「目下全力で捜索していますが未だ・・・」
神裂「ふぅ・・・ 行き先はおそらく学園都市でしょうね」
建宮「その可能性が最も高いですな」
神裂「はぁ・・・・ 他に考えられませんしね・・・」
建宮「女教皇様、いかがなさいますか?」
神裂「天草式全員に通達を出しなさい、私たち全員で学園都市に乗り込み、彼の身辺を警護します」
建宮「大げさ・・・かもしれませんがそれが最善でしょうな」
神裂「一国の猶予もありません、速やかに準備にとりかかりなさい」
建宮「はっ!!」
神裂(彼と彼の家族に危険が及ぶその前になんとしてでも食い止めなければ・・・)
建宮「はい、見張りの一瞬の隙をついて」
神裂「それで五和はどこへ?」
建宮「目下全力で捜索していますが未だ・・・」
神裂「ふぅ・・・ 行き先はおそらく学園都市でしょうね」
建宮「その可能性が最も高いですな」
神裂「はぁ・・・・ 他に考えられませんしね・・・」
建宮「女教皇様、いかがなさいますか?」
神裂「天草式全員に通達を出しなさい、私たち全員で学園都市に乗り込み、彼の身辺を警護します」
建宮「大げさ・・・かもしれませんがそれが最善でしょうな」
神裂「一国の猶予もありません、速やかに準備にとりかかりなさい」
建宮「はっ!!」
神裂(彼と彼の家族に危険が及ぶその前になんとしてでも食い止めなければ・・・)
かなり亀だけどまともに会話してる人がいきなり電撃撃ったりしないと思う
>>255
昔のお話よ
昔のお話よ
上条「さて、飯も食ったことだしどうする?」
麦野「少しベンチでゆっくりしましょ。麻利のお昼寝を邪魔しちゃ悪いわ」
上条「それもそうだな」
麻利「くー・・・・」
上条「・・・・・」
麦野「・・・・・」
上条「やっぱり麻利はかわいいなあ」
麦野「そうね」
上条「沈利さんみたいに綺麗な子に育つにぎがいないから男共がほっとかねえだろうな」
麦野「その時はパパが男共蹴散らしてくれるんでしょ?」
上条「当たり前だ、誰が嫁になんてやるもんか」
麦野「ふふっ、せっかちすぎよ」
麦野「少しベンチでゆっくりしましょ。麻利のお昼寝を邪魔しちゃ悪いわ」
上条「それもそうだな」
麻利「くー・・・・」
上条「・・・・・」
麦野「・・・・・」
上条「やっぱり麻利はかわいいなあ」
麦野「そうね」
上条「沈利さんみたいに綺麗な子に育つにぎがいないから男共がほっとかねえだろうな」
麦野「その時はパパが男共蹴散らしてくれるんでしょ?」
上条「当たり前だ、誰が嫁になんてやるもんか」
麦野「ふふっ、せっかちすぎよ」
無職の男(23)が女性を暴行するという事案が発生。なお、男は「子供ができたら結婚してくれると思った」などと供述しており・・・
ピリリリリリ♪
上条「電話・・・父さんからだ」
麦野「あら、どうしたのかしら」
上条「あ、もしもし・・・ うん・・・・」
麦野「麻利ー、おじいちゃんから電話だってー」
麻利「くー・・・・」
上条「えっ?それなら早く言ってくれよ。迎えに行ったのにさ」
麦野「ん?」
上条「あ、沈利さん 父さんと母さんが今学園都市に着いたんだってさ 」
麦野「えっ!? 何の準備もしてないわよ!?」
上条「父さん、沈利さんも驚いちまってんだぞ? うん・・・ 驚かせたかったっておい」
麦野「おじいちゃんとおばあちゃんが遊びに来るんだってさ~ その時おきてたらこんにちはしましょうね~」
麻利「くー・・・・」
麦野「ま、こんにちはよりもおはようございますになるか」
上条「電話・・・父さんからだ」
麦野「あら、どうしたのかしら」
上条「あ、もしもし・・・ うん・・・・」
麦野「麻利ー、おじいちゃんから電話だってー」
麻利「くー・・・・」
上条「えっ?それなら早く言ってくれよ。迎えに行ったのにさ」
麦野「ん?」
上条「あ、沈利さん 父さんと母さんが今学園都市に着いたんだってさ 」
麦野「えっ!? 何の準備もしてないわよ!?」
上条「父さん、沈利さんも驚いちまってんだぞ? うん・・・ 驚かせたかったっておい」
麦野「おじいちゃんとおばあちゃんが遊びに来るんだってさ~ その時おきてたらこんにちはしましょうね~」
麻利「くー・・・・」
麦野「ま、こんにちはよりもおはようございますになるか」
御坂「ぐすっ・・・あんた・・ 前にお風呂で・・・」
「あら、ひどいお顔になってますね さ、これで涙をふいてください」
御坂「ん・・・・」グシグシ
「それだけ涙を流すところを見るとよほど悲しいことがあったようですね」
御坂「うっ・・・うぅぅっ・・・・ぐすっ・・・あ、あいつぅ・・・」ポロポロ
「あらら、涙が止まらないみたいですね」
御坂「あいづぅ・・・なんで・・・ ごうごうぜいがあがぢゃん・・・なんでぇ・・・」ポロポロ
「っ・・・・・」ギリリ
御坂「でもっ・・・ でもぉっ なんで・・・・ なんでぞれ・・・ ぐすっ わだじじゃないの・・・」ポロポロ
「・・・・・・」イライラ
御坂「わっ わだっ わだじ・・ あいづ・・ あいづぅ・・・ えぐっ ふぇえええええんん・・・・」ポロポロ
「あなたの悲しみはよくわかります。私たちは良い同士になれそうですね」
御坂「なに・・それ・・?」
「ふふふ、決まってるじゃないですか、あの年増から上条さんを奪い返すんですよぉ」
御坂「・・・え?」
「あら、ひどいお顔になってますね さ、これで涙をふいてください」
御坂「ん・・・・」グシグシ
「それだけ涙を流すところを見るとよほど悲しいことがあったようですね」
御坂「うっ・・・うぅぅっ・・・・ぐすっ・・・あ、あいつぅ・・・」ポロポロ
「あらら、涙が止まらないみたいですね」
御坂「あいづぅ・・・なんで・・・ ごうごうぜいがあがぢゃん・・・なんでぇ・・・」ポロポロ
「っ・・・・・」ギリリ
御坂「でもっ・・・ でもぉっ なんで・・・・ なんでぞれ・・・ ぐすっ わだじじゃないの・・・」ポロポロ
「・・・・・・」イライラ
御坂「わっ わだっ わだじ・・ あいづ・・ あいづぅ・・・ えぐっ ふぇえええええんん・・・・」ポロポロ
「あなたの悲しみはよくわかります。私たちは良い同士になれそうですね」
御坂「なに・・それ・・?」
「ふふふ、決まってるじゃないですか、あの年増から上条さんを奪い返すんですよぉ」
御坂「・・・え?」
「あなた知ってますか?あの女上条さんに怪しい薬を用いて言い寄ったんですよ?」
御坂「なに・・・ ぐすっ それ・・・」
「上条さんは薬のせいで本来の思考を保てない状態にされてそのままあの女の毒牙にかかったんです」
御坂「うそ・・・・ ひぐっ」
「本当のことです。だってそもそもおかしいじゃないですか、何でいきなり沸いて出たあの女が上条さんの隣にいるんですか?」
御坂「ぐすっ・・・・」
「ずっと学園都市で上条さんを見てきたあなたならわかるんじゃないですか?こんなの絶対おかしいって」
御坂「うん・・・ おがじい・・・ うぅっ」ポロポロ
「・・・・・」
御坂「ごんあのおがしいよおぉぉ・・・・ ふぇえぇぇぇんん・・・・」ポロポロ
「間違いは正さないといけません。そうですよね?」
御坂「うん・・・・ うん・・・・」ポロポロ
御坂「なに・・・ ぐすっ それ・・・」
「上条さんは薬のせいで本来の思考を保てない状態にされてそのままあの女の毒牙にかかったんです」
御坂「うそ・・・・ ひぐっ」
「本当のことです。だってそもそもおかしいじゃないですか、何でいきなり沸いて出たあの女が上条さんの隣にいるんですか?」
御坂「ぐすっ・・・・」
「ずっと学園都市で上条さんを見てきたあなたならわかるんじゃないですか?こんなの絶対おかしいって」
御坂「うん・・・ おがじい・・・ うぅっ」ポロポロ
「・・・・・」
御坂「ごんあのおがしいよおぉぉ・・・・ ふぇえぇぇぇんん・・・・」ポロポロ
「間違いは正さないといけません。そうですよね?」
御坂「うん・・・・ うん・・・・」ポロポロ
五和=黒幕
御坂=捨て駒
この構図って解りやすいし面白いから好きだわ支援
御坂=捨て駒
この構図って解りやすいし面白いから好きだわ支援
「ならば、共に戦いましょう。上条さんを取り戻すために」
御坂「とり・・・もどす・・・ ぐすっ」
「そうです、彼はあんな女に縛られてはいけないんです」
御坂「・・・・ぐすっ」
「ね?」
御坂「うん・・・やる・・」
「そうです、それでいいんです」
御坂「絶対に・・・あいつを取り戻す・・・・」
「これからよろしくお願いしますね、私は五和といいます」
御坂「御坂美琴、よろしくね、五和」
五和「ふふふふふ」
五和(さて、第一の駒は手に入りましたか、あとは何とかして学園都市第一位を味方につけたいところですが・・)
五和(待っていてください上条さん、あなたは必ずこの私が救い出してみせますからね)
第一部 完
御坂「とり・・・もどす・・・ ぐすっ」
「そうです、彼はあんな女に縛られてはいけないんです」
御坂「・・・・ぐすっ」
「ね?」
御坂「うん・・・やる・・」
「そうです、それでいいんです」
御坂「絶対に・・・あいつを取り戻す・・・・」
「これからよろしくお願いしますね、私は五和といいます」
御坂「御坂美琴、よろしくね、五和」
五和「ふふふふふ」
五和(さて、第一の駒は手に入りましたか、あとは何とかして学園都市第一位を味方につけたいところですが・・)
五和(待っていてください上条さん、あなたは必ずこの私が救い出してみせますからね)
第一部 完
ねむくて目がかすんできたのでこのくらいにします
第二部は12時間後にVIPか速報にスレ立ててやりたいと思っていますがどっちにしましょうか・・・
とりあえずスレタイには「麦野 麻利 上条」を入れたいと思いますので探していただけたらとおもいます
第二部は12時間後にVIPか速報にスレ立ててやりたいと思っていますがどっちにしましょうか・・・
とりあえずスレタイには「麦野 麻利 上条」を入れたいと思いますので探していただけたらとおもいます
vipのほうがいいよ
むしろこのまま誰かに保守してもらって続きを書くのがいいと思うよ
むしろこのまま誰かに保守してもらって続きを書くのがいいと思うよ
まだ結構残ってるしこれでもいい気もするがそこは任せよう
しかし一通さんが上条さんと対立して五和と御坂につくとは考えられんがな
なんにせよ乙やで
しかし一通さんが上条さんと対立して五和と御坂につくとは考えられんがな
なんにせよ乙やで
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