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    元スレシンジ「目が覚めたらハーレムだった」

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    101 = 94 :

    ムギュニュッ

    シンジ「!!」

    マリ「あ…ン…」

    ニュル、ムニュル…

    シンジ(うあ、ああああ。柔らかい、すごぃ)

    洞木「脚伸ばして。うん、そう」

    サワ、ニュルルッ

    シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」

    102 = 94 :

    マリ「最初に言ったけどさ。お風呂場でぬるぬるやってた時に記憶失う事故があったわけじゃん?」

    シンジ「あ……ぁ、はぃ」

    洞木「あ~あ、カチカチになっちゃってる」

    マリ「だからここで似たようなことしてたら、記憶戻るかもと思って」

    シンジ「そ。そうだったんです、か」

    シンジ(肉食系だったっていう僕に戻るのも、正直コワイけど)

    ニュルルルッ

    シンジ「ふぁぁ~…」

    103 = 94 :

    メイド「―――さ、どうぞ召し上がってください」

    シンジ「あ、ありがとうございます」

    アスカ「堅ったいわねー。雇用主のくせして」

    シンジ「いいだろ別に……ン、美味しい!」

    メイド「良かった!」

    105 = 94 :

    カチャカチャ

    ミサト「シンジ君、私の肉巻き一つあげる」

    シンジ「いいんですか?」

    ミサト「育ち盛りなんだしぃ、特に男子はしっかり食べなくちゃ。はい、あーん」

    シンジ「え゛」

    ミサト「あーん」

    シンジ「う。あ……ぁーン」

    霧島「シンジぃ。私もあーんしたい。はいあーん」

    シンジ「あ、あ、あーん」

    アスカ「むっ。シンジ! 育ち盛りなんだからこれも食べなさい!」

    シンジ「いや、もう」

    アスカ「あーん!! ほら、口空ける!」

    シンジ「あ……あーん」

    107 = 94 :

    伊吹「シンジ君、飲み物いる?」

    シンジ「いただきます」

    伊吹「じゃあね、ちょっとだけ上向いてて」

    シンジ「?」

    伊吹「口移しで飲ませてあげる」

    シンジ「マ、マヤさん!?」

    伊吹「大丈夫よ、シンジ君とならフケツじゃないから」

    シンジ「意味が―――っ」

    チュゥゥ

    マヤ「ン、んく、んく、んく」

    シンジ「~~~~!」

    綾波「碇君。次、私も」

    109 = 94 :

    ガチャ…トタトタ…ドサッ

    シンジ「はぁ」

    シンジ(やっぱり知らない天井。当たり前だ。今日引っ越してきたようなもんなんだから)

    シンジ(そのたった一日で、あんなに)

    シンジ(あ、あんなに、色々……)

    シンジ「逃げなくちゃ。そうだ、逃げなきゃダメだ」

    シンジ(こんな生活してたら、頭がおかしくなる)

    コンコン

    シンジ「ッ!」

    アスカ『入るわよシンジ』

    110 = 94 :

    ゾロゾロゾロゾロ

    シンジ「ど……どーしたの? えっと、皆さんお揃いで」

    アスカ「白々しい。分かってるくせに」

    山岸「夜になりました」

    シンジ「う、うん」

    霧島「秘め事の本番は、夜からって決まってるよね? シンジ」

    シンジ「!」ギクッ

    綾波「碇君……」

    マリ「ワンコ君。気持よくなろ」

    シンジ「あう、あああ…」

    メイド「失礼します」スッ

    シンジ「……ヤダ、今日はもう勘弁してよ! これ以上は、僕」

    アスカ「ダメ」

    シンジ「」

    111 :

    これ総勢何名なんだ

    114 = 82 :

    とメイド達

    116 = 115 :

     

    118 = 111 :

    119 = 28 :

    121 :

    落ないわ

    123 :

    私がageるもの

    125 = 52 :

    子ゴリラwww

    127 = 28 :

    131 :

    マル

    132 = 111 :

    かいて

    133 :

    ふぉい

    134 :

    おい、何分待たせんだ
    早よ、マナ出せや!!!!

    135 :

    マユミだせや!!!!

    136 = 44 :

    マナちゃんはよ

    139 :

    マユミ出すならユフネも出せや!

    141 :

    ユイとシンジだと母子キンシンも許せる
    27歳だからミサトやQアスカより若いし

    142 = 28 :

    144 = 143 :

    ミサト「―――あ、いたいた。ずっとどこに消えてたのよ、リツコ」

    リツコ「はぁ。呑気ねあなた達は」

    ミサト「なによ」

    リツコ「現存する唯一無二のエヴァパイロットが、危うく下らない事故で死ぬところだったのよ」

    ミサト「そうだけど、結果的に無事だったじゃない」

    リツコ「結果的には、ね。これ、各国からの問い合わせと苦情の束」バサッ

    ミサト「げ」

    リツコ「シンジ君を愛でるのもいいけど、安全、その他細心の注意を払ってちょうだい」

    ミサト「うぁ~。マジなのこの量……」

    リツコ「言っとくけど、私はあなたの代理で応対と受付をしてあげてたの。ここからはあなたの仕事よ」

    ミサト「ああ……こりゃ今夜はこっちで徹夜かあ」

    リツコ「残念だったわね。皆はシンジ君の寝室?」

    ミサト「そ。とっくに始まってるはずだから、今頃はきっと……」

    146 = 113 :

    別人か?

    147 = 143 :

    メイド「チュ……んっチュ……レロッ、ちゅぅ」

    メイド「ちゅぱ、チュッ、ンちゅ、ちゅチュ」

    シンジ「あっ、んぁ、うっ! あ、ハァ」

    メイド「たくさんキスマーク付けてあげますね。シンジ様」

    マリ「このコ達は"ベテラン"だから。昼間のほど初々しくないけどさ、その分効いちゃうでしょ」

    メイド「ン♥ ンちゅ♥ チュパッ♥」

    シンジ「ああ、ふぁっ、うっあ、あぁぁ」

    148 = 143 :

    洞木「ね……今度はちゃんと、見て。碇君が可愛がってくれたカラダなんだよ」

    シンジ「ほ……ほらき、さ」

    洞木「じっと見られるのは、ホントはやっぱり恥ずかしいけど」フルンッ

    シンジ「…ぅ、ぁ」

    霧島「ダメだよシンジ、一方ばっか見てちゃ。こっちも……」

    綾波「碇くん」ムギュゥ

    シンジ(お、おっぱい、いっぱい)

    霧島「好きにしていいよ」

    150 = 111 :


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