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    元スレショタ「男くんにゲーム返さなきゃ」

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    タグ : - ショタ + - ホモ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ショタ「こんにちはー」

    ……

    ショタ「こんにちはー!」

    ……

    ショタ「こんにち

    バタバタ、ガチャ

    「いらっしゃーい。チャイム鳴らさないからすぐショタくんて分かったよ」

    ショタ「こんにちはー、えへへ」

    「男だね、ショタ君来たから呼んだんだけど、あのバカ返事しないでやんの。ちょっと待っててねー」

    ショタ「はい!」

    「男―!ショタ君来たよー!!」

    2 :

    \   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
      \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
         Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
    `ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
         |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
    ``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
          ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
          /          i  ,  /|    て    r
    ≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
    ,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'
            ゙、`--─゙      /!         `、
      _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
    -''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
    -''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ
       //    /     ヾ_、=ニ゙

    3 = 1 :


    ドタドタ

    「おう、どーした」ハァハァ

    ショタ「これ返しに来た。この前借りたカセット」
     (男くん、なんで息荒いんだろう?)

    「あぁ、……ちょっと待っててな」

    バタバタ
    ジャー
    バタバタ

    「あんたなに?わざわざ手ぇ洗ってきて」

    「なんでもねーよ」

    ショタ「はい。ありがと!」

    「ありがとうだなんて、えらいねーショタ君は」デレデレ

    ショタ「えへへ」

    「ロックマン7か……貸したの忘れてたな―」

    4 :

    頼むー!!!母ショタになってくれー!!

    5 = 1 :


    「そうかー……」

    「……あれ、なんかもう一個貸してなかったっけ?」

    ショタ「え?これしか借りてないよ?」自信たっぷり

    「あっそう?まぁいいや」

    ショタ「またなんかカセット貸して!」

    「いいよ。つかどーせ暇だろ?上が
    ショタ「ヒマじゃないし!」

    「そうなの?じゃあまた今度遊ぶか」

    ショタ「えーっ。やっぱりヒマ。今男くんちで遊びたい」

    (可愛いけどめんどくせー……)

    「かあちゃーん、麦茶となんか菓子持ってきてー」

    「自分で用意しな!」

    6 :

    時代いつよコレ

    7 = 1 :

    ―和室6畳の男の部屋―

    「麦茶持ってくるからちょっと待ってて」

    ショタ「はーい」

    ドタドタ

    ショタ「……」きょろきょろ。すんすん。

    ショタ(男くんの部屋、男くんの匂いがする。ん?部屋の匂いが男くんの匂い?まぁいいや)

    ショタ「……」
    男の部屋を物色し始めるショタ

    ショタ「あれ?なんだこれ?」

    8 = 1 :

    ドタドタ
    ガララ

    「はい麦茶……って、なにゴミ箱覗いてんの」

    ショタ「ねー男くんはなんでこんなにティッシュ使ってんの?」

    「バカ!触るな!汚ねーぞ!」

    ぽいっ

    「うわこっちに投げんな!しかもこれ新鮮な奴じゃねーか!」

    ショタ「あハハハ!」
    (しんせん?)

    ショタ「ねーなにこれ?鼻水?風邪ひいたの?」

    「それは……ショタにもその内分かる……」

    ショタ「その内っていつ?」

    「そりゃお前……」

    さりげなくショタの身体(特に股間)を観察する男

    9 = 1 :

    >>4
    今更もう引き返せない……

    11 = 1 :


    「そろそろかなぁ」
    (こいつ何歳だっけ?)

    ショタ「へー」
    既にこの話に興味なし。

    ショタ「ねース―ファミやろうよー」

    「やっぱスーファミかー、ちょっと待ってて」

    ガサッ
    ガタガタ

    「……ACアダプター調子悪くて逆さまに入れないと電源入んないんだよなー……」ブツブツ
    「これだけ売ってるとこってあんのかなぁ……そもそも3Dのこのご時世、買う必要が……」ブツブツ

    ショタ「男くんはなにやりたい?」

    カセットが入った箱を物色するショタ。

    「俺?……んー、じゃあワギャン。スーパーワギャンランドのほ
    ショタ「あ!ボンバーマンやろ!」

    「なんで俺に訊いたの?」

    12 = 1 :

    ~30分後~

    ショタ「おもしくない……」

    「ショタ弱いんだもん」

    ショタ「ダメ!これつまんない!違うのやろー!」

    楽しげにお尻をふりふりさせながら四つん這いでカセット箱を物色するショタ

    (なんだかなぁ)

    ショタ「男くんなにやる?」

    「スーパーワgy
    ショタ「マリカーじゃん!スーファミにもあるんだ!これなら男くんに勝てる!」

    「もうなんでもいいっすよ!」

    14 = 1 :


    ~30分後~

    ショタ「ショートカットずるいから無しね」

    「ショタもやりゃいいじゃん」

    ~さらに30分後~

    ショタ「これはマリカーじゃない。なんか平べったいし」

    「(勝たせてやってんのに、こいつ……)違うのやる?」

    ショタ「あたりまえだ!」バシッ!

    「コントローラー投げんな!もー……」

    ショタ「スーパーワギャなんとかってやつやろ!」

    「あー聞いてくれてたんだ……その前にウンコしてくるわ」

    ショタ「はーい」

    15 = 1 :


    ショタ、男の部屋で一人きり。

    ショタ「ふあぁ……まったく、男くんの相手も疲れるな!」

    ショタ「……」そわそわ

    ショタ(ベッド……)

    ショタ(いいなーベッド。大人だな―)
    ショタ的には大人らしさを感じさせるアイテムのベッドに興味しんしん。

    ショタ(これでいつも男くんは寝てるのか)

    ショタ「……」

    ショタ(ぼくもちょっと入ってみてもいいよね。男くんのだし)

    完全に舐めきってるショタ。

    16 :

    ワギャンランドは糞ゲー

    17 = 1 :

    もぞもぞ

    ショタ、ベッドイン。

    ショタ「ふはぁ……バネすごーい」

    もぞもぞ

    ショタ(あー、この毛布凄く気持ちいいな。それに……)すんすん

    ショタ(これは、すごく男くんくさい……)

    ショタ「……うん。いい……」スゥー、ハァ……

    うつ伏せになり、男臭の染みた毛布と戯れるショタ。

    モゾモゾ

    ショタ「ん……」
     (男くん……)

    18 = 1 :

    身体を動かす度、下半身が硬めのマットレスに擦れる。

    ショタ(や……ジンジンしてきた……)

    なんとなく嫌な気持ちになり、体を横にしてかがまり、おさまるまでじっと耐える。

    ショタ「っ…………」

    ショタ「…………zz……」

    ショタ「……ハッ!」

    ショタ(なにやってるんだ!男くんが戻ってくるのにっ……おきなきゃ……)

    ショタ「おきなきゃ……」

    ……

    19 :

    きたか…!

    20 = 13 :

    かきためてるとは出来る>>1だな

    22 = 2 :

    観察

    24 = 1 :


    ――トイレ――

    ジャアァァ……
    ガチャ

    「これは……」

    「これは奇跡的な快便だった……長らくふんばったかいがあったもんだ。さっそくあいつに報告してやらないと」

    ドタドタ
    ガララ

    「ただいまー。聞いてくれよ、今世紀最大のすげぇウンコが俺のケツ穴から――

    ショタ「……zzz……」

    「寝てるし!しかもご丁寧に俺のベッドの中で!」

    (……しかし起こすのもなんだしなぁ、そっとしといてやるかー)

    「……」なにもすることが無いのでポテチをほおばる

    「……」

    (なんだろう、人が寝てるとこにいるのって凄く居心地悪い……)

    25 = 1 :

    「……」ぼやー



    「……ハッ!!」

    (まずい……)


    (ベッドの窓際との隙間には俺秘蔵のエロ本が……!)

    ショタ「男くん……」

    「!」ビクーン!

    ショタの方へ振り向く男

    ショタ「zzz……」すやすや

    (なんだ寝言か……寝言で俺を呼ぶなんて、可愛い奴だな)ふふっ


    ショタ「男くん……くさいよぉ……」

    「!!」

    26 = 2 :

    くさいよぉ!

    27 = 23 :

    可愛いよぉ!

    28 = 1 :



    (ショタにそんな風に思われていたとは。地味にショックだがとにかくまずい。彼の精神衛生上よろしくないものが)


    「今まさにっ!彼のすぐそばにっっ!」ドドドドドドドド

    29 = 1 :

    男は静かに立ち上がり、ショタの眠るベッドを見下ろした。
    ショタに触れてしまわないようそっと手を伸ばし、エロ本をベッドと壁の隙間から抜き取る。

    (ふぅ……)

    回収したエロ本をしげしげと見つめる男

    「……しかし」

    「えっろいなー、この娘……ハァハァ……」

    男、勃つ。

    31 = 1 :

    「やべー、さっき抜いたばかりなのに……ショタといる空間で勃起してる俺って……」チラッ

    「なんかそう考えると、余計興奮してきた」ハァハァ



    「ぉぃ……」ぼそ

    ショタ「……zzz……」

    「おい……」ぼそ

    ショタ「……zzz……」

    「……」

    「よし」

    32 = 1 :


    ――……



    (うおぉっ……!気づいてない!)

    チャックから一物をさらけ出して、ショタの顔の上に近付けている男

    (こんなあどけない子の寝顔の上で、まさに今、勃起チンコが牙を剥いている!仮性だけに、剥いている!)

    「ハァハァ……!」

    シコシコシコシコシコ

    オナニーしながら、ふとショタの寝顔を眺める。

    33 = 1 :

    (こうして見ると、ショタはほんと可愛いなぁ…………そしてなにやってんだ俺?)シコシコシコシコシコシコ

    さっき見ていたショタのお尻が脳裏によぎる。エロ本の中の四つん這いの女の姿勢と重なる。
    ショタ、突き出したお尻、裸……。

    (やべぇ、俺はなにを……ぅくっ……!)

    (そろそろ引き上げるか……ショタの顔になんてぶっかけられない……あれ?ティッシュはどこに――
    ショタ「っうーん……っ?男……くん?」

    「!!」

    ビク!ビクん!

    34 = 30 :

    ふむ

    35 = 1 :

    ぽっ
    ぽたっ

    ショタの顔にかかる男の精液(の残りカス)。

    ショタ「うわっ……!なっ……なにこれ……?!」

    「あっ!い、いやっ!」

    ショタ「え……な、なに?男くん……なんで、ちんちん……」

    訳が分からないまま顔にかかった汁を指で拭うショタ。

    ショタ「これ、なに?……ぼくに、なにしたの…………?」

    ショタはもの凄く怯えた目で男をただした。

    「これは、あの、精液と言って……」

    ショタ「早く拭いてこれぇ!いやだぁ!」

    「わ、わるい!」

    ゴシゴシ

    ――……

    36 = 1 :

    ショタ「男くんとは絶交ね」しらー

    「……ごめん」ショボーン

    ショタ「……」ツーン

    「ホントにごめん……」

    ショタ「へんたい……きもちわるい……」ブツブツ

    「ごめんなさい……」

    ショタ「人に……お、おっきくしたちんちん見せるなんて……おしっこみたいなのかけるなんて……ありえないよ……」

    (返す言葉もない……)

    ショタ「へんたいっ!もう二度と会わないから!」

    「あっ」

    ショタ「なに!?」キッ

    「ゲーム、借りたいんじゃ……?」にへらっ

    ショタ「いるわけないだろ!バカ!」

    ドタドタ

    「だよね……」

    37 = 1 :

    ――玄関――

    ショタ「麦茶ごちそうさまでした!」

    「はーい。あれ?なんだいあいつは見送りもしないでまったく……。ショタ君はあぁいう風になったらダメだよ」

    ショタ「あは……」
     
    苦笑いを浮かべるショタ

    「また来てね、待ってるから」

    ショタ「……おじゃましました!」

    一目散に駆けだしていく。

    「?」

    38 = 1 :

    ――男の部屋――


    「あぁ……うわぁぁぁ………」

    (ていうかこれ、ショタが誰かに喋ったら通報→『子供に性的いたずらをした少年逮捕』?

    「……やべぇ……胃が痛くなってきた……」

    ドタドタ

    「なんだいあんた。ショタ君のこと見送りもしないで。そんなあんたばっかり見てるショタ君が悪く育っちゃうよ」

    「うるせー」

    「なにその返事!……そういえばあんたの部屋でショタ君が変態とかなんとか叫んでたような気がしたけど」

    男 ギクッ

    「あんたショタ君に変なことやってないだろうね……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    「そ、そんなこと考える母ちゃんの方が気持ち悪いっつーの」

    「そうかしらねー、あはは」

    (生きた心地しねー……)

    39 = 1 :

    ~数日後、ファミレス~


    男友>1「男、お前なんか変わった?」

    男友>2「あー、確かに」

    「そうかな……?」

    男友>2「やつれたっつーか、覇気が無くなったっていうか」

    男友>1「フラれた?ねぇフラれた?」にやにや

    「ちげーよ」

    男友>2「なんかあったの?」

    「…………実は俺、もしかしたら捕まるかもしれない……」

    40 = 13 :

    何年前の設定だよ
    そんでショタと男は何才

    41 = 1 :


    友1,2 「「は?」」

    「その時はもちろん絶交だよな!」

    親指を突き立ててにこやかに笑う男

    男友>2「お前どうした」

    「ハッハッハーッ!」

    友1,2 「……」ドン引き

    「はぁ……」

    43 :

    同級生ショタじゃないのかよ

    44 = 19 :

    プレステが発売してちょっとぐらいかな

    45 = 1 :

    >>40
    現代 
    ショタと男は脳内で補正かけられるよう特に明記してない

    46 = 13 :

    >>44
    そのくらいで考えてたわ

    48 = 1 :

    ――ショタの部屋――

    ショタ友「お前最近きげん悪くない?」

    ピコピコ

    ショタ「べつにー」むすー

    ピコピコ

    ショタ友「みきちゃんが怖がるぞ」

    ショタ「あ、あいつは関係ないだろ!あっ!
    ※みきちゃんはこの話に特に関係無い。

    ショタ友「はい俺の勝ちー」

    ショタ「卑怯だ!」

    ショタ友「みきちゃんは関係ないんでしょ」

    ショタ「なんだよそれ!」

    ショタ友「ほらまた怒ってる」

    ショタ「怒ってないしっ……」

    49 = 1 :

    ショタ友「あーあ、両想いっていいよな~」

    ショタ「さっきから何が言いたいの?」イライラ

    ショタ友「ねぇ、ちゅーとかした?」

    ショタの方へ好奇心いっぱいに身体をぐいと寄せるショタ友

    ショタ「っ……!/////」

    ショタ友はみるみる顔が赤くなるショタを見て意地悪く笑う。

    ショタ「べ、別に、おれは……そんな……あいつのこと、好きとか……
    ショタ友「もしかしてもっと先とか?」ニヤニヤ

    ショタ「……え?」

    ショタ友「えー知らないの?!」

    ショタ「なに?」

    ショタ友「またぁ!」

    ばふっ!
    手元のクッションをショタに投げつける。

    50 :

    エロはありますか?


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