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元スレ玄「おねえちゃーん、弘世さんたち帰っちゃうよー」
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宥「……どうして」ボソ
宥(なんで、そんなこと言うの……?)
宥(思わせぶりで、期待させるような言葉……)
宥(そんなにも優しい声で、そんなこと言われたら……私……)
菫「……」ハァ
宥(もしかしたらなんて思わせないで……)ウルウル
宥(これ以上菫ちゃんで……私をいっぱいにしないで……)ポロ…
宥「……ひぐっ」
宥(私はどこまでも……臆病だった)
宥(なんで、そんなこと言うの……?)
宥(思わせぶりで、期待させるような言葉……)
宥(そんなにも優しい声で、そんなこと言われたら……私……)
菫「……」ハァ
宥(もしかしたらなんて思わせないで……)ウルウル
宥(これ以上菫ちゃんで……私をいっぱいにしないで……)ポロ…
宥「……ひぐっ」
宥(私はどこまでも……臆病だった)
―――――――――――――――――――――――――
照「ふわぁ……」
玄「あ、あの……み、宮永さ……」
照「私はもう寝るけど……玄さんはどうする?」
玄「ど、どうするって……そんな……」カァァ
照「?」
照「私、先に布団敷いとくね」
玄(宮永さん、やっぱりこういうこと馴れてるのかな……)
玄(すごく落ち着いてるし、今から本当に寝るみたいな雰囲気で……)
照(和室に敷き布団……風情がある)
照(明日の朝ご飯が楽しみ……)
照「ふわぁ……」
玄「あ、あの……み、宮永さ……」
照「私はもう寝るけど……玄さんはどうする?」
玄「ど、どうするって……そんな……」カァァ
照「?」
照「私、先に布団敷いとくね」
玄(宮永さん、やっぱりこういうこと馴れてるのかな……)
玄(すごく落ち着いてるし、今から本当に寝るみたいな雰囲気で……)
照(和室に敷き布団……風情がある)
照(明日の朝ご飯が楽しみ……)
玄(ここ、こういう時ってどうしたらいいんだろう……)アワワ
玄(や、やっぱり服を脱いで……)
照(うん、間違いない。この布団は絶対に気持ちいい)フカフカ
照(私でも分かる。羽毛布団)キリ
照「玄さんはまだ起きてるの?」
玄「えっ……? わ、私ももうすぐ寝ますけど……?」
照「そう……じゃあ電気消すね」
玄「や、やっぱり電気消しちゃうんですか……?」
照「電気消さないと寝れないと思うけど……」
玄「そ、そうですよね……恥ずかしいですよね……」
照「眩しいとは思うけど」
照「玄さん、消灯してください」
玄「は、はい!」パチン
玄(や、やっぱり服を脱いで……)
照(うん、間違いない。この布団は絶対に気持ちいい)フカフカ
照(私でも分かる。羽毛布団)キリ
照「玄さんはまだ起きてるの?」
玄「えっ……? わ、私ももうすぐ寝ますけど……?」
照「そう……じゃあ電気消すね」
玄「や、やっぱり電気消しちゃうんですか……?」
照「電気消さないと寝れないと思うけど……」
玄「そ、そうですよね……恥ずかしいですよね……」
照「眩しいとは思うけど」
照「玄さん、消灯してください」
玄「は、はい!」パチン
照「それじゃあ……おやすみ」
玄「お、おやすみなさい……?」
照「……」スースー
玄「……」
玄(ど、どうしたらいいんだろ……)
玄(……と、とりあえず宮永さんの側に)フラフラ
照「すぅ……すぅ……」
玄(な、何も見えないよぉ……)フラフラ
玄(確かこの辺りだったような……)
玄「きゃっ!?」ガッ
照「うっ!?」ドサッ!!
玄「あ……」サァァァ
玄「ごごご、ごめんなさい宮永さん!!?」
玄「お、おやすみなさい……?」
照「……」スースー
玄「……」
玄(ど、どうしたらいいんだろ……)
玄(……と、とりあえず宮永さんの側に)フラフラ
照「すぅ……すぅ……」
玄(な、何も見えないよぉ……)フラフラ
玄(確かこの辺りだったような……)
玄「きゃっ!?」ガッ
照「うっ!?」ドサッ!!
玄「あ……」サァァァ
玄「ごごご、ごめんなさい宮永さん!!?」
照「うぅ……み、鳩尾に入った……」ピクピク
玄「ほ、本当にごめんなさい!! 何も見えなくて躓いちゃって……!」
照「えっと……どうしたの玄さん? 電気点ける?」
玄「だ、大丈夫です!」
照「そう……足下には気を付けてね。この辺りは私が寝てるから特に」
玄「すみません……」
照「……」
玄「……」
照「……えっと、なに?」
玄「な、なにもないですけど……」
照「そうじゃなくて……あの、私の上から退いて欲しい。重い」
玄「あっ……ご、ごめんなさい。宮永さんが上ですよね……」
照「私が上?」
玄「ほ、本当にごめんなさい!! 何も見えなくて躓いちゃって……!」
照「えっと……どうしたの玄さん? 電気点ける?」
玄「だ、大丈夫です!」
照「そう……足下には気を付けてね。この辺りは私が寝てるから特に」
玄「すみません……」
照「……」
玄「……」
照「……えっと、なに?」
玄「な、なにもないですけど……」
照「そうじゃなくて……あの、私の上から退いて欲しい。重い」
玄「あっ……ご、ごめんなさい。宮永さんが上ですよね……」
照「私が上?」
玄「え……宮永さんが上じゃないんですか?」
照「ごめんなさい。ちょっと何を言ってるのか分からないです」
玄「??」
照「それに私は今、下だと思うけど」
玄「あっ……」
玄(そっか、そうなんだ……)
玄(宮永さん、される方が好きなんだ……)カァァァ
照「玄さん?」
照(暗いからよく見えない……私の上に乗られてることは分かるけど……)
玄「わ、分かりました……私そういう経験無いですけど、やり方くらいは知ってるので……」
玄「み、宮永さんに満足してもらえるよう頑張ります!!」
照「う、うん……?」
照「ごめんなさい。ちょっと何を言ってるのか分からないです」
玄「??」
照「それに私は今、下だと思うけど」
玄「あっ……」
玄(そっか、そうなんだ……)
玄(宮永さん、される方が好きなんだ……)カァァァ
照「玄さん?」
照(暗いからよく見えない……私の上に乗られてることは分かるけど……)
玄「わ、分かりました……私そういう経験無いですけど、やり方くらいは知ってるので……」
玄「み、宮永さんに満足してもらえるよう頑張ります!!」
照「う、うん……?」
玄「ふ、布団取りますね」
照「え」
玄「え……?」
照「どうして布団取るの……?」
玄「布団取らないと、宮永さんに触れませんから……」
照「わ、私に触るつもりなの?」
玄「は、はい。触らないと、その……出来ません」
照「玄さん、さっきから何をしようとしてるの?」
玄「な、何をって……」モジ…
玄「気持ちいいこと、です……」カァァ
照「気持ちいいこと……?」
照(……あ。もしかして、私のためにマッサージを……?)
照「そんな、そこまで気を遣わなくてもいいのに……」
玄「こ、これが条件で宮永さんに協力してもらいましたから……ちゃんとしないと……」
照「え」
玄「え……?」
照「どうして布団取るの……?」
玄「布団取らないと、宮永さんに触れませんから……」
照「わ、私に触るつもりなの?」
玄「は、はい。触らないと、その……出来ません」
照「玄さん、さっきから何をしようとしてるの?」
玄「な、何をって……」モジ…
玄「気持ちいいこと、です……」カァァ
照「気持ちいいこと……?」
照(……あ。もしかして、私のためにマッサージを……?)
照「そんな、そこまで気を遣わなくてもいいのに……」
玄「こ、これが条件で宮永さんに協力してもらいましたから……ちゃんとしないと……」
照(こんなサービスまであるなんて……至れり尽くせり……)フフ
照「分かった。それならマッサージお願いします」
玄(ま、マッサージ……きっと、こういうことの隠語か何かで……)ドキドキ
照「えっと……電気点ける?」
照「見えにくいとやりにくいと思うけど……」
玄「確かにそうですけど……恥ずかしいから消したんですよね……?」
照「恥ずかしい……?」
照(あっ……服を脱ぐような本格的なヤツなんだ……)
照「た、確かに少し恥ずかしいです……」
玄「ですよね……それなら、電気は消したままで」
玄「目も馴れて来ましたから、大丈夫です」
照「そう……それは良かった」
照「分かった。それならマッサージお願いします」
玄(ま、マッサージ……きっと、こういうことの隠語か何かで……)ドキドキ
照「えっと……電気点ける?」
照「見えにくいとやりにくいと思うけど……」
玄「確かにそうですけど……恥ずかしいから消したんですよね……?」
照「恥ずかしい……?」
照(あっ……服を脱ぐような本格的なヤツなんだ……)
照「た、確かに少し恥ずかしいです……」
玄「ですよね……それなら、電気は消したままで」
玄「目も馴れて来ましたから、大丈夫です」
照「そう……それは良かった」
>>320
荒川病院きてまうやろ!
荒川病院きてまうやろ!
照「体勢はどうすれば?」
玄「体勢?」
玄「……た、体位、ってヤツですか?」
照「体位?」
照「よく分からないけど……うつ伏せになればいい? それとも仰向け?」
玄「え、えっと……あ、仰向けでお願いします」
照「分かった」スッ
照「これでいい?」
玄「は、はい……ありがとうございます……」
玄(い、いよいよだ……)ドキドキ
照(仰向けってことは……まず足からするってことなのかな……)
照(ふ、服を脱ぐらしいし、どんなマッサージを……)
玄「体勢?」
玄「……た、体位、ってヤツですか?」
照「体位?」
照「よく分からないけど……うつ伏せになればいい? それとも仰向け?」
玄「え、えっと……あ、仰向けでお願いします」
照「分かった」スッ
照「これでいい?」
玄「は、はい……ありがとうございます……」
玄(い、いよいよだ……)ドキドキ
照(仰向けってことは……まず足からするってことなのかな……)
照(ふ、服を脱ぐらしいし、どんなマッサージを……)
玄「そ、それでは……よろしくお願いします」
照「うん、よろしく」
玄「……」スッ
照「?」
玄「ちゅ……」
照「!?」
玄「ぁ……」ペロ
照「っ……!」
照「ま、待って玄さん」チョイチョイ
玄「ふぇ……?」
照「な、なにしてるの……?」ドキドキ
玄「首を舐めましたけど……」
照「うん、よろしく」
玄「……」スッ
照「?」
玄「ちゅ……」
照「!?」
玄「ぁ……」ペロ
照「っ……!」
照「ま、待って玄さん」チョイチョイ
玄「ふぇ……?」
照「な、なにしてるの……?」ドキドキ
玄「首を舐めましたけど……」
照「えっと……マッサージ、だよね?」
玄「は、はい。マッサージだと思いますけど……?」
玄「あっ……な、舐められたりするのは嫌ですか……?」
照「う、うん。出来ればやめて欲しい」
玄「分かりました……」
玄(舐めちゃダメなんだ……)
照(ビックリした……マッサージって普通、揉んだり叩いたりして……)
玄「それじゃあえっと、続けますね」
照「うん」
玄(舐めちゃダメなら……)スッ
照「……?」
玄(おもちを……)サワ…
照「!!?」ビクッ
玄「は、はい。マッサージだと思いますけど……?」
玄「あっ……な、舐められたりするのは嫌ですか……?」
照「う、うん。出来ればやめて欲しい」
玄「分かりました……」
玄(舐めちゃダメなんだ……)
照(ビックリした……マッサージって普通、揉んだり叩いたりして……)
玄「それじゃあえっと、続けますね」
照「うん」
玄(舐めちゃダメなら……)スッ
照「……?」
玄(おもちを……)サワ…
照「!!?」ビクッ
玄(宮永さんのおもち……)ドキドキ
照「く、玄さん、やめっ……」
玄(慎ましい……)サワサワ
照「ひゃっ……」
照「い、いやっ!」ガシッ
玄「ふぇ……?」
照「あ、あの……玄さん……?」ジワ
玄「な、何でしょうか……?」
照「なにしてるの……?」ウルウル
玄「っ……」ドキ…
照「く、玄さん、やめっ……」
玄(慎ましい……)サワサワ
照「ひゃっ……」
照「い、いやっ!」ガシッ
玄「ふぇ……?」
照「あ、あの……玄さん……?」ジワ
玄「な、何でしょうか……?」
照「なにしてるの……?」ウルウル
玄「っ……」ドキ…
玄「み、宮永さんのこと、気持ち良くして……」
照「玄さんのマッサージは……こういう意味で気持ちよくなるってこと?」
玄「は、はい……宮永さんも、そのつもりじゃ……」
照「……玄さん、マッサージはもういい」
玄「え……」
照「私の考えてるマッサージと玄さんのそれは、たぶん全然違うから」
玄「ほ、本当にもういいんですか?」
照「うん。私はあまりそういうこと考えたことないし、そういう感情もよく分からない」
照「それにさっき……少し怖かった」
玄「っ……」
玄「ごめん、なさい……」
照「気にしないで。本当に少しだけだから」
照「……私、今度こそ寝るね」
照「玄さんのマッサージは……こういう意味で気持ちよくなるってこと?」
玄「は、はい……宮永さんも、そのつもりじゃ……」
照「……玄さん、マッサージはもういい」
玄「え……」
照「私の考えてるマッサージと玄さんのそれは、たぶん全然違うから」
玄「ほ、本当にもういいんですか?」
照「うん。私はあまりそういうこと考えたことないし、そういう感情もよく分からない」
照「それにさっき……少し怖かった」
玄「っ……」
玄「ごめん、なさい……」
照「気にしないで。本当に少しだけだから」
照「……私、今度こそ寝るね」
照「おやすみなさい」
玄「……」
玄(胸の中にぽっかり穴が空いたような……そんな……)
玄(きっと私は、色々なことを勘違いして……)
玄「……」ジワ
玄「……寝よう」グスン
玄「……」
玄(胸の中にぽっかり穴が空いたような……そんな……)
玄(きっと私は、色々なことを勘違いして……)
玄「……」ジワ
玄「……寝よう」グスン
―――――――――――――――――――――――――――
菫「……」
菫(……やっぱり静か過ぎるのは問題だな)パチ
菫(こんな状態で……眠れる訳がない)
宥「……」
菫(宥のすすり泣くような声が……微かに……)
宥「ぐずっ……」
菫(どうして泣いてるんだ? さっき話していた時は普通だったのに)
菫(私の言葉が原因で……? しかし……)
宥「……」
菫(分からない。どうして宥は……)
菫「……」
菫(……やっぱり静か過ぎるのは問題だな)パチ
菫(こんな状態で……眠れる訳がない)
宥「……」
菫(宥のすすり泣くような声が……微かに……)
宥「ぐずっ……」
菫(どうして泣いてるんだ? さっき話していた時は普通だったのに)
菫(私の言葉が原因で……? しかし……)
宥「……」
菫(分からない。どうして宥は……)
宥(菫ちゃんが隣にいるこの部屋じゃ、眠れそうにないよ……)グスン
宥(どうしてこんなにも辛いことばかり考えちゃうんだろう……)
宥(もっと物事を前向きに考えて、菫ちゃんの言葉を素直に受け取って……喜べばいいのに)
宥(やっぱり、ここは寒い……)
宥(菫ちゃんも寝てるし、こっそり部屋に戻ろうかな……)
宥(一人になるのはすごく怖いけど……たぶん、辛くはなくなるから)
菫(話しかけてそれとなく事情を探ってみるか……)
菫(しかし、宥が素直に話してくれるとも思わないし、)
菫(気を遣われていると思って嫌な気持ちになることだって……)
宥(どうしてこんなにも辛いことばかり考えちゃうんだろう……)
宥(もっと物事を前向きに考えて、菫ちゃんの言葉を素直に受け取って……喜べばいいのに)
宥(やっぱり、ここは寒い……)
宥(菫ちゃんも寝てるし、こっそり部屋に戻ろうかな……)
宥(一人になるのはすごく怖いけど……たぶん、辛くはなくなるから)
菫(話しかけてそれとなく事情を探ってみるか……)
菫(しかし、宥が素直に話してくれるとも思わないし、)
菫(気を遣われていると思って嫌な気持ちになることだって……)
5行目修正
宥(菫ちゃんも寝てるし。こっそり自分の部屋に戻ろうかな……)
宥(菫ちゃんも寝てるし。こっそり自分の部屋に戻ろうかな……)
宥「……」スッ
菫(……立ち上がった? トイレか……?)
宥「……ごめんね菫ちゃん」ボソ
菫(え……?)
宥「……」ガチャ
菫(なんださっきの……)
菫(ごめん? 一体どういう意味で……)
バタン
菫「……」
菫「……宥」スッ
菫(……立ち上がった? トイレか……?)
宥「……ごめんね菫ちゃん」ボソ
菫(え……?)
宥「……」ガチャ
菫(なんださっきの……)
菫(ごめん? 一体どういう意味で……)
バタン
菫「……」
菫「……宥」スッ
宥「うぅ……廊下は寒い……」ブルブル
宥(夜のこの辺りはちょっと不気味だし……)
宥(怖い……早く私の部屋に行って……)
菫「……宥」
宥(え……?)
宥「す、菫ちゃん……」
菫「こんな時間にどこ行くんだ? トイレなら部屋の中にあるだろ」
宥「っ……」ビク…
菫「す、すまない。責めてるわけじゃないんだ。ただ、どこに行くのか気になって……」
菫「それと……さっきの言葉はどういう意味なんだ?」
宥「言葉……?」
菫「どうして……謝った?」
宥(夜のこの辺りはちょっと不気味だし……)
宥(怖い……早く私の部屋に行って……)
菫「……宥」
宥(え……?)
宥「す、菫ちゃん……」
菫「こんな時間にどこ行くんだ? トイレなら部屋の中にあるだろ」
宥「っ……」ビク…
菫「す、すまない。責めてるわけじゃないんだ。ただ、どこに行くのか気になって……」
菫「それと……さっきの言葉はどういう意味なんだ?」
宥「言葉……?」
菫「どうして……謝った?」
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