私的良スレ書庫
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元スレP「朝目覚めたら高校生になっていた…」
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なんだ>>1書かないのか
>>652
続きオナシャス
続きオナシャス
亜美「あ、わかる!!」
真美「あ、でもなんていうか!ゲームがなかなかクリアできない面倒くささって言うか……」
P「よくわからん……」
真美「とにかく!Pがそういうカンジだと真美たちもいつものカンジになれないし!」
亜美「そうそう!早く治ってもらわないとね!」
P「人を病人みたいに言いやがって……つまりこうすればいいんだろ!!」ガシッ
亜美「わ、わぁ!」
P「こうしてから……くすぐる!!」
亜美「や、やめ! あ、あははは!!」
真美「あっ!やめろ!亜美を離せー!!」
P「やめろと言われて辞める奴がいるか!これでもか!」
亜美「だ、だめ!やめてー!!」バタバタ
ガリッ
P「いっつ!!!」
亜美「あ、あはは……あ、あれ? ……あっ」
真美「あ、でもなんていうか!ゲームがなかなかクリアできない面倒くささって言うか……」
P「よくわからん……」
真美「とにかく!Pがそういうカンジだと真美たちもいつものカンジになれないし!」
亜美「そうそう!早く治ってもらわないとね!」
P「人を病人みたいに言いやがって……つまりこうすればいいんだろ!!」ガシッ
亜美「わ、わぁ!」
P「こうしてから……くすぐる!!」
亜美「や、やめ! あ、あははは!!」
真美「あっ!やめろ!亜美を離せー!!」
P「やめろと言われて辞める奴がいるか!これでもか!」
亜美「だ、だめ!やめてー!!」バタバタ
ガリッ
P「いっつ!!!」
亜美「あ、あはは……あ、あれ? ……あっ」
話というか設定がとてつもなく面白いのになぁ
序盤ほぼ丸パクリのss書いてスレたてたらやっぱり叩かれるかね?
序盤ほぼ丸パクリのss書いてスレたてたらやっぱり叩かれるかね?
>>657
読みたい
読みたい
おお、じゃあ有り難く書かせてもらうわ
スレタイは同じで序盤はほぼ(全く)一緒、そしておそらく代行を頼みます
見かけたらよろしく
スレタイは同じで序盤はほぼ(全く)一緒、そしておそらく代行を頼みます
見かけたらよろしく
>>660
見かけたらよろしく
見かけたらよろしく
>>662
いいからお前は続き書けよ、ルート絞ってもいいから
いいからお前は続き書けよ、ルート絞ってもいいから
>>662
頑張って完結よろしく
頑張って完結よろしく
真美「だ、大丈夫?」
P「あー、うん。ちょっと切れただけだ」
亜美「……」
真美「亜美?」
亜美「……」チラッ
P「ん?」
亜美「……いこ、真美」
真美「え? あ、うん……でも」
P「ぁ、いや別に気にしなくていいぞ」
亜美「……バーカ」
真美「……そんじゃまたね」
P「あぁ。……ってバカってなんだよ、人ひっかいといて」
P「ってうわもうこんな時間かよ! 流石に春香も戻ってきてるだろ」
P「教室行くか」
――
P「あー、うん。ちょっと切れただけだ」
亜美「……」
真美「亜美?」
亜美「……」チラッ
P「ん?」
亜美「……いこ、真美」
真美「え? あ、うん……でも」
P「ぁ、いや別に気にしなくていいぞ」
亜美「……バーカ」
真美「……そんじゃまたね」
P「あぁ。……ってバカってなんだよ、人ひっかいといて」
P「ってうわもうこんな時間かよ! 流石に春香も戻ってきてるだろ」
P「教室行くか」
――
>>666
丸一日もネタ考えてたならスレたてれるだろ、怒りを力にがんばれ
丸一日もネタ考えてたならスレたてれるだろ、怒りを力にがんばれ
P「そんな感じだ」
春香「もう、前からあの双子には気を付けてって言ってるじゃん!」
美希「双子?」
春香「そうそう!イタズラ大好きな双子がいてね、目をつけられるといろいろ面倒なんだよね」
春香「Pくんはそれに付き合うからあっちも喜んでさ!」
P「まあ、なんだかんだ子供なんじゃないのか?同級生なんだけど、そんな気がしないっていうか」
春香「もー、甘いんだよね……」
美希「でも、そういうところが?」
春香「美希!!」
美希「なんでもないよ~?」
春香「それで、双子はなんて?」
P「あぁ、なんかバカって言われた」
春香「え?いやでも謝ったんでしょ?」
P「いや、なんか知らないけどそのまま逃げられた」
春香「……ちょっと私文句言ってくる」
春香「もう、前からあの双子には気を付けてって言ってるじゃん!」
美希「双子?」
春香「そうそう!イタズラ大好きな双子がいてね、目をつけられるといろいろ面倒なんだよね」
春香「Pくんはそれに付き合うからあっちも喜んでさ!」
P「まあ、なんだかんだ子供なんじゃないのか?同級生なんだけど、そんな気がしないっていうか」
春香「もー、甘いんだよね……」
美希「でも、そういうところが?」
春香「美希!!」
美希「なんでもないよ~?」
春香「それで、双子はなんて?」
P「あぁ、なんかバカって言われた」
春香「え?いやでも謝ったんでしょ?」
P「いや、なんか知らないけどそのまま逃げられた」
春香「……ちょっと私文句言ってくる」
P「いや、そこまでしなくたっていいだろ」
春香「だって怪我させられてるんだよ!?」
P「落ち着けって、かすり傷だし別に」
春香「はぁ……」
P「もう、どうしたんだよさっきから。やっぱり春香、今日おかしいぞ?」
春香「なんでもないですっ」
美希「あ、そろそろ授業始まっちゃうね。それじゃ!」
P「あ、そうだな。じゃ」
美希「……春香?」ボソッ
春香「え?」
美希「Pのこと、そんなに大切?」
春香「なっ!」
美希「あはっ!この話はまた後で聞かせてね!」
春香「もう……美希ったら……」
P「あれ?そういえば千早は?」
春香「だって怪我させられてるんだよ!?」
P「落ち着けって、かすり傷だし別に」
春香「はぁ……」
P「もう、どうしたんだよさっきから。やっぱり春香、今日おかしいぞ?」
春香「なんでもないですっ」
美希「あ、そろそろ授業始まっちゃうね。それじゃ!」
P「あ、そうだな。じゃ」
美希「……春香?」ボソッ
春香「え?」
美希「Pのこと、そんなに大切?」
春香「なっ!」
美希「あはっ!この話はまた後で聞かせてね!」
春香「もう……美希ったら……」
P「あれ?そういえば千早は?」
千早「ここよ」
P「おわぁっ!い、いつの間に……」
春香「ち、千早ちゃん……」
千早「大丈夫」
P「お、おい春香一体何が……」
春香「Pくん」
P「……わかった」
P「あぁ、眠かった」
春香「今日はこれで終わり?それじゃ、もう帰る?」
響「え?P……って、あぁ、えっと……Pいるか?」
P「ん? えっと君は……我那覇さん?」
響「響で、いいぞ! あ、それより双海が呼んでるよ?」
P「あぁ……」
春香「何?」
P「おわぁっ!い、いつの間に……」
春香「ち、千早ちゃん……」
千早「大丈夫」
P「お、おい春香一体何が……」
春香「Pくん」
P「……わかった」
P「あぁ、眠かった」
春香「今日はこれで終わり?それじゃ、もう帰る?」
響「え?P……って、あぁ、えっと……Pいるか?」
P「ん? えっと君は……我那覇さん?」
響「響で、いいぞ! あ、それより双海が呼んでるよ?」
P「あぁ……」
春香「何?」
P「あれあれ」
春香「え? ……あぁ」
千早「何? どうかしたの? あ、双子」
P「ま、ちょっと行ってくる」
春香「ま、待って私も! ごめん千早ちゃん、ちょっと待ってて!」
千早「あ、えぇ」
亜美「……」
真美「えっと……」
P「それで、どうしたんだ?」
亜美「……てか、なんで天海がいるのさ」
春香「謝りもしないお子様がいるって聞いたから」
亜美「それは亜美とPの問題なんだけど!天海に関係ないっしょ!」
春香「いいの!私は端で聞いてるだけでいいから」
亜美「何それ……あ、なんだ。二人って付き合ってるカンジ?」
春香「なっ!?そ、そんなわけないでしょうが!いい加減にしなさいよ!」
春香「え? ……あぁ」
千早「何? どうかしたの? あ、双子」
P「ま、ちょっと行ってくる」
春香「ま、待って私も! ごめん千早ちゃん、ちょっと待ってて!」
千早「あ、えぇ」
亜美「……」
真美「えっと……」
P「それで、どうしたんだ?」
亜美「……てか、なんで天海がいるのさ」
春香「謝りもしないお子様がいるって聞いたから」
亜美「それは亜美とPの問題なんだけど!天海に関係ないっしょ!」
春香「いいの!私は端で聞いてるだけでいいから」
亜美「何それ……あ、なんだ。二人って付き合ってるカンジ?」
春香「なっ!?そ、そんなわけないでしょうが!いい加減にしなさいよ!」
P「春香も押さえて……」
真美「そうだよ亜美、何しに来たのさ」
亜美「あ、うん……えっと」
春香「……」ムスッ
亜美「……ごめん、なさい」
P「あぁ、そういうことか」
亜美「……」ジワッ
真美「なんていうか、亜美もビビってたみたいでさ。許してあげてくんない?」
P「いや、別に俺は気にしてない。ただ俺じゃなかったらぶち切れられても文句は言えないな」
亜美「……はい」
P「おいおい、急に黙るなって。それこそ亜美らしくないだろ」
亜美「……」
P「ん?」
亜美「……兄ちゃん」
P「は?」 春香「え?」 真美「なっ!」
真美「そうだよ亜美、何しに来たのさ」
亜美「あ、うん……えっと」
春香「……」ムスッ
亜美「……ごめん、なさい」
P「あぁ、そういうことか」
亜美「……」ジワッ
真美「なんていうか、亜美もビビってたみたいでさ。許してあげてくんない?」
P「いや、別に俺は気にしてない。ただ俺じゃなかったらぶち切れられても文句は言えないな」
亜美「……はい」
P「おいおい、急に黙るなって。それこそ亜美らしくないだろ」
亜美「……」
P「ん?」
亜美「……兄ちゃん」
P「は?」 春香「え?」 真美「なっ!」
――次回予告――
亜美「……Pのこと、これから兄ちゃん、って呼んでもいいかな?」
亜美「なんていうか、頼れる兄貴って感じでさ!」
春香「……」
真美「……」
亜美が急に”兄ちゃん”発言!?
双子の中でグルグル渦巻く恋模様!
兄ちゃんと慕う亜美に、仄かな恋心を抱く真美は一体どうする!?
Pをめぐる水面下の争いはさらにデットヒート!
新学期も始まり、委員の代表に推薦されるP
しかしもう一人の委員長はメガネがチャームポイントのツンデレ!?
さらには双子の天敵、カエルが似合うオレンジ色のキュートな少女
これが本当に高校生!? 巨乳美少女がPに急接近!?
はてさて春香は幼馴染としてのポジションを死守できるのか!?
Pの運命や、いかに!!
乞うご期待!!
亜美「……Pのこと、これから兄ちゃん、って呼んでもいいかな?」
亜美「なんていうか、頼れる兄貴って感じでさ!」
春香「……」
真美「……」
亜美が急に”兄ちゃん”発言!?
双子の中でグルグル渦巻く恋模様!
兄ちゃんと慕う亜美に、仄かな恋心を抱く真美は一体どうする!?
Pをめぐる水面下の争いはさらにデットヒート!
新学期も始まり、委員の代表に推薦されるP
しかしもう一人の委員長はメガネがチャームポイントのツンデレ!?
さらには双子の天敵、カエルが似合うオレンジ色のキュートな少女
これが本当に高校生!? 巨乳美少女がPに急接近!?
はてさて春香は幼馴染としてのポジションを死守できるのか!?
Pの運命や、いかに!!
乞うご期待!!
なんか他の人も書くみたいだしここまで書いてきた流れからして数レスじゃ区切り付きづらいしとりあえずこれで終わり
楽しませてもらったよ!また機会があったら書かせてもらうわ
楽しませてもらったよ!また機会があったら書かせてもらうわ
正直めちゃめちゃ面白い落ち考えてたからね
だがもう俺が投下する事もない
次回予告は釣り
だがもう俺が投下する事もない
次回予告は釣り
正直めちゃめちゃ面白い展開考えてたからね
だがもう俺が投下する事もない
俺の嫁は貴音
だがもう俺が投下する事もない
俺の嫁は貴音
投げ出すくらいなら最初から乗っとったりすんじゃねーよカス
俺が手本みせてやるから見とけ
俺が手本みせてやるから見とけ
まあ最初に投げたのは>>1なんだけどな
レスありがたいんだけど書けてもお昼過ぎるから落とすか続き書きたい人いたら書いて下さい
もし残ってたら書きますけど多分落ちる
もし残ってたら書きますけど多分落ちる
>>689
今から書けよ
今から書けよ
>>1の書くSSも読んでみたいわけだが……
>>689
興味あるから、あなたの過去の作品教えて
興味あるから、あなたの過去の作品教えて
P「765プロ内で勢力が二分しているですって…!?」は自分で言ってたな
他は知らん
他は知らん
みんなの評価 : ★★
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