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元スレアスカ「あーづーいーぃいい死ぬぅううう・・・」シンジ「待ってよ」
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『アスカ「蒼いー風ーがー今ーっムネーのドアーを叩いーてもっ」♪』
初号機「ウヲォオオオオオオオ!!!!!!!!」
冬月「まずいな」
ゲンドウ「閣下がお怒りだ・・・」
『ペンペン「シネー!シネー!!」げしっ』
『アスカ「ぎゃっ!」』
マヤ「アスカ、沈黙!!」
リツコ「初号機は!!?」
ミサト「収まったようね・・・」
初号機「・・・」
冬月「碇・・・妻のご機嫌は直ったようだぞ?」
ゲンドウ「あぁ・・・」
ミサト(私・・・ペンペンの前では絶対歌わないわ・・・)
シンジ「ところで父さん・・・?」
ゲンドウ「なんだ?」
初号機「ウヲォオオオオオオオ!!!!!!!!」
冬月「まずいな」
ゲンドウ「閣下がお怒りだ・・・」
『ペンペン「シネー!シネー!!」げしっ』
『アスカ「ぎゃっ!」』
マヤ「アスカ、沈黙!!」
リツコ「初号機は!!?」
ミサト「収まったようね・・・」
初号機「・・・」
冬月「碇・・・妻のご機嫌は直ったようだぞ?」
ゲンドウ「あぁ・・・」
ミサト(私・・・ペンペンの前では絶対歌わないわ・・・)
シンジ「ところで父さん・・・?」
ゲンドウ「なんだ?」
シンジ「ネルフっていつもこんな事してるの?」
ゲンドウ「そうだ」
シンジ「意外と暇なんだね・・・」
ゲンドウ「あぁ・・・」
シンジ「何か僕たちばっかり大変な目に遭ってる気がするけど・・・?」
ゲンドウ「気のせいだ」
シンジ「そうかな?」
ゲンドウ「あぁ・・・」
シンジ「何かアスカ気絶してるし、今のうちに帰るね」
ゲンドウ「あぁ・・・」
シンジ「カメラ、全部取って置くから」ニコッ
ゲンドウ「問題ない」
シンジ「ですよねー」
ゲンドウ「気をつけて帰れ」
シンジ「黙れ、クソオヤジ」
ゲンドウ「そうだ」
シンジ「意外と暇なんだね・・・」
ゲンドウ「あぁ・・・」
シンジ「何か僕たちばっかり大変な目に遭ってる気がするけど・・・?」
ゲンドウ「気のせいだ」
シンジ「そうかな?」
ゲンドウ「あぁ・・・」
シンジ「何かアスカ気絶してるし、今のうちに帰るね」
ゲンドウ「あぁ・・・」
シンジ「カメラ、全部取って置くから」ニコッ
ゲンドウ「問題ない」
シンジ「ですよねー」
ゲンドウ「気をつけて帰れ」
シンジ「黙れ、クソオヤジ」
っつーか、全員でアスカのオナニー鑑賞になる展開を期待していたのに…
今からでも遅くない!戻るんだシンジ!!
今からでも遅くない!戻るんだシンジ!!
ゲンドウ「・・・何故だ?死海文書にはこのパターンは泣き落としでいけると書いてあった」
ゲンドウ「猿でもわかる人類補完計画」
ゲンドウ「第3章、不測の事態が起こったら・・・」
ゲンドウ「パターン3・・・もしもカメラがバレた時は」
ゲンドウ「それはあなたのワンコ君ですか?・・・そうだ」
ゲンドウ「そんな時は、今まで冷たく接していた分、優しくお父さんらしくワンコ君を労りましょう」
ゲンドウ「例え本当はどうでも良いと感じていても、嘘でもいいので優しくして下さい」
ゲンドウ「特に心配で見ていたかった、成長を見守りたかった等の泣き落としは有効です」
ゲンドウ「過去のゲンドウ君も、このパターンの時だけはお父さんらしく接していましたよ」
ゲンドウ「多少嘘くさいくらいの方が、意外と伝わるものです・・・ふむ・・・」
ゲンドウ「その通りにしてみたのだが・・・?」
冬月「碇・・・すぐ家に返さなかったのがいけなかったのではないか?」
ミサト「途中までは完全に落ちてましたよ?」
青葉「父さんっ!!ひしっ・・・みたいな?」
マヤ「うわぁ・・・ホント最低だコイツら・・・」
ゲンドウ「猿でもわかる人類補完計画」
ゲンドウ「第3章、不測の事態が起こったら・・・」
ゲンドウ「パターン3・・・もしもカメラがバレた時は」
ゲンドウ「それはあなたのワンコ君ですか?・・・そうだ」
ゲンドウ「そんな時は、今まで冷たく接していた分、優しくお父さんらしくワンコ君を労りましょう」
ゲンドウ「例え本当はどうでも良いと感じていても、嘘でもいいので優しくして下さい」
ゲンドウ「特に心配で見ていたかった、成長を見守りたかった等の泣き落としは有効です」
ゲンドウ「過去のゲンドウ君も、このパターンの時だけはお父さんらしく接していましたよ」
ゲンドウ「多少嘘くさいくらいの方が、意外と伝わるものです・・・ふむ・・・」
ゲンドウ「その通りにしてみたのだが・・・?」
冬月「碇・・・すぐ家に返さなかったのがいけなかったのではないか?」
ミサト「途中までは完全に落ちてましたよ?」
青葉「父さんっ!!ひしっ・・・みたいな?」
マヤ「うわぁ・・・ホント最低だコイツら・・・」
ゲンドウ「まぁ良い・・・監視を続け・・・る・・・?」
『シンジ「うわぁああああああ!!!!!はぁあああああああああ!!!!!」』
マヤ「ちょ・・・回路!!次々と断線して行きます!!!」
青葉「まずい!!シンジ君、ご乱心だ!!」
『シンジ「裏切ったんだ!!!!僕の気持ちを裏切ったんだ!!!!!!」』
日向「うわ・・・これはご立腹ですね」
『アスカ「うるっさいわね!!!何よ帰って来るなり暴れ出してっ!!!!」』
『シンジ「うるさいよっ!!!!アスカは黙って寝てればいいんだよ!!!!!!」』
『アスカ「アンタ!家具とかメチャメチャじゃない!!!!このバカ!!!!!!」』
『アスカ「あ・・・?何コレ?・・・カメラ!?」』
『シンジ「そうだよ!!!ネルフのバカ共が仕掛けたんだよ!!!!!」』
『アスカ「はぁあああああああ!!!!?最悪じゃない!!!!!!!」』
『シンジ「だから全部外してるんだよ!!!!!アスカも手伝ってよ!!!!!!!」』
マヤ「あ・・・アスカにもバレた・・・」
リツコ「もうダメね」
『シンジ「うわぁああああああ!!!!!はぁあああああああああ!!!!!」』
マヤ「ちょ・・・回路!!次々と断線して行きます!!!」
青葉「まずい!!シンジ君、ご乱心だ!!」
『シンジ「裏切ったんだ!!!!僕の気持ちを裏切ったんだ!!!!!!」』
日向「うわ・・・これはご立腹ですね」
『アスカ「うるっさいわね!!!何よ帰って来るなり暴れ出してっ!!!!」』
『シンジ「うるさいよっ!!!!アスカは黙って寝てればいいんだよ!!!!!!」』
『アスカ「アンタ!家具とかメチャメチャじゃない!!!!このバカ!!!!!!」』
『アスカ「あ・・・?何コレ?・・・カメラ!?」』
『シンジ「そうだよ!!!ネルフのバカ共が仕掛けたんだよ!!!!!」』
『アスカ「はぁあああああああ!!!!?最悪じゃない!!!!!!!」』
『シンジ「だから全部外してるんだよ!!!!!アスカも手伝ってよ!!!!!!!」』
マヤ「あ・・・アスカにもバレた・・・」
リツコ「もうダメね」
葛城家
アスカ「うわっ!ここにも!!ここにも!!」
シンジ「アイツら、死角無くカメラ取り付けてるからね!!」
シンジ「ネルフの本部で直接見て来たから場所はわかってるんだ!!」
アスカ「ぐぅううう・・・ホント、バカばっかり!!」
ネルフ本部
ゲンドウ「どうやら最悪のパターンらしい」
冬月「レイを呼ぶか?」
ゲンドウ「あぁ・・・」
レイ「・・・」
ゲンドウ「最早あの二人で補完は成せん・・・わかっているな?レイ・・・」
レイ「はい」
ゲンドウ「行け」
アスカ「うわっ!ここにも!!ここにも!!」
シンジ「アイツら、死角無くカメラ取り付けてるからね!!」
シンジ「ネルフの本部で直接見て来たから場所はわかってるんだ!!」
アスカ「ぐぅううう・・・ホント、バカばっかり!!」
ネルフ本部
ゲンドウ「どうやら最悪のパターンらしい」
冬月「レイを呼ぶか?」
ゲンドウ「あぁ・・・」
レイ「・・・」
ゲンドウ「最早あの二人で補完は成せん・・・わかっているな?レイ・・・」
レイ「はい」
ゲンドウ「行け」
葛城家
レイ「おじゃまします・・・」
シンジ「綾波!?」
アスカ「エコヒイキ!!何勝手に上がってんのよ!!」
レイ「勝手じゃないわ・・・お邪魔します、言ったもの」
シンジ「どうしたのさ!ここ、危ないよ!監視されてたんだ!!」
レイ「知ってる、私もネルフで見てたもの」ザクっ
シンジ「え?綾な・・・み・・・?」ヌチャぁ・・・
レイ「さよなら」
アスカ「きゃあああああああああああああ!!!!シンジ!!!!!!!!!嫌ぁああああああああ!!!!!」
レイ「音痴も・・・さよなら」ザクっ
アスカ「こん・・・ち・・・く・・・しょ・・・」ドロっ
レイ「私は置物じゃない・・・」
レイ「どうしていつも気付いてくれないの?」
レイ「さよなら、さよなら、さよなら・・・」
レイ「おじゃまします・・・」
シンジ「綾波!?」
アスカ「エコヒイキ!!何勝手に上がってんのよ!!」
レイ「勝手じゃないわ・・・お邪魔します、言ったもの」
シンジ「どうしたのさ!ここ、危ないよ!監視されてたんだ!!」
レイ「知ってる、私もネルフで見てたもの」ザクっ
シンジ「え?綾な・・・み・・・?」ヌチャぁ・・・
レイ「さよなら」
アスカ「きゃあああああああああああああ!!!!シンジ!!!!!!!!!嫌ぁああああああああ!!!!!」
レイ「音痴も・・・さよなら」ザクっ
アスカ「こん・・・ち・・・く・・・しょ・・・」ドロっ
レイ「私は置物じゃない・・・」
レイ「どうしていつも気付いてくれないの?」
レイ「さよなら、さよなら、さよなら・・・」
カヲル「あぁ・・・こんにちは」
カヲル「カメラ、見つけちゃったんだ?」
カヲル「ダメだよ・・・シンジ君」
カヲル「それを見つけた時の君の死亡率は脅威の80%オーバーだよ?」
カヲル「こんな未来もあるって事だね・・・?」
カヲル「でも、当然だよね?カメラが人為的に設置されている以上、考えうるケースだ」
カヲル「それに、今回のシンジ君と式波アスカは相性も良く無かったね」
カヲル「お互いの求める二人ではなかったって事かな?」
カヲル「何?サードインパクトはどうしたって?」
カヲル「勿論起きたよ?僕が起こすからね・・・」
カヲル「初号機は動かないし、セントラルドグマへの侵入も簡単さ」
カヲル「何?LASはどうした?」
カヲル「君達は注文が多いな・・・でも、それを叶えるのが僕の役目でもあるのさ」
カヲル「そんなワケでまたやり直しだね」
カヲル「今度は上手く行くといいね?碇シンジ君・・・」
カヲル「カメラ、見つけちゃったんだ?」
カヲル「ダメだよ・・・シンジ君」
カヲル「それを見つけた時の君の死亡率は脅威の80%オーバーだよ?」
カヲル「こんな未来もあるって事だね・・・?」
カヲル「でも、当然だよね?カメラが人為的に設置されている以上、考えうるケースだ」
カヲル「それに、今回のシンジ君と式波アスカは相性も良く無かったね」
カヲル「お互いの求める二人ではなかったって事かな?」
カヲル「何?サードインパクトはどうしたって?」
カヲル「勿論起きたよ?僕が起こすからね・・・」
カヲル「初号機は動かないし、セントラルドグマへの侵入も簡単さ」
カヲル「何?LASはどうした?」
カヲル「君達は注文が多いな・・・でも、それを叶えるのが僕の役目でもあるのさ」
カヲル「そんなワケでまたやり直しだね」
カヲル「今度は上手く行くといいね?碇シンジ君・・・」
アスカ「あーづーいーぃいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」
アスカ「しぬぅうううううううううう!!!!!」
シンジ「もう・・・やめてよね!キャミとパンツだけでゴロゴロするの!」
アスカ「うるさいわね!!いつもアンタが洗ってんだから見慣れてるでしょ!!」
アスカ「それとも何!?私に欲情してんの!?エロシンジ!!」
シンジ「はぁあああああ!?そ・・・そんなワケないよ!!」
アスカ「そこまで強力に否定されると腹立つわね!!」ずいっ
シンジ「ちょ・・・近いよ・・・」
アスカ「ほーら?見えるわよ?私のおっぱいだって・・・?視線落としてみなさいよ・・・?」
シンジ「アスカぁ・・・」ちらっ
アスカ「はい!見た!!私の勝ちね!!」
シンジ「何だよ勝ちって・・・」
アスカ「私の魅力とアンタの理性で私の魅力の勝ち!!」
シンジ「だってあんな近寄られたら・・・!!不可抗力だよっ」つんっ
アスカ「むっ!素直に負けを認めろぉおおおっ!」むにー
アスカ「しぬぅうううううううううう!!!!!」
シンジ「もう・・・やめてよね!キャミとパンツだけでゴロゴロするの!」
アスカ「うるさいわね!!いつもアンタが洗ってんだから見慣れてるでしょ!!」
アスカ「それとも何!?私に欲情してんの!?エロシンジ!!」
シンジ「はぁあああああ!?そ・・・そんなワケないよ!!」
アスカ「そこまで強力に否定されると腹立つわね!!」ずいっ
シンジ「ちょ・・・近いよ・・・」
アスカ「ほーら?見えるわよ?私のおっぱいだって・・・?視線落としてみなさいよ・・・?」
シンジ「アスカぁ・・・」ちらっ
アスカ「はい!見た!!私の勝ちね!!」
シンジ「何だよ勝ちって・・・」
アスカ「私の魅力とアンタの理性で私の魅力の勝ち!!」
シンジ「だってあんな近寄られたら・・・!!不可抗力だよっ」つんっ
アスカ「むっ!素直に負けを認めろぉおおおっ!」むにー
シンジ「いはい(痛い)・・・いはいおアフハぁ(痛いよアスカぁ)・・・」むにー
アスカ「私のおっぱいに負けましたって言いなさい!!」むにー
シンジ「まへへなひ(負けてない)・・・!!」むにー
アスカ「まだ降参しない気!?素直に言えーっ」むにー
シンジ「ひんでもひわわひ(死んでも言わない)」むにー
アスカ「~~~~!!」
アスカ「そんなに魅力ないかな・・・私・・・」ぱっ
シンジ「アスカ・・・」
アスカ「そんなに魅力ないかな?」うるっ
シンジ「そんな事・・・」
アスカ「ない?」うるっ
シンジ「うん」
アスカ「じゃあ、私のおっぱいに?」
シンジ「負けてない」
アスカ「ぐぬぬぬぬ・・・」
アスカ「私のおっぱいに負けましたって言いなさい!!」むにー
シンジ「まへへなひ(負けてない)・・・!!」むにー
アスカ「まだ降参しない気!?素直に言えーっ」むにー
シンジ「ひんでもひわわひ(死んでも言わない)」むにー
アスカ「~~~~!!」
アスカ「そんなに魅力ないかな・・・私・・・」ぱっ
シンジ「アスカ・・・」
アスカ「そんなに魅力ないかな?」うるっ
シンジ「そんな事・・・」
アスカ「ない?」うるっ
シンジ「うん」
アスカ「じゃあ、私のおっぱいに?」
シンジ「負けてない」
アスカ「ぐぬぬぬぬ・・・」
シンジ「そんな誘導尋問にはかかりません」
アスカ「チッ!あーあ!見せ損だわっ!つまんなーい!!」
シンジ「もう少し恥じらいがあれば良いのに」
アスカ「あぁ?何?どうせ見せたって減らないでしょ」
シンジ「その発想がよろしく無いんだよ」
アスカ「アンタホントに男?」
シンジ「男ならもれなく喜ぶと思ってるの?」
アスカ「他のクラスの女子なら露知らず!この私の外人色白おっぱいを見せつけてその反応、男辞めてるとしか思えないわ!!」
シンジ「クラスメイト見下し過ぎだよ」
アスカ「フン!だって私より可愛いの、居ないしっ!」
シンジ「すごい自信・・・」
アスカ「あったり前よ!!スタイルも知性も!!全てに於いて私が一番よ!!」
シンジ「品性は下劣だけどね」
アスカ「うるさい!!こんな魅力の塊みたいな私と暮らして」
アスカ「その・・・ぱ・・・ぱんつまで洗っといて・・・」
アスカ「チッ!あーあ!見せ損だわっ!つまんなーい!!」
シンジ「もう少し恥じらいがあれば良いのに」
アスカ「あぁ?何?どうせ見せたって減らないでしょ」
シンジ「その発想がよろしく無いんだよ」
アスカ「アンタホントに男?」
シンジ「男ならもれなく喜ぶと思ってるの?」
アスカ「他のクラスの女子なら露知らず!この私の外人色白おっぱいを見せつけてその反応、男辞めてるとしか思えないわ!!」
シンジ「クラスメイト見下し過ぎだよ」
アスカ「フン!だって私より可愛いの、居ないしっ!」
シンジ「すごい自信・・・」
アスカ「あったり前よ!!スタイルも知性も!!全てに於いて私が一番よ!!」
シンジ「品性は下劣だけどね」
アスカ「うるさい!!こんな魅力の塊みたいな私と暮らして」
アスカ「その・・・ぱ・・・ぱんつまで洗っといて・・・」
シンジ「恥ずかしいなら言わなきゃいいのに」
アスカ「うるさい!言わすな!!さっさと負けを認めろーっ!!」
シンジ「だって慣れるもん・・・そりゃはじめの頃は・・・僕だって」
アスカ「オカズにした!?」
シンジ「・・・」
アスカ「嘘・・・?したんだ・・・えっ・・・ちょっと引くわ・・・」
シンジ「うわぁああああああああ!!!!!!!してないしてない!!!!!!!」
アスカ「嘘ね!その取り乱し様は」
シンジ「違う!違う違う!!違うんだ!!」
アスカ「へっへー!何だ!!とっくの昔に勝負はついてたのね!!」うんうん
シンジ「だぁああああ!!違うよぉおおおお!!!」
アスカ「あら?今それを認めれば許してあげるけど?」
シンジ「う・・・ぐぅ・・・」
アスカ「さーて?どうするぅ?どうするぅ?どうするどうするどうするぅ?」
シンジ「うぐぅ・・・」
アスカ「うるさい!言わすな!!さっさと負けを認めろーっ!!」
シンジ「だって慣れるもん・・・そりゃはじめの頃は・・・僕だって」
アスカ「オカズにした!?」
シンジ「・・・」
アスカ「嘘・・・?したんだ・・・えっ・・・ちょっと引くわ・・・」
シンジ「うわぁああああああああ!!!!!!!してないしてない!!!!!!!」
アスカ「嘘ね!その取り乱し様は」
シンジ「違う!違う違う!!違うんだ!!」
アスカ「へっへー!何だ!!とっくの昔に勝負はついてたのね!!」うんうん
シンジ「だぁああああ!!違うよぉおおおお!!!」
アスカ「あら?今それを認めれば許してあげるけど?」
シンジ「う・・・ぐぅ・・・」
アスカ「さーて?どうするぅ?どうするぅ?どうするどうするどうするぅ?」
シンジ「うぐぅ・・・」
アスカ「ごーぉ!」
シンジ「!!」
アスカ「よーん!!」
シンジ「!!!」
アスカ「さーん!!」
シンジ「うぎゅうう・・・」
アスカ「つばーい!!」
シンジ「むぅうう・・・」
アスカ「えーすとぅ!!」
シンジ「すみません、お世話になっております・・・」
アスカ「よろしい!」
シンジ「言ってしまった・・・墓までしまっておこうと思ってたのに・・・」
アスカ「仕方ないわね!私、可愛いから!!
シンジ「そうです、大変可愛うございます」
アスカ「もっと誉め讃えなさい!!」
シンジ「!!」
アスカ「よーん!!」
シンジ「!!!」
アスカ「さーん!!」
シンジ「うぎゅうう・・・」
アスカ「つばーい!!」
シンジ「むぅうう・・・」
アスカ「えーすとぅ!!」
シンジ「すみません、お世話になっております・・・」
アスカ「よろしい!」
シンジ「言ってしまった・・・墓までしまっておこうと思ってたのに・・・」
アスカ「仕方ないわね!私、可愛いから!!
シンジ「そうです、大変可愛うございます」
アスカ「もっと誉め讃えなさい!!」
シンジ「はぁ・・・」
アスカ「何で落ち込むのよ!!これからは私公認で出来るじゃない!!」
シンジ「いや・・・そこ公認されても・・・」
アスカ「何ならこの汗を吸ったパンツを貸してあげてもいいわよっ!!」
シンジ「痴女か」
アスカ「当たり前だけど、ちゃんと洗って返しなさいよ!?」
アスカ「白いのついてたりしたら正直引くわ!!」
シンジ「大丈夫です・・・借りないので・・・」
アスカ「そう?アンタが私のパンツに擦りつけてるトコ想像すると笑えるから別にいいのに」
シンジ「どんな趣味だよ・・・」
アスカ「そういうのするんじゃないの?男って?」
シンジ「それは凄いマイノリティだと思うよ・・・」
アスカ「ふーん・・・ま、なんでもいいわ!」
シンジ「僕はそう言う生き物だと思われてたショックのが大きいかな・・・」
アスカ「あっそ!どうでもいいわ・・・そんな事」
アスカ「何で落ち込むのよ!!これからは私公認で出来るじゃない!!」
シンジ「いや・・・そこ公認されても・・・」
アスカ「何ならこの汗を吸ったパンツを貸してあげてもいいわよっ!!」
シンジ「痴女か」
アスカ「当たり前だけど、ちゃんと洗って返しなさいよ!?」
アスカ「白いのついてたりしたら正直引くわ!!」
シンジ「大丈夫です・・・借りないので・・・」
アスカ「そう?アンタが私のパンツに擦りつけてるトコ想像すると笑えるから別にいいのに」
シンジ「どんな趣味だよ・・・」
アスカ「そういうのするんじゃないの?男って?」
シンジ「それは凄いマイノリティだと思うよ・・・」
アスカ「ふーん・・・ま、なんでもいいわ!」
シンジ「僕はそう言う生き物だと思われてたショックのが大きいかな・・・」
アスカ「あっそ!どうでもいいわ・・・そんな事」
逆にパンツでどうオナニーするんだよ
頭かチンコに被るのが礼儀ってもんだろ!
頭かチンコに被るのが礼儀ってもんだろ!
ネルフ本部
マヤ「暑いですね・・・」
日向「画面越しに暑苦しい喚き声が聞こえるから余計ですね」
冬月「始まったな・・・」
ゲンドウ「あぁ・・・」
冬月「凄い既視感だが・・・気のせいか?」
ゲンドウ「あぁ・・・」
『シンジ「もう・・・やめてよね!キャミとパンツだけでゴロゴロするの!」』
青葉「日常かよ」
日向「羨ましい・・・」
マヤ「アスカったら大胆・・・」
『アスカ「うるさいわね!!いつもアンタが洗ってんだから見慣れてるでしょ!!」』
ミサト「私のもねー」
日向「けしからん!成敗してくれる!!」
ミサト「何か言ったぁ?」
マヤ「暑いですね・・・」
日向「画面越しに暑苦しい喚き声が聞こえるから余計ですね」
冬月「始まったな・・・」
ゲンドウ「あぁ・・・」
冬月「凄い既視感だが・・・気のせいか?」
ゲンドウ「あぁ・・・」
『シンジ「もう・・・やめてよね!キャミとパンツだけでゴロゴロするの!」』
青葉「日常かよ」
日向「羨ましい・・・」
マヤ「アスカったら大胆・・・」
『アスカ「うるさいわね!!いつもアンタが洗ってんだから見慣れてるでしょ!!」』
ミサト「私のもねー」
日向「けしからん!成敗してくれる!!」
ミサト「何か言ったぁ?」
>>140
匂い嗅ぎながらシコるとか?多分
匂い嗅ぎながらシコるとか?多分
>>143
チンコで股間部分をつつくんじゃね
チンコで股間部分をつつくんじゃね
>>140
額に入れて鑑賞
額に入れて鑑賞
『アスカ「それとも何!?私に欲情してんの!?エロシンジ!!」』
青葉「ストレート過ぎですよ・・・」
日向「そうだとしても逆に言い辛い」
マヤ「不潔・・・」
『アスカ「そこまで強力に否定されると腹立つわね!!」ずいっ』
青葉「これ、誘ってるよな?」
日向「間違いなく誘ってる」
『アスカ「ほーら?見えるわよ?私のおっぱいだって・・・?視線落としてみなさいよ・・・?」』
リツコ「これはマヤと足して2で割っても大惨事ね」
マヤ「勝手に足さないで下さい」
ミサト「あの子ったら私の居ない時はあんななのね・・・?」
青葉「普段は違うんですか?」
ミサト「アスカは普段だったらシンちゃんにはバカバカ言ってうるさいけど、お下劣攻撃はしないもの」
リツコ「どうアピールしていいのかわからないのね、きっと」
マヤ「アピールし過ぎです!進み過ぎてて怖いです・・・」
青葉「ストレート過ぎですよ・・・」
日向「そうだとしても逆に言い辛い」
マヤ「不潔・・・」
『アスカ「そこまで強力に否定されると腹立つわね!!」ずいっ』
青葉「これ、誘ってるよな?」
日向「間違いなく誘ってる」
『アスカ「ほーら?見えるわよ?私のおっぱいだって・・・?視線落としてみなさいよ・・・?」』
リツコ「これはマヤと足して2で割っても大惨事ね」
マヤ「勝手に足さないで下さい」
ミサト「あの子ったら私の居ない時はあんななのね・・・?」
青葉「普段は違うんですか?」
ミサト「アスカは普段だったらシンちゃんにはバカバカ言ってうるさいけど、お下劣攻撃はしないもの」
リツコ「どうアピールしていいのかわからないのね、きっと」
マヤ「アピールし過ぎです!進み過ぎてて怖いです・・・」
『シンジ「アスカぁ・・・」ちらっ』
青葉「あ、見た」
日向「いや、見て良い言ったら見るでしょ」
青葉「だな」
マヤ「シンジ君・・・最低・・・」
リツコ「あら?マヤがセックスアピールした相手に対して無反応決め込まれたらどう?」
マヤ「正直へこみます・・・」
リツコ「あら、マヤにもそういう感覚があって少し安心したわ?」
マヤ「それもへこみます」
『アスカ「私の魅力とアンタの理性で私の魅力の勝ち!!」』
青葉「絶対に無い負け戦いだな」
日向「素手にガトリングガンで応戦してる様なモンです」
『シンジ「だってあんな近寄られたら・・・!!不可抗力だよっ」つんっ』
マヤ「あ、シンジ君がツンだ」きゅん
リツコ「マヤ・・・あなた・・・」
青葉「あ、見た」
日向「いや、見て良い言ったら見るでしょ」
青葉「だな」
マヤ「シンジ君・・・最低・・・」
リツコ「あら?マヤがセックスアピールした相手に対して無反応決め込まれたらどう?」
マヤ「正直へこみます・・・」
リツコ「あら、マヤにもそういう感覚があって少し安心したわ?」
マヤ「それもへこみます」
『アスカ「私の魅力とアンタの理性で私の魅力の勝ち!!」』
青葉「絶対に無い負け戦いだな」
日向「素手にガトリングガンで応戦してる様なモンです」
『シンジ「だってあんな近寄られたら・・・!!不可抗力だよっ」つんっ』
マヤ「あ、シンジ君がツンだ」きゅん
リツコ「マヤ・・・あなた・・・」
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