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元スレアスカ「あーづーいーぃいい死ぬぅううう・・・」シンジ「待ってよ」
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アスカ「年中猛暑の日本でエアコンが壊れるなんて・・・地獄ね・・・」
シンジ「とりあえず扇風機持って来たから」スタスタ
アスカ「ん・・・少し涼しい・・・」
アスカ「・・・」ぴーん
アスカ「・・・」キョロキョロ
アスカ「あー・・・んっ!んっ!!」
アスカ「ワレワレハウチュウジンデ・・・あ・・・るぅ・・・!!?」
シンジ「・・・楽しそうだね」
アスカ「~~~~!!!」カァァ
シンジ「続けて、どうぞ?」
アスカ「うっさい!!勝手に見てんじゃないわよ!!バカシンジ!!」
シンジ「・・・」にっこり
アスカ「こんの・・・!!ニヤニヤしてる暇があったらさっさとエアコン直せーっ!!!」
シンジ「わかってるよ・・・何だよ、アスカがいけないんじゃないか」
シンジ「今時小学生くらいだよ、あんな事するの・・・」
シンジ「とりあえず扇風機持って来たから」スタスタ
アスカ「ん・・・少し涼しい・・・」
アスカ「・・・」ぴーん
アスカ「・・・」キョロキョロ
アスカ「あー・・・んっ!んっ!!」
アスカ「ワレワレハウチュウジンデ・・・あ・・・るぅ・・・!!?」
シンジ「・・・楽しそうだね」
アスカ「~~~~!!!」カァァ
シンジ「続けて、どうぞ?」
アスカ「うっさい!!勝手に見てんじゃないわよ!!バカシンジ!!」
シンジ「・・・」にっこり
アスカ「こんの・・・!!ニヤニヤしてる暇があったらさっさとエアコン直せーっ!!!」
シンジ「わかってるよ・・・何だよ、アスカがいけないんじゃないか」
シンジ「今時小学生くらいだよ、あんな事するの・・・」
アスカ「バカシンジに小学生扱いされるなんて・・・世も末ね」
シンジ「そうだね、アスカにとってはそうなんだろうね・・・アスカにとってはね」
シンジ「・・・でもね、アスカ!僕にとってはまるで創世記の様に喜ばしい事だよ!!」
シンジ「碇シンジ元年とも言えるね」うんうん
アスカ「ハァ?アンタバカぁ?大袈裟よ・・・」
シンジ「だって、我が侭クソ女の弱みをにぎ・・・へぶぁ」ごすっ
アスカ「それ以上続けたらアンタの顔面偏差値が30は下がるわ?」
アスカ「・・・いいの?」ギロリ
シンジ「酷いな・・・アスカ・・・もう軽く20は下がったよ」
アスカ「あら?しっつれーい!」
アスカ「もう!バカやってないでさっさと直してっ!!」
アスカ「それとも、この私が溶けて無くなっても良いっての!?」
シンジ「そうだね・・・世の為人の為に、僕はこのうだる様な地獄の暑さを我慢する事に決めたよ」
アスカ「ケッ・・・相当死にたいらしいわね」
シンジ「だって溶けて無くなってくれるんでしょ?」ニコニコ
シンジ「そうだね、アスカにとってはそうなんだろうね・・・アスカにとってはね」
シンジ「・・・でもね、アスカ!僕にとってはまるで創世記の様に喜ばしい事だよ!!」
シンジ「碇シンジ元年とも言えるね」うんうん
アスカ「ハァ?アンタバカぁ?大袈裟よ・・・」
シンジ「だって、我が侭クソ女の弱みをにぎ・・・へぶぁ」ごすっ
アスカ「それ以上続けたらアンタの顔面偏差値が30は下がるわ?」
アスカ「・・・いいの?」ギロリ
シンジ「酷いな・・・アスカ・・・もう軽く20は下がったよ」
アスカ「あら?しっつれーい!」
アスカ「もう!バカやってないでさっさと直してっ!!」
アスカ「それとも、この私が溶けて無くなっても良いっての!?」
シンジ「そうだね・・・世の為人の為に、僕はこのうだる様な地獄の暑さを我慢する事に決めたよ」
アスカ「ケッ・・・相当死にたいらしいわね」
シンジ「だって溶けて無くなってくれるんでしょ?」ニコニコ
アスカ「その笑顔が私のアンタ対する憎しみを倍増させてくれるけど、残念ながら私にエアコンを直すスキルは無いわ」
アスカ「だから今は許しといてあげる」
シンジ「そうだね、ホント戦闘以外は使い物にならない出来損ないのクソ女だもんね」
アスカ「何とでも言えばいいわ!」
アスカ「私がエヴァのパイロットである以上!お金に困る事もなければ、自分で何かを作って食べる必要も無いし!!」
アスカ「有り余る金で買えば済むもの!!」
シンジ「うわぁ・・・汚いのは部屋の中だけかと思ったけど・・・」
アスカ「あぁ?余計なお世話よ!」
シンジ「これは性格も汚いや!嫁の貰い手ゼロだね!!」にっこり
アスカ「ぐぬぬ・・・!!!」
アスカ「アンタ、わかってる?アンタの命はこのエアコン修理と言う名の生命線で辛うじて繋がれてるって事・・・」
シンジ「はあ・・・?それが何か?」へらへら
アスカ「あぁああああああ!!!もう!!鬱陶しい!!もうエアコン調達しに行こうかしら!!」
アスカ「勿論、このバカをタコ殴りにしてからね!!」
シンジ(あぁ・・・アスカをからかうのは楽しいなぁ)
アスカ「だから今は許しといてあげる」
シンジ「そうだね、ホント戦闘以外は使い物にならない出来損ないのクソ女だもんね」
アスカ「何とでも言えばいいわ!」
アスカ「私がエヴァのパイロットである以上!お金に困る事もなければ、自分で何かを作って食べる必要も無いし!!」
アスカ「有り余る金で買えば済むもの!!」
シンジ「うわぁ・・・汚いのは部屋の中だけかと思ったけど・・・」
アスカ「あぁ?余計なお世話よ!」
シンジ「これは性格も汚いや!嫁の貰い手ゼロだね!!」にっこり
アスカ「ぐぬぬ・・・!!!」
アスカ「アンタ、わかってる?アンタの命はこのエアコン修理と言う名の生命線で辛うじて繋がれてるって事・・・」
シンジ「はあ・・・?それが何か?」へらへら
アスカ「あぁああああああ!!!もう!!鬱陶しい!!もうエアコン調達しに行こうかしら!!」
アスカ「勿論、このバカをタコ殴りにしてからね!!」
シンジ(あぁ・・・アスカをからかうのは楽しいなぁ)
シンジ「ごめんごめん、冗談が過ぎたよ」
アスカ「はぁ?冗談で済む程度じゃないわよ!人をあれだけ小馬鹿にしといて!!」
シンジ「もう・・・怒ったアスカも可愛いなぁ」
アスカ「なっ・・・!」カァァ
シンジ「それよりアスカ・・・?」
アスカ「何よ!!」
シンジ「・・・」じーっ
アスカ「?」
シンジ「扇風機の風、強だよね?」
アスカ「あったり前じゃない!このクソ暑いのに!!」
シンジ「その・・・何と言うか・・・」もじもじ
アスカ「じれったいわね!ウジウジしないでさっさと言いなさいよ!!」
シンジ「いや・・・いいのかな?その・・・」
アスカ「良いから早くっ!!」
シンジ「わかったよ・・・言うよぉ・・・」ちらっ
アスカ「はぁ?冗談で済む程度じゃないわよ!人をあれだけ小馬鹿にしといて!!」
シンジ「もう・・・怒ったアスカも可愛いなぁ」
アスカ「なっ・・・!」カァァ
シンジ「それよりアスカ・・・?」
アスカ「何よ!!」
シンジ「・・・」じーっ
アスカ「?」
シンジ「扇風機の風、強だよね?」
アスカ「あったり前じゃない!このクソ暑いのに!!」
シンジ「その・・・何と言うか・・・」もじもじ
アスカ「じれったいわね!ウジウジしないでさっさと言いなさいよ!!」
シンジ「いや・・・いいのかな?その・・・」
アスカ「良いから早くっ!!」
シンジ「わかったよ・・・言うよぉ・・・」ちらっ
アスカ「はいはい、どーぞぉ!」
シンジ「風で」
アスカ「風で?」
シンジ「乳首が丸見えですよ?」えへっ
アスカ「~~~~!!!」カァァ
アスカ「しゃーんなろぉおおおおお!!!!」バキッ
シンジ「がはぁっ!!しかし対価としては申し分無いですな・・・」
アスカ「こんのクソボケ!!今すぐ忘れろ!!」
シンジ「・・・ナイスピンク」ぼそっ
アスカ「記憶喪失にしてやろうか?」
シンジ「いえ、遠慮しておきます」
アスカ「フン!それでうだうだ言ってエアコン直さなかったワケね・・・?」
シンジ「何故それが・・・やはり天才か・・・?」
アスカ「もう黙れ!さっさとエアコン直しにかかるっ!!」
アスカ「その後こってり絞ってやるわ!!覚悟しなさい!!」
シンジ「風で」
アスカ「風で?」
シンジ「乳首が丸見えですよ?」えへっ
アスカ「~~~~!!!」カァァ
アスカ「しゃーんなろぉおおおおお!!!!」バキッ
シンジ「がはぁっ!!しかし対価としては申し分無いですな・・・」
アスカ「こんのクソボケ!!今すぐ忘れろ!!」
シンジ「・・・ナイスピンク」ぼそっ
アスカ「記憶喪失にしてやろうか?」
シンジ「いえ、遠慮しておきます」
アスカ「フン!それでうだうだ言ってエアコン直さなかったワケね・・・?」
シンジ「何故それが・・・やはり天才か・・・?」
アスカ「もう黙れ!さっさとエアコン直しにかかるっ!!」
アスカ「その後こってり絞ってやるわ!!覚悟しなさい!!」
シンジ「はぁ・・・ホント暑いや・・・」カチャカチャ
アスカ「死ぬわ・・・」
シンジ「もう少しで直せるはずなんだけど・・・あれ?」
アスカ「何よ?」
シンジ「何か・・・奥で光ってる?」
アスカ「ハァ?どうせエアコンのパーツでしょ?関係なさそうなら放っときなさいよ!」
シンジ「でも・・・」
アスカ「もう!こっちは汗だくだくで死にそうなのっ!!早く直してっ!!」
シンジ「すごく気になるんだよ・・・何か・・・」カチャカチャ
アスカ「もう!アンタの好奇心なんてどうでも良いから!さっさとするーっ!!」
ハヨシロー!!ジタバタジタバタ
シンジ(うるさいなぁ・・・これって・・・もしかして・・・?)
シンジ(そうだとしたら・・・!!よしっ!!)
シンジ「直ったよ、アスカ!」
アスカ「ホント!?でかしたわ!正直アンタが直せるなんて全く期待してなかったから、特別に今日の悪事はチャラにしてあげるっ!!」
アスカ「死ぬわ・・・」
シンジ「もう少しで直せるはずなんだけど・・・あれ?」
アスカ「何よ?」
シンジ「何か・・・奥で光ってる?」
アスカ「ハァ?どうせエアコンのパーツでしょ?関係なさそうなら放っときなさいよ!」
シンジ「でも・・・」
アスカ「もう!こっちは汗だくだくで死にそうなのっ!!早く直してっ!!」
シンジ「すごく気になるんだよ・・・何か・・・」カチャカチャ
アスカ「もう!アンタの好奇心なんてどうでも良いから!さっさとするーっ!!」
ハヨシロー!!ジタバタジタバタ
シンジ(うるさいなぁ・・・これって・・・もしかして・・・?)
シンジ(そうだとしたら・・・!!よしっ!!)
シンジ「直ったよ、アスカ!」
アスカ「ホント!?でかしたわ!正直アンタが直せるなんて全く期待してなかったから、特別に今日の悪事はチャラにしてあげるっ!!」
>>22
誰かこいつリンチしようぜ
誰かこいつリンチしようぜ
アスカ「私ほどの動体視力を持ってすれば、扇風機のハネを素手で止めるくらいわけないのよ」
シンジ「アスカ、ちょっと僕探しものするから」
アスカ「どうぞご自由にー?いちいち私に断りなんていらないわよ!」
シンジ「そっか!そうだね!」ガサゴソ
アスカ「・・・ちょっと?」
シンジ「・・・何?」
アスカ「邪魔よ!!どきなさいよ!!テレビ見えないでしょ!!」
シンジ「だから言ったのに・・・探し物するって」
アスカ「何でそこからはじめるのよ!!つーか、何探してるのよ!!」
シンジ「別にいいだろ?何でも・・・」ブツン
アスカ「こら!電源抜くな!!いいとこなのにっ!!」
シンジ「自分の部屋で見てよ・・・あっ!」カチャカチャ
シンジ(あった・・・)
シンジ(エアコン・・・テレビ・・・これは・・・やっぱり)
アスカ「?・・・早くテレビも直してよ!!」
シンジ「ごめん、いいよ・・・もう大丈夫」
アスカ「どうぞご自由にー?いちいち私に断りなんていらないわよ!」
シンジ「そっか!そうだね!」ガサゴソ
アスカ「・・・ちょっと?」
シンジ「・・・何?」
アスカ「邪魔よ!!どきなさいよ!!テレビ見えないでしょ!!」
シンジ「だから言ったのに・・・探し物するって」
アスカ「何でそこからはじめるのよ!!つーか、何探してるのよ!!」
シンジ「別にいいだろ?何でも・・・」ブツン
アスカ「こら!電源抜くな!!いいとこなのにっ!!」
シンジ「自分の部屋で見てよ・・・あっ!」カチャカチャ
シンジ(あった・・・)
シンジ(エアコン・・・テレビ・・・これは・・・やっぱり)
アスカ「?・・・早くテレビも直してよ!!」
シンジ「ごめん、いいよ・・・もう大丈夫」
シンジ「それよりさぁ・・・アスカ?」
アスカ「何よ?」
シンジ「ミサトさん、どこかな?」
アスカ「はぁ?今日は仕事で徹夜って言ってたでしょ?物覚え悪いわね!!ホントバカ!!」
シンジ「ふーん・・・?」
アスカ「何よ?物憂げな顔して・・・?」
シンジ「いや、少し考え事・・・あ、アスカ?ちょっと僕、出て来るから・・・」
アスカ「はいはい、どうぞご自由に~・・・」
シンジ「ご飯は帰って作るけど、構わない?」
アスカ「そんなに長く無いんでしょ?いいわよ・・・」
シンジ「じゃ、ちょっと留守お願い・・・」ガチャ
アスカ「へーい・・・」
アスカ「ケッ・・・何よ!こんな美少女と二人きりだってのに!あのバカ!!」ぼそっ
アスカ「普通あそこでこの私の乳首なんて見たら」ぼそっ
アスカ「アスカあああああああ!!!とか言って襲って来るでしょ!!意気地なし!!」うぎぃいい
アスカ「何よ?」
シンジ「ミサトさん、どこかな?」
アスカ「はぁ?今日は仕事で徹夜って言ってたでしょ?物覚え悪いわね!!ホントバカ!!」
シンジ「ふーん・・・?」
アスカ「何よ?物憂げな顔して・・・?」
シンジ「いや、少し考え事・・・あ、アスカ?ちょっと僕、出て来るから・・・」
アスカ「はいはい、どうぞご自由に~・・・」
シンジ「ご飯は帰って作るけど、構わない?」
アスカ「そんなに長く無いんでしょ?いいわよ・・・」
シンジ「じゃ、ちょっと留守お願い・・・」ガチャ
アスカ「へーい・・・」
アスカ「ケッ・・・何よ!こんな美少女と二人きりだってのに!あのバカ!!」ぼそっ
アスカ「普通あそこでこの私の乳首なんて見たら」ぼそっ
アスカ「アスカあああああああ!!!とか言って襲って来るでしょ!!意気地なし!!」うぎぃいい
シンジがそんなシンジさんなら、エヴァの呪縛に捕われる人間ももっと少なかっただろうに……。
ネルフ本部
日向「隠しカメラ、稼働正常」
青葉「音声、遅滞なし」
マヤ「MAGIとの回路連動率、規定値クリア」
リツコ「急場にしてはよくやった方ね」
ミサト「取り付け猶予が3時間しか無いなんて聞いてなかったわよ・・・」
冬月「葛城一佐、不備は無いのか?」
ミサト「おそらく大丈夫かと思われますが・・・」
冬月「そうかね?・・・なら、碇?」
ゲンドウ「あぁ・・・作戦開始」
日向「残業確定・・・」
青葉「今日は家でギターでも弾いていたかった・・・」
マヤ「もう!男の癖にグチグチ言わないで下さい!!」
ミサト「言われてるわよん?お二方?」
リツコ「ダメな男、代表ね・・・」
日向「隠しカメラ、稼働正常」
青葉「音声、遅滞なし」
マヤ「MAGIとの回路連動率、規定値クリア」
リツコ「急場にしてはよくやった方ね」
ミサト「取り付け猶予が3時間しか無いなんて聞いてなかったわよ・・・」
冬月「葛城一佐、不備は無いのか?」
ミサト「おそらく大丈夫かと思われますが・・・」
冬月「そうかね?・・・なら、碇?」
ゲンドウ「あぁ・・・作戦開始」
日向「残業確定・・・」
青葉「今日は家でギターでも弾いていたかった・・・」
マヤ「もう!男の癖にグチグチ言わないで下さい!!」
ミサト「言われてるわよん?お二方?」
リツコ「ダメな男、代表ね・・・」
リツコ「なんだか・・・映像悪くない?」
日向「熱感値センサーが高温を示しています」
青葉「33.5度・・・猛暑か」
マヤ「エアコンくらい使えばいいのに・・・」
『アスカ「あーづーいーぃいい死ぬぅううう・・・」』
ミサト「あちゃー・・・私のせいだわコレ」
冬月「失敗したのか?」
ミサト「すみません・・・」
リツコ「エアコンへのカメラ設置なんて、基本中の基本でしょ?無様ね・・・」
ミサト「だってぇええええ!!時間無かったんだもん!!」
ゲンドウ「言い訳はいい・・・」
ミサト「すみません・・・」
『アスカ「・・・」キョロキョロ』
マヤ「なんだか周りを気にしてますね?」
リツコ「フフ・・・なるほど・・・」
日向「熱感値センサーが高温を示しています」
青葉「33.5度・・・猛暑か」
マヤ「エアコンくらい使えばいいのに・・・」
『アスカ「あーづーいーぃいい死ぬぅううう・・・」』
ミサト「あちゃー・・・私のせいだわコレ」
冬月「失敗したのか?」
ミサト「すみません・・・」
リツコ「エアコンへのカメラ設置なんて、基本中の基本でしょ?無様ね・・・」
ミサト「だってぇええええ!!時間無かったんだもん!!」
ゲンドウ「言い訳はいい・・・」
ミサト「すみません・・・」
『アスカ「・・・」キョロキョロ』
マヤ「なんだか周りを気にしてますね?」
リツコ「フフ・・・なるほど・・・」
>>26
危ないからやめい
危ないからやめい
『アスカ「あー・・・んっ!んっ!!」』
青葉「なんの発声だよ・・・?」
ミサト「えーっ!青葉君、わかんないの!?基本よ基本~!!」
『アスカ「ワレワレハウチュウジンデ・・・あ・・・るぅ・・・!!?」』
リツコ「誰も居ないのを確認した時点でわかるわよ」
マヤ「これ、私も子供の時にやりました!!」
日向「あ・・・なるほど、男は周りなんて気にしないから」
青葉「そっか、女性は一応アホな事する時は気になるか」
冬月「しかし、我々は見ているぞ?」
ゲンドウ「冬月、アレは監視に気付いていない・・・」
冬月「そうだったな、私とした事が・・・」
『シンジ「・・・楽しそうだね」』
マヤ「いつの間に!!」
リツコ「ありえないわ!!」
ミサト「最低!一時の楽しみが・・・地獄にっ・・・!!」
青葉「なんの発声だよ・・・?」
ミサト「えーっ!青葉君、わかんないの!?基本よ基本~!!」
『アスカ「ワレワレハウチュウジンデ・・・あ・・・るぅ・・・!!?」』
リツコ「誰も居ないのを確認した時点でわかるわよ」
マヤ「これ、私も子供の時にやりました!!」
日向「あ・・・なるほど、男は周りなんて気にしないから」
青葉「そっか、女性は一応アホな事する時は気になるか」
冬月「しかし、我々は見ているぞ?」
ゲンドウ「冬月、アレは監視に気付いていない・・・」
冬月「そうだったな、私とした事が・・・」
『シンジ「・・・楽しそうだね」』
マヤ「いつの間に!!」
リツコ「ありえないわ!!」
ミサト「最低!一時の楽しみが・・・地獄にっ・・・!!」
『アスカ「~~~~!!!」カァァ』
青葉「いや・・・恥ずかしいなら初めからすんなって言う」
日向「そうですよ、馬鹿馬鹿しい」
リツコ「女も馬鹿したいときはあるのよ・・・でも、人目は気にするわ」
ミサト「そうよぉ!アスカだってオンナノコーなんだから!!」
マヤ「そうです!デリカシー無さ過ぎです!!」
『シンジ「続けて、どうぞ?」』
マヤ「信じられません!続きを要求!!」
リツコ「クズね」
ミサト「シンジ君・・・見損なったわ・・・」
『シンジ「・・・」にっこり』
青葉「うわ!生暖かい笑みを浮かべた!!」
日向「流石の僕もコレにはドン引きですね・・・」
冬月「お前の息子らしくて安心したぞ?」
ゲンドウ「あぁ・・・」
青葉「いや・・・恥ずかしいなら初めからすんなって言う」
日向「そうですよ、馬鹿馬鹿しい」
リツコ「女も馬鹿したいときはあるのよ・・・でも、人目は気にするわ」
ミサト「そうよぉ!アスカだってオンナノコーなんだから!!」
マヤ「そうです!デリカシー無さ過ぎです!!」
『シンジ「続けて、どうぞ?」』
マヤ「信じられません!続きを要求!!」
リツコ「クズね」
ミサト「シンジ君・・・見損なったわ・・・」
『シンジ「・・・」にっこり』
青葉「うわ!生暖かい笑みを浮かべた!!」
日向「流石の僕もコレにはドン引きですね・・・」
冬月「お前の息子らしくて安心したぞ?」
ゲンドウ「あぁ・・・」
『アスカ「こんの・・・!!ニヤニヤしてる暇があったらさっさとエアコン直せーっ!!!」』
ミサト「いや、それは困る」
リツコ「なぜならそこから見ているから」
マヤ「どれだけ哀れな目に遭おうとそれだけは擁護出来ません」
『シンジ「今時小学生くらいだよ、あんな事するの・・・」』
ミサト「よし!ナイス!!そのままうやむやにしてエアコンの話題から・・・」
リツコ「無理でしょ?この暑さじゃ・・・」
ミサト「うぐぅ・・・」
リツコ「御愁傷様、作戦部長さん・・・」
『アスカ「バカシンジに小学生扱いされるなんて・・・世も末ね」』
青葉「何言ってんだコイツ」
日向「一人で勝手に終わってろ」
『シンジ「そうだね、アスカにとってはそうなんだろうね・・・アスカにとってはね」』
リツコ「流した!!」
マヤ「凄いスルースキルです!!」
ミサト「いや、それは困る」
リツコ「なぜならそこから見ているから」
マヤ「どれだけ哀れな目に遭おうとそれだけは擁護出来ません」
『シンジ「今時小学生くらいだよ、あんな事するの・・・」』
ミサト「よし!ナイス!!そのままうやむやにしてエアコンの話題から・・・」
リツコ「無理でしょ?この暑さじゃ・・・」
ミサト「うぐぅ・・・」
リツコ「御愁傷様、作戦部長さん・・・」
『アスカ「バカシンジに小学生扱いされるなんて・・・世も末ね」』
青葉「何言ってんだコイツ」
日向「一人で勝手に終わってろ」
『シンジ「そうだね、アスカにとってはそうなんだろうね・・・アスカにとってはね」』
リツコ「流した!!」
マヤ「凄いスルースキルです!!」
>>45
これはアスカが可愛いのは勿論として、ロレックス見せてる綾波もななひかりおも可愛いのがスゴイ
これはアスカが可愛いのは勿論として、ロレックス見せてる綾波もななひかりおも可愛いのがスゴイ
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