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元スレアスカ「あーづーいーぃいい死ぬぅううう・・・」シンジ「待ってよ」
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『シンジ「・・・でもね、アスカ!僕にとってはまるで創世記の様に喜ばしい事だよ!!」
シンジ「碇シンジ元年とも言えるね」うんうん』
青葉「何言ってんだコイツ?」
日向「勝手に新世紀初めんな」
『アスカ「ハァ?アンタバカぁ?大袈裟よ・・・」』
マヤ「全くです」
リツコ「シンジ君、何がそんなに嬉しいのかしら?」
ミサト「さぁ?」
『シンジ「だって、我が侭クソ女の弱みをにぎ・・・へぶぁ」ごすっ』
青葉「なるほど」
日向「同意」
リツコ「あ、殴られた」
マヤ「痛そうですぅ・・・」
ミサト「もっとマシな言い方があるでしょうに・・・」
冬月「お前の息子にじゃじゃ馬の手綱は荷が重いか?」
ゲンドウ「冬月・・・黙って見ていろ・・・」ニヤリ
シンジ「碇シンジ元年とも言えるね」うんうん』
青葉「何言ってんだコイツ?」
日向「勝手に新世紀初めんな」
『アスカ「ハァ?アンタバカぁ?大袈裟よ・・・」』
マヤ「全くです」
リツコ「シンジ君、何がそんなに嬉しいのかしら?」
ミサト「さぁ?」
『シンジ「だって、我が侭クソ女の弱みをにぎ・・・へぶぁ」ごすっ』
青葉「なるほど」
日向「同意」
リツコ「あ、殴られた」
マヤ「痛そうですぅ・・・」
ミサト「もっとマシな言い方があるでしょうに・・・」
冬月「お前の息子にじゃじゃ馬の手綱は荷が重いか?」
ゲンドウ「冬月・・・黙って見ていろ・・・」ニヤリ
『アスカ「それとも、この私が溶けて無くなっても良いっての!?」
シンジ「そうだね・・・世の為人の為に、僕はこのうだる様な地獄の暑さを我慢する事に決めたよ」』
青葉「そこまで言うか」
日向「普段からの恨み辛みが・・・」
ミサト「私、もっとシンちゃんの話を聞いて上げることにするわ・・・」
『シンジ「だって溶けて無くなってくれるんでしょ?」ニコニコ』
マヤ「満面の笑みですね」
リツコ「純粋な願望ね」
『シンジ「そうだね、ホント戦闘以外は使い物にならない出来損ないのクソ女だもんね」』
青葉「立場の優位を利用してここぞとばかりに文句垂れてますね」
日向「くじけるな、シンジ君!いい事あるさ!!」
『アスカ「何とでも言えばいいわ!」
アスカ「私がエヴァのパイロットである以上!お金に困る事もなければ、自分で何かを作って食べる必要も無いし!!」
アスカ「有り余る金で買えば済むもの!!」』
マヤ「開き直った」
リツコ「悔しいのよ、口数が多いのがその証拠だわ・・・図星なのね」
シンジ「そうだね・・・世の為人の為に、僕はこのうだる様な地獄の暑さを我慢する事に決めたよ」』
青葉「そこまで言うか」
日向「普段からの恨み辛みが・・・」
ミサト「私、もっとシンちゃんの話を聞いて上げることにするわ・・・」
『シンジ「だって溶けて無くなってくれるんでしょ?」ニコニコ』
マヤ「満面の笑みですね」
リツコ「純粋な願望ね」
『シンジ「そうだね、ホント戦闘以外は使い物にならない出来損ないのクソ女だもんね」』
青葉「立場の優位を利用してここぞとばかりに文句垂れてますね」
日向「くじけるな、シンジ君!いい事あるさ!!」
『アスカ「何とでも言えばいいわ!」
アスカ「私がエヴァのパイロットである以上!お金に困る事もなければ、自分で何かを作って食べる必要も無いし!!」
アスカ「有り余る金で買えば済むもの!!」』
マヤ「開き直った」
リツコ「悔しいのよ、口数が多いのがその証拠だわ・・・図星なのね」
青葉「それにしても、女の子の口から有り余る金とか聞きたくないな・・・」
日向「子供に大金を掴ませると性格が破綻するんじゃないかと疑いたくなります」
『シンジ「これは性格も汚いや!嫁の貰い手ゼロだね!!」にっこり』
ミサト「何ですってぇえええええええ!!!!!」
リツコ「落ち着きなさい、ミサト・・・アンタの事じゃないわ」
マヤ「そうですよ!全然貰い手あります!」
青葉「行き遅れが慰め合ってるな」
日向「痛々しい」
ミサト「あぁ?」
リツコ「何か?」
マヤ「死ね」
青葉「すいません」
日向「申し訳ございませんでした」
日向「子供に大金を掴ませると性格が破綻するんじゃないかと疑いたくなります」
『シンジ「これは性格も汚いや!嫁の貰い手ゼロだね!!」にっこり』
ミサト「何ですってぇえええええええ!!!!!」
リツコ「落ち着きなさい、ミサト・・・アンタの事じゃないわ」
マヤ「そうですよ!全然貰い手あります!」
青葉「行き遅れが慰め合ってるな」
日向「痛々しい」
ミサト「あぁ?」
リツコ「何か?」
マヤ「死ね」
青葉「すいません」
日向「申し訳ございませんでした」
『アスカ「あぁああああああ!!!もう!!鬱陶しい!!もうエアコン調達しに行こうかしら!!」』
ミサト「そうよ!アンタの有り余る金で私のミスを帳消しにしなさいっ!!」
リツコ「まぁ、それが一番ね」
『シンジ「ごめんごめん、冗談が過ぎたよ」』
ミサト「ダメよ!シンジ君!!もっと怒らせて!!電気屋に走らせなさい!!」
ミサト「丁度買い替えたかった所だし!!葛城家的にも好都合よ!!」
マヤ「・・・うわぁ」
青葉「守銭奴か」
ミサト「何!?」
マヤ「いえ・・・」
青葉「何も・・・」
『シンジ「もう・・・怒ったアスカも可愛いなぁ」』
ミサト「こらー!誉めるな!!罵倒しろ!!その不細工を全力で罵倒するのよ!!これは命令よ!!」
リツコ「その命令は届かないわ」
マヤ「葛城さん・・・私利私欲の為に怖過ぎですぅ・・・」
ミサト「そうよ!アンタの有り余る金で私のミスを帳消しにしなさいっ!!」
リツコ「まぁ、それが一番ね」
『シンジ「ごめんごめん、冗談が過ぎたよ」』
ミサト「ダメよ!シンジ君!!もっと怒らせて!!電気屋に走らせなさい!!」
ミサト「丁度買い替えたかった所だし!!葛城家的にも好都合よ!!」
マヤ「・・・うわぁ」
青葉「守銭奴か」
ミサト「何!?」
マヤ「いえ・・・」
青葉「何も・・・」
『シンジ「もう・・・怒ったアスカも可愛いなぁ」』
ミサト「こらー!誉めるな!!罵倒しろ!!その不細工を全力で罵倒するのよ!!これは命令よ!!」
リツコ「その命令は届かないわ」
マヤ「葛城さん・・・私利私欲の為に怖過ぎですぅ・・・」
『アスカ「なっ・・・!」カァァ』
リツコ「照れたわね」
青葉「ちょろいな」
日向「バカ丸出し」
『シンジ「それよりアスカ・・・?」』
ゲンドウ「!!」
ゲンドウ「主モニターを室内灯視点に切り替えろ・・・」
日向「はい!」
青葉「まさか・・・これは・・・!!」
マヤ「最低」
リツコ「フフ・・・男ってバカばかりね」
ミサト「な・・・な・・・な・・・」
冬月「碇・・・お前と言う奴は・・・」
ゲンドウ「そのためのネルフです」ニヤリ
『シンジ「乳首が丸見えですよ?」えへっ』
リツコ「照れたわね」
青葉「ちょろいな」
日向「バカ丸出し」
『シンジ「それよりアスカ・・・?」』
ゲンドウ「!!」
ゲンドウ「主モニターを室内灯視点に切り替えろ・・・」
日向「はい!」
青葉「まさか・・・これは・・・!!」
マヤ「最低」
リツコ「フフ・・・男ってバカばかりね」
ミサト「な・・・な・・・な・・・」
冬月「碇・・・お前と言う奴は・・・」
ゲンドウ「そのためのネルフです」ニヤリ
『シンジ「乳首が丸見えですよ?」えへっ』
『アスカ「しゃーんなろぉおおおおお!!!!」バキッ
シンジ「がはぁっ!!しかし対価としては申し分無いですな・・・」』
ゲンドウ「そうだ・・・シンジ、それで良い」
青葉「シンジ君は犠牲になったのだ・・・ネルフの犠牲にな・・・」
日向「これが日向の血継限界・・・日向はネルフにて最強・・・」
『シンジ「・・・ナイスピンク」ぼそっ』
青葉「ナイスピンク」
日向「ナイスピンク」
ゲンドウ「ナイスピンク」
マヤ「もうやだこの組織」
『アスカ「記憶喪失にしてやろうか?」』
リツコ「女の敵よ、構わないわ」
ミサト「そうね」
マヤ「ついでにここのクズ共もお願いしたいです」
シンジ「がはぁっ!!しかし対価としては申し分無いですな・・・」』
ゲンドウ「そうだ・・・シンジ、それで良い」
青葉「シンジ君は犠牲になったのだ・・・ネルフの犠牲にな・・・」
日向「これが日向の血継限界・・・日向はネルフにて最強・・・」
『シンジ「・・・ナイスピンク」ぼそっ』
青葉「ナイスピンク」
日向「ナイスピンク」
ゲンドウ「ナイスピンク」
マヤ「もうやだこの組織」
『アスカ「記憶喪失にしてやろうか?」』
リツコ「女の敵よ、構わないわ」
ミサト「そうね」
マヤ「ついでにここのクズ共もお願いしたいです」
『アスカ「フン!それでうだうだ言ってエアコン直さなかったワケね・・・?」』
ゲンドウ「そうだ、それがネルフのやり方だ・・・」
青葉「シンジ君の目の動き、バイタルグラフの変化からエロの在処を瞬時に読み取り・・・」
日向「卓越した指示能力、仕掛けられた360°全てのカメラから最も適切な視点をスッパ抜く空間認識能力・・・」ゴクリ
冬月「伊達にネルフの総司令をしている訳ではない・・・と言う事だな?・・・碇」
ゲンドウ「あぁ・・・だがこれは日向無くして成し得ない・・・」
日向「日向はネルフにて最強!!」
青葉「大事な事なので」
ゲンドウ「二度言いました・・・」
『アスカ「もう黙れ!さっさとエアコン直しにかかるっ!!」』
ゲンドウ「!!」ビクっ
冬月「安心しろ、お前には言ってないぞ」
ミサト「あぁ・・・終わった・・・これはまずい」
リツコ「もう止められないわね」
マヤ「いっそ見付かってこんな計画無くなればいいのに」
ゲンドウ「そうだ、それがネルフのやり方だ・・・」
青葉「シンジ君の目の動き、バイタルグラフの変化からエロの在処を瞬時に読み取り・・・」
日向「卓越した指示能力、仕掛けられた360°全てのカメラから最も適切な視点をスッパ抜く空間認識能力・・・」ゴクリ
冬月「伊達にネルフの総司令をしている訳ではない・・・と言う事だな?・・・碇」
ゲンドウ「あぁ・・・だがこれは日向無くして成し得ない・・・」
日向「日向はネルフにて最強!!」
青葉「大事な事なので」
ゲンドウ「二度言いました・・・」
『アスカ「もう黙れ!さっさとエアコン直しにかかるっ!!」』
ゲンドウ「!!」ビクっ
冬月「安心しろ、お前には言ってないぞ」
ミサト「あぁ・・・終わった・・・これはまずい」
リツコ「もう止められないわね」
マヤ「いっそ見付かってこんな計画無くなればいいのに」
青葉「シンジ君、修理開始しました」
ミサト「エアコンの隠しカメラは切っといて」
リツコ「どうして?」
ミサト「つければわかるわよ、日向君」
日向「はい」ピッ
リツコ「近っ!」
マヤ「きゃあああああああああああ!!!!!眼球っ!!!!!!!!」
ミサト「ね?」
青葉「バイオハザードのPVか」
日向「グロ画像ですね」
マヤ「ぎょろぎょろしてますぅううううううう・・・」ガクガクブルブル
ミサト「そりゃあ修理するのにおかしな箇所を探ってるんだからねー」
マヤ「トラウマもんですぅううううう・・・」
ミサト「エアコンの隠しカメラは切っといて」
リツコ「どうして?」
ミサト「つければわかるわよ、日向君」
日向「はい」ピッ
リツコ「近っ!」
マヤ「きゃあああああああああああ!!!!!眼球っ!!!!!!!!」
ミサト「ね?」
青葉「バイオハザードのPVか」
日向「グロ画像ですね」
マヤ「ぎょろぎょろしてますぅううううううう・・・」ガクガクブルブル
ミサト「そりゃあ修理するのにおかしな箇所を探ってるんだからねー」
マヤ「トラウマもんですぅううううう・・・」
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まゆりおねえちゃーーーん…
まゆりおねえちゃーーーん…
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l::::::::l /:::::::::::::::::::ハ:::::/ |/ l:::l j 、 ヽ! __,〉‐‐l:::l-!:l !::::::::::l
l::::::::ヽ_/:::::::::::::::::::::l !::l ! ヽ、l::l ヽヽ` -‐>< ___ レ' lj l::::ハノ
/:::::::::::::::::::::::::::::li::::::/ __V__,, -‐ノ リ ノ ,r 、 `ヽ lヘ
,//ヽ、:::::::::::::::ト::l〉::/´ _,>‐、 弋ソ 〉 lヘ ヽ
\::::::::::::lハV/ ィr 、 ー‐‐一 ト ヽ〉
\:::ト、! | 弋丿 lr'/ /
iヾ、 ヽ __, -‐'´ lノ /
| r'丶 , 、 l_ノヽ
l ! ト、 / ゝ、
`ヽ弋ヽ ___ -、 / /:/´ ヽ、
`>ゝ、 /´ l /l /:/ ヽ、
_ -‐'´ |::| ヽ ゙、___ - ‐‐' /イ 〈〈 〉- 、
,. ‐'´ l::j |ソヽ、 //:::l ヾ 、 /:/ ` ‐-
/ /:/ ノ' i`::- 、 _ / (::::/`) ヽ\ /:/
/ /:/ / l`‐┘ ` ‐-‐' ´ / \ヽ ヘ::、
/ /:/ / ヽ、 ,.イ ヽ:ヽ ヽ\
__ /:/ {l′ ヽ / l:::| \ヽ、
{/ ) |:::l l:l ヽ、 / |:::l ヽ:::l
゙ー‐' l:::l l:| ヽ ノ l::::l !:::l
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\:::ト、! | 弋丿 lr'/ /
iヾ、 ヽ __, -‐'´ lノ /
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l ! ト、 / ゝ、
`ヽ弋ヽ ___ -、 / /:/´ ヽ、
`>ゝ、 /´ l /l /:/ ヽ、
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,. ‐'´ l::j |ソヽ、 //:::l ヾ 、 /:/ ` ‐-
/ /:/ ノ' i`::- 、 _ / (::::/`) ヽ\ /:/
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/ /:/ / ヽ、 ,.イ ヽ:ヽ ヽ\
__ /:/ {l′ ヽ / l:::| \ヽ、
{/ ) |:::l l:l ヽ、 / |:::l ヽ:::l
゙ー‐' l:::l l:| ヽ ノ l::::l !:::l
『シンジ「もう少しで直せるはずなんだけど・・・あれ?」』
リツコ「あら?目が合ったわね」
青葉「こっち見んな」
日向「こっち見んな」
マヤ「ニコ厨は死ね」
『シンジ「何か・・・奥で光ってる?」』
ミサト「光ってない!光ってない!!そのまま気付かずフェードアウトしなさい!!」
『アスカ「ハァ?どうせエアコンのパーツでしょ?関係なさそうなら放っときなさいよ!」』
リツコ「さっきからアスカがナイスフォローね」
『アスカ「もう!こっちは汗だくだくで死にそうなのっ!!早く直してっ!!」』
青葉「単に暑くて死にそうだからごねてるだけですよ」
『シンジ「すごく気になるんだよ・・・何か・・・」カチャカチャ』
ミサト「あぁっ!もう!!スパナが襲いかかってくる!!」
リツコ「何か近過ぎて殴られてるみたいね・・・」
ミサト「もう!だからエアコンのカメラ切ってって言ったのよ!!」
リツコ「あら?目が合ったわね」
青葉「こっち見んな」
日向「こっち見んな」
マヤ「ニコ厨は死ね」
『シンジ「何か・・・奥で光ってる?」』
ミサト「光ってない!光ってない!!そのまま気付かずフェードアウトしなさい!!」
『アスカ「ハァ?どうせエアコンのパーツでしょ?関係なさそうなら放っときなさいよ!」』
リツコ「さっきからアスカがナイスフォローね」
『アスカ「もう!こっちは汗だくだくで死にそうなのっ!!早く直してっ!!」』
青葉「単に暑くて死にそうだからごねてるだけですよ」
『シンジ「すごく気になるんだよ・・・何か・・・」カチャカチャ』
ミサト「あぁっ!もう!!スパナが襲いかかってくる!!」
リツコ「何か近過ぎて殴られてるみたいね・・・」
ミサト「もう!だからエアコンのカメラ切ってって言ったのよ!!」
青葉「ところで・・・」
日向「エアコン直し終えてから、シンジ君の様子が・・・」
マヤ「明らかに怪しまれてますね」
ミサト「あぁ・・・終わったぁ・・・もうバレたわ・・・コレ」
冬月「早かったな」
ゲンドウ「あぁ・・・だが大丈夫だ、死海文書にバレた時の対応策も記載されている」
ミサト「なんてご都合主義!」
ゲンドウ「問題ない」
青葉「あ、テレビのも見付かった・・・」
『シンジ「ミサトさん、どこかな?」』
ミサト「ゲッ!!」
リツコ「来るわね・・・間違いなく、ここに」
マヤ「真っ先に疑われてますね」
青葉「信用ゼロですね」
ミサト「あぐぅううう・・・」
日向「エアコン直し終えてから、シンジ君の様子が・・・」
マヤ「明らかに怪しまれてますね」
ミサト「あぁ・・・終わったぁ・・・もうバレたわ・・・コレ」
冬月「早かったな」
ゲンドウ「あぁ・・・だが大丈夫だ、死海文書にバレた時の対応策も記載されている」
ミサト「なんてご都合主義!」
ゲンドウ「問題ない」
青葉「あ、テレビのも見付かった・・・」
『シンジ「ミサトさん、どこかな?」』
ミサト「ゲッ!!」
リツコ「来るわね・・・間違いなく、ここに」
マヤ「真っ先に疑われてますね」
青葉「信用ゼロですね」
ミサト「あぐぅううう・・・」
『シンジ「じゃ、ちょっと留守お願い・・・」ガチャ』
リツコ「動いた!!」
ゲンドウ「構わん・・・ついたらここへ呼べ」
『アスカ「ケッ・・・何よ!こんな美少女と二人きりだってのに!あのバカ!!」ぼそっ』
マヤ「アスカ・・・独り言を言ってますね」
青葉「自称美少女・・・」
リツコ「こうして観察してると、ホント痛い子ね」
『アスカ「普通あそこでこの私の乳首なんて見たら」ぼそっ
アスカ「アスカあああああああ!!!とか言って襲って来るでしょ!!意気地なし!!」うぎぃいい』
日向「期待しとったんかい」
リツコ「脳みそメルヘンね」
ミサト「淫乱女ね」
マヤ「不潔・・・」
青葉「何故自分の魅力が足りないと考えないのか」
日向「問い詰めたい、小一時間問い詰めたい」
リツコ「動いた!!」
ゲンドウ「構わん・・・ついたらここへ呼べ」
『アスカ「ケッ・・・何よ!こんな美少女と二人きりだってのに!あのバカ!!」ぼそっ』
マヤ「アスカ・・・独り言を言ってますね」
青葉「自称美少女・・・」
リツコ「こうして観察してると、ホント痛い子ね」
『アスカ「普通あそこでこの私の乳首なんて見たら」ぼそっ
アスカ「アスカあああああああ!!!とか言って襲って来るでしょ!!意気地なし!!」うぎぃいい』
日向「期待しとったんかい」
リツコ「脳みそメルヘンね」
ミサト「淫乱女ね」
マヤ「不潔・・・」
青葉「何故自分の魅力が足りないと考えないのか」
日向「問い詰めたい、小一時間問い詰めたい」
シンジは手握られただけで加持にでもホイホイ付いていくというのに。
ネルフ本部
青葉「着きました!シンジ君です!!」
ゲンドウ「・・・いらっしゃーい」三枝風
シンジ「冗談はオプティックブラストだけにしてよ、父さん!」
ミサト「酷い」
リツコ「酷い」
青葉「流石シンジ君だ!俺たちに言えない事を平然と言ってのける!!」
冬月「そこに痺れる・・・憧れる・・・」
シンジ「僕が来た理由はもうわかってるでしょ!何だよコレ!!」
ゲンドウ「見てわからんのか?シンジ?」
シンジ「どう見ても監視だよね?酷いよ!!皆して!!」
青葉「・・・」
日向「・・・」
ミサト「違うの!シンジ君!!コレにはワケが・・・」
シンジ「ワケ?何だよワケって!!それに・・・いつから僕らを見てるのさ!!」
青葉「着きました!シンジ君です!!」
ゲンドウ「・・・いらっしゃーい」三枝風
シンジ「冗談はオプティックブラストだけにしてよ、父さん!」
ミサト「酷い」
リツコ「酷い」
青葉「流石シンジ君だ!俺たちに言えない事を平然と言ってのける!!」
冬月「そこに痺れる・・・憧れる・・・」
シンジ「僕が来た理由はもうわかってるでしょ!何だよコレ!!」
ゲンドウ「見てわからんのか?シンジ?」
シンジ「どう見ても監視だよね?酷いよ!!皆して!!」
青葉「・・・」
日向「・・・」
ミサト「違うの!シンジ君!!コレにはワケが・・・」
シンジ「ワケ?何だよワケって!!それに・・・いつから僕らを見てるのさ!!」
ミサト「ごめんなさい・・・シンジ君、でも安心して?」
シンジ「安心なんて出来る訳ないよ!」
ミサト「この監視自体が始まったのは精々2時間前って所なの・・・」
シンジ「僕らが帰って来てすぐじゃないか・・・!!なんでこんな・・・」
ミサト「それは・・・」
ゲンドウ「構わん、私から話す・・・」
ゲンドウ「シンジ、良く聞け・・・」
ゲンドウ「お前はエヴァのパイロットだ、特務機関ネルフの秘密の多く保持し、それを付け狙う輩も現れるだろう」
ゲンドウ「機密の保持・・・外ではエージェントが常にお前を見ているのは知っているな?」
シンジ「・・・知ってるよ」
マヤ「・・・」
青葉「・・・」
日向「・・・」
ゲンドウ「葛城家に届く郵送物、その他宅配のピザに至るまでお前の身に及びうる危険因子は全て排除してある」
シンジ「どうせ仕事の為でしょ!!世界を守る、立派な仕事の為に・・・僕にはプライベートなんて無いんだ!!」
シンジ「安心なんて出来る訳ないよ!」
ミサト「この監視自体が始まったのは精々2時間前って所なの・・・」
シンジ「僕らが帰って来てすぐじゃないか・・・!!なんでこんな・・・」
ミサト「それは・・・」
ゲンドウ「構わん、私から話す・・・」
ゲンドウ「シンジ、良く聞け・・・」
ゲンドウ「お前はエヴァのパイロットだ、特務機関ネルフの秘密の多く保持し、それを付け狙う輩も現れるだろう」
ゲンドウ「機密の保持・・・外ではエージェントが常にお前を見ているのは知っているな?」
シンジ「・・・知ってるよ」
マヤ「・・・」
青葉「・・・」
日向「・・・」
ゲンドウ「葛城家に届く郵送物、その他宅配のピザに至るまでお前の身に及びうる危険因子は全て排除してある」
シンジ「どうせ仕事の為でしょ!!世界を守る、立派な仕事の為に・・・僕にはプライベートなんて無いんだ!!」
ゲンドウ「そうだ」
シンジ「なんだよ!!人をモルモットみたいに・・・仮にも自分の息子だろ!!」
ゲンドウ「あぁ・・・そうだな、シンジ・・・」
シンジ「!!」
ゲンドウ「息子だからこそ・・・私はお前を知りたいのだろう、だから無理を言い葛城一佐にも協力を頼んだ」
ゲンドウ「結果、葛城一佐のプライベートすらもこの様に監視する事になってしまったが・・・」
ゲンドウ「彼女は快く承諾してくれた」
シンジ「そんなの、上司の命令だから仕方なくでしょ・・・!!」
ミサト「シンジ君!!あなた・・・!!」
ゲンドウ「構わん、葛城一佐・・・これは私とシンジの問題だ」
ゲンドウ「普段お前がどう過ごしているのか、きちんと勉強はしているのか?」
ゲンドウ「この様な過酷な状況に置かれても、友人と楽しく過ごす事は出来ているのか?」
ゲンドウ「自分で言うのも何だが私は多忙だ・・・仕事でお前に会う時間も取れん」
ゲンドウ「せめて・・・お前の成長くらいは見ていたかったのだ」
シンジ「ずっと放っておいた癖に・・・今更だよ・・・」
シンジ「なんだよ!!人をモルモットみたいに・・・仮にも自分の息子だろ!!」
ゲンドウ「あぁ・・・そうだな、シンジ・・・」
シンジ「!!」
ゲンドウ「息子だからこそ・・・私はお前を知りたいのだろう、だから無理を言い葛城一佐にも協力を頼んだ」
ゲンドウ「結果、葛城一佐のプライベートすらもこの様に監視する事になってしまったが・・・」
ゲンドウ「彼女は快く承諾してくれた」
シンジ「そんなの、上司の命令だから仕方なくでしょ・・・!!」
ミサト「シンジ君!!あなた・・・!!」
ゲンドウ「構わん、葛城一佐・・・これは私とシンジの問題だ」
ゲンドウ「普段お前がどう過ごしているのか、きちんと勉強はしているのか?」
ゲンドウ「この様な過酷な状況に置かれても、友人と楽しく過ごす事は出来ているのか?」
ゲンドウ「自分で言うのも何だが私は多忙だ・・・仕事でお前に会う時間も取れん」
ゲンドウ「せめて・・・お前の成長くらいは見ていたかったのだ」
シンジ「ずっと放っておいた癖に・・・今更だよ・・・」
ゲンドウ「だが・・・同時にお前は使徒と戦う為の人類の切り札だ」
シンジ「ホラ!それが本音だ!!僕は父さんの仕事の道具でしかないんだ!!」
ゲンドウ「・・・シンジ・・・使徒が居ない時くらいは」
シンジ「!!?」
ゲンドウ「私にお前を守らせてくれ」
シンジ「父さん・・・!!」
マヤ「・・・」
青葉「・・・」
リツコ「・・・」
日向「・・・」
ミサト「司令・・・」
冬月「碇・・・お前・・・」
ゲンドウ「言うな、冬月」
シンジ「父さん・・・それが本当の理由・・・?」
ゲンドウ「ああ・・・心配をかけた・・・」
シンジ「ホラ!それが本音だ!!僕は父さんの仕事の道具でしかないんだ!!」
ゲンドウ「・・・シンジ・・・使徒が居ない時くらいは」
シンジ「!!?」
ゲンドウ「私にお前を守らせてくれ」
シンジ「父さん・・・!!」
マヤ「・・・」
青葉「・・・」
リツコ「・・・」
日向「・・・」
ミサト「司令・・・」
冬月「碇・・・お前・・・」
ゲンドウ「言うな、冬月」
シンジ「父さん・・・それが本当の理由・・・?」
ゲンドウ「ああ・・・心配をかけた・・・」
いい話っぽくなってるけど冷静に考えたらただの変質者の集まりだよな
シンジ「父さん・・・」うるっ
シンジ「父さぁあああああああん!!!」ぎゅっ
ゲンドウ「・・・シンジ、こんな時間だ・・・わかったらもう帰れ」なでなで
シンジ「うん・・・ごめん、父さん・・・そんなに心配してくれてたなんて・・・僕・・・」
ゲンドウ「腹を空かせて第二の少女が待っている・・・」
シンジ「アスカ・・・」
『アスカ「なんなのよ!あのバカ!!さっさと帰って来なさいよ!!お腹空いたのよ!!ホンット役に立たないわね!!」』
シンジ「父さん・・・?」
ゲンドウ「どうした?シンジ・・・」
シンジ「あのバカに与えるエサは無いよ」
ゲンドウ「そうか」
シンジ「それより僕もさ」
ミサト「え?」
リツコ「まさか!!」
シンジ「このバカちょっと見てて良い?」
シンジ「父さぁあああああああん!!!」ぎゅっ
ゲンドウ「・・・シンジ、こんな時間だ・・・わかったらもう帰れ」なでなで
シンジ「うん・・・ごめん、父さん・・・そんなに心配してくれてたなんて・・・僕・・・」
ゲンドウ「腹を空かせて第二の少女が待っている・・・」
シンジ「アスカ・・・」
『アスカ「なんなのよ!あのバカ!!さっさと帰って来なさいよ!!お腹空いたのよ!!ホンット役に立たないわね!!」』
シンジ「父さん・・・?」
ゲンドウ「どうした?シンジ・・・」
シンジ「あのバカに与えるエサは無いよ」
ゲンドウ「そうか」
シンジ「それより僕もさ」
ミサト「え?」
リツコ「まさか!!」
シンジ「このバカちょっと見てて良い?」
>>シンジ「あのバカに与える餌は無いよ」
くっそわろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっそわろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
-しばらく副音声でお楽しみ下さい-
『アスカ「ぐぅうう・・・お腹が空いて力が出ない・・・」』
シンジ「アンパンマンか」
『アスカ「ペンペーン・・・こっちおいでー・・・」』
『ペンペン「くわー?」ぺたぺた』
『アスカ「鶏肉・・・いただきまー・・・」』
『ペンペン「アホー!!アホー!!」べちっ』
シンジ「ざまぁ」
『アスカ「痛っ!このアホペンギン!!冗談に決まってんでしょ!!飼い主に似てアホね!!」』
ミサト「なんですってぇええええ!!」
リツコ「誰も居ないから素で言ってるわね」
マヤ「怖いです・・・本音しか出てないです・・・」
『アスカ「何か食べるモンないワケぇ・・・?」』
マヤ「物色開始しました!!」
シンジ「お菓子くらいしかないよ」
『アスカ「ぐぅうう・・・お腹が空いて力が出ない・・・」』
シンジ「アンパンマンか」
『アスカ「ペンペーン・・・こっちおいでー・・・」』
『ペンペン「くわー?」ぺたぺた』
『アスカ「鶏肉・・・いただきまー・・・」』
『ペンペン「アホー!!アホー!!」べちっ』
シンジ「ざまぁ」
『アスカ「痛っ!このアホペンギン!!冗談に決まってんでしょ!!飼い主に似てアホね!!」』
ミサト「なんですってぇええええ!!」
リツコ「誰も居ないから素で言ってるわね」
マヤ「怖いです・・・本音しか出てないです・・・」
『アスカ「何か食べるモンないワケぇ・・・?」』
マヤ「物色開始しました!!」
シンジ「お菓子くらいしかないよ」
『アスカ「あっ!みーつけたっ!!」ルンルン』
シンジ「あるのわかってる癖に白々しい・・・」
『アスカ「あたりめあたりめー」♪』
シンジ「なんで数あるお菓子の中からあたりめを選ぶんだよ・・・?」
青葉「オッサンか」
リツコ「誰の影響か、一目瞭然ね」
ミサト「サーセン・・・」
『アスカ「んーふふーふー」♪』
シンジ「歌い出した」
青葉「鼻歌かよ」
『アスカ「かーなーしーいーひびーがっ!カーセーキにぃーかーわるーよっ!もーうすーぐっ!」♪』
シンジ「げっ!持ち歌とか・・・引くわ・・・」
日向「自分大好きですね」
『アスカ「こーころーよげーんしーにーもーどれえええええええ」♪』
シンジ「イカ食いながらね」
シンジ「あるのわかってる癖に白々しい・・・」
『アスカ「あたりめあたりめー」♪』
シンジ「なんで数あるお菓子の中からあたりめを選ぶんだよ・・・?」
青葉「オッサンか」
リツコ「誰の影響か、一目瞭然ね」
ミサト「サーセン・・・」
『アスカ「んーふふーふー」♪』
シンジ「歌い出した」
青葉「鼻歌かよ」
『アスカ「かーなーしーいーひびーがっ!カーセーキにぃーかーわるーよっ!もーうすーぐっ!」♪』
シンジ「げっ!持ち歌とか・・・引くわ・・・」
日向「自分大好きですね」
『アスカ「こーころーよげーんしーにーもーどれえええええええ」♪』
シンジ「イカ食いながらね」
『アスカ「なーみーだーのーきしーでーずっとたーたーずーんーだっきーもちーをっ」♪』
シンジ「二番入りましたー」
冬月「無様だな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
『ペンペン「・・・」しらーっ』
ミサト「見て?あのペンペンの目」
リツコ「ゴミを見る様ね」
ミサト「私、ペンペンの前では歌うのやめておくわ・・・」
『アスカ「てってってーれーて てってってってってれって」♪』
『ペンペン「!!」ギロッ』
マヤ「!?」
マヤ「初号機のケージに反応!!」
リツコ「何ですって!?」
ミサト「どういう事!?」
シンジ「二番入りましたー」
冬月「無様だな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
『ペンペン「・・・」しらーっ』
ミサト「見て?あのペンペンの目」
リツコ「ゴミを見る様ね」
ミサト「私、ペンペンの前では歌うのやめておくわ・・・」
『アスカ「てってってーれーて てってってってってれって」♪』
『ペンペン「!!」ギロッ』
マヤ「!?」
マヤ「初号機のケージに反応!!」
リツコ「何ですって!?」
ミサト「どういう事!?」
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