和に勝ったせいで転校するわ友達や好きな人と離れ離れになるわで大変っていうのを
優勝して清澄を負かしたあとで知らされるほうがいいんじゃない
自分たちは遊びに来ただけのつもりで和を不幸のズンドコにしてしまったみたいな

咲「共通の話題で仲良くなったとみせかけてはじめちゃんを蹴る」

>>346
逆に燃えるんじゃねーの？しらんけど

おい次の安価で劔谷とる気だったのにどうしてくれる

ズンドコで笑っちゃっただろ

大本命の清澄がまだ残っているんですがそれは…

咲「ま、結局私達は似た者同士という事で」

一「それで手を打ってあげるよ」

咲「ん～こんな話をしてたら誰でも良いから一発ブン殴りたくなってきましたね」

一「そうだね。何だか右手がウズウズして来たよ」

咲「じゃあ一緒に風越でも行きましょうか」

一「オーケー。悪いけど初撃は譲らないよ」ﾌﾌﾝ

咲「じゃあ先にバス停まで着いた方が、初撃を入れられるって事で！」タタタッ！

一「な！コラ待てーっ！」タタタッ！


…本日は雪の降り積もるとても寒い日でしたが、二人の心は近い未来への期待と好奇心に溢れたとても温かいものでした

　　　　　　　　　　　　　　　　　カン

乙

池田ァ……

乙
また咲一書いてくれ

仲が良くてよかった
おつ

正直国広君もかなりいぢめたい人種だよね

乙燗

のどっちが咲さんに腹パンされたときの反応が見たかったです（マジレス）

池田ァ！

乙すばら

乙
末原を腹パンして悶絶するＳＳ誰か書いて

咲さんと一ちゃんの会話が書きたかっただけなのに、何故かこんな話題になってしまった。不思議

これで虐待ssが増えるのを願ってる

>>361国広君Sだろうけどな

>>368
だからいいんじゃない
Mいぢめても喜ぶだけだし喜ばせてどうすんのよっと

玄ちゃんみたいなドMもいじめるの最高じゃん

おつおつ
はじめちゃんに殴られたい

乙
はじめちゃんにストンピングされながら罵声を浴びせられたい

>>366
今から咲と一ちゃんの日常スタートしてくれてもいいのよ

一ちゃんに蔑みの眼で見られたい

乙

乙
咲ちゃん叩きたい

なかなか興味深いスレだった
乙

清澄
タコス
鶴賀
モモ
永水
神代・はっちゃん
姫松
末原
白糸台
菫
千里山
竜華・泉
大人
小鍛治

お
続くのかね

各校の有力候補者

逆に苛められたい対象について延々喋るのはどうかと思ったけど
良い組み合わせが思い付かなかった

モモは虐められる以前に姿現さなさそう
かじゅか

末原泉のカタカタコンビで良いんじゃない？

清澄の代表は咲さんだと思う

お腹を蹴り飛ばされて、心の痛みより体の痛みの方が現実的で直接的で逃れられないと知る咲さん

清澄は確かに咲さんだが苛められる人がいない

咲ちゃんに告白して普通に付き合うのが夢だったけど弱みにされていじめで楽しまれるのもアリですね

ベタだけど透華にペットにされたい

咲「一番苛めるのが上手い人って誰だと思いますか？」

末原「知らん。帰れ」ﾊﾞﾀﾝｯ

咲「いやいや、わざわざ大阪まで遊びに来たんですから付き合って下さいよー」ぐいぐい

末原「何でそんなしょーもない事を話す為にわざわざ来とんねん！」

末原「ていうか何で私の家お前知ってるんや！」

咲「赤阪さんに教えて貰いました。同志と書いてお友達と読む関係なので」ｱﾊﾊ

末原「そんな最悪のタッグが誕生しとるとは…」ｾﾝﾘﾂ

咲「お願いですから入れて下さいよー何もしませんからっ」

末原「嫌や言うてるやろ！帰れ！もしくは死ね！」

咲「………家、燃やしますよ？」

末原「……………入れ」ｶﾞﾁｬ…

リョナスレ

真のマニアはSMどっちでもいけるらしいな

脅し方わろたww

まだ書いてくれるんか期待

咲「快く入れて頂きありがとうございます。末原さん」ぺっこりん

末原「完全に脅迫やったやないか…。入れたんやから燃やすなよ？」ｶﾀｶﾀ

咲「あはは。そんなの冗談に決まってるじゃないですか。末原さん面白いなぁ」

末原「やりかねんと思わせる冗談は冗談ちゃうねん…」


末原「…そんで何や？ドア開けて早々に意味分からん事言うてたけど」

咲「はい。私昨日お友達と、各校で一番いぢめ甲斐がある人について延々喋ってたんですけど」

末原「なんちゅー話しとんねん…。というかお前に友達なんか居ったんやな」

咲「やだなぁ確かにそんなに多くは無いですけど友達位居ますよ。ほら今目の前にも居ますし」ニコッ

末原「私はちゃう！」

チャッカマンネタはやめちくり～

末咲とかすばらだわ
④

しえん

咲「それで今日朝ご飯食べてる時に思ったんですよね」

咲「逆に各校で一番いぢめが上手いのは誰なんだろうって」

咲「そう思ったら居ても経っても居られずここまで来ちゃいました」

末原「何っでやねん！友達と話してたんやったらそれもそいつと話したらええやろ！」

咲「いやいくら仲が良いとはいえ、二日連続で長時間お話するのはちょっと悪いなって思うじゃないですか」

末原「他校の先輩の家にアポ無しで訪ねて来るのはええんかい…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

咲「来る前にメールしたじゃないですか」

末原「着く1分前になぁっ！」

咲「あんまり早く伝えると逃げられちゃうかな？って思いまして。実際ギリギリでしたしね」ｱﾊﾊ

憎まれ口叩きながらアドレス交換しちゃってる末原先輩可愛い

>>341
？？「あんたええ奴じゃのぉ」

咲「末原さんは何だかんだ言っても優しいですから、付き合ってくれると信じて来たんですよ」

咲「私がそこまで信用してる人なんてそうは居ないんですから、光栄に思って下さいって」

末原「どんだけ傍若無人やねん…しかも主に私に対してだけ……」

咲「それだけ人望があるって事ですよ」ｱﾊﾊ

末原「はぁ…。まぁええわ、お前に対してまともに相手したらアカンっていうのは今迄で散々こりとるしな」

末原「ここはさっさと終わらして可及的速やかに追い出す事にしよ」ﾊｧ

咲「声に出てますよ？」

末原「どっちにしろお前読むやろ」

咲「では議論開始。最初は>>402の学校から考えてみましょうか」

姫松