私的良スレ書庫
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元スレ咲「一発ブン殴りたいなぁ」一「へ?」
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咲「次は井上さん。この人は単純に強いでしょうからね」
咲「私が何をしようが物理的にダメージを与える事は出来無いと思います」
一「まぁその通りだろうね。純君は衣のボディガードみたいな所もあるし」
咲「メンタルは想定外の事態にはちょっと弱そうですけど、基本はしっかりしてる兄貴分みたいな感じですから」
咲「そっちを攻めるのも大した効果は無さそうですし」
一「反応は素直だから、イジる分には楽しいんだけどね」
咲「それと、…別に涙目にしても可愛くなさそうなので……」アハハ…
一「…それは言わないであげて」
咲「私が何をしようが物理的にダメージを与える事は出来無いと思います」
一「まぁその通りだろうね。純君は衣のボディガードみたいな所もあるし」
咲「メンタルは想定外の事態にはちょっと弱そうですけど、基本はしっかりしてる兄貴分みたいな感じですから」
咲「そっちを攻めるのも大した効果は無さそうですし」
一「反応は素直だから、イジる分には楽しいんだけどね」
咲「それと、…別に涙目にしても可愛くなさそうなので……」アハハ…
一「…それは言わないであげて」
液体浣腸なら育ちのよさそうな菫さんにしたい
ギュルギュルゴロゴロ鳴るお腹を抱えてプルプルした足取りで
ゆっくり必死にトイレに向かわせて、結局廊下とかで脱糞させたいね
ヤクザロードを織り成す二軍以下の白糸台メンバーに見られながら
豪快にボジョブリブリミチミチと聞くに堪えない下品な音と共に漂う強烈な糞便臭
茶色に染まるスカート 眉をひそめる下級生達 始まるヒソヒソ会話
その後の学校生活で菫さんがどの面下げて部活に行くのか見てみたい
ギュルギュルゴロゴロ鳴るお腹を抱えてプルプルした足取りで
ゆっくり必死にトイレに向かわせて、結局廊下とかで脱糞させたいね
ヤクザロードを織り成す二軍以下の白糸台メンバーに見られながら
豪快にボジョブリブリミチミチと聞くに堪えない下品な音と共に漂う強烈な糞便臭
茶色に染まるスカート 眉をひそめる下級生達 始まるヒソヒソ会話
その後の学校生活で菫さんがどの面下げて部活に行くのか見てみたい
純君は溺愛してる恋人を寝取ったら良い反応しそう ヅカ的な意味で
>>100
違うなあ
人は理解不能な事に対して憎悪は抱けないんだよ
ストーカーに対しては憎しみよりも恐怖が優先されるだろ
それは次は何をしてくるかわからないという理解不能の恐怖が存在するんだよ
暴力ってのは非常に分かりやすい悪意だからそれを向けられるとそれに対する
抵抗で憎悪の感情が押し出されるわけだ
まあ要するにストーカー行為と暴力行為は全然全く別物であるという事だな
違うなあ
人は理解不能な事に対して憎悪は抱けないんだよ
ストーカーに対しては憎しみよりも恐怖が優先されるだろ
それは次は何をしてくるかわからないという理解不能の恐怖が存在するんだよ
暴力ってのは非常に分かりやすい悪意だからそれを向けられるとそれに対する
抵抗で憎悪の感情が押し出されるわけだ
まあ要するにストーカー行為と暴力行為は全然全く別物であるという事だな
咲「龍門渕さん。私はてっきり国広さんは龍門渕さんを選ぶと思ってましたよ」
咲「ほらよく言うじゃないですか、好きな子程いじめたいって」アハハ
一「うるさいなぁ…」ポリポリ
咲「それでなくてもポイントは高いですけどね」
咲「金髪で高飛車でプライドの高いお嬢様なんて王道中の王道ですし」
一「王道って…。何かもう趣旨がよく分からなくなって来たよ」
咲「嗜虐心をそそられる人って事で良いと思いますよ。とりあえずは」
咲「ほらよく言うじゃないですか、好きな子程いじめたいって」アハハ
一「うるさいなぁ…」ポリポリ
咲「それでなくてもポイントは高いですけどね」
咲「金髪で高飛車でプライドの高いお嬢様なんて王道中の王道ですし」
一「王道って…。何かもう趣旨がよく分からなくなって来たよ」
咲「嗜虐心をそそられる人って事で良いと思いますよ。とりあえずは」
>>103
え、なにそれは
え、なにそれは
一「王道って言うなら何で宮永さんは透華を選ばなかったの?」
咲「衣さんは衣さんで役満クラスの王道という事と、物理的な攻撃のしやすさも私は比重が大きいんですけど」
咲「一番の理由は…ほら、透華さんってちょっとバカじゃないですか」
一「…否定はしない。そこが透華の魅力だと反論した上でね」
咲「私あんまりそういう人を相手にするのが得意じゃないので、イマイチやる気が起きないかなと思って」アハハ
一「それを聞いて胸を撫で下ろしたよ。透華に危害を与えたりしたらボクは何をするか分からないからね」キラリ
咲「それも理由の一つですね。君子危うきに近付からずです」
咲(…だから、国広さんが龍門渕さんを選ばなかった理由も深追いしないでおこう)
咲「じゃ、一通り語り終えたので次の学校に行きましょう。>>118です」
咲「衣さんは衣さんで役満クラスの王道という事と、物理的な攻撃のしやすさも私は比重が大きいんですけど」
咲「一番の理由は…ほら、透華さんってちょっとバカじゃないですか」
一「…否定はしない。そこが透華の魅力だと反論した上でね」
咲「私あんまりそういう人を相手にするのが得意じゃないので、イマイチやる気が起きないかなと思って」アハハ
一「それを聞いて胸を撫で下ろしたよ。透華に危害を与えたりしたらボクは何をするか分からないからね」キラリ
咲「それも理由の一つですね。君子危うきに近付からずです」
咲(…だから、国広さんが龍門渕さんを選ばなかった理由も深追いしないでおこう)
咲「じゃ、一通り語り終えたので次の学校に行きましょう。>>118です」
咲「宮守なんてどうでしょう」
一「岩手の代表校だね。ボクは全く接点が無いから喋りやすいよ」
咲「ではまたせーので一番蹴りたい人を発表しましょうか」
咲「あ、蹴るというのはあくまで便宜上で、蹴りたいって言っても良い意味でですからね」
一「誰に説明してるの…。良い意味で蹴りたいっていうのも日本語の可能性を感じさせる言葉だなぁ」
咲「いきますよー。せーのっ」
咲「姉帯さん」 一「鹿倉さん」
一「岩手の代表校だね。ボクは全く接点が無いから喋りやすいよ」
咲「ではまたせーので一番蹴りたい人を発表しましょうか」
咲「あ、蹴るというのはあくまで便宜上で、蹴りたいって言っても良い意味でですからね」
一「誰に説明してるの…。良い意味で蹴りたいっていうのも日本語の可能性を感じさせる言葉だなぁ」
咲「いきますよー。せーのっ」
咲「姉帯さん」 一「鹿倉さん」
咲「えっ?これこそ絶対揃うと思ってたんですが」パチクリ
一「姉帯さんってあの身長2メートル弱ある人でしょ?蹴ってもビクともしないんじゃない?」
咲「いやいやそんな物理的にどうこうを差し引いてもこれは圧倒的に姉帯さんですって!」
咲「なかなか居ませんよ?あんないぢめられる為に産まれて来たみたいな人っ!」
一「宮永さんが物理的云々を差し引いちゃうんだ…。そして酷い言われ様だな姉帯さん」
咲「二回戦の大将戦が終わった時に私がどれだけゾクゾクしていたかという話ですよ」
咲「例えばですね…」ポワワワーン
一「姉帯さんってあの身長2メートル弱ある人でしょ?蹴ってもビクともしないんじゃない?」
咲「いやいやそんな物理的にどうこうを差し引いてもこれは圧倒的に姉帯さんですって!」
咲「なかなか居ませんよ?あんないぢめられる為に産まれて来たみたいな人っ!」
一「宮永さんが物理的云々を差し引いちゃうんだ…。そして酷い言われ様だな姉帯さん」
咲「二回戦の大将戦が終わった時に私がどれだけゾクゾクしていたかという話ですよ」
咲「例えばですね…」ポワワワーン
一ちゃんはただちっちゃいこをいじめたいだけだったんだねドン引き
姉帯さんの白魚のような美しい腹部に赤黒いアザが出来るほどの腹パンかましてやるのもいいんじゃないかな
咲「姉帯さん。サイン書いて来ましたよ」スッ
姉帯「わ~ありがとうございます!ちょーうれしいよー」ぱああっ ギュッ!(サイン抱きしめ)
咲「…あの、ちょっと屈んでもらっても良いですか?」
姉帯「?はい、良いですけど…」グググッ
バンッ!!!
姉帯「えっ………?」ジンジン
咲「良い御身分ですね。人に物を頼んでおいて上から見下しながら受け取るなんて」
姉帯「え、あ…ス、スミマセン!で、でも一応頭は下げて……」
咲「は?」
姉帯「ひぅっ!」ビクッ
姉帯「わ~ありがとうございます!ちょーうれしいよー」ぱああっ ギュッ!(サイン抱きしめ)
咲「…あの、ちょっと屈んでもらっても良いですか?」
姉帯「?はい、良いですけど…」グググッ
バンッ!!!
姉帯「えっ………?」ジンジン
咲「良い御身分ですね。人に物を頼んでおいて上から見下しながら受け取るなんて」
姉帯「え、あ…ス、スミマセン!で、でも一応頭は下げて……」
咲「は?」
姉帯「ひぅっ!」ビクッ
咲「下げてその位置ですか。何ですか?私の背が低いって暗に馬鹿にしてるんですか?」
姉帯「そ、そんな事は一切無いですっ!ゴメンなさいっ!」ペコッ!
咲「良いですって。そんな当てつけみたいに下げなくても。私がイジめてるみたいに見えるでしょう?ホント性悪ですね」
姉帯「…っ………」ジワ…
咲「はい泣いた。泣けば何でも済むとでも思ってるんですか?」
姉帯「お、思ってまぜん…」
咲「だったら我慢して見せて下さいよ。ほらこっち向いて」グイッ
姉帯「…っ…………」プルプル
姉帯「…………ひっく」ポロッ
咲「ほら。ほらほらほら何ですかこれは。反省して下さいよ反省」
咲「…みたいに延々二時間位ネチネチと泣かせ続けたいです」
一「最低」
姉帯「そ、そんな事は一切無いですっ!ゴメンなさいっ!」ペコッ!
咲「良いですって。そんな当てつけみたいに下げなくても。私がイジめてるみたいに見えるでしょう?ホント性悪ですね」
姉帯「…っ………」ジワ…
咲「はい泣いた。泣けば何でも済むとでも思ってるんですか?」
姉帯「お、思ってまぜん…」
咲「だったら我慢して見せて下さいよ。ほらこっち向いて」グイッ
姉帯「…っ…………」プルプル
姉帯「…………ひっく」ポロッ
咲「ほら。ほらほらほら何ですかこれは。反省して下さいよ反省」
咲「…みたいに延々二時間位ネチネチと泣かせ続けたいです」
一「最低」
咲「いやいや待って下さいよ」
咲「国広さんは姉帯さんの泣き顔の破壊力を知らないからそんな事が言えるんです」
一「泣かせるにしてもやり口が陰湿過ぎるでしょ…そもそもが言い掛かりだし」
咲「良い人なんですから泣かせるには無理矢理因縁付けるしか無いじゃないですか」
咲「向こうがイラつく行動してくるのを待つなんていうのが成立するのは、池田さん相手くらいのものですよ」
一「それは分かるけど例なんだからもっと自然にさ…」
咲「もう何でしょうね。ビンタした後の数秒の呆然とした顔だけでご飯食べられますよ私」
咲「それが理解とショックによって歪んで、恐怖に震えながらもこっちに視線を合わせようとする姿とか……もう」ジュルリ
一「…………」ススス…
咲「引かないで下さいって。これは私が悪いんじゃなくて姉帯さんの醸し出すいぢめてオーラに責任があるんですよっ」
咲「国広さんは姉帯さんの泣き顔の破壊力を知らないからそんな事が言えるんです」
一「泣かせるにしてもやり口が陰湿過ぎるでしょ…そもそもが言い掛かりだし」
咲「良い人なんですから泣かせるには無理矢理因縁付けるしか無いじゃないですか」
咲「向こうがイラつく行動してくるのを待つなんていうのが成立するのは、池田さん相手くらいのものですよ」
一「それは分かるけど例なんだからもっと自然にさ…」
咲「もう何でしょうね。ビンタした後の数秒の呆然とした顔だけでご飯食べられますよ私」
咲「それが理解とショックによって歪んで、恐怖に震えながらもこっちに視線を合わせようとする姿とか……もう」ジュルリ
一「…………」ススス…
咲「引かないで下さいって。これは私が悪いんじゃなくて姉帯さんの醸し出すいぢめてオーラに責任があるんですよっ」
>咲「もう何でしょうね。ビンタした後の数秒の呆然とした顔だけでご飯食べられますよ私」
あー 分かる
あー 分かる
>>1ってもしや咲と京太郎が各校のエロい部員について話してるSS書いた人?
咲ちゃんにドン引きしながらも咲ちゃんと聖夜を一緒に過ごしちゃう一ちゃん可愛い
え、たしかにトヨネは虐めたいけど
地方から出てきてぼっちじゃなくなって大会にも出たけど自分が負けちゃって、
その相手にサイン頼んでこんなことされたら俺なら飛び降りるよ
どんなファンサービスだよ
地方から出てきてぼっちじゃなくなって大会にも出たけど自分が負けちゃって、
その相手にサイン頼んでこんなことされたら俺なら飛び降りるよ
どんなファンサービスだよ
咲「それに勿論それだけで終わったりしないですから」
咲「姉帯さんは笑顔も泣き顔には劣るとはいえ大きな魅力ですからね。ちゃんとフォローして…」ポワワワーン
咲「…なーんてね。冗談ですよ姉帯さんっ!」テヘッ
姉帯「ふぇ…?」グスグス
咲「本当はちっとも私は怒ったりしてません。ちょっとしたドッキリですよドッキリ」
咲「いや~どうしても姉帯さんの泣き顔がもう一回見たいなーって思っちゃいまして」
咲「ゴメンなさい、ビンタしたりして。痛かったですよね?」ぺっこりん
姉帯「そ、そうだったんだ……ホントに良かったよー」ぱああっ ボロボロボロボロ
咲「あはは。何でネタバラシした後に更に泣いてるんですか」アハハ
姉帯「だ、だってホントに怖かったんですからねっ?二時間も正座させられてもう宮永さんの事が悪魔みたいに見え…」
咲「は?」
咲「姉帯さんは笑顔も泣き顔には劣るとはいえ大きな魅力ですからね。ちゃんとフォローして…」ポワワワーン
咲「…なーんてね。冗談ですよ姉帯さんっ!」テヘッ
姉帯「ふぇ…?」グスグス
咲「本当はちっとも私は怒ったりしてません。ちょっとしたドッキリですよドッキリ」
咲「いや~どうしても姉帯さんの泣き顔がもう一回見たいなーって思っちゃいまして」
咲「ゴメンなさい、ビンタしたりして。痛かったですよね?」ぺっこりん
姉帯「そ、そうだったんだ……ホントに良かったよー」ぱああっ ボロボロボロボロ
咲「あはは。何でネタバラシした後に更に泣いてるんですか」アハハ
姉帯「だ、だってホントに怖かったんですからねっ?二時間も正座させられてもう宮永さんの事が悪魔みたいに見え…」
咲「は?」
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