私的良スレ書庫
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元スレ咲「一発ブン殴りたいなぁ」一「へ?」
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一「いきなりどうしたの?宮永さん」
咲「いえ、別に理由とかは無いですよ」
咲「ふと唐突に突拍子も無くそんな事を思いまして」アハハ
一「その方が怖いんだけど…。え、何?ボクをじゃないよね?」
咲「国広さんは…あんまりですね。別に誰でも良いと言えば良いんですけど…」
一「怖い怖い。ちょっと一から説明してよ」
咲「一さんに一から説明」アハハ
一「いや字にしないとそれ分からないし…それに普段ボクの事名前で呼ばないでしょ」
咲「いえ、別に理由とかは無いですよ」
咲「ふと唐突に突拍子も無くそんな事を思いまして」アハハ
一「その方が怖いんだけど…。え、何?ボクをじゃないよね?」
咲「国広さんは…あんまりですね。別に誰でも良いと言えば良いんですけど…」
一「怖い怖い。ちょっと一から説明してよ」
咲「一さんに一から説明」アハハ
一「いや字にしないとそれ分からないし…それに普段ボクの事名前で呼ばないでしょ」
一「で、何で急にそんな犯罪者の思考が発芽したのか聞かせてもらえるかな」
咲「酷い言われ様ですね。普通の感情じゃないですか?『誰でも良いからブン殴りたい』って」
一「よっぽどムシャクシャしてるとかなら分かるけど…。そういう訳じゃないんだよね?」
咲「ハイ。私機嫌はコロコロ変わる方ですけど、国広さんと話してる時はワリといつも上機嫌ですよ」アハハ
一「それはどうも」ハァ
咲「例えばですね、五歳位の小さな子供達が沢山きゃっきゃしてる情景を想い浮かべて下さい」
一「ん…浮かべてたよ」
咲「どう思います?」
一「どう思うって…可愛いとか微笑ましいとかそんな感じ?」
咲「蹴っ飛ばしたいと思いません?」
一「思わない」
咲「酷い言われ様ですね。普通の感情じゃないですか?『誰でも良いからブン殴りたい』って」
一「よっぽどムシャクシャしてるとかなら分かるけど…。そういう訳じゃないんだよね?」
咲「ハイ。私機嫌はコロコロ変わる方ですけど、国広さんと話してる時はワリといつも上機嫌ですよ」アハハ
一「それはどうも」ハァ
咲「例えばですね、五歳位の小さな子供達が沢山きゃっきゃしてる情景を想い浮かべて下さい」
一「ん…浮かべてたよ」
咲「どう思います?」
一「どう思うって…可愛いとか微笑ましいとかそんな感じ?」
咲「蹴っ飛ばしたいと思いません?」
一「思わない」
一「…………」ススス…
咲「いやいや距離を取らないで下さいよ。そういう先入観で人を判断するのはいけない事ですよ?」
一「物的証拠もとい、音的証拠をこの耳で聞いてるんだけど」
咲「え~国広さんはそういう事思ったりしないんですか?」
一「…電車で騒いでるとか、自分にちょっかいかけて来るとかならちょっとは思うけど」
一「普通に楽しく遊んでるだけの子供を酷い目に遭わせたいとは思わない」
咲「酷い目に遭わせたいとかでは無くて、好奇心ですよ」
咲「どんな感触で、どんな顔で、どれ位吹っ飛ぶのかが知りたいって感じですね。言うならば知識欲です」
一「また良い風に言ったね…」
咲「その子を泣かせたいとか怪我をさせたいとかじゃないんですよ。むしろ泣かれると鬱陶しいので即座にベホマしたい位で」
一「ザオリクが必要になるかもしれないけどね」
咲「やだなぁか弱い女子高生の蹴りにそんな威力は無いですよ」アハハ
咲「いやいや距離を取らないで下さいよ。そういう先入観で人を判断するのはいけない事ですよ?」
一「物的証拠もとい、音的証拠をこの耳で聞いてるんだけど」
咲「え~国広さんはそういう事思ったりしないんですか?」
一「…電車で騒いでるとか、自分にちょっかいかけて来るとかならちょっとは思うけど」
一「普通に楽しく遊んでるだけの子供を酷い目に遭わせたいとは思わない」
咲「酷い目に遭わせたいとかでは無くて、好奇心ですよ」
咲「どんな感触で、どんな顔で、どれ位吹っ飛ぶのかが知りたいって感じですね。言うならば知識欲です」
一「また良い風に言ったね…」
咲「その子を泣かせたいとか怪我をさせたいとかじゃないんですよ。むしろ泣かれると鬱陶しいので即座にベホマしたい位で」
一「ザオリクが必要になるかもしれないけどね」
咲「やだなぁか弱い女子高生の蹴りにそんな威力は無いですよ」アハハ
咲ちゃんのパンチは痛いじぇ~
左でフェイント入れてから右で腹パンくるから辛いじぇ~
左でフェイント入れてから右で腹パンくるから辛いじぇ~
一「宮永さん悪い事は言わないから一回病院行った方が良いよ。その心の闇を取り除けるとは思わないけど」
咲「異常者扱いしないで下さいって。それに病院は小六の頃に何度も行かされましたからもう沢山です」
咲「勘違いしないで貰いたいんですけど、あくまで思うだけですよ?」
咲「実行に移した事はこれまで一度…一度も無いですし!」
一「何で今一回言い淀んだの…」ゾッ
一「当たり前だよ。実行に及んでたらボクもここで二人きりで話すなんて自殺行為犯さないし」
咲「えぇ。だから当たり前の欲求だって事ですよ」
咲「痴漢と同じで、やりたい欲求は皆持っているけど、行動に移すか否かだけの違いで犯罪者と一般人に分かれてしまうという」
一「それを皆持っていると一括りにするのもどうかと思うけど」
一「性欲と子供蹴りたい欲を同列に並べるのは更にどうなのかな…」ジト
咲「子供蹴りたい欲っていうと凄く人聞きが悪いですね…」ススス…
一「そこで宮永さんが引くのは絶対におかしい」
咲「異常者扱いしないで下さいって。それに病院は小六の頃に何度も行かされましたからもう沢山です」
咲「勘違いしないで貰いたいんですけど、あくまで思うだけですよ?」
咲「実行に移した事はこれまで一度…一度も無いですし!」
一「何で今一回言い淀んだの…」ゾッ
一「当たり前だよ。実行に及んでたらボクもここで二人きりで話すなんて自殺行為犯さないし」
咲「えぇ。だから当たり前の欲求だって事ですよ」
咲「痴漢と同じで、やりたい欲求は皆持っているけど、行動に移すか否かだけの違いで犯罪者と一般人に分かれてしまうという」
一「それを皆持っていると一括りにするのもどうかと思うけど」
一「性欲と子供蹴りたい欲を同列に並べるのは更にどうなのかな…」ジト
咲「子供蹴りたい欲っていうと凄く人聞きが悪いですね…」ススス…
一「そこで宮永さんが引くのは絶対におかしい」
咲「別に子供で無くとも良いんですよ」
咲「ただ一番蹴り心地が良さそうで、良い反応してくれそうなのが子供というだけで」
咲「例えば龍門渕の井上さんを私が蹴ったとしても、睨まれるだけで何も楽しくないでしょう?」
一「まぁ…。不意を突いた跳び蹴りとかなら、膝を付かせる位は出来そうだけどね」
一「しかし酷い例えとして出されたな純君…」
咲「それよりはこっちに笑顔でトテトテ歩いてくる衣さんを蹴っ飛ばした方が楽しそうっていうのは分かりますよね?」
一「設定を足すのはズルいよ。笑顔でとかトテトテとか」
一「…………まぁ、それは分かるけどさ」
咲「ただ一番蹴り心地が良さそうで、良い反応してくれそうなのが子供というだけで」
咲「例えば龍門渕の井上さんを私が蹴ったとしても、睨まれるだけで何も楽しくないでしょう?」
一「まぁ…。不意を突いた跳び蹴りとかなら、膝を付かせる位は出来そうだけどね」
一「しかし酷い例えとして出されたな純君…」
咲「それよりはこっちに笑顔でトテトテ歩いてくる衣さんを蹴っ飛ばした方が楽しそうっていうのは分かりますよね?」
一「設定を足すのはズルいよ。笑顔でとかトテトテとか」
一「…………まぁ、それは分かるけどさ」
咲「そういう話をしているんですよ私は。あくまで知識的欲求としての蹴っ飛ばしたい願望です」
一「色々混じってる要素はありそうだけどね。破壊衝動とか闘争本能とかさ」
咲「思えば可愛い物を見た時に、抱きしめたいと思うのと本質的には同じなのかもしれませんね」
咲「どっちも感触を味わいたいって所から来てる訳ですし」フム
一「あんまり肯定したくない意見だなぁそれ…」
咲「蹴りたい願望って事で言えば、サッカー選手の人達も同じなのかもしれないですね」
一「うん?」
一「色々混じってる要素はありそうだけどね。破壊衝動とか闘争本能とかさ」
咲「思えば可愛い物を見た時に、抱きしめたいと思うのと本質的には同じなのかもしれませんね」
咲「どっちも感触を味わいたいって所から来てる訳ですし」フム
一「あんまり肯定したくない意見だなぁそれ…」
咲「蹴りたい願望って事で言えば、サッカー選手の人達も同じなのかもしれないですね」
一「うん?」
咲「あれ、これは肯定してくれないんですか?」
一「出来る事なら聞き流したかったけどね」
一「なに?サッカー選手はホントは子供を蹴りたいけど、倫理的にそれは出来ないから代わりにボール蹴ってるとでも言うつもり?」
咲「……………」ススス…
一「だから引くなってのに」グイッ
咲「言うつもりでしたけどね」アハハ
一「出来る事なら聞き流したかったけどね」
一「なに?サッカー選手はホントは子供を蹴りたいけど、倫理的にそれは出来ないから代わりにボール蹴ってるとでも言うつもり?」
咲「……………」ススス…
一「だから引くなってのに」グイッ
咲「言うつもりでしたけどね」アハハ
末原ちゃん好きだけどこのスレ見てるとめっちゃ蹴りたくなってくる
たぶん漫ちゃんが逆切れして胸倉掴まれたら末原ちゃん「ええ?」って感じの顔しそう
咲「でも私、子供を見ても別に抱き締めたいとかはそんなに思わないんですよね。何故でしょう」
一「それじゃあ満足出来ないとかじゃないの?知らないけどさ」
一「その願望が行き過ぎると、殺す事でしか愛情表現出来ないとかになりそうだから気を付けなよね」
咲「…何かこういう事を考えてると、そういう人達の考えを理解出来ちゃいそうで怖いですね」
一「ボクの気持ちが分かってくれた様で嬉しいよ」パチパチ
咲「むーなんか国広さんが一般人みたいな立ち位置で居るのがムカツクなぁ」
一「事実だからね。宮永さんの考えも全く分からないじゃないけど、普通の人はそんな事意識して考えたりしないよ」
咲「いやいや絶対国広さんの中にもあるハズですって」
咲「道を歩いてる時、こっちに向かって笑顔で走って来る子供をすれちがいざまにカウンターで腹をバッコーン!って蹴っ飛ばしたい願望は!」
一「無い」
一「それじゃあ満足出来ないとかじゃないの?知らないけどさ」
一「その願望が行き過ぎると、殺す事でしか愛情表現出来ないとかになりそうだから気を付けなよね」
咲「…何かこういう事を考えてると、そういう人達の考えを理解出来ちゃいそうで怖いですね」
一「ボクの気持ちが分かってくれた様で嬉しいよ」パチパチ
咲「むーなんか国広さんが一般人みたいな立ち位置で居るのがムカツクなぁ」
一「事実だからね。宮永さんの考えも全く分からないじゃないけど、普通の人はそんな事意識して考えたりしないよ」
咲「いやいや絶対国広さんの中にもあるハズですって」
咲「道を歩いてる時、こっちに向かって笑顔で走って来る子供をすれちがいざまにカウンターで腹をバッコーン!って蹴っ飛ばしたい願望は!」
一「無い」
一「ていうか何で宮永さんが蹴っ飛ばしたい子供は皆笑顔なの?」
咲「え?」
一「感触を知りたいだけなら別に笑顔である必要は無いよね。それで何が変わる訳でも無いんだし」
咲「あ…確かにそれは何ででしょうね」
咲「子供イコール笑顔みたいな思い込みからでしょうか?」
一「知らないけど…」
一「そのギャップが良い的な事じゃないの?笑顔から苦悶の表情に変わる瞬間がたまらないみたいな」
咲「…やっぱり何気に国広さんも闇抱えてますよね」
一「か、抱えて無いよっ。ただの一般論だって!」
咲「それを一般論とするのもどうかと思いますが…」アハハ
咲「え?」
一「感触を知りたいだけなら別に笑顔である必要は無いよね。それで何が変わる訳でも無いんだし」
咲「あ…確かにそれは何ででしょうね」
咲「子供イコール笑顔みたいな思い込みからでしょうか?」
一「知らないけど…」
一「そのギャップが良い的な事じゃないの?笑顔から苦悶の表情に変わる瞬間がたまらないみたいな」
咲「…やっぱり何気に国広さんも闇抱えてますよね」
一「か、抱えて無いよっ。ただの一般論だって!」
咲「それを一般論とするのもどうかと思いますが…」アハハ
>笑顔から苦悶の表情に変わる瞬間がたまらないみたいな
わ か る
わ か る
咲「……………」フム
咲「想像してみましたけど、やっぱり私は笑顔の方が蹴りやすいですね」
一「あんなあどけない顔して頭の中はそんな事想像してたんだ…」
咲「沈んだ顔してる子に更に蹴っ飛ばして追い打ちを掛ける事は、流石に良心が咎めるというか…」
一「理由も無く子供を蹴っ飛ばしといて今更良心も何も」
咲「理由はありますって。好奇心っていう」
一「自分の大事な人が殺されるとして、理由のある殺しと無い殺しはどっちがマシなんだろう」
一「ある意味天災みたいなものとして受け入れられるのかな…」ウーン
咲「想像してみましたけど、やっぱり私は笑顔の方が蹴りやすいですね」
一「あんなあどけない顔して頭の中はそんな事想像してたんだ…」
咲「沈んだ顔してる子に更に蹴っ飛ばして追い打ちを掛ける事は、流石に良心が咎めるというか…」
一「理由も無く子供を蹴っ飛ばしといて今更良心も何も」
咲「理由はありますって。好奇心っていう」
一「自分の大事な人が殺されるとして、理由のある殺しと無い殺しはどっちがマシなんだろう」
一「ある意味天災みたいなものとして受け入れられるのかな…」ウーン
咲「ほら、どうせ蹴るならそういう遠慮みたいな不純物は除いて、純粋な気持ちで子供を蹴りたいですからね」
一「斬新な日本語だね『純粋な気持ちで子供を蹴りたい』」
咲「まぁでも、さっき国広さんが言っていた様にそれで感触が変わる訳では無いですから」
一「この話題でボクの台詞を引用しないで欲しいんだけど…」
咲「あくまで出来れば、という話ですけどね」
咲「オプションとしてあれば嬉しいですけど、無かったら無かったで我慢します。カーナビみたいなものですよ」
一「『子供の笑顔はカーナビみたいなもの』また名言が産まれたね」
一「斬新な日本語だね『純粋な気持ちで子供を蹴りたい』」
咲「まぁでも、さっき国広さんが言っていた様にそれで感触が変わる訳では無いですから」
一「この話題でボクの台詞を引用しないで欲しいんだけど…」
咲「あくまで出来れば、という話ですけどね」
咲「オプションとしてあれば嬉しいですけど、無かったら無かったで我慢します。カーナビみたいなものですよ」
一「『子供の笑顔はカーナビみたいなもの』また名言が産まれたね」
一「…今は結構最初から付いてるものなんじゃないの?カーナビって」
咲「どうなんでしょう…考えてみればワリと無いと困るものな気もします」
咲「何か他に良い例え思い付きます?」
一「待ってね。えっと……って、何のゲームなのコレ」
咲「何でこんな話になったんでしたっけ…。あ、そうだ」ポンッ
咲「国広さんの中にも絶対子供を蹴っ飛ばしたいみたいな願望があるって話ですよ!」
一「結局そこに戻るんだ」ハァ
咲「それを見つける…もしくは目覚めさせる為に具体例を出して考えてみましょうか」
一「具体例?」
咲「学校を一つ例に挙げて、その中の一人を蹴っ飛ばすなら誰を蹴るのが楽しいかという議論をすれば」
咲「良い感じに国広さんの闇を引き摺り出せるのではと思いまして」フフフ
一「もう闇って認めちゃってるし…。まぁ面白そうだから付き合うけどさ」
咲「流石国広さん」ニコッ
咲「では最初は>>40の高校で考えてみましょうか」
咲「どうなんでしょう…考えてみればワリと無いと困るものな気もします」
咲「何か他に良い例え思い付きます?」
一「待ってね。えっと……って、何のゲームなのコレ」
咲「何でこんな話になったんでしたっけ…。あ、そうだ」ポンッ
咲「国広さんの中にも絶対子供を蹴っ飛ばしたいみたいな願望があるって話ですよ!」
一「結局そこに戻るんだ」ハァ
咲「それを見つける…もしくは目覚めさせる為に具体例を出して考えてみましょうか」
一「具体例?」
咲「学校を一つ例に挙げて、その中の一人を蹴っ飛ばすなら誰を蹴るのが楽しいかという議論をすれば」
咲「良い感じに国広さんの闇を引き摺り出せるのではと思いまして」フフフ
一「もう闇って認めちゃってるし…。まぁ面白そうだから付き合うけどさ」
咲「流石国広さん」ニコッ
咲「では最初は>>40の高校で考えてみましょうか」
咲「じゃあまずは龍門渕から考えてみましょうか」
一「いきなり来たね。ボクの立場を思えばそこは避けてくれるかと思ってたけど、流石宮永さんだよ」
咲「そんなに褒めても何も出ませんよ?」アハハ
一「悪趣味」ジト
咲「今更ですね。じゃあまずはせーので自分の蹴りたい相手を言ってみましょうか」
一「………ハァ。オーケー」
咲「では。せーのっ!」
咲「衣さん」 一「衣」
一「いきなり来たね。ボクの立場を思えばそこは避けてくれるかと思ってたけど、流石宮永さんだよ」
咲「そんなに褒めても何も出ませんよ?」アハハ
一「悪趣味」ジト
咲「今更ですね。じゃあまずはせーので自分の蹴りたい相手を言ってみましょうか」
一「………ハァ。オーケー」
咲「では。せーのっ!」
咲「衣さん」 一「衣」
咲「あれ?一致ですか」
一「ま。さっき例に挙げてた位だしね」
一「衣ならさっき言ってた子供を蹴りたい云々がそのまま通るし」
咲「それ聞いたら衣さん『衣は子供じゃない!』って怒っちゃいそうですね」アハハ
一「その前にこんな話聞かせられないよ」ハァ
一「あ。そうえばさ、最初は宮永さん一発ブン殴りたいって言ってなかったっけ?」
咲「あ~いつの間にか蹴りが前提になっちゃってましたね」
咲「いえ、あくまで子供を攻撃する手段としては蹴りが一番やりやすそうだったからそう言っただけで」
咲「私は攻撃手段に別に拘りは無いんですよ。そこは誤解しないで下さい。お願いします」
一「なんでそんなに強く…。そこより他に弁明する箇所は今迄いくらでもあったと思うんだけど」
一「ま。さっき例に挙げてた位だしね」
一「衣ならさっき言ってた子供を蹴りたい云々がそのまま通るし」
咲「それ聞いたら衣さん『衣は子供じゃない!』って怒っちゃいそうですね」アハハ
一「その前にこんな話聞かせられないよ」ハァ
一「あ。そうえばさ、最初は宮永さん一発ブン殴りたいって言ってなかったっけ?」
咲「あ~いつの間にか蹴りが前提になっちゃってましたね」
咲「いえ、あくまで子供を攻撃する手段としては蹴りが一番やりやすそうだったからそう言っただけで」
咲「私は攻撃手段に別に拘りは無いんですよ。そこは誤解しないで下さい。お願いします」
一「なんでそんなに強く…。そこより他に弁明する箇所は今迄いくらでもあったと思うんだけど」
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