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    元スレ森夏「富樫君が赤ちゃんになった!?」勇太「あぶ~~~~~~」

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    301 = 25 :

    森夏「もう、こんな時間。夕ご飯作らなきゃ!」

    勇太「あ、俺も手伝おうか?」

    森夏「いいわよ、富樫くんは適当にくつろいでて」

    勇太「あ・・・はい」

    ガチャ。部屋を出ていく森夏

    勇太「下の台所に行ったか」

    勇太「卒アル・・・」

    勇太(ちょっとだけ見るだけだ。少し見てすぐ本棚に戻せば・・・)

    ペラペラ

    勇太「丹生谷森夏・・・丹生谷森夏・・・いた
    三年二組だったのか。今と比べて紙色も地味だけど・・・」

    勇太「やっぱり可愛いな」ボソッ

    302 :

    夢葉はいつ出てくるの?

    303 = 25 :

    勇太(もし丹生谷が中二病じゃなかったら、中学時代凄くモテてただろうな・・・)

    勇太(いや、恋人とか居たかもしれないけど・・・)

    勇太(後でそれとなく聞いてみるか)

    森夏「富樫くーん!出来たわよ」


    リビング

    森夏(そういえば大きくなったら、食べさせてあげるってあのとき約束したんだっけ)

    勇太(お、女の子の手料理食べるの初めてだ!)

    勇太「いただきます!」

    森夏「えっと、美味しくないかもしれないけど・・・」

    勇太「いや、凄くおいしいよ。丹生谷、いいお母さんになれるとおもうよ」

    森夏「え、ちょっと///なに言ってんのよ
    あー//おかわりあるから、もし良かったら言ってね」

    304 = 275 :

    ちょろいな

    305 = 25 :

    勇太(このタイミングだな・・・)


    勇太「そういえばさ、占いとか好きなんだよな?丹生谷は」

    森夏「え?ああ、うん」

    勇太「自分の恋愛運とかも占ったりするのか?」

    森夏「ま、私も今をときめく女子だし、そのくらいはね」

    勇太「ちゅ、中学時代とかさ。付き合ったりとかしたのか?」

    森夏「いきなり何よ・・・後、中学時代の話題禁止」

    勇太「いやそのちょっと気になって」

    森夏「精霊が見えるとか妄言を言ってる女が恋愛してるとおもう?
    無縁よ無縁」

    勇太「そ、そっか」

    勇太(よかった・・・いや、俺なんで安心してるんだ)

    306 = 236 :

    ええな

    307 = 129 :

    続きが気になって眠れない

    309 :

    続きはよ

    310 :

    僕はなりたい 赤ちゃん人間に

    311 = 25 :

    森夏「食事も終わったし、あの問題児達をお風呂にでも入れちゃいますか」

    勇太「そ、そっか。じゃあ俺は食器でも洗っとくよ」

    森夏「何言ってるの、子供三人も一人でお風呂に入れられないわよ」

    森夏「富樫くんも入るのよ」

    勇太「そっか、分かった俺も入る――。っていやいやいやいや!!」

    森夏「は、裸で入るわけないでしょ。はいこれ」

    勇太「水着・・・ってこれ俺の水着じゃないか」

    森夏「例の事件の時、小鳥遊さんが持ってきた富樫くんの着替えの中に入ってたのよ
    なぜか私の部屋のベットの下に落ちてて」

    勇太「そ、そうか」

    勇太(水着でもなんか緊張する!!!)

    312 = 111 :

    ラッキースケベ期待

    313 = 25 :

    風呂場

    凸守「デスデスデェェース」

    森夏「こら、暴れない!」

    勇太(スクール水着の丹生谷・・・やっぱいい。というか、風呂場でこれってなんかエロいぞ・・・)

    勇太(しかも水着とは言え、浴槽の中で一緒のお湯につかってる・・・)

    勇太(あわわー俺はいったい何を考えているんだ)

    六花「あうううう!」パシャパシャ

    勇太「み、水が顔に」

    勇太(俺の邪念を取り払ってくれたのか・・・)

    六花「ふっ」キラーン

    森夏「さて、三人先に上げちゃうわね。富樫くん浸かってていいわよ」

    勇太「わ、わかった」

    315 = 282 :

    森夏「あんたの背中も流してあげる」
    展開はよ

    316 :

    3人は全裸なわけだよな
    赤ん坊に反応するはずもないけど

    ていうか>>1がんばれ超がんばれ色んな意味で

    317 = 25 :

    >>316おう・・・なんとか走り切るぜ

    数分後

    ガラガラガラガラ

    勇太「え、丹生谷?」

    森夏「あーえっと、もうちょっと温まろうと思って」

    勇太「そ、そうなのか。ははははは」

    勇太(なんだよー!この状況!?)


    チャポン・・・

    森夏「ねえ富樫くん、背中流してあげようか?」

    勇太「悪いよそんなの!いや、嬉しいけどさ!」

    森夏「いいわよ別に、今日頑張ってたしね。労いくらい受けておきなさい」

    ゴシゴシゴシゴシ

    森夏「どう・・・?」

    318 :

    勃起してて辛いだろうなコレ

    319 = 111 :

    なんだろう全裸よりエロいと思うのは俺だけ?

    320 :

    六花が幼児化したらカラーコンタクトあるから危険だな

    321 = 25 :

    勇太「いい・・・」

    森夏「流すわね」

    ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    勇太・森夏「・・・・・・」

    勇太・森夏「あのさ富樫くん・丹生谷」

    森夏「そっちからどうぞ・・・」

    勇太「あ、いやそのさ・・・俺さっきからずっと浸かってるからのぼせたらしくて
    今言おうとしたこと忘れちゃったよ・・はは、丹生谷から言ってよ」

    森夏「あのね・・・富樫くんがいると安心するのよ、わたし」

    勇太「え・・・」

    勇太「えっと、それってどういう意味?」

    森夏「多分、好きって意味」

    勇太「!」

    322 = 282 :

    エンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
    イヤァアアアアアアアアアアアアアアアア
    ウィルオオオオオル ウェイズラアアブユウウウウウウウウアアアアアアアアアアアアア

    323 :

    いいね

    324 :

    女って自分の乳首自分で舐めれれぅんだよな
    うらやましい

    325 = 25 :

    森夏「今日、一緒に子守してて思ったの。富樫くんってさ、意外と頼りになるよね」


    勇太「意外とは余計だぞ・・・」

    森夏「恥ずかしいわね、こういうの。告白なんて初めてだから
    あーあー、愛の伝道師モリサマーがこんなんじゃ、ダサいわね」

    勇太「・・・」


    勇太「いや、そんなことない。嬉しいよ。有難う丹生谷。
    俺も・・・好きだ!」

    勇太「俺と契約を結べモリサマー」

    森夏「うわ、ださっ・・・」

    勇太「」ガーン





    森夏「ふふっ、冗談よ。ありがと・・・ねえ富樫くん。キスしよ」

    326 = 282 :

    よし赤ちゃんを増やそう(提案)

    329 = 25 :

    勇太「え、いやちょっと今はまずい・・・いま丹生谷とキスしたらいろいろと抑えられなくなりそう・・・だから・・ンンンッ」チュ

    森夏「はぁ・・・ン・・チュパ・・ハァハァ」

    勇太(ファーストキスがディープキスって・・・)

    勇太「ンン・・・」


    勇太(丹生谷の唇のリップクリームの甘い香りが鼻から入ってくる)

    森夏「ン・・・ンン・・ハァハムッ・・・ンン」

    勇太(唇は柔らかくて、息をしようとすると丹生谷の舌が俺の口の中で動いて酸素を持っていくような感覚)


    勇太(あ、ダメだ。頭がぼーっとしてきた。
    そういえばお湯につかりすぎてて、のぼせてたんだっけ)


    勇太(幸せだ――)


    バタン

    331 = 65 :

    あぶうううう進化で腹筋が痛い

    332 = 25 :

    勇太「ん・・・・・」

    森夏「よかった!富樫くん!」

    勇太「俺は・・・?」

    森夏「キスの途中で意識失ったのよ、富樫くん。突然だったから驚いちゃった」

    勇太「そうかなのか・・・いや、凄くよかったからいいかな///」

    森夏「ごめんなさい・・・」

    勇太「気にするなよ、あはは」

    勇太「っていうか、膝枕・・・」

    森夏「いや?」

    勇太「とっても嬉しいです。しばらくこうしてたいです」

    森夏「うん・・・わかった」

    333 :

    追いついたら、最高の流れきたーーーー

    334 = 42 :

    やっぱりモリサマやで

    335 = 282 :

    六花&凸守&くみん「私達は?」

    336 :

    やっぱり勇太×森夏はいいな

    337 :

    育児放棄

    338 = 25 :

    森夏「今日はいろいろあったわね」

    勇太「うん、なんだか内容が濃すぎて頭が追い付かない」

    森夏「でも好きって富樫くんに伝えれてよかった
    これもあの三人の赤ん坊のおかげね」

    勇太「俺も、言えてよかった」

    森夏「好き」

    勇太「俺もだ」

    339 = 25 :

    勇太「丹生谷の膝、柔らかい・・・」

    森夏「いちいち、報告しなくていいわよっ」

    勇太「んー、でも不思議と初めてな感じがしない」

    勇太(むしろもっと深い深い仲だったような・・・)

    森夏「えーっと、き、きっとあれよ、前世からダークフレイムマスターとモリサマーは恋人だったのよ!」

    勇太「なるほどな・・・そういえば六花達は?」

    森夏「寝てるわよ、さっきの富樫くんの気絶っぷりに負けないくらいの爆睡状態」

    勇太「そっかそっか」

    森夏「明日になれば元に戻ってるでしょうから、もうこの家族ごっこも終わりね」

    森夏(ちょっと寂しいかも)

    勇太「家族ごっこか・・・」

    勇太「森夏」

    勇太「いつか絶対、家族になろうな」

    森夏「当たり前よ。絶対なんだから」ニコッ

    342 = 316 :

    闇の炎に抱かれて眠れ!(おつかれさまでした)

    343 = 282 :

    おつです

    344 = 25 :

    ニートは今から寝るぜ・・・
    初めてのSSだったが楽しかったぜ
    おまえらおやすみ、いい夢みろよ

    345 = 65 :


    朝から今日のおかずが決まった

    347 = 113 :

    おつ
    なにげに膝枕が回収されててうれしかった

    348 :

    これは>>1乙じゃなくてツインテ(ry

    349 :

    素晴らしかった、乙

    350 = 333 :

    これはまとブロに載るか…!?

    モリサマたん可愛いよー(*´Д`)ハァハァ










    あっピンク色でお願いしまーすwwwwwwwwwwwww


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