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    元スレ森夏「富樫君が赤ちゃんになった!?」勇太「あぶ~~~~~~」

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    151 = 110 :

    >>150
    どこぞの小鳥遊家よろしく二度と帰らないパターンですね^^

    152 = 25 :

    そのころ


    一色「どうやったら赤ん坊に戻れるんだ・・・?」


    一色「PCで調べてみるか」

    一色母「誠~~?お風呂入っちゃいなさい!」

    一色「もー今忙しいのによ・・・・・・」

    一色「あいつら、今頃どうしてるんだろう。中学生に電話して今日は丹生谷の家で面倒見るってことは聞いたが」


    一色母「誠ーーーーーーーーー!?」


    一色「うるせぇな、今いくよ!」

    153 = 34 :

    ネットに載ってるのか?

    154 = 29 :

    誠死ね

    155 = 25 :

    さらにその頃


    六花「凸守、こんな夜遅くにすまない」

    凸守「大丈夫デース!マスターの頼みとあらば、年中無休で受け付けるデース!」

    六花「例の物は」

    凸守「バッチリデース!屋敷の者に貸出主を探させたデス!返却する手間が省けたと言って、快く譲ってもらえたそうデスよ」

    六花「ごくろう!さて、勇太の術を説く方法を今から調べる!」

    凸守「取りかかるデス!」





    六花・凸守「えーと、なになに・・・大いなる愛に包まれ、精霊の女神と過ごすとき――」

    157 = 29 :

    それってまさか

    158 = 113 :

    まさか、マビノギ出版されてたのか!?

    159 = 51 :

    これはまさか・・・・

    160 = 56 :

    161 = 132 :

    まだかな?

    162 = 34 :

    おもしれww

    163 = 25 :

    森夏「ふ~さっぱりした。やっぱお風呂は命の源ね」

    勇太「あい!」

    森夏「このお風呂上がりのカルピスがたまらないのよね」

    森夏「生き返る~」

    ルルルルルルルル

    森夏「携帯に着信、誰からだろ」

    五月七日くみん

    森夏(くみん先輩か)

    森夏「はいもしもし?」

    くみん「あ、モリサマちゃん?ごめん夜遅くに」

    森夏「いいわよ、まだ寝てないし」

    164 = 25 :

    くみん「大丈夫~?どんな感じそっちは」

    森夏「全然平気よ?」

    くみん「よかった~。心配してたんだよー」

    森夏「ありがと。でもなんとかなりそうよ。明日には富樫くんを元に戻す方法も分かるだろうし。一日母親キャンペーンも終わりね」

    くみん「いいな~ちょっと富樫くんが羨ましいかも。モリサマちゃんの胸で眠れたら気持ちよさそう。お願い今度眠らせて?」

    森夏「アンタなに言ってるのよ・・・ダメよダメ」

    くみん「え~残念」

    165 = 138 :

    166 = 25 :

    ピッ

    森夏「以外に話しこんじゃったわね、さて寝ましょうか」

    森夏「電気消すわよ~?」

    勇太「あうー!」

    パチ

    森夏「はぁ、ほんと今日は疲れたわね・・・」

    勇太「Zzzzzz」

    森夏「もう、散々引っかき回しといて・・・寝るのはやいわね」

    森夏(・・・寝顔かわいいな)

    勇太「Zzzzzうぅ。。。あぅ」グス

    森夏「え、夜泣き・・・?」

    森夏「もう・・・大丈夫よ私が居るから。平気平気」ダキッ

    勇太「・・・Zzzzz」

    森夏(こうやって誰かを抱きしめる感覚・・・・・・)

    森夏(嫌い・・・じゃ・・ない・・・な・・・・・・・)

    167 :

    ふおおおおお!うらやましいぞおおおお!

    168 = 110 :

    くみん先輩には俺の腕を貸してやろう

    169 = 113 :

    モリサマちゃんまじ母性

    170 = 29 :

    おっぱい・・・

    171 = 106 :

    モリサマの胸にうずくまって寝るゴクリ

    172 :

    寝れないじゃんどうしてくれんねん

    173 = 132 :

    寝たいけど寝れない...













    寝ようwwwww

    174 :

    風呂シーン描写が足りなさすぎるぞ

    175 = 25 :

    勇太(夢を見てた。なんだか、とても心地のいい)



    勇太(うろ覚えで、曖昧だけど。なんか凄く暖かいっていうか・・・)

    勇太(とても幸せな――)

    勇太「ん・・・あれ、俺どうしてたんだっけ・・・」

    勇太「っていうか・・・ベット? ああ俺寝てたのか」

    勇太「凄くいい匂い・・・そうそう、それで柔らかいんだよな、こう柔らかい」ぐにゅ

    勇太「柔らか・・・」

    勇太「ん?」



    勇太「丹生谷・・・?」

    勇太(ななななななな、なんだよこの状況!?!?)

    勇太(なんで丹生谷と一緒に寝てんだよ!?ってか、か・・顔に胸が・・・)

    178 :

    おっぱい

    179 = 121 :

    おいおい早く続き

    181 = 172 :

    モリサマ√あってよかったよな

    182 = 25 :

    森夏「Zzzzzz」


    勇太(落ち着けダークフレイムマスター・・・!って違う
    落ち着け富樫勇太!この状況を冷静に分析するんだ)


    勇太(何故か・・・)


    勇太(何故か、丹生谷森夏と同じベットで寝てる、真冬の朝)

    勇太(わ、わからん・・・考えても考えてもこの状況が把握できない)


    勇太(あ、そうかこれは夢なんじゃないか・・・夢なら仕方ないか)



    森夏「Zzzzz」

    勇太「違うんだよなぁ…現実だ」

    183 :

    おっぱいお

    185 = 172 :

    育児疲れのモリサマ可愛い

    186 = 183 :

    違うんだよなぁ 最強の黒歴史になりかねないんだよなぁ

    188 = 29 :

    いかん、早く脱出を

    189 = 25 :

    森夏「んんーーーー」

    勇太(丹生谷の胸がさらに顔に・・・ぐ、息がしずらい)

    勇太(うっ・・・・・・・)

    勇太「ぷ、ぷはぁ!!も、もう無理!」

    森夏「ん・・・んん?」

    勇太(やばい・・・)



    森夏「ん・・・富樫・・・く・・ん?」

    勇太「や、やあ魔術師モリサマー
    わが名はダークフレイムマスター」

    森夏「おはよ・・・」

    勇太「おはよう・・・」

    森夏「・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・!?!?!?!?」

    190 = 29 :

    落ち着くんだ
    落ち着いてブラのカップを数えるんだ

    191 = 113 :

    生乳でないことが残念でならない

    192 :

    寝起きの息は臭いよな

    193 = 121 :

    眠い…
    が寝れない

    194 = 25 :

    勇太「違うんだ・・・丹生谷。これは本当に違うんだ。俺も訳が分からないんだ
    も、もしかしたらその多次元空間の歪みによって生じたエネルギーのずれが俺のいたポイントに起こり
    それでその・・・今この場にいるのかもしれない
    い、いや違うんだそうじゃなくて、それくらい俺も理由が分からないといいますか、あのですね、そのですね・・・」



    森夏「きゃ・・・」



    勇太「きゃ――?」



    森夏「きゃああああああああああああああああああああああ」

    195 :

    この勇太服着てないよね

    196 = 110 :

    >>195
    しかも寝起き…つまり……

    197 :

    もりさまはきっと寝る時下着だけの人

    198 = 106 :

    >>197
    容易に想像できるから困る

    199 = 132 :

    まだかな

    早く寝たい

    200 = 25 :

    勇太(その後のことは覚えてない)


    勇太(ただ、俺は何故か丹生谷のベットに真っ裸で寝ていた)

    勇太(それは事実だ。訳が分からない)

    勇太(あの後、六花が衣類を持ってきてくれるまで俺はタオル一枚だけで冬の寒い朝を過ごした)

    勇太(丹生谷も最初は怒って口もきいてくれなかったが、部屋に暖房をつけてくれたりと、それなりに気遣ってくれた)


    勇太(しかし謎だ、なんでこんなことになったのか)


    勇太「なあ――、一色世の中には不思議なことってあるんだな?」


    一色「・・・・・・おまえ本当になんも覚えてないのか?」

    勇太「なんのことだよ」


    一色「ま、いい思い出も忘れてしまえば無かったことになる。おまえは楽園で過ごせなかった。それでいいじゃないか」


    勇太「よくわからん・・・」


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