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    元スレ森夏「富樫君が赤ちゃんになった!?」勇太「あぶ~~~~~~」

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    1 :

    勇太「うぇぇぇぇん」

    六花「ど、どうしようダークフレイムマスターが・・・」オロオロ

    凸守「ま、マスター落ち着くDeath!取りあえず泣きやませなければ!」

    凸守「ほ~れ、ミョルニョルハンマーデースよ~」フリフリ

    勇太「うぇぇええええええええん!!」

    凸守「逆効果デス・・・」

    森夏「も~一体なんの騒ぎよ、凄く大きな泣き声が外まで部室の外まで聞こえてたわよ」ガラガラ

    森夏「な、なにこの赤ん坊は!?」

    凸守・六花(まずい・・・)

    森夏「しかも、床に富樫くんの制服が散らばってる・・・なんで・・・」

    凸守「こ、これはデ~スね、つまり・・・」

    六花「丹生谷、信じられないと思うが、これは勇太」

    3 = 1 :

    森夏「え・・・?と、富樫くん!?この赤ちゃんが!?」

    六花「そう・・・ダークフレイムマスターは自らを幼児の状態に戻し魔力回復を~」

    森夏「そういう設定はいいから!ほんとのこと言いなさい!」

    六花「あぅ・・・この子は本当に勇太」

    森夏「たしかにさっきから、富樫くんの姿が見当たらないし、制服が散らばってるけど・・・でも信じられないわよ!」

    六花、勇太を抱きあげる

    六花「この手の甲の刻印が証拠」

    森夏「ほんとうだ・・・この子の手にいつも小鳥遊さんが富樫君に書いてる魔法陣が・・・でもこれだけじゃやっぱり」

    六花「そしてこれが決定的証拠」ピラ

    森夏「この写真は?」

    六花「勇太の赤ちゃんのころの写真、この前勇太の部屋で手に入れた」

    森夏「ほ、ほんとなの・・・」

    六花「信じてほしい、これは事実」

    4 :

    くみん先輩の母性

    5 :

    紫煙

    6 :

    うむ、続けたまえ

    7 :

    赤ちゃんになったら吸うしかないんですよねぇ…

    8 = 1 :

    森夏(どうやら、本当みたいね。でもこの二人さっきからなんでソワソワしてるのかしら。焦っている?)

    森夏「・・・分かった。でもなんで富樫君が赤ちゃんに?」

    六花「っ!・・・そ、それは」

    凸守「わ、我々が到着したときには既にダークフレイムマスターがこの姿になっていたデス!」

    六花(凸守ナイス!)

    凸守(当然デース)


    六花「そう、だから私達も突然の出来事に酷く混乱している」

    9 :

    赤ちゃんじゃ一人でトイレも行けないぞ これは困ったな

    10 :

    ええな

    11 = 1 :

    森夏「そうなの・・・困ったわね、なんとかして元に戻す方法を考えないとね」


    勇太「うええええええええええええええん」

    森夏「それにしても泣き声が酷いわね。あやさないと」


    六花「私がなんとかする。ほ~れ邪王真眼」

    勇太「うええええええん!!!」

    六花「効かない・・・だと!」

    凸守「マスター!こういうときは抱っこデス!私が泣きやませるデス!」

    凸守、勇太を抱く

    凸守「ダッコーは強力な回復魔法デース!すぐにDFMも回復しまーす」ユサユサ

    勇太「う・・・う」

    凸守(ほっ・・・これでなんとか・・・)



    勇太「うええええええええええええええええん!!アババアババアババ」オドルアカチャンニンゲン


    凸守「なぜデースか!!!」

    12 :

    良いじゃん

    13 = 9 :

    ユウタくんじゃなくてケンヂくんじゃねぇか

    14 = 4 :

    六花ちゃんに母性は無かった

    15 = 1 :

    六花「わ、私がやってみる」ダキッ

    六花「勇太・・・泣きやんで、ダークフレイムマスターは泣いてはダメ」ユサユサ

    勇太「う・・・・・・うぅ・・・」

    勇太「・・・・・・」

    六花・凸守・森夏(お、泣きやんだか)

    数分後

    勇太「うわーーーんうぇぇええ」

    六花「あぅ・・・」

    森夏「もう、私に貸しなさい。ほ~ら富樫くんいい子だから泣きやもうね~」

    勇太「」ピタ

    凸守「な、速攻!?偽サマー、どんな速攻魔法を使ったデスか!?」

    森夏「知らないわよ。アンタ達が下手なのよ」

    16 = 9 :

    17 :

    赤ちゃんにはミルクが必要だよなあ

    18 = 1 :

    勇太「あ~う~~!」


    六花「しかもなんか喜んでる・・・」

    くみん「赤ちゃんはおっぱいが大好きだもんね~」Zzzz

    森夏「!?な、何言ってんのよアンタ! っていうか居たのね!?」

    くみん「さっきからずっといるよ~」Zzzz



    凸守・六花(おっぱい・・・)

    凸守・六花(ダークフレイムマスター、元に戻ったらしめる)

    19 = 1 :

    ちょっと酒買ってくるわ
    すぐ戻る

    21 :

    森様の母乳がブレザーから滲み出ている画像ください

    23 :

    24 :

    戻っても戻らなくても御褒美とは

    25 :



    一色「勇太が赤ん坊に!?」



    森夏「そうなのよ・・・・・・」

    くみん「モリサマちゃんが抱っこしてないの富樫君泣いちゃうんだよ~」

    一色「う、勇太。羨ましいことを~~」

    森夏「なに赤ん坊に嫉妬してるのよ!」

    一色「赤ん坊とはいえ勇太だぞ!」

    勇太「う・・・う・・・・・・」

    森夏「ほら、アンタが馬鹿なこと言うから泣きそうになってるじゃない!
    ほ~ら富樫君よしよし」

    勇太「あう~」

    26 :

    もちろん授乳シーンもあるんですよね?

    27 = 25 :

    一色「まぁいいや、飯にしようぜ」

    六花「うむ、魔力の補給が必要」

    凸守「食べるデース」

    勇太「・・・」ぐぅぅ

    六花「勇太、どうしたの」

    勇太「うぇぇぇ・・・」

    一色「ぐずり始めたな、腹減ってんじゃないのか?」

    森夏「え、どうしよう。まだ赤ちゃんお弁当食べさせるわけにも・・・」

    勇太「あ、あああ」ペチペチ

    勇太、森夏の胸を叩く

    森夏「え///ちょっと、え///」

    一色「おっぱい飲みたいんじゃね?」ニヤニヤ

    森夏「一色、アンタ後で殴る!」

    29 :

    やむを得ないな

    30 :

    なに一緒に飯食おうとしてるんだよ一色

    31 :

    >>30
    なんかワロタ

    34 :

    一色の頭ザラザラして喜ぶの想像したら萌えた

    35 = 23 :

    孕ませたくなるな

    36 = 25 :

    一色「ご、ごめんなさ~い!」

    凸守「でも・・・どうするデスか?」

    森夏「ど、どうするって言われても・・・だ、大体でないわよ!私!」

    勇太「ううぅぅぅぅぅ」


    森夏「一色!アンタ、ミルク買ってきなさい薬局で!」


    一色「なんで俺が~!」

    森夏「行かないとくみん先輩に『女子に履いてほしい下着の色ランキング』つけてたこと言いつけるわよ」ぼそっ

    一色「い、行かせていただきます!!」


    ガララ!

    37 = 26 :

    えっ

    38 :

    わいせつ坊主め

    39 :

    エロい

    40 = 25 :

    勇太「うわぁぁぁ~~~ん」

    森夏「ど、どうしよ抱っこじゃ泣きやまない。一色が戻ってくるまで時間かかりそうだし」

    六花「おっぱい・・・」

    凸守「乳デ~スか」

    森夏「ほ、本気で言ってるのアンタ達」

    くみん「仕方ないね~」Zzzz

    森夏「・・・しょうがないわね」

    41 = 26 :

    ガタッ

    42 :

    さすがだ

    43 = 23 :

    勇太裏山

    44 = 26 :

    寒いな、はよ

    45 = 29 :

    変態ザルにいい思いさせない為のセリフだったか こいつ、できる

    46 :

    六花ちゃんのおっぱいになりたい

    47 = 25 :

    森夏「中房!アンタ、一色が入ってこないように外で見張ってなさい!」

    凸守「凸守に命令するのですか!?いやです!」

    森夏「行きなさい!」

    六花「凸守、お願い」

    凸守「ま、マスターが言うなら・・・仕方ないですね」


    森夏「じゃ、じゃああげるわよ・・・」

    ブレザーを脱ぎ、ワイシャツを脱ぎ、ブラジャーだけになる森夏

    六花「お、大きい・・・」

    六花「それに比べ私は・・・あぅ・・」ペターン

    森夏(ブラだけ外してワイシャツは羽織っておこう)

    森夏「ほ・・・ほら富樫君」

    48 = 42 :

    ばぶううううううううう

    49 = 26 :

    ふぅ

    50 :

    六花って胸小さくはなかったような


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