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    元スレ森夏「富樫君が赤ちゃんになった!?」勇太「あぶ~~~~~~」

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    251 = 113 :

    モリサマオンリーでどうか何卒宜しく

    252 = 215 :

    六花ちゃん…

    253 = 183 :

    速報にあるで投下遅いけど

    254 = 25 :

    読み返してみたら十花さんってレスが多いな
    じゃあ軽く分岐ルートの十花&六花やって、それでモリサマのさっきの続きやりましょう
    なんかすげー肩こってるぞよ

    255 = 215 :

    わーい

    256 = 25 :

    勇太「あぶううう」

    森夏「どうするのよ、これ」

    六花「・・・分かった、私が家へ連れて帰る」

    森夏「ちょ、ほんき!?」

    六花「お姉ちゃ・・・プリーステスにも事情を話す
    いくらプリーステスとはいえ、これは緊急事態。きっと了承してくれるはず」

    凸守「ただ、マスターが・・・」

    六花「あう・・・ご飯抜きくらいは覚悟しなくちゃいけないかも・・・」

    森夏「・・・小鳥遊さん、大丈夫?」

    六花「平気・・・邪王真眼は最強。究極」

    森夏(足震えてるわよ・・・)

    257 = 29 :

    やっぱり六花はかわいいなぁ

    258 :

    モリサマちゃん~

    259 = 197 :

    わーい十花さんだぁ

    260 = 25 :

    六花「じゃあそう言う事だから、さらば」

    勇太「うぇぇーん!」

    六花「勇太・・・何故泣く、邪王真眼では不服だというのかっ!」

    勇太「えーーーん」

    六花「まさか・・・なるほど、これは共鳴。
    ダークフレイムマスターの魂と邪王真眼が共鳴している。だから――」

    勇太「ウエエエエエエエエエエエエエエエエン」



    六花「あう・・・泣きやんでよ勇太ぁ・・・」

    261 = 29 :

    「よしよし^^」

    262 = 61 :

    モリサマーは乳を吸われた時の感覚が忘れられず自分で吸ってみることに
    始めはなんとも思わなかったが「富樫君の口が触れた所を今 私も……」と意識すると途端に気持ち良くなってくる
    そんな感じで一人遊びに耽るのだけど物足りなくなってとうとう勇太に

    っていうのも小鳥遊姉妹終わったらオナシャス

    263 = 119 :

    >>262
    自分で吸うのは無理じゃね?
    あっなるほど巨乳なら出来るのか

    264 = 25 :

    小鳥遊家

    六花「うぅぅぅ・・・ただいま」

    勇太「うえぇぇぇん」

    十花「なんだ騒がしいな。ん?」

    十花「おまえ、どうした。その子供は」

    六花「これは、勇太・・・」

    十花「富樫勇太、この赤ん坊がか?」

    六花「そう・・・信じれないと思うが、本当に――」十花「なるほど」

    六花「え?」

    十花「その赤ん坊は富樫勇太なんだな。理解した
    こんな状態じゃ返せないな」

    265 = 29 :

    >>263
    これだけあれば余裕だろうな

    266 :

    これはできるやつだな

    267 :

    プリーステス理解はやいな

    269 = 25 :

    六花「お姉ちゃん・・・・・・」


    十花「私は勘には自身がある。富樫勇太と同じ雰囲気を感じる」

    六花「うぅ・・・お姉ちゃん私・・・のせい、勇太がぁ・・・
    でも、明日になれば元に戻る、から今日は・・・・・・うぅ」

    十花「・・・・・・」

    十花「夕飯、できてるぞ冷めないうちに食べろ
    富樫勇太は・・・どうするか」

    六花「これ・・・」

    十花「粉ミルクか。分かった私がやっておくから、おまえは食事にしておけ」

    六花「・・・うん」

    270 = 197 :

    よしそのまま六花を排除して十花さん√へ

    271 = 25 :

    勇太「あうあう」

    十花「すまないな、お前には毎回迷惑かけて。妹の代わりに謝っておく」

    勇太「あぅー?」

    十花「あいつも反省してるってことだ」

    勇太「あー!あぅー」

    十花「両手をあげてる・・・ああ、抱っこか
    ちょっと恥ずかしいな///」

    ヒョイ

    十花「こ、こうでいいのかな・・・
    いかんな、あまりこういう事は慣れてない・・」

    272 = 51 :

    この>>1はできるやつだったか
    しえしえ

    273 = 210 :

    しかしこの十花さん、ノリノリである

    274 = 25 :

    勇太「うー!」モミュ

    十花「ちょっとくすぐったいな・・・」

    六花「お姉ちゃん・・・?」

    十花「コホン・・・私は洗い物がある。富樫勇太の面倒はおまえに任せる、ほら」ヒョイ

    六花「勇太、私がしばらく抱っこする」

    勇太「うぇぇぇぇぇ・・・」

    六花「なぜ・・・」

    六花「プリーステス、今日は私が家のことを全部やるから。プリーステスが勇太の面倒を見て」

    十花「え」

    275 :

    この十花さん頭でも打ったのか?

    276 = 25 :

    十花「と、言うわけで何故か私が富樫勇太の面倒をみることになったのだが・・・」

    勇太「あ~う!」

    十花「ままごとでもするか・・・?
    いや夢葉より年下なんだよな、出来るわけないか」

    勇太「あ~う!!あーう!」

    十花「なんだ指さして・・・ああ、これはシュバルツゼクスプロトタイプマークII
    じゃなくて傘か」

    十花「こんなんでいいのか?」開閉

    パッパッパッ

    勇太「あぶー!」キャッキャ

    十花「子供は良く分からないな・・・」

    277 = 25 :

    六花「プリーステス、一通り終わった」

    十花「そうか」

    十花「私は風呂に入る、おまえはこいつの面倒を見ておけ」

    六花「プリーステス、私も一緒に入る」

    十花「・・・なんでだ」

    六花「私は勇太を洗わなくてはならない
    プリーステスには補助をお願いしたい。この任務は一人では、危険」

    十花「三人で入るのか・・・?うちの浴槽は狭いぞ」

    六花「問題ない、多少の我慢」

    十花(仕方ないな・・・)

    278 = 25 :

    十花「やっぱりきついな・・・・・・」

    六花「勇太、気持ちよさそう。ダークフレイムマスターは炎の属性も持っている、だから熱さでMP回復」


    十花(炎が水に入ったら普通は消えるんだがな)


    六花「だがやはり敗北感を感ぜざるを得ない」


    十花「何がだ」ボイン


    六花「うぅぅ・・・・・・私もお姉ちゃんみたいに大きくなるかな」


    十花「・・・///なら好き嫌いしないでしっかり食べろ
    トマトも残さずに」


    六花「あぅ・・・あれは食べ物じゃない・・・」

    279 :

    保守の必要ないかな

    280 = 224 :

    まだかな?

    281 = 25 :

    ダメだ・・・十花さんのエロが思いつかない・・・・・・

    282 :

    もう風呂場で元に戻っちゃえばいいんじゃないですかね

    283 = 275 :

    実はまだ男を知らない十花さん
    勇太のドリルに興味津々にとか
    ちょっと母性に目覚めた十花さん
    授乳の真似事で不覚にも感じるとか

    284 = 25 :

    勇太「あぶううううう進化」

    DFM「わが名はダークフレイムマスター」

    十花「」

    六花「」

    DFM「ふむ、貴様らが今宵の生贄か。よろしい」

    DFM「姉妹そろって闇の矛の鞘となるが良い!」

    DFM「ん~はじけろシナプス~~」

    十花「な、やめろ!離せ」

    286 :

    何が起きた

    287 :

    ID違…

    違ってない…だと…

    288 = 25 :

    十花「や、やめろ富樫勇太こんなことしてっ!」

    勇太「ふむ、なるほど。口が達者なようだ」

    勇太「水よ、我が意に従いこの物の動きを抑えよ」

    十花「!?か、体が・・・」

    勇太「一時的に貴様の動きを止めた。俺が解くまでは指一本動かせはしない」

    勇太「だが、口を動かせるぞ。ほれ」

    十花「な、やめ・・・」

    勇太「暗黒の刀をその口にくわえろ、これは命令だ」

    十花「ふごっ・・・ん・・・ん・!!」

    290 = 25 :

    十花「は、はぁ・・・んっ・・・」

    勇太「大分慣れてきたか」

    勇太「さて・・・」チラッ

    六花「!!!」ビクッ

    勇太「邪王真眼よ・・・・・・」

    六花「な、なに・・・」

    勇太「俺とおまえがひとつになれば最強だと思わないか?」

    六花「え、それは・・・思うけど」

    勇太「ならば拒否はしないということだな?」

    六花「な、なにを?」

    勇太「ふふふふふふ・・・」

    291 = 129 :

    これはこれでありかもしれない

    292 = 287 :

    そのりくつはおかしい

    293 = 25 :

    六花「勇太・・・痛いよぉ」

    十花「や、やめろ六花の代わりに私にしろ!」

    勇太「ん~きこえんなぁ」

    勇太「もっと闇の者に対しての礼儀がなってないぞ、プリーステスよ」

    十花「りっ、六花の・・・妹の代わりに私が相手をする・・・だからやめてくれ」

    勇太「ふむ、ならばそうしてやるとするか」

    勇太「入るぞ。。。浸食せよ、我が矛よ・・・」

    十花「ッーーー。うっ・・・」

    勇太「どうした顔が歪んでいるぞ」

    勇太「痛みを感じているのかプリーステスよ、ははは」

    294 = 25 :

    そして闇夜に落ちていく三人でした
    分岐ルートおしまい

    295 = 267 :

    ここでなげっぱなしジャーマン

    296 = 25 :

    勇太「という訳で、幼児化してしまった六花と凸守とくみん先輩の面倒をみることになった」

    森夏「いいわよ、入って」

    勇太「丹生谷の家、来るのはあれ以来だな・・・」

    森夏「もう忘れなさいよそのことは!」

    勇太「ご、ごめんなさい」

    森夏「はぁ~。でも今回はこの前より疲れそう」

    勇太「この前?」

    森夏「な、なんでもないわよ
    ほら入って入って」

    勇太「・・・お邪魔します」

    凸守「デースデースデース!!」

    勇太「あわわわわわ。。。」

    六花「あうぅーえい」パシャン

    森夏「あー、ミルクこぼした!!」

    くみん「Zzzzzz」

    森夏・勇太(くみん先輩は意外と手がかからないな)

    297 = 275 :

    本編きた!!

    298 = 25 :

    夕方

    森夏「富樫くん、お疲れ。お茶いれたわ」

    勇太「あ~ありがとう、いや疲れるなぁ・・・まったく
    でも三人とも昼寝してるし、しばらくは休憩できそうだ」

    森夏「一日だけでもこれだけ疲れるんだから、毎日相手する子供の親って凄いわよね」

    勇太「ああ、ほんとそうだな」

    六花・凸守・くみん「Zzzzzz」

    勇太「いい気なもんだな」

    森夏「ほんとよね」

    勇太・森夏「・・・・・・・・」

    勇太(あれ、なんだこの空気。なんか話題を作らないと)

    勇太「にしてもさー。丹生谷の本だなって占いの本が多いな。まだ抜けて切ってないんじゃないか?」

    森夏「なによ、それどういう意味?」

    勇太「いや、なんでもないです。ん・・・これ卒アル?」

    299 = 25 :

    森夏「だ、ダメそれ見ちゃ!!」

    勇太「え、あぁごめん・・・」

    森夏「もう!知られたくない過去の黒歴史なんだから!」

    勇太(丹生谷の過去・・・か)

    勇太(中学時代は俺と同じく丹生谷も中二病だったらしいけど、知ってるのはそれくらいだ・・・)

    勇太(彼氏とか居たのかな・・・)

    勇太(ってなんで俺こんなこと気にしてるんだ?
    この間の件があってから丹生谷のことが気になって仕方ない・・・なんでだろうか)


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