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    元スレ森夏「富樫君が赤ちゃんになった!?」勇太「あぶ~~~~~~」

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    タグ : - 中二病でも恋がしたい! + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    世の中比較され続ける定めだから

    52 = 23 :

    >>49 早漏乙

    55 = 34 :

    勃起した もりさまは赤ちゃんプレイが合ってることにこのスレで気づいた

    これは素晴らしい収穫

    56 :

    保守はまかせろー

    58 = 25 :

    勇太「う~~!」キャキャ



    勇太「じゅぱちゅぱちゅぱ」

    森夏「ん・・・あっ」

    勇太「チュパチュパピュパ」


    森夏「あ、ちょっとダメ・・・くすぐったいてば・・・ん」

    チュパチュペ

    森夏「ぁ・・・やっ、ん・・・」

    六花「丹生谷、平気?」

    森夏「へ、平気よ・・ちょっとだけくすぐったくて。なんか胸の先が湿っぽくな・・って・・ん」



    森夏(なんかボーっとする)

    59 :

    とってもいい!

    60 = 26 :

    うっ、ふぅ

    61 :

    これはクセになって勇太がもとに戻っても欲しくなっちゃいますなぁ

    62 = 25 :

    森夏(なんか変な気分・・・)


    森夏「はぁ、ぁ・・・」

    六花「勇太、美味しい?」

    森夏「はぁ・・・でてないんだから、美味し・・いもなにもないでしょ・・・」


    くみん「おしゃぶりだね~」Zzz

    63 = 42 :

    いいよいいよ

    65 :

    発想が素晴らしい

    66 = 25 :

    しばらくして

    六花「勇太は大分落ち着いた様子」

    森夏「そうね、もういいわよね。服着るわ」

    一色「お~い買ってきたぞー入っていいか~?」

    六花「うむ、入室を許可する」

    一色「よくわかんないけど、粉ミルクでいいんだよな?」

    森夏「ええ」

    67 = 29 :

    くみん先パイも私、気になります!

    68 :

    十花さんもオナシャス!

    69 = 56 :

    ほす

    70 = 25 :

    一時間後

    くみん「富樫くんお腹いっぱいになったら寝ちゃったね。私も寝ちゃおうかな~」

    森夏「アンタさっきも寝てたのにまだ寝れるの・・・」

    くみん「うん大丈夫~。富樫くん一緒に寝よ~」

    くみん「赤ちゃんってかわいいね~」

    一色「く、くみん先輩と一緒の布団で寝るなんて・・・あ、ああああ」

    森夏「だからなんでアンタは赤ん坊に嫉妬してんのよ・・・」

    森夏「まぁいいわ。つかれた・・・ちょっと自販機で紅茶でも買ってくるわね・・・」

    一色「おう、いってこい」

    凸守「マスター、ちょっと話が」ボソッ

    六花「うむ、私も丁度いまそう思ってたところ。ここじゃまずい場所を変えよう」ボソリ

    凸守「了解デース」

    71 = 56 :

    72 = 24 :

    一色の独壇場

    73 = 65 :

    モリサマのおっぱい吸いたい

    74 :

    なにこのとらぶる的展開
    期待

    75 = 29 :

    ばぶー

    76 = 25 :

    別の教室

    六花「さて、話のことだが・・・」

    凸守「ええ、まさか本当にあの本に書いてある黒魔術が成功するなんて!」

    六花「凸守、私はいま本当に興奮を隠せない・・・私達が求めている不可視境界線に繋がる希望が見つかった」

    凸守「マスター!私もデース!」キラキラ

    六花「魔導書が返却され次第、奪取に向かう」

    凸守「了解です!!」

    六花「ふふふ・・・疼く、この眼が・・・眼がぁぁ」

    森夏「あら、眼薬あるわよ」

    六花「かたじけない・・・」

    六花「って・・・ん?」

    森夏「面白そうな話してるじゃない~?詳しく聞かせてもらいたいな~」

    凸守・六花(やばーーーい!!)

    77 = 56 :

    おもしろい

    78 = 25 :

    凸森「あ、いや、いやデスね~なんも疾しいことなんてないデスよ~?」

    六花「そ、そう。なんでもない」

    森夏「隠しても無駄よ、そういうのは私には効かないわ」

    凸森「く、ニセサマが調子に乗るなデース!!」

    凸森「爆ぜろリアル!弾けろシナプス!バニッシュメントディスワールド!!」

    森夏「ふざけない!」パシッデコピン

    凸森「うぅぅ、痛いデ~ス凸森にその技は反則デース」

    六花「し、仕方ないこれは丹生谷にも話すしか・・・もはやここまで来たら隠し通すことは不可能」

    凸森「マスターがそうおっしゃるなら・・・」

    79 = 61 :

    80 = 25 :

    森夏「図書館で借りた魔本!?」

    六花「そう・・・あれは先週、不可視境界線探索のため凸守と街へ出ていた時」

    凸守「たまたま立ち寄った図書館古ぼけた本を見つけたのデース」

    六花「本の題名は『実用黒魔術』正直最初は眉唾ものだと思っていた」

    六花「簡単に実行できる魔術のページだけをプリントアウトしてその日すぐに図書館に返却した」

    六花「その魔術、時戻しの術。それ勇太にかけた」

    凸守「それが見事に成功したのデース!!我々の力デース!」

    森夏「うそ、でしょ・・・信じられない・・・魔法なんてそんな中二病てきな・・・」

    六花「しかし事実勇太の体は赤子まで戻ってしまった。これは変えられえない事実」

    森夏「・・・でもなら直す方法も書いてあるはずよね、その本に」

    六花「さっきも言った通り、今は返却してしまったので手元にない状態
    実は今朝、再び借りに行ったのだが貸出中で返却されるのが明日らしい」

    森夏「え、ちょっとどうするのよ!」

    81 :

    いつのまにか百合ってた

    82 :

    保守

    83 = 29 :

    家族はショックだろうし家に帰すわけにはいかないな
    やむを得ない

    84 = 59 :

    中学の同級生との絡みの時の森夏の表情はヤバイよな……チラッ

    85 = 24 :

    森さまの家にお引き取りか

    86 = 38 :

    モリサマちゃん土下座したら揉ませてくれそう

    88 = 25 :

    そのころ

    勇太「あぶぅ~」

    くみん「ご機嫌だね~、富樫くん」

    一色(く、くみん先輩の胸に顔をうずくめてる・・・)

    くみん「あっ・・くすぐったいよ~」

    勇太「」キャッキャ

    一色「も、もうこんな光景みたくないぃぃ~」ダダダダダダ

    くみん「あ、一色君どこいくの~」

    89 :

    おそいいいいいいいいいいわ

    90 = 59 :

    速度を上げたまへ

    91 = 25 :

    森夏「ただいま、あれ?あの馬鹿は」


    くみん「どっか行っちゃったみたい~」

    勇太「あ、あー!」

    くみん「モリサマちゃん抱っこだって、はい」

    森夏「まったく、仕方ないわね」

    勇太「う~!」

    くみん「やっぱりモリサマちゃんに抱っこされるのが一番落ち着くんだね~」

    六花・凸守「うぅ・・・凄く怒られた」

    くみん「二人とも大丈夫~?」




    六花「丹生谷は怒ると怖い、その潜在能力はプリーステスと同等・・・」

    92 :

    溢れ出る母性

    93 = 30 :

    しえん

    94 = 25 :

    夕方



    森夏「もうすっかり暗くなっちゃったわね」

    くみん「そうだね~、帰って寝ようかなぁ」

    凸守「私も、帰還するデス!」

    森夏「・・・ちょ、ちょっと待って」

    六花・凸守・くみん「???」

    森夏「富樫くん・・・どうするのよ」

    六花・凸守・くみん「あっ・・・!」

    森夏「さ、さすがにこの状態で家に帰すのはまずいわよね・・・」

    六花「うむ、それは危険・・・勇太のママや妹たちになんと説明すればいいか・・・」

    95 = 25 :

    >>93
    素晴らしい、とても素晴らしい女神である

    96 = 34 :

    母性迸る

    97 = 29 :

    まいったなぁ

    98 = 25 :

    森夏「だからって、この状態で学校に置いていくわけにもいかないでしょ・・・」

    六花「ど、どうしたものか・・・私の家で面倒をみたいのだがプリーステスがいる以上。かなり危険なミッションになる」

    くみん「私の家も・・・ごめんね富樫くん」

    凸守「ふむ・・・なら我が家で・・・」



    勇太「うわああああああん」




    凸守「い、嫌なのデスか!?胸なのデスか!?」

    森夏(仕方ないわよね・・・)

    森夏「分かった。富樫くんは今日は私の家に連れて帰るわ。今日は両親いないから」

    六花「丹生谷・・・!かたじけない」

    森夏「しょうがないでしょ。それに私じゃなきゃすぐ泣いちゃうと思うし」

    100 = 74 :

    十花様のおっぱいがあるだろうが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


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