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    元スレモバP「クリスマスだしアイドルと遊ぼう」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - あべななさんじゅうななさい + - まゆ + - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 = 1 :

    ほっしゅ

    153 = 69 :

    ☆しょうこ

    154 = 114 :

    年末にもまた建てるんかね

    155 :

    これ参加型なのか

    昨日スレ落としちゃって鬱憤溜まってるんだけども

    156 = 41 :

    幸子可愛いよ幸子

    157 = 138 :

    年末立っても参加出来んな

    158 :

    >>155
    やればいいんじゃない

    159 = 3 :

    ちょっと立ちすぎやで

    Paアンソロやばいわ

    160 :

    今日中に志乃さんネタを投下しなきゃならんのに、全然書けない死ぬ

    161 = 69 :

    幸子「プロデューサー、カワイイ僕のお帰りですよ!」ガチャ

    P「お、幸子か、おつかれ」

    幸子「プロデューサーがクリスマスだというのに一人で寂しいと思ったので、早めに帰ってきました」

    P「早めってお前……」

    幸子「まぁ?ボクにかかればどんな仕事でも簡単に片付けられますけどね?」ナデナデ

    P「そうかそうか、それは嬉しいぞ幸子」ナデナデ

    幸子「んっ……もっと褒めてくれてもいいですよ?///」

    P「えらいえらい」ナデナデ

    幸子「ふふ……///」

    P「じゃあ今度は密林にチュパカブラ探しに行くか!」

    幸子「嫌です」

    P「なんで?」

    幸子「なんででもです」


    こんなんでよろしおす?

    162 = 49 :

    はい

    163 = 114 :

    もうお前が一番だよ

    164 = 69 :

    P「えー?いいだろチュパカブラ探しに行こうぜ幸子ー」

    幸子「嫌ですって!!下手したら死ぬじゃないですか!!」

    P「誰が?」

    幸子「ボクが!!」

    P「大丈夫だって、幸子はそんなことじゃ死なないから」

    幸子「褒めてるんですか、馬鹿にしてるようにも聞こえますが……」

    P「気のせい気のせい」

    幸子「まったく、最近ボクの調子がいいからってプロデューサーも調子に乗って……」

    幸子「まぁボクはいつでも調子がいいですけどね!」ドヤッ

    P「幸子はすごいなぁ」

    幸子「それほどでもありますね」

    P「チュパカブラ探しに」

    幸子「行きません」

    P「そこをなんとか」

    幸子「いい加減諦めてください!!」

    165 = 1 :

    しえしえ

    166 = 69 :

    P「前もツチノコ探しに行ったじゃないか」

    幸子「結局見つかりませんでしたけど!?」

    P「スカイダイビングしたじゃないか」

    幸子「ほぼ無理矢理じゃないですか!!」

    幸子「それにこの前調べたんですけど、ツチノコって妖怪の類じゃないですか!!」

    P「え?知らなかったの?」

    幸子「知りませんでしたよ!!なんでいもしない生物を探しに行かせたんですか!!」

    P「なんでって……ほら、幸子なら見つけられるかもだし」

    幸子「わけがわからないですよ!!」

    167 = 155 :

    他スレに零した奴に手入れして投下する

    168 = 94 :

    りんなおかれんできたー
    人も増えたー

    169 = 138 :

    ランセレ用のプログラムにモバマス勢ぶっこんで、出てきたキャラでSS書くというのもありかなーって

    170 = 1 :

    書く人も増えてきてワクテカだわ

    171 = 69 :

    P「じゃあ幸子はどんな仕事がしたいんだ?」

    幸子「え?そうですね……」

    幸子「カワイイ服の宣伝とか……スイーツめぐり、とかですねぇ」

    P「……なんか、普通」

    幸子「悪かったですね普通で」

    P「でもそういうのはかな子とか凛で間に合ってるんだよなぁ」

    幸子「」ムッ

    P「やっぱりちょっとブッ飛んだ企画の方が幸子には合ってるよ」

    幸子「…………」ツーン

    P「どうした幸子」

    幸子「……なんでもありませんよ」ツーン

    P「チュパカブラ探しに行く気になったのか?」

    幸子「どうしてもボクとUMAをくっつけたいようですね」

    172 = 94 :

    幸子なら何やらせてもいいという風潮

    最高です

    173 = 1 :

    むしろさっちんは無茶させればさせるほど輝く

    スカイダイビングとか頭おかしいことさせた運営はよくわかってる

    174 = 69 :

    P「といってもあとはもう一つしかないんだよなぁ」

    幸子「……どんな企画ですか」

    P「『クリスマスに彼氏と行きたい5つの場所』ってやつなんだけどなー」

    P「男優の方が急に体調崩して、だめかなーと思ってただけどちひろさんが俺が出ればいいじゃないかって」

    幸子「……え?」

    P「ほら、そういう反応するだろ?ちひろさんも見る目がないなぁ」

    P「やっぱチュパカブラで行くか」

    幸子「……プロデューサー、他の娘にはその話ししてませんよね?」

    P「ん?まぁそうだが」

    幸子「よし!行きましょうかその撮影!」

    P「え!?」

    176 = 41 :

    やっぱ幸子が宇宙一可愛いわ

    177 = 69 :

    幸子「し、仕方なくですよ?チュパカブラが嫌で仕方なくこの企画にしましょうってことです!」

    P「別に今じゃなくても……」

    幸子「いいいんです!!むしろプロデューサーの方がいいんです!!」

    P「……へ?俺の方が?」

    幸子「っ!!……い、いいからさっさと送ってください!!///」プンプン

    P「お、おう……」

    幸子「……仕方なく、仕方なくなんですから///」

    P「わかってるって」

    幸子(わかってないなぁ……)

    バタン




    ちひろ「…………」←ずっといた

    ちひろ「……チッ」


    おわりん

    178 = 1 :

    宇宙一可愛い事だし次は宇宙ロケか

    179 :

    おっつおっつ

    180 = 114 :

    おつおつ

    181 = 94 :

    幸子、宇宙へ……

    182 = 94 :

    あ、乙

    (りんなおかれんいっても)ええか?

    184 = 69 :

    【おまけ】

    P「幸子!新しい企画を持ってきたぞ!」ガチャ

    幸子「な、何ですか?またスカイダイビングですか?」

    P「いや、もっともっとすごいやつだ!!」

    P「しかも、恐らくお前が初めてとなる企画だ!」

    幸子「……!!」

    P「それは……」

    幸子「そ、それは……?」ゴクリ

    P「宇宙だ!!」

    幸子「…………」

    幸子「…………」

    幸子「…………え?」


    次回「幸子、青春スイッチon!!」に続く(嘘)

    186 = 102 :

    (嘘)が寒すぎ

    187 = 69 :

    >>185
    >>186
    ごめんなさい……






    でも宇宙はやる

    188 = 1 :

    乙。
    幸子ついに宇宙いっちゃうかー(笑顔)

    189 = 94 :

    『戻りましたー!』

    P「おかえり。クリスマスまで仕事、お疲れ様」

    「ううん、全然。とっても楽しかったよ」

    加蓮「そーそー、私達はおしゃべりしてるだけだったしね」

    P「そうか? 遊びたい盛りだと思ってたけど」

    奈緒「アイドル的にはクリスマスに遊んでるより、お仕事してた方がファンは嬉しいだろ?」

    「ふふ、そうだね」

    加蓮「奈緒は早く帰ってPさんに会いたそうにしてたけどね?」

    奈緒「ばっ、してねーよ!」

    190 = 69 :

    ついに来たか
    しえん

    191 = 94 :

    P「へぇ」ニヤニヤ

    「プロデューサー、悪い顔してる」クスクス

    P「へっへっへ」ナデナデ

    奈緒「撫でるなっ!」ペシッ

    加蓮「ふっふっふ」ナデナデ

    奈緒「加蓮こらぁ!」

    「……」ウズウズ

    奈緒「……いくら凛でも怒るからな?」

    「ふふふっ、残念」

    193 = 94 :

    P「ははは……さ、そろそろ」

    加蓮「うん、パーティだね!」

    奈緒「料理なら任せてくれ!」

    「意外だよね、奈緒が料理できるなんて」

    P「奈緒も女の子だからな」

    奈緒「失礼すぎない? あたし泣きそう」

    加蓮「よしよし」ナデナデ

    奈緒「てやー」ベシッ

    加蓮「デコピン痛いっ!」ヒリヒリ

    194 :

    幸子の弄り方がDQNのオタ弄りみたく陰湿になってきてるな

    195 = 94 :

    奈緒「ふん!」プイッ

    P「わー痛そう……ああそうそう、今日はもう一人ゲストがいるぞ!」

    「ゲスト?」

    P「そうだ。ほら、こっちきて一緒に話そう」

    トテトテ

    ササッ

    P「こらこら、俺の影に隠れるなって……輝子?」

    加蓮「輝子ちゃん?」

    輝子「フヒ……だ、だって……パーティとか私いても……つ、つまんないでしょ?」

    196 :

    輝子はぼっち可愛い

    197 = 94 :

    P「そんなわけあるか。お前だって、一人じゃ寂しいだろ?」

    「えっと、輝子ちゃん。一緒にパーティ、楽しも?」

    奈緒「美味しいものも作るからさ、な?」

    輝子「で、でも……」

    P「じゃあ、こうしよう」

    加蓮「どうしよう?」

    198 = 73 :

    そうしよう

    199 = 94 :

    P「俺はもう輝子の友達だけど、凛達はまだ、正直言って顔見知り程度だ」

    「……仕方ないけど、そうだね」

    奈緒「輝子ちゃんが事務所に来た頃には、あたしらは仕事多かったもんなぁ」

    輝子「……」シュン

    P「そこでだ」ナデナデ

    輝子「!」

    P「クリスマスパーティ兼、親睦会にしよう!」

    加蓮「いいね、それ!」

    P「と言っても名前だけで、やることは変わんないけどな」

    「ううん、そういうのって大事だと思うよ」

    200 = 94 :

    加蓮「どうかな、輝子ちゃん?」

    輝子「……」チラッ

    P「……うん」コクッ

    「私、うちが花屋だからお花は詳しいんだけど、キノコはよく知らないんだ」

    加蓮「ふふっ、私も、輝子ちゃんにネイルあげよっかな?」

    奈緒「あたしは……輝子ちゃん小さいし、しっかり守ってやらないとな!」

    『友達になろう?』

    輝子「!!」


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