のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,120人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレモバP「クリスマスだしアイドルと遊ぼう」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - あべななさんじゅうななさい + - まゆ + - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter
    651 = 429 :

    逮捕

    652 :

    Pは、ムードとかそういうの考えるべき

    653 = 584 :

    奈緒「えっ!?そ、そんな…そんないきなりは困るっていうか…まずはお付き合いから……って、あ」

    P「ん?どうした、奈緒?」

    奈緒「P、Pさん…う、後ろ…」

    P「え?後ろがどうし…」グル




    早苗「ハローP君、お待ちかねの早苗さんだよ!」

    ガシッ

    P「え!?ちょ、誤解です!誤解ですからぁ!!」ズルズル

    早苗「最近新しい技覚えたんだよー」

    P「いやああああああああぁぁぁ!!!!!」

    654 = 584 :

    奈緒「あ…行っちゃったァ…」

    奈緒「……また、ブラッシング…して欲しいな」


    おわり

    655 = 433 :

    これは擁護出来ない

    656 = 459 :

    早苗「みんなは未成年に手を出しちゃダメ。お姉さんとの約束だぞ!」

    658 = 429 :

    早苗さんが新しい性技を覚えた?

    659 = 449 :

    ある意味これまでの話では一番性なる夜らしい話だったかもしれない

    660 = 563 :

    >>656
    じゃあ早苗さん、あなたならいいと・・・?

    661 = 459 :

    早苗「ジーグブリーガー!死ねぇ!」

    662 = 584 :

    すまない。途中からめちゃくちゃになった

    663 :

    拓海

    664 = 459 :

    >>662
    まあ、アリじゃないか

    665 = 459 :

    ままゆ書こっかな。ネタ案は無いでもないし

    666 = 433 :

    乙乙
    ぶっ飛んでてもいいんじゃないかな

    668 = 594 :

    拓海のやつ書いていい?

    669 = 563 :

    >>668
    オナシャス!

    670 = 594 :

    >>580から

    拓海「だから見んじゃねぇって言ってんだろ!!」バシッ

    P「いでぁ!!つつ……拓海、お前その手紙……」

    拓海「さ、サンタさんに書いたんだよ!悪いかよ!!」

    P「悪くはないけど……お前……」

    拓海「いつもこの時期になったら書いてるんだよ……」

    拓海「すっごい楽しみでさ、プレゼントも……へへ」

    P「」

    P(こ、これはイカン……この信じ方は……)

    P(何気なく行っても信じないし、真実を突きつけたら……)

    拓海「くーりすーまーすーが今年もやってくる~♪」ワクワク

    P(荒れる……尋常じゃないくらい荒れる……!)ゴクリ

    672 = 594 :

    P(大変だ……そうだ!ちひろさんからそれとなく説明してもらえば……)

    P(ダメだ!!あの人ならよからぬことを思いつくに決まってる!!)

    P(他にいるのは光だけ……ちょっと頼りない)

    P(それに、いい年してサンタクロース信じてるアイドルなんて……)

    P「……そういうのもアリかもしれん」

    拓海「……?なんだよ」

    P「いや、こっちの話」

    P(とりあえず、拓海に悟られないように過ごすしか……)

    拓海「?」

    P「あ、そういえば次の仕事は……」

    「アタシと共に悪の組織を倒す!!」

    P「そうそう悪の組織を……って違うわ!!歌舞伎町めぐりだろ!!」

    「歌舞伎町には悪の組織がいるって言われてる!!」

    P「歌舞伎町でそんなこと言っちゃダメだからね」

    673 = 594 :

    「なんでだよー!いるよいるいる絶対いる!」

    P「そんなに組織組織言ってると敵に感づかれるぞ?」

    「!……歌舞伎町ってどの辺?」

    P「知らずに言ってたのかよ……この辺」

    「結構近いなぁ……ん?拓海さんそれって……」

    拓海「あっ!コラ何見てんだ!」

    「サンタさんへの手紙……」

    P「!!!」(マズイ!!光の年齢上真実を言うかもしれん!!)

    「ちょうど良かった!!アタシも持ってきてるんだ!」ゴソゴソ

    【正義のサンタへ! 南条光】

    P(良かったー!!この子も信じてたー!!)

    P「……いや良くない!!さらによくない!!」

    674 :

    歌舞伎町っていえば メスグロヒョウモンチョウが……
    いや 光は見てないだろうな、あの番組

    675 :

    支援せねばな

    676 :

    公認様!

    677 = 594 :

    「良くない!?良くない物が見えるのか!?イマジンか!?」

    P「好きだったなー電王……いや、なんでもない、まだ事務所は平和だ、今のところは」

    「そうか、よしよし」

    P(しかしさらに切り出しにくくなった)

    P(拓海だけならまだしも、光にまで真実を突きつけるわけには……)

    拓海「……でもまぁ、今年も来てくれないかもしれねぇな」

    P「へ?今年も?」

    拓海「特攻隊なんてやってる悪い子のところにサンタが来るわけないしさ」

    拓海「それでも、もしかするとって考えて手紙書いたりするけど……やっぱダメだよな」

    「そ、そんなことないぞ!!サンタだって正義の味方なんだ!絶対来てくれる!!」

    拓海「……ふふ、わぁーてるってそんな事」

    拓海「でもな……時にはヒーローでもどうしようもないことだってあるんだよ」

    「拓海さん……」

    P「…………」

    678 = 594 :

    P「……大丈夫だ」

    拓海「へ?」

    P「サンタは必ず来てくれる!!それが正義の味方だろ!!」

    「そうだ!!それがヒーローってやつだ!!」

    P「ヒーローは遅れてやってくる!!」

    「25日にやってくる!!」

    拓海「お前ら……」

    P「信じろ拓海!信じれば必ず来る!!」

    「ヒーローは見捨てたりしない!!」

    拓海「……わかった信じる、信じてやるよ!」

    「さあ一緒に勝利のポーズを!」

    拓海「やらん」

    「えーっ!?」

    P(………さて)

    679 = 594 :

    25日、朝

    シャバドゥビタッチヘンシーン♪
    「変身!!」バッ

    P「ウィザードライバーか、よかったな光」

    「これで私もヒーローだ!!待ってろよメスグロヒョウモンチョウ!!」ビシィ

    P「はっはっは……お前あれ見てたの!?」

    P(まぁそれはさておき……あとは)

    ドタドタドタ!!

    拓海「プロデューサー!!!来たよサンタさん!!ウチにも来た!!」ドアバーン

    P「おぉ!!良かったな拓海!」

    拓海「見ろよこの特攻服!!すげぇーかっこいい!!」キラキラ

    P(クリスマスプレゼントにそれもどうかと思うが……)

    P「まぁ喜んでくれたならそれでいい!!」

    拓海「これで来年もぶっ飛ばすぜー!!!」

    おわりん

    682 :

    ままゆの人頼むぜ

    683 = 433 :

    たくみんかわゆす乙

    684 = 459 :

    可愛いな姐御

    ままゆちょっとまってね。すぐやっちゃうから

    685 :

    ままゆのひと、今までいたっけ?

    686 = 459 :

    今までいたの意味がちょっと分からんが、>>665

    展開変えようって思ったから書き直してるんで、ちと亀気味になるが構わんか?

    687 = 429 :

    かまいませんとも

    688 = 459 :

    じゃあ書いてくよ。今迄のに比べると短めだから、気が楽でいいや

    まゆ「Pさん、起きて下さい。ご飯出来てますよぉ?」

    P「うぅん、あとちょっ……うん?」

    まゆ「どうしたんですかぁ?」

    P「ちょっと待て、なんでまゆがうちに居るんだ?」

    まゆ「どうしてって、Pさんが上げてくれたんじゃないですかぁ」

    P「じょ、冗談じゃ……」

    まゆ「本当ですよぉ」

    P「ちょっとまって酔っぱらい過ぎてて全然思い出せないんだけど。――一応聞くけど、俺、何もしてないよな?」

    まゆ「♪」ニコニコ

    P「あぁ駄目だ全然答える気が無いって顔してる」

    まゆ「ね、早く起きてご飯食べましょうよ。冷めちゃいますよぉ?」

    P「うぅ、仕方ない。食べながら状況を整理するか……」

    P「ちゃんと何があったか、話してくれよ?」

    まゆ「任せて下さい♪」

    691 = 459 :

    ――――――――

    P「……という夢を見たんだ」

    まゆ「あらあら♪」

    P「随分と懐かしいなって思ってさ。あれがもう一年前の話なんだぜ?」

    まゆ「そうですねぇ。あの日が、私がPさんの家に上げて貰った初めての日……とぉっても素敵な、クリスマスプレゼントでしたぁ」

    P「俺は心臓止まりそうになったけどな」

    まゆ「でも今は、幸せなんでしょう?」

    P「まぁ、な」

    まゆ「随分と含みを持たせるんですね」

    P「そらそうさ。もうまゆをトップアイドルにする……っていう夢を叶えられなくなっちまったんだし」

    まゆ「それは、仕方の無いことですよぉ。――それに、Pさんは私の幸せを優先してくれたんですし」

    P「当たり前だ。アイドルの意志が最優先だからな」

    まゆ「うふふ♪」

    P「とはいえ、まさかまゆと結婚する事になるとは思いもしなかったよ」

    693 = 459 :

    まゆ「まゆの愛は本物だって、散々言って来たじゃないですかぁ」

    P「本当に本気だったとは、思いもしなかったんだよ。じゃれついてる程度に考えてたし」

    まゆ「もう、ひどいですよぉ」ニコニコ

    P「正直すまんかった」

    まゆ「まあ、いいんですけどねぇ。今はこうして、あなたのお嫁さんになれたんですから」

    P「そうだなぁ。俺もこんな綺麗で一途な嫁を貰えて幸せだよ。――ところで、今日はクリスマスだよな?何かプレゼント、欲しくないか?」

    まゆ「気持ちだけで十分ですよぉ、って言いたい所ですけど」

    P「けど?」

    まゆ「まゆ、そろそろ欲しいなぁって思ってるんですよぉ」

    P「なんだ?あんまり高価な物じゃ無ければ、買ってやるぞ?」

    まゆ「それはですねぇ……」ススス

    まゆ「二人の愛の証、ですよぉ。――今日は聖夜ですから、きっと神様も祝福してくれます♪」

    まゆ「今日はいーっぱい、しましょうねぇ?」ボソッ

    オシマイ

    (適当で)すまんな

    695 = 459 :

    ままゆがエロいのがいかんのです
    たまには病んでる要素少ないのも良いかなって思って書いたら、内容も薄味になったでござる

    696 = 594 :

    幸子にイエティ探させるとかどうだろう

    698 :

    おつおつ
    リボンで縛るって病みじゃないよね?そうだよね?

    ナンジョルノで1つ書こうかなと思ったらクリスマスじゃないうえにPが女になってたどういうことだ

    699 = 459 :

    おいらやっぱり、大人しくキノ子SS書いてるわ

    700 = 698 :

    何故下げたし


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - あべななさんじゅうななさい + - まゆ + - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について