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    元スレモバP「アイドルのみんなにセクハラしよう」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :


    2 :

    幸子








    幸子お願いします

    3 = 1 :

    凛ちゃんお願いしますm(._.)m

    5 :

    そろそろ、こういう展開も、同じキャラ多くて、供給過多ぎみになってきたな…

    凛ちゃん書くけど

    6 = 1 :

    超期待

    7 = 5 :


    ちひろ「というわけで、お願いします」

    P「ちひろさんはいつも通りですね」

    ちひろ「さっき凛ちゃんに連絡したんで、そろそろ来るかと思います」

    ガチャ

    「おはよう。なに、プロデューサー?」

    P(何も考えてないのに、もう来たのか…)

    P「とりあえず、隣の部屋で待っててくれるか?」

    「うん、分かった」


    9 = 5 :


    ガチャ

    「……で、なに?」

    P「まぁまぁ、とりあえず、スタミナドリンクでもどうだ?」

    「なんか、いつもと違くない?」

    P「まぁまぁ」

    「顔が怖いよ、プロデューサー…」

    「…ゴク…ゴクッ…、…?」

    P(アルコール入ってないのに酔っちゃう不思議な液体だからな)

    「……っ…。はい、飲んだけど?」

    P「それじゃあ、次の番組の打ち合わせでもやるか」

    10 :

    頑張れ

    11 = 5 :


    P「次の番組では、凛に水着になってもらおうかと思ってるだけど」

    「ふーん…、この間の雑誌グラビアみたいなやつ?」

    P「まぁ、そうだな。凛一人じゃなくて、他の事務所のアイドルと一緒なんだけど」

    「分かった」

    P「……この間のグラビアもそうだが、凛は水着に抵抗はないのか?」

    「うーん、最初はあったけど…、今はないかな」

    「アイドルってそういうイメージだし。流石に変な水着は着たくないけど」

    P「結構ストイックなんだな」

    「あんまり関心ないだけかな…。下着で歌って踊るアイドルグループだっているし」

    「それに、プロデューサーは先に水着を見せて確認とってくれるし」

    P「あっ、そうそう。今回も、用意してるぞ」

    P「えーっと……、これこれ」

    「……行ったそばから結構…際どい…」

    P「そうか?」

    12 = 1 :

    いい展開だ
    最高すぐる

    13 = 5 :


    「ほんとにこれ着るの…?」

    P「一応、テレビ局から指示あったからなぁ…。アイドルたちはそれで統一するみたいだし」

    「………わかった、けど…」

    P「?」

    「先に来てもいいかな?」

    P[あぁ、いいぞ。じゃあ、外に出てるから」

    ガチャ

    「……」

    「………うーん」

    「……ほとんど……紐だよね……」

    「一応、胸や前の部分には布がついてるけど、あんまり激しく動くとずれて見えそうな…」

    14 = 5 :


    P(いやー、いざというときのために、きわどい水着持ってて良かった)

    P(あんな水着来たら、俺が許さん)


    「なんか暑くなってきたし、別にいいか…」

    「あとで変えてもらってもいいし」

    「……よいしょ」

    「うーん…なんか頭がボーっとして服のボタンが…」

    コンコン

    P「おーい、もう終わったかー?」

    「まっ、待って!まだ何も着てないから!!」

    P「あぁ、悪い。ちょっと急ぎすぎたか」

    「早く着なきゃっ…」

    15 :

    貴音かわいいよ貴音

    16 = 1 :

    ノックせずに入っちゃえばよかったものを……

    17 = 5 :


    P「ちなみに、水着は普通のリボン結びビキニな」

    P「早く、両側の腰紐を引っ張りたいぜ…」

    コンコン

    「……もう、いいよ…」

    P「おぉ、そうか。入るぞ」

    「えーっと…」

    P「胸押さえてどうした?」

    「水着の紐がうまく結べなくて…。いつもは出来るんだけど…」

    P(あー酔ってるからな)

    P「俺が結ぶから後ろ向いてくれるか?」

    「…ありがと」



    18 :

    ままゆさんにセクハラしたらPのその後の人生が決まってしまう

    20 = 5 :


    P(凛の背中は真っ白だな)

    「……まだ?」

    P(ここは、王道に指で背中を…)

    ツーッ

    「……ひゃうっ!」

    「へっ、変なことしないでよ!」

    P「ごめんごめん。紐を結ぼうとしたら、手があたっただけだよ」

    「…ほんとに…?」

    P「ほんとだから。ほら、むすぶから、しゃがまずにもう一回立ってくれよ」

    「もう…」

    「っ!」

    21 :

    素晴らしい

    22 :

    ぐへへ

    23 = 5 :


    「ちょっ、ちょっと待って!今ので前がずれちゃったのを直すから…」

    「……しょっと…こんな感じかな…」

    P(後ろから直してる姿が丸見えだぞ。まぁ、後ろ姿だけだけど)

    P(俺が動いたらどうするんだろうな。いつもなら冷静に俺を外に出して直すだろうに…)

    「はい、できたよ」

    P「じゃあ、結ぶぞ」

    「…んっ…」

    P「はい、できた」

    P(ちょっと緩めにな)

    「ありがと」

    クルッ

    「……どう…かな?」

    24 :

    しぶりんしえん

    25 = 5 :


    P「あぁ、似合ってるよ」

    「ほんと…?」

    P「凛はどうだ?」

    「ちょっと際どいけど…。プロデューサーがいいなら、いいよ」

    P(凛は物分かりがいいなぁ。番組でそんな水着を着るわけないのに)

    P「それより、なんで手を下で組んだままなんだ?」

    「……っ!」

    「…えっと…この水着白でしょ…?」

    P「そうだな」

    「……これで、分からない?」

    P「分からない」

    「うっ…。今日、水着着るなんて思ってなかったから…下にサポーターなくて………」

    P(ほう…)

    26 = 5 :


    P「つまり透けてると」

    「すっ、透けてないよ!でも、水で濡れたりしたら透けそうで、心細くて…」

    P「でもなぁ」

    P「普通に立ってもらわないとなぁ」

    P(まぁ、腕のせいで胸が強調されて、それはそれでいいんだが)

    「…………分かった…」 スッ

    P「……」

    「!そ、そこばっかり見ないでよっ!」 グッ

    P「あぁ、悪い」

    「もう…」

    P「ほら、手をどけて…」

    「もう…見ないでね……」

    27 = 2 :

    しえん

    28 = 1 :

    ふぅ……

    29 = 5 :


    「……これで、いいでしょ…?」

    P(これはいいな)

    「……」

    P(凛がめちゃくちゃモジモジしてる)

    「……ねぇ、もう脱いでもいいかな…?」

    P(上目遣いで、もう脱いでも……っ!)

    P「よし、じゃあ、番組の打ち合わせするか」

    「えっ?先に着替え…」

    P「そういえば、ちょっとこの部屋暑くないか?」

    「そ、そうだね…。今日は特に…」

    P「冷房入れるな」 ピッ

    「えぇーっと…」

    30 = 5 :


    P「じゃあ、台本読むから、凛もソファーに座って」

    「っ!」

    P(さぁ、凛は俺の横に座るか。いつも通り対面に座るか)

    (どうしよう…前に座ったら谷間とか全部見えるよね…)

    (横?でも、いつもと違うところに座ったら、私が意識してるってプロデューサーにバレる…)

    「…うっ、うん…」

    P(……ほう。いつも通り対面に来たか…)

    「……」

    P(そっちのほうが自然に見やすくてありがたいけど)

    31 :

    >ちひろ「というわけで、お願いします」

    >P「ちひろさんはいつも通りですね」

    しかしこのPノリノリであるしえん

    32 = 5 :


    P「それで、ここでは…」

    (ニップレスもサポーターもないって、ほとんど下着でプロデューサーの前にいるのと一緒じゃ…)

    「……うぅー…」 モジモジ

    P「……」

    P「なぁ、凛聞いてるか?」

    「きっ、聞いてるよ!」

    P「そうか、それならいいけど…、背中も丸まってきてるし…」

    P(さっきから足すりあわせて、どう見ても聞いてないけどな)

    「い、いいから!続けてよ…」

    P「もしかして、寒かったか?」

    「そんなことないけど…」

    P「じゃあ」

    P「一回立って、伸びでもしたらどうだ?」

    「っ!?」

    34 = 5 :


    「いっ、いいよ、別に」

    P「まぁまぁ、俺が後ろに回って手を引っ張るから」

    (…どうしよう…でも、しないのも不自然だし…)

    (プロデューサーが後ろに回るなら、そんなに見えないよね…)

    「じゃあ…」

    P(甘いな、凛。俺とお前の身長差なら、肩越しに覗きこむことができるんだぜ)

    P「じゃあ、後ろに回るな…。ほら、凛も立って」

    「う、うん…」 スッ

    P(くっ、シャンプーの香りってこんなにいいものなのか)

    P「腕上げてー、手首持つから、上半身を俺の方に流す感じで」

    「…わかった」

    P「じゃあ、息を吸ってー」ググッ

    「すーぅー」ググッ

    P(凛の胸ポチきたーーーー!!)

    36 = 8 :

    37 :

    しぶりんの胸ポチ画像はよ

    38 = 5 :


    P「吸って吐いてを繰り返してー」

    P(冷房をかけといて良かった…しかし…)

    「……はーっー…すーっー…はーっ…」

    P(凛が息を吸うたびに、両胸が押し出されてクッキリと形が見える)

    「……はーっー…すーぅー…」

    P「はい、吸ったところで、息を止めて」

    「……っ」

    (プ、プロデューサー…まだ…?)プルプル

    P(震える!凛の全身と一緒に、胸もっ!!)

    P(でも、胸ポチだけは自己主張するように微動だにしてない!)

    P「……」

    P(ありがとう…凛…)

    P「もういいぞ、息を吐いてー」

    「っ、…はーっ…」

    39 = 2 :

    ふぅ…

    40 = 5 :


    P「どうだ、温かくなったか?」

    「え?…あっ…、そ、そうだね!なんか体動かしたら良くなったかも」

    P(凛が普通に向い合って立ってくれるようになったけど)

    P(まだ、胸ポチしてるんだよなぁ…)

    (なんか、スッキリしたかも…って、やだっ!)

    P「…どうした、また後ろ向いて?」

    (むっ、胸立ってる!どうしよう、プロデューサーに見られた?!)

    (………は…、恥ずかしい……)


    43 :


    P「何か、あったか?」

    「なっ、なんでもない!」

    (早く戻さなきゃ…っ)

    (どっ、どうやって直せばいいの?!戻って!戻ってよ!!) モミモミッ

    P(うーん…)

    P(テンパッて胸揉みまくってる…)

    P(一歩、横に動けば…)

    (やだっ…どうしたら…) モミモミッ

    P(凛が揉んで揺れる横乳が…)

    44 = 43 :


    (……まだ…戻んないよ…)

    P(焦って全身真っ赤だな。はぁ、めちゃくちゃ柔らかそうな…)

    (あっ、そうだ!)

    「ごめん、プロデューサー!ちょっと、トイレ!」

    ガチャ

    P「あっ…」

    P「行ってしまった…」

    P「まぁ、これはこれで」

    -トイレの個室-

    「…最初からトイレで落ち着けばよかったんだ…」

    「……」ブルッ

    「やっぱり、水着一枚は寒い…。一応、しておこう…」

    46 = 43 :


    「…んっ…」

    チョロ…

    「………」

    チョロチョロチョロ…

    「………ふぅ…」

    「よし、胸も戻ったし、早く戻…っ!」

    「あ、あんまり拭き方が甘いと跡が付いちゃう…」

    「……。……ふぅ、これでよし…」

    「手をあたって…きゃっ!」

    ピチャ

    「……冷たい…、ちょっと水着に掛かっちゃっ…」

    「……」

    「ど、どうしよう…っ!」

    47 = 43 :


    「…透けては…ないけど……」

    「………」

    「…せっかくあんなに拭いたのに…」

    「……」

    「しばらく隠してたら乾くよね…」

    「あんまり、プロデューサー待たしても悪いし……」

    「……えぇい!」

    スタスタ


    49 :

    凛ちゃん可愛い支援

    50 = 22 :

    しこったばっかだけどまた復活してきた


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