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    元スレ哩「クリスマスやし、王様ゲームすっとよ」

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    301 = 241 :

    教会で告白

    302 = 1 :

    「2番は1番に膝枕で!」

    仁美「ん、2番やね」

    姫子「珍しく平和な命令やね…あ、違った」

    「私も3番やった」

    美子「あ…仁美、ちゃん」

    仁美「美子か……」

    (読み切れませんでしたね……すばらくない)

    姫子「M字から解放されると思っとったのに……」

    303 = 262 :

    まだM字かよ

    304 :

    新道寺の風紀はボロボロ

    305 = 1 :

    仁美「……まあ。お前さんで良かとやった」

    美子「…ありがと…」ポフッ

    仁美「……」ナデ

    美子「仁美ちゃん、肌がめちゃめちゃ当たるんやけど……」

    仁美「格好が格好やしな。仕方無か」

    美子「…やっぱこん格好、やらしかよ…///」

    仁美「……そうやね…///」

    姫子「なんだかいい雰囲気とですねー」

    「仁美と美子はクラスも一緒やけん、特別仲も良か」

    (これはこれで、良かったのかも知れません)

    「さ、次の抽選に参りましょうかっ」


    「王様だーれだ?」


    王様 >>308

    306 = 23 :

    鳥羊の可能性

    308 = 262 :

    309 = 1 :

    「さ、役所は回って来よったな」

    姫子「今回ぶちょーも好調とですね」

    美子「私らあんま取れとらんね」

    仁美「選挙か…きっとなんもかんもこないだの選挙が悪い」

    「八連荘成らずっ…部長、お願いします!」


    「そいじゃ>>312>>313で」

    312 = 264 :

    さて

    313 = 279 :

    私に手料理をあーん

    314 = 23 :

    ファミチキ買ってくる

    315 = 269 :

    液体浣腸したあとスーパーで買い物

    316 = 38 :

    まとも…だと…?

    317 = 1 :

    「そいじゃ4番は私に手料理ばあーんで」

    「そう言えば、このパーティーのご馳走はそれぞれ分担して作ったんでしたっけね」

    仁美「4番は誰ぞ?」

    姫子「私とです!」

    美子「やりよったね姫子ちゃん」

    「よっ!お似合いですよっ!」

    「姫子…///」

    姫子「私の頑張って作った唐揚げ…」

    姫子「食べて…ください///」

    「お、おう」

    319 = 270 :

    レモンどうぞ

    320 = 1 :

    姫子「あーん…」

    「あー…」

    姫子「ぶちょー!目は閉じててください」

    「えっ」

    姫子「せっかく当たったんやし、この瞬間位…深く味わいよってくださいな」

    「そ、そうやね」スッ

    姫子「あーん…」

    「あー…」

    チュ

    「!?」

    姫子「///」スッ

    「ひmもごぉっ!」

    3人(((一生やってろ…)))

    322 = 241 :

    いいだろ こんぐらいしたって

    323 = 1 :

    「けほっ!えほっ!…姫子ぉ~…」

    姫子「えへへ、ごちそうさまでした」

    「こちらこそごちそうさま」

    「まったく…」

    美子「皆仲良しさんやね」

    仁美「こーいうんが続けば良かとなんやけどな…」

    「…姫子」

    姫子「は、はい」

    「旨かったぞ」

    姫子「…! ありがとうございますっ!」


    「さ、王様だーれぞっ」


    王様 >>325

    324 = 23 :

    こい

    325 = 262 :

    326 = 200 :

    洋榎「からあげと聞いて」

    327 = 1 :

    姫子「王様任されました!」

    「姫子、それ私のセリフ~」

    姫子「ふふ、たまには良かとやろ?」

    「い、良いけどもぉ……」

    仁美「終盤の姫子の安価はえげつなか傾向があったな」

    「ああ…今回はああいうんが無きゃ良かとやけど…」

    美子「……」


    姫子>>329は王様に>>330!」

    328 = 23 :

    >>326
    お姉ちゃん!大阪に帰ろう!

    329 = 262 :

    330 = 279 :

    お風呂であらいっこ

    331 = 270 :

    羽交い絞めにして耳元で長時間執拗な言葉攻め

    332 = 269 :

    (王様の)お尻の穴を責める

    333 = 23 :

    髪梳き

    334 :

    モンゴリアンチョップ

    335 = 1 :

    姫子「1番は王様にお風呂であらいっこされる!」

    姫子(さあぶちょー!カム!カムヒアとです!)

    「4番やった」

    姫子「」ズガンッ

    美子「1番だーあれっ?」

    「はい、私です」

    「よーしそいじゃ一時中断。全員で銭湯行くぞー」

    「おー!」

    仁美「移動寒そうやねー」

    「さ、さすがに外では水着免除で良かとよ」

    姫子「冗談抜きで危険とですからね…色々」

    336 = 304 :

    お風呂(意味深)

    338 = 1 :

    と言うわけで風呂って来まさあ

    340 :

    >>1は5人の内の誰かである可能性が微レ存・・・?
    支援

    341 = 1 :

     ~移動中~

    姫子「……花田」

    「呼んだ?」

    姫子「……先輩方には悪かとけど…」

    姫子「相手、お前で…良かった」

    「……」

    「ありがと」

    「でも、本当は部長が良かったんでしょ?」

    姫子「……へへ」

    「ふふ……」

    342 = 1 :

    姫子「花田には隠し事出来んな……」

    (あれで隠してたんだ……)

    姫子「花田」

    「なあに」

    姫子「……なんでもなか」

    「ふふっ」

    「姫子」

    姫子「なんよ」

    チュッ

    「メリークリスマスっ」

    姫子「」ポケー

    「着いたぞー」

    「あ、はーいっ!」


    姫子(頬にキスは……何の感情表現やったっけ……)

    343 = 38 :

    これを貼れと言われた気がした

    345 = 1 :

     ~浴場~

    姫子「そいじゃ、お願いすっとよー」

    「はいはい~王様のお心のままに~」

    姫子「でも、私からも手は出るぞ?あらいっこやけん!」

    「望むところ!」

    美子「仁美ちゃん、私らも洗いっこしよ」

    仁美「ん、構わんよ」

    「私は一人で良かとやった…誰かに合わせるんは面倒やしな」


    「別に寂しいとかそんなんじゃ……」ボソボソ

    347 :

    俺も美子とあらいっこしたい

    348 :

    ぶちょーぼっちかわいい

    349 = 1 :

    「姫子、綺麗な肌してる」ゴシゴシ

    姫子「花田、そいは嫌みなんかー?お前スタイル抜群やろ」

    「えっ、えへへ…そうかな」ゴシゴシ

    姫子「自信持ちな。花田は世の女の子が憧れるボディラインしよる」

    「…ありがと」

    姫子「特にこの形良か胸っ」ムニ

    「ひゃっ」

    姫子「こげん胸持って!妬ましかよっ!」ムギュッムギュッ

    「ひゃ~!姫子、かんべんしてえ~っ」


    「他の人も居るけん静かになー」


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