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    元スレ哩「クリスマスやし、王様ゲームすっとよ」

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    351 = 1 :

    仁美「美子、やっぱ髪型崩れっとイメージ違うとるな」ゴシゴシ

    美子「仁美ちゃんだって、ストレート似合っとるよ」ゴシゴシ

    仁美「縮毛矯正でんかけてみっかね」

    美子「そいは仁美ちゃんじゃ無くなりそうなんで却下」

    仁美「たはは…手厳しかね」


    「……」ガシガシ


    仁美「部長さん、一人で寂しそうやね」ヒソヒソ

    美子「仲間に入れたげよっか」ヒソヒソ

    仁美「ばってん部長は意地っぱりやけん、普通に誘っても乗ってこん」ヒソヒソ

    美子「じゃあ…あん作戦しか無かとやね」ヒソヒソ

    354 = 1 :

    「……」(無言で髪を洗っている)

    仁美「お客様、お痒いところはございますか~」(背中を流す)

    「ひゃっ!?」

    美子「じゃ私はこっち~」(前をボディタオルで洗う)

    「あうっ!?な、何しよる!お前ら…っ」

    美子「部長さんに日頃ん感謝返しとる」

    仁美「目ぇつぶっとるけん、反撃出来んやろ~?」

    「あっ、あっ……後で覚えとけ……っ」

    仁美「おーこわっ」ゴシゴシ

    美子「でも可愛か」ゴシゴシ

    「せ、せめてもっと優しくせえ……っ」(震え声)

    355 :

    哩姫煌が三人で仲良かとはすばらぞしえんぞ

    357 = 1 :

    「王様、だいたい洗い終わりましたー」

    姫子「ん?まだ残っとうよ?」

    「え、まさか……それは」

    姫子「ああ……あらいっこやけん、私も……」

    「だ、ダメだって……姫子、部長が好きなんでしょ」

    姫子「…王様の命令は?」

    「……絶対。…後悔しない?」

    姫子「言うとったろ。“お前で良かった”って…」

    「……わかった」グッ

    姫子「私も……」

    「……声、我慢してね」ニッ

    姫子「お前こそ」ニッ

    358 :

    「変態女子高校だ!」

    359 :

    普通は出入り禁止になるよね学校ごと

    360 = 1 :

    ゴシッ…

    「「んっ……」」

    姫子「は、はは…声、我慢出来んかったら止めても良かとよ?」

    「そ、そっちこそ…!」

    ゴシッ

    「「ふゎ」」

    ゴシッ

    「「ぁっ」」

    ゴシッ

    「「――――ッ」」

    「んっ、んん……んぐ」(姫子の口を手で塞ぎつつ姫子を洗う)

    姫子「ふンっ、んぅ…んくっ」(煌の逆)

    361 = 205 :

    流石にアカン

    362 :

    想像したらクソエロい

    363 :

    アニメの羊さん可愛かったな

    364 = 355 :

    あなたは三人の百合百合SSを書くべきである

    365 = 1 :

    姫子「!!」ビビクン

    「ん……」

    姫子「……っ」クタッ

    「は……はぁ……っ姫子の……まけ」

    姫子「くっ……花田、お前本当に…トばんな……」

    「危なかったけど…ね……さ、……流してお風呂浸かろ?」

    姫子「……ああ」

    シャワーッ

    姫子「……花田」

    「ん」

    姫子「……メリークリスマス」

    「……んっ」

    366 = 304 :

    性夜

    368 = 1 :

    「はぁ……はぁ……体洗っとるだけでこげん疲れっとは……」

    仁美「もう歳か」

    美子「人妻って噂は本当やったんかあ…」

    「お前らのせいやろ!」

    仁美「部長、静かに。しーっ」

    「あ、すまん…って、……どうも腑に落ちんなあ……」

    美子「まあまあ。お風呂浸かりに行きましょ」

    仁美「異議なーし」

    「あ、ああ……」

    (やっぱ腑に落ちん……)

    370 :

    意義はあったぞよ 異議はなかったけど

    371 = 1 :

    「ふぃー……極楽極楽」

    姫子「寒い時のお風呂、気持ち良かとやねー」

    「まったくもって」ブクブク

    姫子「……にしても、ストレートやと微妙やね、花田」

    「あっ、ひどーい」

    姫子「ははは……冗談よ」

    姫子「やけど……多分そいで部室入られよったら、一瞬誰だかわからんかも」

    「そんな私髪型しか印象ないの!?」

    姫子「ストレートで無口になったら恐らく誰も気付かんけん」ハッハッ

    「姫子は大して変わらないのになー…ずるい…」

    372 = 262 :

    >>368

    373 = 262 :

    変な安価ついちまった

    374 = 355 :

    しえんぞ美子

    375 = 1 :

    「そろそろ帰るぞー?」

    姫子「あ、はー……」ドキッ

    「うわ、部長……髪下ろすと一段と大人びてますね……」

    「そ、…そうか?」

    姫子「ぶちょー!すっげえ綺麗とです!抱いても良かとですか!?」

    「お、落ち着け!そしてまだ足りんのかお前は!」

    「あ、あはは……」

    仁美「あ、花田やったんか。気付かんかった」

    「仁美先輩…!?こっちの台詞ですってそれは」

    美子「みんなおかしな頭しよるけんなー」

    仁美「お前もな」

    376 = 355 :

    しえんぞ

    377 = 1 :

    「ふはー!気持ち良かったあ」

    「花田、風呂上がりは何派よ?」

    「私は普通の牛乳ですかね!瓶で!」

    「私はコーヒー牛乳やね」

    仁美「ラムネ一択」

    美子「私は、お茶が良か」

    姫子「フルーツ牛乳ですかねー」

    「あー、飲みたくなってきた…買ってきましょうか?皆さんのぶん」

    美子「え、悪かよ…」

    「いやいやもちろんお金はいただきますけども」

    姫子「じゃあ私の分お願いすっとよ!」

    「頼んだぞ、花田」

    「買い出し、任されましたぁっ!」テテテ

    379 = 1 :

     ~移動中~

    姫子「楽しかったな」

    「うん」

    姫子「命令して、良かとやった」

    「…うん」

    姫子「……あ、雪」


    チラ…チラ…


    「…綺麗」

    姫子「花田の地元では珍しく無かとやろ?」

    「や、そうだけど。こっちに来てから、あんまり見てなかった気がして」

    姫子「ま、九州は日本の南側にあるけんな…」

    380 = 1 :

    姫子「ぶちょーは……相変わらずあん2人にいじられよるし」

    姫子「……」

    姫子「花田。……手ぇ、つなご」

    「えっ……いいの……?」

    姫子「良かとよ。…こんままじゃ、手が冷たかやろ」ワキワキ

    「本当に……?」

    姫子「あんまくどいと、嫌ってしまいそうやけん」

    姫子「早よ……」

    「……」ギュ

    姫子「……あったかい……」ホゥ

    「……うん」

    「あったかい」ニコッ

    381 :

    昨日の放送で声も分かったと思うとエロさが格段に上がる

    382 = 1 :

    「……さ、戻ってきたけん続きよ続き」

    仁美「そういや……いつ終わるんよこいは」

    「今何回やりよった?」

    姫子「えーと……今回ので14回目……?」

    「ぐらいですね」

    「そうか……そいじゃ20回で終わりにすっか」

    美子「あと6回…」


    姫子「では、王様だーれだ?」


    王様 >>384

    383 = 304 :

    ビビクン

    384 :

    385 = 1 :

    「王様も任されました!」

    仁美「また花田かー」

    美子「絶好調やね」

    「また連荘するんかね」

    姫子「さ、花田。命令ば出して」

    「じゃ、行きますよーっ」


    >>388>>389する!」

    386 = 263 :

    スバラ

    387 = 240 :

    全裸で校内一周

    388 = 23 :

    ポッキーゲーム

    389 = 304 :

    リザベーション極

    390 = 370 :

    せっかくいい雰囲気だったのにムードぶち壊しだコンチクショー

    391 = 1 :

    「4番はリザベーション極する!」

    姫子「極?……あ、4番やった」

    「……出来っかな……極……2桁以上は試した事無かとやし……」

    仁美「っちゅーか姫子か部長しか出来んやろ……他の奴に当たっとったらどげんしよったんよ……」

    「あはは……」

    美子「そげん簡単に真似出来なさそうやし…」

    「ま、やるだけやってみっか」

    姫子(極ってなんなん……?)ドキドキ

    「リザベーション極!」

    ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ
    ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ
    ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ
    ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ……

    392 = 1 :

    ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ
    ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ…


    プシャッ

    ドサッ


    「2人同時に倒れた!?」

    仁美「い、息はあるか!?」

    美子「うわ……泡吹いて痙攣しよる……」

    「床も大変な事になりましたね……」

    仁美「部長!部長!」ガクガク

    「」

    「姫子ぉ――――っ!」ペシペシ

    姫子「」

    393 = 1 :

    仁美「部長!部長!」ガクガク

    「」

    仁美「ハングドガール!極道!ドM!」ガクガク

    「」

    仁美「変態!人妻!団地妻!」ガクガク

    「誰が団地妻よ」ムクッ

    仁美「うぉっ」ビクッ

    姫子「う、うーん……」パチクリ

    「姫子!」ダキッ

    姫子「?花田? ? ?」

    美子「……」ホッ

    394 = 204 :

    40翻縛りかぁ・・・

    395 = 348 :

    空中元彌チョップ やろうず

    396 = 304 :

    部長の本気見せていただきました

    397 = 370 :

    最高何飜までいくんだっけ・・・

    398 = 1 :

    「30あたりまでは意識あったんやけど……」

    姫子「そもそも極っていくつなんです……」

    仁美「とりま兆より何万倍も上の数字よ」

    姫子「」

    美子「まさか倒れよるとは…」

    「ごめんなさい……」フカブカ

    「いや、……王様ゲームでそげんマジに謝らんとも」

    姫子「花田、気にせんでも良かとよ」

    「本当に申し訳ありませんでした……っ」(土下寝)

    姫子「良かと言うとったろ!ほら次次!」


    「王様誰でしょう」

    姫子「なんよその水曜どうでしょう的なノリは……」


    王様 >>400

    399 = 23 :

    こい

    400 :

    ドォーモという糞深夜ローカル番組の存在を教えちゃるよー


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