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元スレシンジ「ミサトさんの頭がおかしくなっちゃった」
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ゴクゴクッゴクゴクッ
ミサト「おいじぞうwwwりづこがのんでるのおいじぞうなのれすwwwww」
シンジ「ミサトさんには帰ったらビールを飲ませてあげます」
ミサト「びーるwwwwwびーるだいすきなのれすwwwwwwwwっw」
リツコ「んんっ……ん……(後少し……後少し……)」
ゴクゴクッゴクゴクッ
マヤ「先輩………」
リツコ「んんんっ……(これで終わりよ)」
ゴクッ
リツコ「ぷはっ!」
ミサト「おいじぞうwwwりづこがのんでるのおいじぞうなのれすwwwww」
シンジ「ミサトさんには帰ったらビールを飲ませてあげます」
ミサト「びーるwwwwwびーるだいすきなのれすwwwwwwwwっw」
リツコ「んんっ……ん……(後少し……後少し……)」
ゴクゴクッゴクゴクッ
マヤ「先輩………」
リツコ「んんんっ……(これで終わりよ)」
ゴクッ
リツコ「ぷはっ!」
なるほどここからミサトの尿に物凄い効能があることがわかり
ネルフ内で高額で取引されるようになるわけか
ネルフ内で高額で取引されるようになるわけか
シンジ「ごちそうさまがwwwwwwwwきこえないwwwwwww」
シンジ「ペットボトルは………うん、しっかり空になってますね」
リツコ「ハアハアハアハア………これで許してもらえるかしら?」
シンジ「ええ、約束は守ってくれましたからね」
ミサト「おぎゃwwwwwおいじがっだ?wおいじがっだりづこ?w」
リツコ「えっ……ええ、と…とても美味しかったわ」
ミサト「ごめんなさいねリツコ……こんな事させちゃって」
リツコ「えっ?」
ミサト「びーるのみだいwwwwwびーるのむのれすwwwwwっw」
シンジ「よし、じゃあ儀式も終わったしそろそろ帰ろうか」
ミサト「かえるwwwwおうちかえるwwwwwwおぎゃwwwっw」
リツコ「…………(気のせいよね……そうよ、あの脳のダメージじゃ戻るはずないもの)」
リツコ「ハアハアハアハア………これで許してもらえるかしら?」
シンジ「ええ、約束は守ってくれましたからね」
ミサト「おぎゃwwwwwおいじがっだ?wおいじがっだりづこ?w」
リツコ「えっ……ええ、と…とても美味しかったわ」
ミサト「ごめんなさいねリツコ……こんな事させちゃって」
リツコ「えっ?」
ミサト「びーるのみだいwwwwwびーるのむのれすwwwwwっw」
シンジ「よし、じゃあ儀式も終わったしそろそろ帰ろうか」
ミサト「かえるwwwwおうちかえるwwwwwwおぎゃwwwっw」
リツコ「…………(気のせいよね……そうよ、あの脳のダメージじゃ戻るはずないもの)」
(^p^)(…・・・最近よく思うことだが)
(^p^)(位相幾何学というものはあらゆる物体に通用するのではないのか?)
(^p^)(たとえば立方体を正面から観察する。次に俯瞰で観察する)
(^p^)(私の主観では感じることができないが、
理論上同一のものを別の方向から観察する)
(^p^)(つまりA→Bに変わるまでの→の時間を入れるとすれば)
(^p^)(位相幾何学に分類されるのではないか……?)
母「たかしちゃんどうしたの? ブロック見て俯いて……」
(^p^)「あうあうあーwwwwwwww」
(^p^)(位相幾何学というものはあらゆる物体に通用するのではないのか?)
(^p^)(たとえば立方体を正面から観察する。次に俯瞰で観察する)
(^p^)(私の主観では感じることができないが、
理論上同一のものを別の方向から観察する)
(^p^)(つまりA→Bに変わるまでの→の時間を入れるとすれば)
(^p^)(位相幾何学に分類されるのではないか……?)
母「たかしちゃんどうしたの? ブロック見て俯いて……」
(^p^)「あうあうあーwwwwwwww」
>>114
…じゃがりこ…喰ってるっ……
…じゃがりこ…喰ってるっ……
帰り道
シンジ「いやあ、リツコさんはやっぱミサトさんの親友でしたね」
ミサト「しんゆうwwwwwwっwわたしとりづこはしんゆうなのれすwwwwwwww」
シンジ「アスカだったらああは行かなかったよ」
シンジ「ってまた嫌なやつのこと思い出しちゃったよ」
シンジ「そうだ!ミサトさん今日は何が食べたいですか?」
ミサト「にくwwwwwさかなwwwwwwやさいwwwwwwっw」
シンジ「全部ですかあ?ミサトさんは欲張りだなあ」
シンジ「でもいいでしょう、何とかしてその全部を揃えて見せます」
ミサト「シンちゃんwwwwwwシンちゃんwwwwwすきよおwwwっw」
シンジ「それ愛の告白ですか?嘘でも嬉しいですよ」
ミサト「こくはくwwwwwwこくはくしちゃったのれすwwwっw」
シンジ「いやあ、リツコさんはやっぱミサトさんの親友でしたね」
ミサト「しんゆうwwwwwwっwわたしとりづこはしんゆうなのれすwwwwwwww」
シンジ「アスカだったらああは行かなかったよ」
シンジ「ってまた嫌なやつのこと思い出しちゃったよ」
シンジ「そうだ!ミサトさん今日は何が食べたいですか?」
ミサト「にくwwwwwさかなwwwwwwやさいwwwwwwっw」
シンジ「全部ですかあ?ミサトさんは欲張りだなあ」
シンジ「でもいいでしょう、何とかしてその全部を揃えて見せます」
ミサト「シンちゃんwwwwwwシンちゃんwwwwwすきよおwwwっw」
シンジ「それ愛の告白ですか?嘘でも嬉しいですよ」
ミサト「こくはくwwwwwwこくはくしちゃったのれすwwwっw」
加持「よお、シンジ君じゃないか」
シンジ「加持さんじゃないですか……どうしてここに?」
加持「いや、偶然通りがかったらシンジ君と葛城の姿が目に入ってな」
加持「そういえばシンジ君、葛城の面倒を見てるそうじゃないか」
加持「若いのに頑張るねえ」
シンジ「そんな事無いです、僕は当たり前のことをしているだけです」
加持「当たり前って言うと?」
シンジ「ミサトさんは家族ですから、ミサトさんの世話をするのは当たり前なんですよ」
加持「家族かあ……中学生でそんな考えを持てるなんて凄いなシンジ君」
シンジ「加持さんじゃないですか……どうしてここに?」
加持「いや、偶然通りがかったらシンジ君と葛城の姿が目に入ってな」
加持「そういえばシンジ君、葛城の面倒を見てるそうじゃないか」
加持「若いのに頑張るねえ」
シンジ「そんな事無いです、僕は当たり前のことをしているだけです」
加持「当たり前って言うと?」
シンジ「ミサトさんは家族ですから、ミサトさんの世話をするのは当たり前なんですよ」
加持「家族かあ……中学生でそんな考えを持てるなんて凄いなシンジ君」
シンジ「褒めても何にも出ませんよ?」
加持「そんなんじゃないさ……(葛城お前相当な幸せものだぞ、他人でここまでやってくれる奴なんてそうそういないぜ?)」
加持「あっ、そうだ」
シンジ「?」
加持「スイカが一つとれたんだがいるか?」
シンジ「頂けるんですか?ミサトさんスイカですよスイカ!」
ミサト「すいか!?wおいしいの?wすいかおいしいの?w」
加持「ああ旨いぜ……(葛城……どうしてこんなことになっちまったんだ?)」
ミサト「たべたい!wwwwすいかだべたい!wwwwwwww」
シンジ「すいません加持さん」
加持「そんなんじゃないさ……(葛城お前相当な幸せものだぞ、他人でここまでやってくれる奴なんてそうそういないぜ?)」
加持「あっ、そうだ」
シンジ「?」
加持「スイカが一つとれたんだがいるか?」
シンジ「頂けるんですか?ミサトさんスイカですよスイカ!」
ミサト「すいか!?wおいしいの?wすいかおいしいの?w」
加持「ああ旨いぜ……(葛城……どうしてこんなことになっちまったんだ?)」
ミサト「たべたい!wwwwすいかだべたい!wwwwwwww」
シンジ「すいません加持さん」
加持「気にするなって、葛城も喜んでるしな(そういえばあの日松代で爆発がおきた時葛城もリッちゃんもほぼ同じ所にいたはず……)」
シンジ「本当ですか?なら遠慮無く頂きます」
加持「おう、持ってけ持ってけ(体の傷は二人共それほど変わりないのにどうして頭だけ葛城が?)」
シンジ「それじゃあこのあと買い出しがあるのでそろそろ帰りますね」
加持「おう、気をつけてな」
ミサト「さよならwwwwwwさよならなのれすwwwwwっw」
加持「葛城もまたな」
スタスタスタ
加持「………」
加持「ちょっと調べてみるか」
シンジ「本当ですか?なら遠慮無く頂きます」
加持「おう、持ってけ持ってけ(体の傷は二人共それほど変わりないのにどうして頭だけ葛城が?)」
シンジ「それじゃあこのあと買い出しがあるのでそろそろ帰りますね」
加持「おう、気をつけてな」
ミサト「さよならwwwwwwさよならなのれすwwwwwっw」
加持「葛城もまたな」
スタスタスタ
加持「………」
加持「ちょっと調べてみるか」
深夜、ネルフ本部
リツコ「はぁ~……出来ればさっきみたいなのはもう勘弁願いたいわね」
加持「よおリッちゃん、元気にしてるか?」
リツコ「あら?こんな時間までお仕事?ご苦労なことね」
リツコ「でもあんまり深入りすると死ぬわよ?」
加持「なあに、今日はそんなヤバイことじゃないさ」
加持「ちょっち、リッちゃんに聞きたいことがあってね」
リツコ「ちょっちってミサトの真似?」
リツコ「………まあいいわ、それより私に聞きたいことって?」
加持「松代でのことさ」
リツコ「はぁ~……出来ればさっきみたいなのはもう勘弁願いたいわね」
加持「よおリッちゃん、元気にしてるか?」
リツコ「あら?こんな時間までお仕事?ご苦労なことね」
リツコ「でもあんまり深入りすると死ぬわよ?」
加持「なあに、今日はそんなヤバイことじゃないさ」
加持「ちょっち、リッちゃんに聞きたいことがあってね」
リツコ「ちょっちってミサトの真似?」
リツコ「………まあいいわ、それより私に聞きたいことって?」
加持「松代でのことさ」
とりあえずシンジくんがひどい目にあってくれないとイライラが収まらない
リツコ「………」
加持「あの日、葛城とリッちゃんはほぼ同じ場所にいたはずだ」
加持「体の怪我もそんなに差はない」
加持「しかし、にも関わらず葛城は脳に傷が入るほどのダメージを貰った」
加持「リッちゃん、君は大した怪我を負ってないというのに……」
加持「君と葛城、どうして頭部のダメージに差がある?」
リツコ「単なる偶然よ、ミサトは運がなかった……それだけのこと」
加持「本当にそうかな?」
リツコ「何が言いたいの?」
加持「あの日、葛城とリッちゃんはほぼ同じ場所にいたはずだ」
加持「体の怪我もそんなに差はない」
加持「しかし、にも関わらず葛城は脳に傷が入るほどのダメージを貰った」
加持「リッちゃん、君は大した怪我を負ってないというのに……」
加持「君と葛城、どうして頭部のダメージに差がある?」
リツコ「単なる偶然よ、ミサトは運がなかった……それだけのこと」
加持「本当にそうかな?」
リツコ「何が言いたいの?」
加持「あの日の事故報告書なんかをちょっと調べてみたんだが」
加持「君と葛城が発見された時の位置関係やがれきの状態などを見るにだ」
加持「ちょうど葛城がリッちゃんを瓦礫から守るように倒れていたことが分かった」
加持「もし運悪く葛城と君の位置関係が少しでもズレていたらああなるのは君の方だったかもしれないんだ」
リツコ「ミサトが私を庇ったと言いたいの?でもあの爆発の時そこまで判断する余裕があったかしら?」
加持「だが君たちの最初の位置関係を見ると偶然葛城が君を庇うように倒れるのは不可能に近い」
リツコ「………」
加持「つまりこの状況から推理するに葛城はあの日とっさの判断で君を守ったってことになる」
リツコ「そう……ミサトが私を………」
加持「君と葛城が発見された時の位置関係やがれきの状態などを見るにだ」
加持「ちょうど葛城がリッちゃんを瓦礫から守るように倒れていたことが分かった」
加持「もし運悪く葛城と君の位置関係が少しでもズレていたらああなるのは君の方だったかもしれないんだ」
リツコ「ミサトが私を庇ったと言いたいの?でもあの爆発の時そこまで判断する余裕があったかしら?」
加持「だが君たちの最初の位置関係を見ると偶然葛城が君を庇うように倒れるのは不可能に近い」
リツコ「………」
加持「つまりこの状況から推理するに葛城はあの日とっさの判断で君を守ったってことになる」
リツコ「そう……ミサトが私を………」
リツコ「ぱしへろんだす(^p^)」
ってなってたかもしれないということか
ってなってたかもしれないということか
加持「俺もこれを調べた時は驚いたよ、あいつの判断力の凄さに」
加持「いや……これは判断力とかそういう問題じゃないな」
加持「親友を守ろうという気持ちが起こしたまさに奇跡ってやつだ」
リツコ「奇跡ねえ………」
加持「まっ、今更こんな事言われたって困るかもしれないが」
加持「たまには顔出しくらいしてやるといいと思うぜ」
リツコ「そう……」
加持「おっと、いけねえもうこんな時間じゃないか」
加持「俺はこのあとももう一仕事あるのでそろそろ御暇するぜ」
加持「いや……これは判断力とかそういう問題じゃないな」
加持「親友を守ろうという気持ちが起こしたまさに奇跡ってやつだ」
リツコ「奇跡ねえ………」
加持「まっ、今更こんな事言われたって困るかもしれないが」
加持「たまには顔出しくらいしてやるといいと思うぜ」
リツコ「そう……」
加持「おっと、いけねえもうこんな時間じゃないか」
加持「俺はこのあとももう一仕事あるのでそろそろ御暇するぜ」
リツコ「待って」
加持「ん?」
リツコ「その………今の話……」
リツコ「教えてくれてありがとね」
加持「なにお礼なんて必要ないさ……元はといえば俺が個人的に気になって調べたことだしな」
リツコ「そう………」
加持「また機会があったら3人で飲みに行こう……じゃあな」
リツコ「………」
加持「ん?」
リツコ「その………今の話……」
リツコ「教えてくれてありがとね」
加持「なにお礼なんて必要ないさ……元はといえば俺が個人的に気になって調べたことだしな」
リツコ「そう………」
加持「また機会があったら3人で飲みに行こう……じゃあな」
リツコ「………」
リツコ「………」
リツコ「………」
リツコ「本当馬鹿ね……」
リツコ「そこまでして私なんか助けたってしょうがないでしょうに………」
リツコ「………」
リツコ「………」
リツコ「ううっ………バカ……」
リツコ「………」
リツコ「本当馬鹿ね……」
リツコ「そこまでして私なんか助けたってしょうがないでしょうに………」
リツコ「………」
リツコ「………」
リツコ「ううっ………バカ……」
数日後
ミサト「うあうあーwwwwwとりさんあそぶのれすwwwwあそぶのれすwwwwwwwwっw」
ギチギチっ
ペンペン「グエッ!?グエエエエエエエエッ!」
シンジ「よかったねペンペン、ミサトさんに遊んでもらえて」
ギチギチギチ
ペンペン「グゲエッ!グゲエエエエエエエエ!」
シンジ「ハハッ、ペンペン嬉しそうだね」
ミサト「たのしいのれすwwwwwとりさんたのしいろれすwwwwwwwww」
ミサト「うあうあーwwwwwとりさんあそぶのれすwwwwあそぶのれすwwwwwwwwっw」
ギチギチっ
ペンペン「グエッ!?グエエエエエエエエッ!」
シンジ「よかったねペンペン、ミサトさんに遊んでもらえて」
ギチギチギチ
ペンペン「グゲエッ!グゲエエエエエエエエ!」
シンジ「ハハッ、ペンペン嬉しそうだね」
ミサト「たのしいのれすwwwwwとりさんたのしいろれすwwwwwwwww」
ピンポーン
シンジ「ん?誰だろ?」
シンジ「ちょっと見てきますね」
ミサト「いってらっしゃいなのらーwswwwwwwwwwwwwっw」
シンジ「はいはーい」
ガチャ
リツコ「お邪魔するわよ」
シンジ「リツコさん?」
シンジ「ん?誰だろ?」
シンジ「ちょっと見てきますね」
ミサト「いってらっしゃいなのらーwswwwwwwwwwwwwっw」
シンジ「はいはーい」
ガチャ
リツコ「お邪魔するわよ」
シンジ「リツコさん?」
シンジ「それで?ご用件は?」
リツコ「ミサトの様子を見に来たのよ」
シンジ「ああ、そういうことですか……リツコさんはミサトさんの親友ですし大歓迎ですよ」
シンジ「どうぞ、お入りください」
リツコ「ええ」
リビング
ミサト「とりさんおそらとぶのれすwwwwとぶのれすwwwwwっw」
ペンペン「クエッ!?クエエエエエエエエエエエ!」ジタバタ
リツコ「何やってるのミサト!」
リツコ「ミサトの様子を見に来たのよ」
シンジ「ああ、そういうことですか……リツコさんはミサトさんの親友ですし大歓迎ですよ」
シンジ「どうぞ、お入りください」
リツコ「ええ」
リビング
ミサト「とりさんおそらとぶのれすwwwwとぶのれすwwwwwっw」
ペンペン「クエッ!?クエエエエエエエエエエエ!」ジタバタ
リツコ「何やってるのミサト!」
ミサト「わあ!りづこだ!りづごがぎだのれすwwwwwwwww」
バタン
ペンペン「ぐえええ」
リツコ「とりさんを苛めちゃダメでしょう?」
ミサト「とりさんとあそんでたのれすwwwあそんでたのれすwwwwwwww」
リツコ「あれは遊びとは言わないわ、なぜならとりさん嫌がってたでしょう」
ミサト「いやがってないれすwwwwwいやがってないれすwwwwwwwっw」
リツコ「でももがいてたでしょう?」
リツコ「それに今とりさんのことベランダから落とそうとしていたでしょう」
リツコ「あれはだめよ」
バタン
ペンペン「ぐえええ」
リツコ「とりさんを苛めちゃダメでしょう?」
ミサト「とりさんとあそんでたのれすwwwあそんでたのれすwwwwwwww」
リツコ「あれは遊びとは言わないわ、なぜならとりさん嫌がってたでしょう」
ミサト「いやがってないれすwwwwwいやがってないれすwwwwwwwっw」
リツコ「でももがいてたでしょう?」
リツコ「それに今とりさんのことベランダから落とそうとしていたでしょう」
リツコ「あれはだめよ」
ミサト「とりさんおそらとべるwwwwだからとばしたのれすwwwwwっw」
リツコ「あの鳥はお空飛べないの、だからベランダから落としたら死んじゃうわ」
ミサト「とりなのにとべないwwwwおかしいwwwおかしいのれすうwwwwっw」
リツコ「そういう鳥も居るもいるのよ」
ミサト「うーうー!うそうそwwwとりはみんなとべるのれすwwwwwwwっw」
ミサト「とりさんこんどこそとぶのれすwwwwwとぶのれすwwwwwwwっw」
ガシッ
ペンペン「ク、クエッ!?」
リツコ「あの鳥はお空飛べないの、だからベランダから落としたら死んじゃうわ」
ミサト「とりなのにとべないwwwwおかしいwwwおかしいのれすうwwwwっw」
リツコ「そういう鳥も居るもいるのよ」
ミサト「うーうー!うそうそwwwとりはみんなとべるのれすwwwwwwwっw」
ミサト「とりさんこんどこそとぶのれすwwwwwとぶのれすwwwwwwwっw」
ガシッ
ペンペン「ク、クエッ!?」
リツコ「やめなさいミサトっ!」
パシッ
ミサト「っ!?」
ミサト「………」
ミサト「うわあああああああああああああああああああああ!りずこがぶったあああああああああああああああああああ!」
シンジ「なんてことするんですかリツコさん!見損ないましたよ!」
リツコ「悪いけど今は黙ってて頂戴」
シンジ「親友をぶつなんて最低ですよリツコさん!」
リツコ「親友だからよ!」
パシッ
ミサト「っ!?」
ミサト「………」
ミサト「うわあああああああああああああああああああああ!りずこがぶったあああああああああああああああああああ!」
シンジ「なんてことするんですかリツコさん!見損ないましたよ!」
リツコ「悪いけど今は黙ってて頂戴」
シンジ「親友をぶつなんて最低ですよリツコさん!」
リツコ「親友だからよ!」
シンジ「えっ?」
リツコ「親友だからこそぶつのよ」
シンジ「意味がわかりません」
リツコ「冷静に考えてご覧なさい、あのままミサトの好きなようにやらせていたらペンペン死んでるのよ!?」
シンジ「でもミサトさんはペンペンと遊びたかったんですよ!」
リツコ「本来のミサトを思い出しなさい、本来のミサトは自分の手でペンペンを殺すことを望むと思う?」
シンジ「そ、それは………」
リツコ「私は思わないわ」
リツコ「万が一にもミサトが奇跡の回復を遂げたとして、もし自分がペンペンを殺したなんて知ったら今度は別の病気になるわよ」
リツコ「親友だからこそぶつのよ」
シンジ「意味がわかりません」
リツコ「冷静に考えてご覧なさい、あのままミサトの好きなようにやらせていたらペンペン死んでるのよ!?」
シンジ「でもミサトさんはペンペンと遊びたかったんですよ!」
リツコ「本来のミサトを思い出しなさい、本来のミサトは自分の手でペンペンを殺すことを望むと思う?」
シンジ「そ、それは………」
リツコ「私は思わないわ」
リツコ「万が一にもミサトが奇跡の回復を遂げたとして、もし自分がペンペンを殺したなんて知ったら今度は別の病気になるわよ」
シンジ「………」
リツコ「それに今のミサトは正しい善悪がつかない状態なのよ」
リツコ「ここで彼女が間違ったことをした時誰かが注意してあげないと周りにも迷惑だしなにより本人にもよくないわ」
リツコ「シンジ君……あなたがそんなにもミサトを大切に思ってくれてること私も嬉しいわ」
リツコ「でもだからと言って甘やかしちゃダメなのよ」
リツコ「本当に大切に思うなら時には叱ることも必要なの、分かる?」
シンジ「………」
リツコ「それに今のミサトは正しい善悪がつかない状態なのよ」
リツコ「ここで彼女が間違ったことをした時誰かが注意してあげないと周りにも迷惑だしなにより本人にもよくないわ」
リツコ「シンジ君……あなたがそんなにもミサトを大切に思ってくれてること私も嬉しいわ」
リツコ「でもだからと言って甘やかしちゃダメなのよ」
リツコ「本当に大切に思うなら時には叱ることも必要なの、分かる?」
シンジ「………」
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